秋イカのエギサイズの選び方|時期・釣り場・ラトルの使い分けを紹介

2026年08月09日

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秋イカのエギサイズの選び方|時期・釣り場・ラトルの使い分けを紹介

秋イカのエギサイズで迷ったら、まずは3号から始めます。

9月の新子中心は2.5号。11月に入って少し深い側や良型を狙う日は3.5号。

同じ秋でも、抱く大きさも通す場所も少しずつ変わってきます。

この記事では、2.5号・3号・3.5号の使い分け、ラトルエギを入れる場面、最初のローテーションに入る6本が分かります。

この記事で分かること

  • 秋イカのエギサイズは何号が合うか
  • 9月・10月・11月で変わる目安
  • 2.5号・3号・3.5号の使い分け
  • ラトルエギを入れる場面
  • 最初のローテーションに入る秋イカ向けエギ6本

秋イカのエギサイズ早見表

時期サイズの目安狙い方
9月2.5号新子中心。港内や浅場で数を拾う。
10月3号数とサイズの両方を追う。まずはここから入る。
11月3号〜3.5号少し深い側や沖も意識して良型を狙う。

秋イカのエギサイズは何号?

秋イカでよく使うのは、2.5号・3号・3.5号 です。

新子が多い序盤は小さめ、成長が進む中盤は標準、晩秋は少し大きめ。この流れで合わせると、秋の変化にそのまま付いていけます。

春イカのように最初から4号前後を入れる考え方とは違います。

秋は「小さめから始めて、月が進んだら上げる」。まずはこの組み立てで十分です。

2.5号 9月の中心 新子が多い時期に抱かせる間を作り、港内や浅場へ入るサイズです。
3号 10月の中心 数とサイズの中間を取り、秋イカでいちばん出番が増えます。
3.5号 11月の追加枠 風がある日、深い側を通したい日、良型を狙う日に入れます。

2.5号・3号・3.5号の使い分け

2.5号は9月の新子に合わせる

9月は新子が多く、まだ抱けるエギの大きさも小さめです。

2.5号はフォールがゆっくりで、港内や藻場、足元寄りの浅場に入ります。

一方で、風が強い日や遠投が必要な場所では少し弱さも出ます。

3号は秋イカの中心にする

10月に入ると、2.5号では小さく感じる場面が増えてきます。

3号は数釣りとサイズ狙いの間に収まり、港内、堤防、地磯まで広く回せます。

秋イカで最初に買う1本は、まず3号を中心に置く形で十分です。

3.5号は11月と深い側で使う

11月は回遊数が減る一方で、300g前後からそれ以上の個体が混じり始めます。

少し沖や深い側を通したい日、風の影響を減らしたい日、サイズを上げたい日には3.5号が効きます。

ただし、9月の新子中心の時期にずっと3.5号で押すと大きすぎる場面も出ます。

秋イカで何本そろえる?

最初のそろえ方

  • まずは 3号 を中心にする
  • 9月中心は 2.5号 を足す
  • 11月や風の日も行く場合は 3.5号 を足す

最初の数本は、3号を中心にして2.5号を足す形にします。

秋の序盤が多い釣行は2.5号、中盤から晩秋まで通う釣行は3.5号も入れます。

沈下速度やカラー違いへ広げるのは、号数の基準が決まったあとです。

秋イカでラトルエギはいつ使う?

ラトルエギは、音で広く探りたい場面に向きます。

秋イカは新子が多く、群れで動くこともあります。濁り潮、マズメ、波や風でエギを見つけにくい日、最初に群れの位置を探りたいときは、ラトル入りを先発に入れると反応の有無を判断できます。

一方で、いつもラトルだけで押す必要はありません。

水が澄んでいる日、同じ場所で何度も投げる日、足元や港内のスレたイカを狙う日には、音が強すぎて違和感になることがあります。その場合はノンラトルや控えめな動きのエギへ替えると、抱く間を作れます。

最初のそろえ方としては、3号を中心にしたうえで、ラトル入りを1本だけ混ぜる形で十分です。ラトルは常用枠というより、濁り・マズメ・広く探る日の切り替え枠として持つ位置づけです。

