明石ジギングジグおすすめ8選|青物の速潮・タチパターンで使う重さと形状も紹介
2026年06月29日
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明石沖のジギングは、同じ水深でも潮の速さでジグの沈み方が大きく変わる釣りです。 150gで底を取れていた流しが、次の流しでは200gでも斜めに入り、着底の感覚が消える。 軽いジグのまま流し続けると、魚のいる層から外れ、根の荒い場所ではロストも増える。 この記事では、明石沖・大阪湾の青物ジギングで使うメタルジグのおすすめモデルを紹介します。 重さ、形状、潮周りの見方を押さえれば、速潮の底取りからタチパターン、小型ベイト、ブレード補完まで、自分の釣行に合うジグを選べるでしょう。
この記事で分かること
- 明石ジギングで使うジグの重さ
- タチパターンでロングジグを入れる場面
- ショート、TG、ブレードを足す理由
- 明石沖へ持ち込むジグ箱の組み方
明石ジギングジグは150gから300gを主軸にする
明石沖で青物を狙うなら、ジグは150g、180g、200g、250gを中心に用意します。 潮が緩い日や浅い流しは120g前後でも入りますが、速潮の日に軽いジグだけで通すと、ラインが払い出されて底取りの回数が減ります。
狙う魚は、ハマチ、メジロ、ブリが中心です。 時期やベイト次第でサワラも混じり、タチウオを食う青物が増える時期は細長いジグの比重が上がる。 マダイや根魚が触る流しもありますが、このページの主役は青物とサワラです。
明石沖は潮が速い海域。 大潮や中潮の潮が効く時間は、150gで底取りが遅れる日があります。 ライン角度が寝る、着底が遅れる、底を切ったあとに指示ダナへ戻せない時は、180g、200g、250gへ上げる判断が先。 小潮や潮止まり前後は、重いロングジグの動きが強く出すぎる時間帯。 その時は120g前後、TG、ブレードの出番が増えます。
タチウオを食っている青物には、細長いロングやセミロングが先発になります。 タチパターンはジグを速く飛ばすより、長いシルエットを見せ、スライドとフォールで間を作る釣りです。
シルバー、グロー、ピンク、パープルを重さ違いで持つと、船長の指示ダナや潮の変化へ当て込む順番を作れます。
ベイトがマイワシや小さめの魚に寄る日は、ショート、TG、ブレードも出番があります。 ロングジグだけで触らない流しでも、シルエットを詰める、沈下を速くする、巻きで波動を足すことで反応が変わることがあります。
リールやラインをまだ決めていない場合は、青物ジギングのタックル全体も先に確認すると、ジグ重量まで一緒に決められます。
明石ジギングジグおすすめ8選
明石沖のジギングで主に狙う魚は、ハマチ、メジロ、ブリです。 まず底を取り直せる重さを確保し、船長の指示ダナへジグを入れ直せる状態を作ります。
大潮・中潮でラインが寝る時間は170gから250g前後が軸になります。 タチパターンの日はタチウオを釣るのではなく、タチウオを食っているメジロやブリへ細長いジグを見せます。
小潮や潮止まり前後は、重いロングジグだけだと動きが強く出すぎる時間があります。 その時は120g前後のショート、TG、ブレードで、小型ベイトに付くハマチやサワラ混じりへ切り替えます。
青物本命で底取りとタチパターンを受けるジグ
- 速い潮で底取りを戻す重量
- ロングほど大きすぎないシルエット
- タチパターンと通常ベイトの間を埋める
パイレーツ2 MB 170gは、明石沖でハマチやメジロを狙う時に、最初に底取りを戻したい流しへ入る重さです。
大潮や中潮で150gが払い出される時、200g以上へ飛ぶ前にライン角度を立て直せます。
ロングジグほど長く見せすぎず、ショートジグより潮をつかむため、青物狙いの先発に入る中間札。
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- タイプ
- セミロングメタルジグ
- 重さ
- 170g
- 主な場面
- 明石沖の青物ジギング、速潮、深めの流し
- 見る点
- 底取り、シルエット、スライド幅
出典: 販売ページ・製品データ
- タチパターンの長い見せ方に合う
- 180gで明石沖の潮にも入る
- 巻きだけでなくフォールの間を作れる
スラッシュビート バックスライダー 180gは、タチウオを食っているメジロやブリに長いシルエットを見せたい時の中心になります。
