一つテンヤ釣りにおすすめの仕掛け5選!カラー選びと餌の付け方も徹底解説!
2024年10月26日

一つテンヤ釣りを始めたいけど、どの仕掛けを選べば良いのか迷っている方も多いのではないでしょうか。
テンヤ釣りはシンプルに見えますが、号数や仕掛けのタイプ、カラー選び、餌の付け方など、選択肢が多くて難しく感じるかもしれません。
しかし、基本のポイントを押さえれば、仕掛け選びは意外と簡単です。
この記事では、一つテンヤの仕掛けの選び方やおすすめの仕掛けを紹介し、初心者でも迷わず次回の釣行で試せるように解説します。
一つテンヤとは?
一つテンヤは、主に真鯛をターゲットにした釣り方で、餌としてエビを使うシンプルな仕掛けが特徴です。
テンヤはオモリ付きの針にエビを装着し、底を中心に魚を狙います。テンヤの重さは、釣る場所の水深や潮の速さに応じて、5号から15号程度の範囲で選びます。
この釣りの魅力は、繊細なアタリを感じながら、魚とのやり取りを楽しむことができる点です。さらに、真鯛だけでなくアマダイやカサゴ、ハタ類なども釣れるため、多様な魚種を狙えることも一つテンヤの魅力の一つです。
仕掛けのタイプ:固定式と誘導式
一つテンヤには、「固定式」と「誘導式」の2種類があります。それぞれ、魚の活性や釣り場の状況に合わせて使い分けることが大切です。
固定式
固定式は、フックとオモリが一体化しているため、アタリがダイレクトに伝わりやすいのが特徴です。
活性の高い魚や、底に仕掛けをしっかり安定させたい時に効果的です。初心者でも扱いやすい仕掛けですが、餌の動きがやや不自然になるため、警戒心の強い魚には不向きな場合があります。
誘導式
誘導式は、フックがオモリから自由に動くため、エビの自然な動きを演出でき、魚に違和感を与えにくいのが特徴です。
活性が低い魚や警戒心が強い魚に有効ですが、アタリが伝わりにくく、素早い合わせが必要な場面では難しく感じることもあります。
状況に応じてこの2種類を使い分けることで、釣果を伸ばせるでしょう。
カラー選びのポイント
テンヤのカラー選びは、釣り場の状況や時間帯によって大きく釣果に影響します。以下の4色を揃えておくと、さまざまな場面に対応できます。
| カラー | 特徴と効果 |
|---|---|
| 赤 | オールマイティなカラーで、どんな状況でも使えるスタンダードな色です。 |
| ゴールド | 晴天時やイワシを捕食している時に有効なカラー。 光を反射して魚に強くアピールします。 |
| グロー(夜行) | 朝夕の薄暗い時間帯や濁りの強い潮で効果を発揮し、魚にアピールします。 |
| シルバー/無垢 | 澄んだ水や警戒心の強い魚に効果的。 イワシなどの小魚に似た自然な色合いが、特に効きます。 |
釣り場のコンディションに応じてカラーをローテーションさせることで、釣果を大きく伸ばせるでしょう。
エサの付け方とアクション
エサの付け方
一つテンヤでは、エビの付け方が非常に重要です。エビを尾の部分から親バリでしっかりと固定し、胴体を通して腹側から針を出します。
孫バリはエビの頭部に刺し、エビ全体がまっすぐになるようにセットします。エビが曲がっていると、不自然な動きをして魚に警戒される原因になりますので、しっかりと固定しましょう。
潮の流れが速い場合は、エビがズレないように「エビズレン」などの補助具を使うと効果的です。
アクション
アクションの基本は、潮の流れや魚の活性に応じて変えることです。
- 潮が速いとき:テンヤが流されないように、重めのテンヤを使い、大きめのシャクリを加えてアピールします。ラインが一直線になるように操作し、テンヤが安定するようにします。
- 潮が緩やかなとき:エビの自然な動きを重視し、テンヤをゆっくり落とし、アクションを抑えめにして誘います。テンヤをステイさせることで、魚にじっくり食わせることができます。
一つテンヤ釣りにおすすめの仕掛け5選!カラー選びと餌の付け方も徹底解説
- 多彩なカラー展開で、様々な状況に合わせて使い分け可能
- 「固定⇔遊動」切り替え機能で釣りのアプローチが広がる
- タングステン素材で速い底取りと高感度を実現
- ベタ底と宙層を狙える「2WAY」設計で幅広い釣りに対応
- 鉛製でリーズナブル、根掛かりやロスト時の負担を軽減
- 遊動式で魚が違和感なく餌を咥え、バイト率が向上
- フロントヘビーデザインで安定した底取りと根掛かり軽減
- リーズナブルでコスパに優れ、初心者にも最適
- エサキーパーでエビがズレにくく、釣果アップをサポート
- 丸いヘッド形状で素早い底取りと安定したリトリーブを実現
- 汎用性が高く、真鯛以外にも青物や根魚、フラットフィッシュにも対応
- フラッシング効果で視覚的に魚に強力アピール
- 遊動式デザインでバイトを逃さず、バラシも軽減
- 自然なリフト&フォールアクションで魚を誘い出す
- 魚に強力アピールする豊富なカラー展開
タングステン製一つテンヤもおすすめ!
また、タングステン製の一つテンヤも非常に有効です
。タングステンは鉛に比べて比重が重く、小さいサイズでもしっかりと底を取ることができるため、感度が良く釣果につながりやすいです。
詳しくは、こちらの記事でタングステン製一つテンヤの特徴とおすすめのアイテムについて解説していますので、参考にしてください。
一つテンヤと鯛ラバの違いと使い分け
一つテンヤと鯛ラバは、どちらも真鯛を狙う釣り方ですが、仕掛けや釣り方に違いがあります。一つテンヤは餌を使って繊細なアタリを捉え、魚を誘うのが特徴です。特に、魚の活性が低いときや警戒心が強い魚に対して、エビの自然な動きが効果的です。
一方、鯛ラバはルアーを使い、リールを巻くだけのシンプルな釣り方です。広範囲を効率よく探れるため、魚の活性が高いときや、回遊している魚を狙う際に有効です。
どちらが釣れるかは、釣り場の状況や魚の活性次第です。魚が動き回っている場合や、広いエリアを探る場合には鯛ラバが有利ですし、魚が警戒している時や餌をじっくり見せて食わせたい場合には一つテンヤが有効です。
最後に
一つテンヤ釣りは、餌の選び方や仕掛けの使い分け、アクションによって釣果が大きく変わる奥深い釣り方です。
初心者でも、基本を押さえれば簡単に始めることができ、さまざまな魚種を狙える魅力的な釣法です。
この記事を参考にして、次回の釣行でぜひ試してみてください。