秋イカ向けエギ6選

秋イカで使い分けやすいのは、2.5号・3号・3.5号の展開があり、港内から堤防、地磯まで広く使える定番モデルです。

ここでは、最初の1本からローテーション要員まで組む前提の6本を紹介します。

商品詳細価格帯タイプ注目点こんな人に
ヤマシタ エギ王Kヤマシタ
エギ王K
詳細を見る標準安定フォール姿勢の安定最初の基準を作る人
ヤマシタ エギ王Q LIVEサーチヤマシタ
LIVEサーチ
詳細を見る標準ラトル・サーチ音と光で探る濁りやマズメで群れを探す人
ダイワ エメラルダス ダートIIダイワ
ダートII
詳細を見る標準遠投・ダート広くテンポよく探る堤防外側や地磯も打つ人
デュエル EZ-Q キャスト 喰わせデュエル
EZ-Q 喰わせ
詳細を見る標準波動・喰わせ抱き渋りの変化同じコースで触るだけの日が多い人
エバーグリーン エギ番長エバーグリーン
エギ番長
詳細を見る標準遠投・万能飛距離とダート風の日や沖も探る人
ハリミツ 墨族ハリミツ
墨族
詳細を見る標準定番ローテーションサイズ違いをそろえるクセの少ない定番を増やす人

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 K 3 005 ムラムラチェリー 595123

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 K 3 005 ムラムラチェリー 595123

こんな人におすすめ

秋イカで最初の1本を決めたい人

  • フォール中も安定した姿勢をキープし、イカに抱かせる間を作る設計
  • シャクリ後のダート幅が大きく、強いアピールが可能
  • 豊富なカラー展開で、澄み潮・濁り潮に合わせて色を選び分けられる

ヤマシタ エギ王Kは、秋イカで最初の基準を作る定番モデルです。

港内の新子から少し育った個体まで、安定したフォール姿勢で抱かせる間を作れます。

詳しいスペックを見る
サイズ
2.5号・3号・3.5号など
主な使いどころ
港内、堤防、地磯の秋イカ
特徴
安定したフォール姿勢
役割
最初の基準にする定番

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王Q LIVE サーチ 2.5 017 幻影パープル

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王Q LIVE サーチ 2.5 017 幻影パープル

こんな人におすすめ

群れの位置を早くつかみたい人

  • 600Hzラトル内蔵で、広範囲に存在をアピール
  • 490グロー採用で、光の届きにくい状況でもイカを誘う
  • やや速めのフォール設計で、手返しよく広範囲を探れる

ヤマシタ エギ王Q LIVEサーチは、音と光で濁り潮やマズメの群れ探しに使う1本です。

最初の数投で反応の有無を見れば、その後にノンラトルへ戻す判断も早くなります。

詳しいスペックを見る
サイズ
2.5号・3号・3.5号など
主な使いどころ
濁り潮、マズメ、群れ探し
特徴
600Hzラトル・490グロー
役割
広く探るサーチ用

ダイワ(DAIWA) エギ エメラルダス ダートII 3.5号 金-ピンクエビ ルアー

ダイワ(DAIWA) エギ エメラルダス ダートII 3.5号 金-ピンクエビ ルアー

こんな人におすすめ

テンポよく広く探りたい人

  • ハイスキュードシンカー搭載で、飛距離が伸びつつフォール姿勢も安定
  • 縦型ラインアイとスリムなボディによるシャープなダートアクション
  • SaqSasカンナ採用で、抱いたイカを逃さない鋭い掛かり

ダイワ エメラルダス ダートIIは、飛距離とダートの切れを両立したモデルです。

港内だけで反応が薄い日に堤防外側や地磯へ広げても、テンポを落とさず探れます。

詳しいスペックを見る
サイズ
2.5号・3号・3.5号など
主な使いどころ
堤防外側、地磯、広く探る釣り
特徴
飛距離とダート
役割
テンポよく探る

DUEL ( デュエル ) エギ イカ釣り ルアー EZ-Q キャスト 喰わせ 【 エギング 釣具 釣り道具 釣り具 餌木 えぎ 仕掛け アオリイカ 】 3.0号 重量:14g A1756-RISE-リアルイソスジエビ パタパタ

