朝マズメのエギカラーはどう選ぶ?秋イカ・春イカで外しにくい色とサイズの使い分け
2026年04月23日
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朝マズメのエギカラーは、どれを結べばいいのか迷いやすいです。
特に「朝マズメ エギ」「朝マズメ エギカラー」で探している人は、色の名前をたくさん知りたいというより、最初の1本を早く決めたいはずです。
結論から言うと、朝マズメはまず視認しやすいオレンジ系かピンク系から入り、反応が弱ければ金テープ、澄み潮や春イカ狙いならブルーやグリーンへずらすと組み立てやすいです。
このページでは、朝マズメで外しにくいエギカラーの選び方と、秋イカ・春イカでのサイズの使い分けをまとめます。
朝マズメのエギカラーは「見せやすい色」から入る
朝マズメは暗さが少し残りつつ、海の中がじわっと明るくなる時間です。
この時間は、派手さを強く出す色よりも、自分で位置と動きを追いやすく、シルエットも出しやすい色から入る方が組み立てやすいです。
最初の1本として外しにくいのは次の3系統です。
- オレンジ系
- ピンク系
- 金テープ系

朝マズメで最初に見せたい3系統を並べると、まずはこのイメージです。
オレンジとピンクは、朝の薄暗さの中でも扱いやすく、秋イカの数釣りで特に使いやすい色です。
金テープは、朝の斜めの光が入り始めたタイミングで反応が出やすく、濁りが少し入った日や常夜灯の残りがある場所でも使いやすいです。
反対に、いきなり地味な色から始めると、エギを見失いやすく、アクションが甘くなっているのに気づきにくいことがあります。朝マズメで迷ったら、まずは自分がしっかり操作しやすい色から入る方が失敗しにくいです。
秋イカの朝マズメは2.5号から3号、オレンジかピンクが基準
秋イカの朝マズメは、数を拾いやすい時間です。
サイズがまだそこまで大きくないぶん、派手すぎる色で無理に寄せるより、2.5号から3号の扱いやすいエギでテンポ良く探る方が反応を取りやすくなります。
9月から10月前半は2.5号が基準
堤防や小磯で秋イカを狙うなら、まずは2.5号を基準にすると組み立てやすいです。
この時期はイカのサイズがまだ小さめで、3.5号だと抱ききれないことがあります。3.5号でチェイスはあるのに抱ききれないときは、まず2.5号か3号へ落としてサイズ感を合わせる方が早いです。サイズが合っていそうで抱かないなら、その次に色を替えます。
色はオレンジ系かピンク系から入り、反応が薄ければ金テープへ回す順番が使いやすいです。
10月後半から11月は3号を混ぜる
イカのサイズが上がってくる時期は、3号を混ぜると探れる幅が広がります。
潮が少し効いている朝や、足場が高い場所で沈めたい朝は、3号の方がテンポ良く探れます。2.5号で触りがあるのに掛けきれないときも、3号へ上げると抱き方が安定することがあります。
秋イカの朝マズメで迷ったら、次の順で考えると組み立てやすいです。
- 活性が高そうなら
2.5号 + オレンジ系 - 少し澄み潮なら
2.5号か3号 + ピンク系 - 光量が上がってきたら
3号 + 金テープ系
エギサイズの基準を先に整理したい場合は、関連記事も合わせて確認してみてください。
春イカの朝マズメは3号から3.5号、ブルーやグリーンも強い
春イカの朝マズメは、秋イカよりも1杯の価値が重い時間です。
数を拾うというより、回遊か居着きの良い個体に口を使わせる時間なので、秋と同じ感覚で派手色だけを回すとズレることがあります。
春イカは3号から3.5号が基準
春はベイトも大きく、イカ自体のサイズも上がっています。
そのため、朝マズメでも3号か3.5号を基準にした方が、潮を受けながら安定して見せやすいです。藻場の上をゆっくり通したい朝や、少し沖のブレイクを触りたい朝は3.5号が扱いやすくなります。
澄み潮ならブルー系やグリーン系も強い
春イカの朝マズメで効かせやすいのは、ブルー系、グリーン系、ケイムラ系です。

海が澄んでいる朝は、オレンジやピンクよりも少し落ち着いた色の方が違和感を与えにくいことがあります。特に夜明け直後から太陽が出るまでの短い時間は、シルエットを出しつつ派手すぎない色がはまりやすいです。
ケイムラを混ぜるか迷うなら、関連記事を先に見ておくと判断しやすいです。
朝マズメで色替えするときは「サイズより先か後か」を分けて考える
朝マズメで反応がないと、すぐ色を替えたくなります。
ただ、実際には色を替える前にサイズを見直した方が早い場面と、サイズはそのままで色だけ替えた方がいい場面があります。
チェイスがあるなら色替えを先にする
イカが後ろまで来る、触る感じはある、でも抱かない。サイズが明らかに合っている前提なら、この状態では色を替える方が早いです。
朝マズメは、見せやすい色から少しずつ落ち着いた色へずらすイメージで回すと組み立てやすくなります。まずはオレンジ系やピンク系、次に金テープ系、澄み潮や春イカ寄りならブルー系やグリーン系まで試す流れです。
朝マズメは時間が短いので、1色ずつ長く引っ張るより、反応の有無を見ながらテンポ良く回した方が答えが出やすいです。
触りもないならサイズか立ち位置を先に見直す
まったく反応がないなら、色の問題ではなく、通しているレンジかエギサイズがズレていることが多いです。
特に秋イカの朝は、3.5号から入って無反応なら2.5号か3号へ落とす方が先です。春イカで浅すぎるレンジだけを引いている朝は、色を替えるより立ち位置をずらして潮目やブレイクを通し直した方が効きます。
朝マズメで迷ったときのおすすめ3パターン
朝マズメのエギカラーで迷ったら、まずは次の3パターンから入ると外しにくいです。
- 秋イカの堤防なら
2.5号 + オレンジ系 - 秋の少し澄んだ朝なら
3号 + ピンク系 - 春イカの澄み潮なら
3号か3.5号 + ブルー系かグリーン系
赤テープを混ぜるべきか迷うなら、関連記事も参考になります。
まとめ
朝マズメのエギカラーは、色の名前を増やすより、最初の1本を決める順番を持っておく方が釣果につながります。
秋イカなら2.5号から3号にオレンジかピンク、春イカなら3号から3.5号にブルー、グリーン、ケイムラ。この基準を持っておけば、朝の短い時合いでも迷いが減ります。
迷ったら、まずは見せやすい色から入って、チェイスがあるかどうかで色替えかサイズ変更かを決める。この流れで組み立てると、朝マズメのエギングはかなり整理しやすくなります。
