秋イカエギングで赤テープが強い!効果的な使い方と注意点とは?
2025年09月03日

秋はエギングでもっともアオリイカが釣りやすいシーズン。
数釣りを楽しめるこの時期は、エギの下地カラー選びが釣果を大きく変えるポイントになります。
中でも赤テープは、朝夕のマズメや濁り潮といった条件で効果を発揮する定番カラーです。
- 光量が少ない時間帯にシルエットを強調できる
- 濁り潮など視界が悪い状況でも存在感を出せる
- 群れで回遊する秋イカに対して効率的にアピールできる
一方で、澄み潮の晴天日中では逆に違和感を与えやすく、見切られてしまうこともあるため、使いどころを見極めることが大切です。
この記事では、秋イカにおける赤テープの強みと弱み、それぞれの場面での使い分け方を解説します。
数釣りを狙いたい方はぜひ参考にしてください。
赤テープが秋イカに効く理由

赤テープの特徴は、暗い場面や視認性が落ちる状況でイカに存在を気づかせやすいことです。特に秋イカの釣行では朝マズメや夕マズメといった薄暗い時間に時合いが集中しやすいため、その効果が大きく発揮されます。
- 光量が少ない場面でシルエットを強調できる
- 雨や曇り、濁り潮など視界が悪い環境でも有効
- 群れで行動する秋の新子に対して効率的にアピールできる
これらの条件が重なる秋の釣行では、赤テープがほかの下地よりも反応を引き出しやすい場面が多くなります。特に光の届きにくい状況では存在感を増すことで、群れの中から積極的に抱かせられる可能性を高める選択肢になります。
赤テープが活躍する場面

赤テープは光量が少ない時間帯や視界が悪い状況で、イカに存在を気づかせやすいという特徴があります。
ここからは、具体的にどのような場面で赤テープが効果を発揮するのかを解説していきます。
朝マズメはシルエットで存在感を示す
夜が明け切る前の時間帯は水中も暗く、イカがエギを見つけにくい状況になります。
このとき赤テープはシルエットを強調し、群れが差してきた瞬間に存在を認識させやすいのが強み。
秋の数釣りを狙う場合は、最初の一投から赤を投入することでチャンスを広げられます。
夕マズメは光量が落ちたタイミングに強い
日が沈み始め、水中が再び暗くなる夕方も赤テープの出番です。
イカが捕食に動きやすい時間帯において、存在感を際立たせる赤は最後の一投までチャンスを広げてくれます。
濁り潮や曇天では視認性が上がる
雨後や風の影響で濁りが入ったとき、または曇天で光が差し込まないときは、赤テープの強みが一層活きます。
他の下地では目立ちにくい環境でも、赤ならしっかりシルエットを見せられるため、チャンスを逃しにくくなります。
赤テープが使いにくい場面

赤テープは強い存在感を示せる反面、状況によっては逆効果になることもあります。
とくに水が澄んでいて光が差し込む日中や、スレたイカが多い釣り場では注意が必要です。
ここからは赤テープを控えたほうがいい場面を紹介します。
澄み潮と晴天の日中は違和感を与えやすい
光が強く入る澄み潮では、赤のシルエットがかえって目立ちすぎることがあります。
イカがじっくり観察できる環境では違和感を持たれやすく、スルーされるケースも少なくありません。
プレッシャーが高い釣り場では見切られることも
人が多く入る人気ポイントでは、イカが赤テープにスレて反応が鈍ることがあります。
そんなときは銀やオレンジといったよりナチュラルな下地に切り替えるのが有効です。
小型中心のシーズン後半は控えめが無難
秋の終盤は新子から成長した個体が増えますが、小型が多いポイントでは赤の強いアピールが逆効果になる場合もあります。
この場合は控えめな反射の銀テープやケイムラで探る方が安定しやすいです。
他のカラーとのローテーションで補う
赤テープは強いアピール力を持っていますが、万能ではありません。
澄み潮や日中の明るい時間帯では逆効果になることもあるため、他の下地と組み合わせてローテーションするのがおすすめです。
例えば、朝マズメは赤でシルエットを強調し、日が昇って澄んだ水色になってきたら銀や金に切り替える。
また、曇天や濁りがあるときは赤で存在感を出しつつ、反応が鈍ければオレンジでナチュラルさを足す、といった使い分けが有効です。
秋の数釣りでは、一色にこだわるよりも数種類を持ち込み、その場の条件に合わせて柔軟に使い分けることが釣果につながるでしょう!
秋イカにおすすめの赤テープエギ
実際にどの赤テープのエギを選べばいいのか迷う方も多いでしょう。
ここでは秋イカ狙いで実績があり、各地の釣り場でも人気の高い赤テープモデルを5つ紹介します。
- 春の良型狙いから秋の新子攻略まで対応できるカラー
- 濁り潮や曇天に強く、安定した視認性を発揮
- 安定したフォール姿勢でスレイカにも違和感を与えにくい
- 赤テープ下地で朝夕の光量変化に強い
- オレンジ発色が濁り潮や曇天でも存在感を発揮
- 安定したフォール姿勢でスレイカにも自然にアプローチ
- 鮮烈な赤が朝マズメや夕マズメのゴールデンタイムに強い
- エギ王LIVEの俊敏なダート性能で広範囲をテンポよく探れる
- 赤系ならではのシルエット強調で、活性の高いイカを効率的に拾える
- 赤系の下地で、朝夕の光量変化に強い
- 縞パープル杉で、澄み潮でも濁り潮でも視認性を確保
- ジョイント構造によるナチュラルなアクション
- 赤テープ下地で朝マズメや夕マズメに効果的
- グリーンの発色により、濁り潮や曇天でも視認性を発揮
- ピーク特有の安定したフォールで、スレたイカにも違和感を与えにくい
赤テープを軸に秋エギングを攻略しよう

秋イカシーズンにおける赤テープは、朝夕のマズメや濁り潮、曇天で強く機能する下地です。
光量が少ない場面でも存在感をはっきり示せるため、数釣りを狙ううえで頼れるカラーといえるでしょう。
一方で、澄み潮の晴天日中やプレッシャーが高い場所では見切られることもあるため、銀や金、オレンジといった他の下地と組み合わせて使うことが欠かせません。
赤を基準に状況に応じてローテーションすれば、反応がない場面でもチャンスを広げられます。
秋の短い数釣りシーズンを楽しむために、ぜひ赤テープを使いこなしてみてください!