DUEL ( デュエル ) エギ イカ釣り ルアー EZ-Q キャスト 喰わせ 【 エギング 釣具 釣り道具 釣り具 餌木 えぎ 仕掛け アオリイカ 】 3.0号 重量:14g A1756-RISE-リアルイソスジエビ パタパタ

こんな人におすすめ

抱き渋る場面で変化を入れたい人

  • パタパタフット搭載:小刻みに揺れて生命感を演出し、イカの捕食本能を刺激
  • ウェーブモーションボディ:凹凸のある形状が強い波動を生み出し、周囲へのアピールを高める
  • ローリングシャフト設計:潮流や波に合わせて自然に揺れ、違和感のない誘いを実現

デュエル EZ-Q キャスト 喰わせは、同じ3号で触るだけの日に波動を変える1本です。

パタパタフットと独自ボディの揺れで、止めた間にもイカへ見せる時間を作れます。

詳しいスペックを見る
サイズ
2.5号・3号・3.5号など
主な使いどころ
反応が薄い日、同じコースで抱かない日
特徴
パタパタフット・波動
役割
抱き渋りの変化

エバーグリーン(EVERGREEN) エギ エギ番長 3号 15g ブラウン・キビナゴ・赤 #0305R

エバーグリーン(EVERGREEN) エギ エギ番長 3号 15g ブラウン・キビナゴ・赤 #0305R

こんな人におすすめ

遠投とダートの両方を欲しい人

  • 安定した飛行姿勢でしっかり飛び、遠投性能に優れる
  • クラス最薄ノーズ設計により、軽い力でもキレのある「マジ切れダート」が可能
  • インサートプレートとシンカーによって着底感を取り、ボトム攻略に強い

エバーグリーン エギ番長は、風がある日や少し沖を探る日の遠投枠です。

港内だけでなく堤防外側やサーフも回る釣行で、飛距離と横への動きを同時に足せます。

詳しいスペックを見る
サイズ
2.5号・3号・3.5号など
主な使いどころ
風がある日、少し沖を探る日
特徴
飛距離とダート
役割
広めに探る万能型

HARIMITSU(ハリミツ) ルアー エギ 墨族 レッド/レッド 2.5号

HARIMITSU(ハリミツ) ルアー エギ 墨族 レッド/レッド 2.5号

こんな人におすすめ

クセの少ない定番を増やしたい人

  • 独自設計のボディで、安定したフォール姿勢を維持
  • キレのあるダートアクションで広範囲にアピール
  • 豊富なサイズ展開(2.5号・3号・3.5号など)で秋イカシーズンに対応

ハリミツ 墨族は、クセの少ない動きで2.5号、3号、3.5号をそろえる定番シリーズです。

月ごとのサイズ差を同じ系統で試せるため、ローテーションの中心に置きやすいエギです。

詳しいスペックを見る
サイズ
2.5号・3号・3.5号など
主な使いどころ
サイズ違いをそろえたい秋イカ
特徴
安定フォール・キレのあるダート
役割
ローテーションの中心

号数で迷ったときの決め方

9月の港内や浅場で小さいイカが見える日は、2.5号から入ります。

10月以降でサイズが混じる日、堤防外側や少し深い側も探る日は3号を基準にします。

風が強い日、沖を通したい日、11月の良型狙いでは3.5号を足してください。

秋イカのエギは3号を中心に2.5号と3.5号を使い分ける

秋イカのエギサイズで迷ったら、最初の1本は3号が基準です。

9月の港内や浅場で小型が多い日は2.5号、10月以降にサイズが混じる日は3号、11月の良型狙いや風が強い日は3.5号を選びます。

同じ秋でも、イカが接岸する時期や釣れやすい場所は地域によって変わります。釣行時期に合うポイントを確認してから、浅場を軽く探る2.5号と、沖や深場まで届かせる3.5号を使い分けてください。

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エギの号数が合っていても、PEラインが太すぎると風や潮を受けやすくなり、フォール姿勢や沈下速度が安定しません。エギを狙った層まで沈めるには、釣り場とエギサイズに合うPEラインも必要です。

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秋イカに限らず、号数・沈下速度・タイプ・カラーを釣り場ごとに決める場合は、こちらも参考にしてください。

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