秋イカに強いエギサイズの選び方!2.5号・3号・3.5号の使い分け方とおすすめモデルも紹介
2025年09月01日

秋はエギングのハイシーズン。
春に生まれた新子アオリイカが岸近くまで寄り、初心者でも数釣りを楽しめる絶好の時期です。
ただし、この季節はイカのサイズが日ごとに成長していくため、エギの大きさを間違えると釣果に差が出やすくなります。
小さな新子に対して大きすぎるエギを使うと抱きにくく、逆に成長した個体に小さなエギを使うとアピール力が足りないというケースも少なくありません。
秋に狙うなら「2.5号・3号・3.5号」が主流サイズになりますが、それぞれに得意な状況があり、使い分けが必要になります。
秋にアオリイカの数釣りを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。
秋イカに最適なエギサイズとは?

エギのサイズは「号数」で表され、一般的には2.5号から4号までがよく使われます。
秋は新子が中心となるため、エギサイズも小さめを選ぶのが基本です。
秋にもっとも使われるのは 2.5号・3号・3.5号。
小さな新子でも抱きやすい2.5号から始め、成長が進んだ中盤以降は3号を基準に。
晩秋には3.5号を使ってサイズアップを狙うのが定番の流れです。
一方、春の親イカシーズンでは4号前後の大型エギが中心になります。
春は1kgを超える大型個体が狙えるため、小さいエギではアピール不足になりやすく、しっかり存在感を出せる大きめサイズが必要になります。
つまり、春と秋では狙うイカのサイズが違うため、エギの大きさも真逆の選び方になるわけです。
秋は「小さめから始めて、成長に合わせて大きくする」、春は「最初から大型で存在感を出す」という使い分けを意識しましょう。
サイズ別の特徴と使い分け

秋のエギングでは2.5号・3号・3.5号が主流です。
それぞれのサイズには得意な時期とシチュエーションがあり、状況に応じてローテーションすることで釣果を伸ばせます。
2.5号エギ|新子狙いの数釣りに最適(9月・港内や浅場)
秋の序盤、9月頃は新子が多く、まだサイズが小さいため2.5号が最適です。
軽量でフォールが遅く、港内や藻場などの浅場でイカに抱かせやすいのが強み。
ただし飛距離は出にくいので、磯やサーフなど広いエリアでは不利になることもあります。
3号エギ|秋の基準サイズ(10月・幅広いシーンで活躍)
秋の中盤にあたる10月はイカの成長が進み、2.5号では小さすぎる場面が増えてきます。
3号は数釣りとサイズ狙いのバランスが良く、港内から磯・サーフまで幅広く対応できる「基準サイズ」です。
まずは3号から始め、反応がなければ2.5号に下げたり、逆に大型を狙うなら3.5号に上げたりと調整していくのが王道の使い方です。
3.5号エギ|サイズアップ狙いに有効(11月・磯やサーフ)
晩秋の11月になると、300g〜500gを超える個体も増えてきます。
この時期は3.5号を投入して遠投し、磯やサーフなど広範囲を探るのが効果的です。
大きめのエギは小さな新子には抱かれにくいですが、成長した秋イカを狙うならむしろメリットになり、サイズアップの決め手になります。
秋イカにおすすめのエギ紹介
ここまで秋に適したサイズの考え方を整理しましたが、実際にどのエギを選ぶかで迷う方も多いはずです。
そこで、秋の2.5号・3号・3.5号それぞれで実績のある定番モデルをいくつか紹介します。
扱いやすさやアピール力に優れたアイテムを押さえておけば、釣行時のローテーションもスムーズになります。
- フォール中も安定した姿勢をキープし、イカに抱かせやすい設計
- シャクリ後のダート幅が大きく、強いアピールが可能
- 豊富なカラー展開で、澄み潮・濁り潮など状況に応じた選択がしやすい
- 600Hzラトル内蔵で、広範囲に存在をアピール
- 490グロー採用で、光の届きにくい状況でもイカを誘いやすい
- やや速めのフォール設計で、手返しよく広範囲を探れる
- ハイスキュードシンカー搭載で、飛距離が伸びつつフォール姿勢も安定
- 縦型ラインアイとスリムなボディによるシャープなダートアクション
- SaqSasカンナ採用で、抱いたイカを逃さない鋭い掛かり
DUEL ( デュエル ) エギ イカ釣り ルアー EZ-Q キャスト 喰わせ 【 エギング 釣具 釣り道具 釣り具 餌木 えぎ 仕掛け アオリイカ 】 3.0号 重量:14g A1756-RISE-リアルイソスジエビ パタパタ
- パタパタフット搭載:小刻みに揺れて生命感を演出し、イカの捕食本能を刺激
- ウェーブモーションボディ:凹凸のある形状が強い波動を生み出し、周囲へのアピールを高める
- ローリングシャフト設計:潮流や波に合わせて自然に揺れ、違和感のない誘いを実現
- 安定した飛行姿勢でしっかり飛び、遠投性能に優れる
- クラス最薄ノーズ設計により、軽い力でもキレのある「マジ切れダート」が可能
- インサートプレートとシンカーによって着底感がわかりやすく、ボトム攻略に強い
- 独自設計のボディバランスで、安定したフォール姿勢を維持
- キレのあるダートアクションで広範囲にアピール
- 豊富なサイズ展開(2.5号・3号・3.5号など)で秋イカシーズンに対応
秋イカはエギサイズを使い分けて効率的に狙おう

秋はエギングのハイシーズンで、新子が多く数釣りを楽しみやすい時期です。
ただしイカの成長スピードは早く、9月と11月では狙うサイズが大きく変わるため、エギの大きさをその都度合わせていくことが釣果につながります。
序盤の9月は2.5号で新子を効率よく狙い、10月は3号を基準に幅広く対応。
晩秋の11月は3.5号を使ってサイズアップを狙う──この流れを意識するだけで、釣り方にリズムが生まれます。
初心者の方なら、まずは3号を数本揃えて基準にし、必要に応じて2.5号と3.5号を追加すると無駄がなく安心です。
釣行を重ねながら、自分のフィールドや釣り方に合うサイズを見つけていくと、さらにエギングの楽しさが広がります。
秋は短いシーズンですが、エギサイズを意識したローテーションを取り入れることで、より多くのチャンスをものにできます。
次の釣行では、ぜひサイズの使い分けを意識してみてください。













