秋イカは何月から?9月・10月・11月の時期の違いと狙い方

2026年04月20日

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秋イカは何月から?9月・10月・11月の時期の違いと狙い方

秋イカの目安は、9月から11月です。

9月は新子の数釣りが中心で、10月に入ると数とサイズの両方を追いやすくなります。

11月は回遊数こそ落ちますが、300g前後の良型が混じり始める時期。同じ秋でも、月が変われば組み立て方は少しずつ変わってくるでしょう。

「秋イカはいつから釣れるのか」「何月がいちばんやりやすいのか」を先に押さえておくと、釣行日やエギサイズを決めるときに迷いが減ります。

この記事では、秋イカが狙える時期の目安、9月・10月・11月の違い、時間帯や場所ごとの狙い方を紹介します。

まず押さえたいこと
  • 秋イカの目安は9月から11月
  • 9月は新子中心で数釣り、10月はもっとも反応が出る時期
  • 11月は数が減るが300g以上の良型が混じる
  • 朝マズメと夕マズメが強く、港内や堤防でも反応が出る
  • エギは9月は2.5号、10月は3号、11月は3号から3.5号が目安

この記事でわかること

  • 秋イカが何月から何月まで狙えるか
  • 9月・10月・11月の違い
  • 時間帯と場所の選び方
  • 時期ごとのエギサイズの目安

秋イカは何月から何月まで?

秋のエギングを楽しむ

秋イカの目安は、9月から11月です。

夏に生まれたアオリイカが成長し、9月には100g前後の新子として狙えるようになります。

10月は200gから300g前後まで育った個体が増え、数とサイズの両方を追える時期。

11月は回遊数が減る一方で、300gから500g前後の良型が混じります。

9月 新子の数釣り 2.5号中心で小さい群れを追う時期です。
10月 いちばん反応が出る 3号を軸に数もサイズも狙えます。
11月 良型が混じる 3号から3.5号で少し沖や深い側も意識します。
南は早め 地域差あり 九州や四国は早く始まり、本州北側は遅れる傾向です。

地域差もあります。

暖かい海域では9月前から反応が出ることがあり、寒い地域では本格化が少し遅れます。

ただ、最初の目安としては 9月から11月 で考えておけば大きくずれません。

9月・10月・11月でどう変わる?

秋イカは、月が進むごとにサイズと釣り方が変わります。

9月と11月では、同じ秋でもエギの大きさも探る場所も変わってきます。

時期サイズ感狙い方の目安
9月コロッケサイズ中心港内や浅場で数を拾う。2.5号が軸。
10月200g〜300g前後が増える3号を軸に広く探る。数とサイズの両方を狙える。
11月300g以上の良型が混じる3号から3.5号で少し深い側や沖も探る。

9月は新子の数釣りが中心

9月は、まだ小さい新子が群れで入る時期です。

足元や港内で反応が出ることも多く、エギングを始めたばかりでも釣果につながります。

エギは 2.5号 が中心。沈みすぎないモデルのほうが、小さい新子に抱かせやすいでしょう。

10月はもっとも反応が出る時期

10月は秋イカの中でも、数とサイズのバランスが取れる月です。

新子すぎず、大きくなりすぎてもいないので、港内、堤防、地磯まで幅広く探れます。

まずは 3号 を軸にして、反応が薄いときは2.5号、小さい反応を弾きたいときは3.5号まで入れます。

11月は良型を意識する時期

11月は回遊数が減るぶん、一回の反応が大きめになることがあります。

少し沖や深い側を通したい場面が増えるので、3号から3.5号 を使い分けます。

数釣りより、反応の出るタイミングに合わせて良型を拾う組み立て。そんな月です。

秋イカで反応が出る時間帯は?

秋イカは日中でも釣れます。

ただ、まず時間を合わせるなら 朝マズメと夕マズメ を優先します。

光量が変わるタイミングは回遊が入りやすく、群れに当たると連続で反応が出ることがあります。

時間帯の目安

最初の1回なら朝マズメか夕マズメを優先します。日中は潮が動く時間を合わせると反応が出ます。

朝マズメと夕マズメ

日が昇る前後、日が沈む前後は、秋イカを狙ううえで先に当てたい時間帯です。

港内でも反応が出やすく、短時間釣行でも結果につながります。

日中は潮が動く時間を合わせる

日中に入るなら、潮止まりよりも 潮が動く時間 を意識します。

特に堤防の先端、払い出し、港口のように流れが出る場所は、回遊の通り道になりやすいでしょう。

秋イカを狙う場所は?

秋イカは春イカより岸に近い場所でも反応が出ます。

最初は、足場の良いポイントから入るだけで十分。無理に磯へ寄せなくても釣りは組み立てられます。

港内・常夜灯周り

新子が入り、最初の一杯を取りたいときに向く場所です。9月から10月は特に反応を拾えます。

堤防先端・港口

潮が当たり、回遊待ちで入る場所です。10月以降はサイズも上がってきます。

地磯・藻場周り

11月に良型を狙いたいときに入れる場所です。足場と波を優先して、安全に入れる場所だけ選びます。

最初の1回なら、無理に磯へ行くより 港内や堤防 から始めるほうが自然です。

秋イカのエギサイズは何号が目安?

秋イカのエギサイズは、月ごとのサイズ変化に合わせて考えます。

2.5号 9月の基準 小さい新子を掛けたいときに入れるサイズです。
3号 10月の基準 秋イカ全体でいちばん出番が多いサイズです。
3.5号 11月で入れる 少し深い側や良型を狙うときに入れます。
0.6号前後 PEライン目安 秋イカで基準に置く太さです。

エギサイズを先に整理したいなら、秋イカに強いエギサイズの選び方 がつながります。

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ラインの太さまでそろえるなら、エギングPEラインは何号が基本か も読んでおくと流れを作りやすくなります。

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秋イカへ行く前にそろえる準備

秋イカは数が出る時期です。

リーダー切れや取り込みミスが続くと、せっかく入った群れを逃すことがあります。

まず押さえたいのは、リーダー、取り込み、持ち帰りの3つ。ここが雑だと、釣れる時間を無駄にしやすいでしょう。

  • リーダーはフロロ1.5号から2号前後を目安に組む
  • 堤防の高さがある場所ではランディングネットを用意する
  • 数が出たときに備えてクーラーボックスを準備する

ショックリーダーの長さは、エギングのショックリーダーの長さ で確認できます。

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秋イカへ行くなら月ごとの差を先に決める

9月は数釣り、10月は数とサイズの両立、11月は良型狙い。まずはこの順で考えます。

釣行日が決まったら、その月に合わせてエギサイズと入る場所を先に決めます。

港内で新子が連続して触る9月も、少し重みのある11月も、秋イカならではの面白さでしょう。