明石沖の速い潮でも軽すぎず、ジャーク後に横へ逃がしてから落とす時間を作れます。
タチウオを釣るためではなく、タチウオを食う青物へ長さとフォールの間を入れる流し用。
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- タイプ
- バックスライド系メタルジグ
- 重さ
- 180g
- 主な場面
- タチパターン、メジロ・ブリ狙い、速潮の青物
- 見る点
- 全長、スライド、フォール姿勢
出典: 販売ページ・製品データ
- 細いシルエットでタチパターンに寄せられる
- 160gで軽めの流しにも入る
- 紫・ピンク系の色を作れる
メタルフリッカー タチウオSP 160gは、タチウオ用の細長い見え方を青物ジギングへ流用するジグです。
180g以上では動きが重く感じる小潮寄りの時間や、サワラ混じりで細いベイトを意識したい時に入ります。
主役は青物で、紫、ピンク、グロー系の色を足したい流しの補助札。
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- タイプ
- タチウオ向けメタルジグ
- 重さ
- 160g
- 主な場面
- タチパターン、軽めの速潮、サワラ混じり
- 見る点
- 細さ、カラー、フォール姿勢
出典: 販売ページ・製品データ
サワラ・小型ベイト混じりで足すジグ
- ロングで触らない時にシルエットを詰められる
- 120gで緩い潮に当てる
- 青物用としてフックを強められる
ソルティガ VSジグ 120gは、タチパターンの長いジグで触らない時にシルエットを詰めるための候補です。
マイワシや小さめのベイトが見える日には、細長いジグより短い形でハマチやサワラを追わせる場面があります。
小潮や潮止まり前後に、青物狙いを続けながら形だけ変える追加札。
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- タイプ
- 青物向けメタルジグ
- 重さ
- 120g
- 主な場面
- 小型ベイト、緩い潮、サワラ・ハマチ混じり
- 見る点
- シルエット、フック強度、巻き抵抗
出典: 販売ページ・製品データ
- 小さい見た目で沈みを作れる
- 弱い潮の追加札になる
- サワラやハマチ混じりにも使える
ソルティガ TGベイト 80gは、明石沖の全時間を任せるジグではなく、潮が緩んだ時の小型ベイト対策です。
同じ80gでも鉛より小さく見せられるため、食いが細いハマチやサワラに差し込む役割を持てます。
大潮の速い時間は重いジグへ戻し、小潮や浅めの流しだけで使う補完枠。
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- タイプ
- タングステンメタルジグ
- 重さ
- 80g
- 主な場面
- 弱い潮、小型ベイト、浅めの流し
- 見る点
- 沈下速度、シルエット、フックサイズ
出典: 販売ページ・製品データ
- TGで沈みを作りながら小さく見せられる
- ブレード追加で巻きの波動を足せる
- マイワシやサワラ混じりの日に役割が出る
TGガトリング 100gは、明石沖で巻きの釣りを足したい時の補完枠です。
TGの小さい見た目で沈みを確保し、ブレードを足すとマイワシやサワラ混じりの反応を探れます。
青物が底べったりの大潮本命時間ではなく、潮が緩んでハマチやサワラが巻きに出る時間の変化球。
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- タイプ
- タングステンメタルジグ
- 重さ
- 100g
- 主な場面
- ブレードチューン、小型ベイト、サワラ混じり
- 見る点
- ブレード接続、沈下速度、巻き速度
出典: 販売ページ・製品データ
- 潮が抜けた時間に重すぎない
- 横向きの間を作れる
- 小さめのベイトへ寄せられる
センターサーディン 110gは、明石沖でも小潮や潮止まり前後に重いジグを引きずりすぎないための候補です。
中央重心系の姿勢で横を向く間を作れるので、ロングジグの速い展開で触らない流しに入れられます。
浅めのポイント、小型ベイト、サワラ混じりで軽いシルエットを出したい日の一手。
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- タイプ
- 中央重心系メタルジグ
- 重さ
- 110g
- 主な場面
- 潮が緩い流し、浅めのポイント、小型ベイト
- 見る点
- フォール姿勢、潮抜け、ベイトサイズ
出典: 販売ページ・製品データ
タチウオ狙いにも回せる補助ジグ
- 青物本命では補助枠に回す
- グローやピンク系を入れられる
- タチウオ便にも回せる
タチジギ道場 100gは、明石沖の青物本命では速潮の主役にしません。
潮が緩い時間や浅めの流しでタチウオ系の色を足したい時、または別日のタチウオ便まで回したい時に使います。
青物用の重いロングをそろえたあと、兼用枠として足す品番。
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- タイプ
- タチウオジギング用メタルジグ
- 重さ
- 100g
- 主な場面
- 緩い潮、浅めの流し、タチウオ混じり
- 見る点
- カラー、フォール、フック交換
出典: 販売ページ・製品データ
タチパターンの日は長さと色を先に決める
タチパターンの日は、まず長いシルエットを出せるジグを入れます。 指2本から3本ほどの細いタチウオを青物が食っている時は、短いジグを速く動かすより、長いジグを横に向けてから落とす動きが合うことがあります。
色はシルバーを中心に、グロー、ピンク、パープルを足します。 濁りや朝夕はグローやピンク、晴れて水が澄む時間はシルバーやナチュラル寄りが出番になります。
同じ色を100gから300gまでそろえるより、180g、200g、250gで役割の違う色を持つほうが、船上で替える順番が決まります。
タチウオそのものを狙う日は、ジグの姿勢やカラーの考え方が少し変わります。 タチウオジギング用のPEやリーダーを先に確認すると、青物ジギングでサワラやタチウオが混じる日のライン傷にも気づけます。
ショート・TG・ブレードは弱い潮で役割が出る
明石沖では重いロングジグが必要な時間が多い一方で、潮が緩むと長さと重さが強く出すぎることがあります。 その時間にショート、TG、ブレードを入れると、同じ青物狙いでも見せ方を変えられます。
ショートジグは、小型ベイトに寄った青物へシルエットを詰めるために使います。 TGは、見た目を小さくしながら沈みを確保したい時に入れます。
ブレードは、巻きでサワラやハマチが反応する日、ロングジグのジャークで触らない時間に波動を足します。
ただし、速潮で底取りが追いつかない流しに80gや100gを投げ続けると、釣っている層が外れます。 船長の指示ダナ、ライン角度、着底回数を見て、重いジグへ戻す判断を残しておきます。
フックとリングは明石沖の青物に合わせて強める
明石沖の青物は、ハマチだけでなくメジロ、ブリ、サワラが混じります。 ジグだけを替えても、アシストフックが細いままだと、強い流れの中で伸びたり、サワラに切られたりします。
150g以上のジグには、ジグ重量に合う太軸アシストフックと、開きにくいスプリットリングを組みます。 タチパターンのロングジグは前後フックで掛かり方が変わるため、船宿の指定や周りの釣れ方を見てフック位置を調整します。
サワラが多い日は、リーダー先端の傷をこまめに切り直し、同じ結び目で粘りすぎないことも大切です。
ジギング用のベイトリールやカウンター付きリールを使う場合は、指示ダナの再現性も上がります。 明石沖で底から何回巻いたか、どの層で触ったかを残したい人は、リール側の記事も確認するとジグ交換の手が早くなります。
明石沖には重いロングと弱い潮の逃げ道を持ち込む
明石ジギングのジグは、まず150gから250g前後のロング、セミロングで底取りとタチパターンを受けます。 そこへ、潮が緩んだ時の120g前後、小型ベイト用のTG、巻きで探るブレード補完を足すと、船上で同じ釣り方に固まりにくくなります。
最初のジグ箱は、180g前後のセミロングを2色、200gから250gのロングを2色、120g前後のショートを1本、80gから100gのTGやブレード用を1本という組み方が現実的です。 速潮で底が取れない時は重さを上げ、反応があるのに食わない時は長さ、色、フォール、ブレードの順で変えます。
明石沖の青物ジギングは、ジグを増やすより、どの潮で何を戻すかを決めておくほうが船上の手が早くなります。















