オフショアジギングにおすすめのベイトリール9選&選び方と最強モデルを紹介!
2024年05月08日

オフショアジギングは、船上からメタルジグを使い、大型の魚を狙う釣り方です。特に近海ジギングは、水深100m以内で行われ、多種多様な魚を狙えるため、初心者にも適しています。
通常、ベイトリールが強力なドラグ力を生かし、ジギングに最適ですが、選ぶ際に迷うこともあるでしょう。
ベイトリールの主な特徴は、大物を素早く引き上げ、根に潜られる前に制御する能力です。
これは特に青物を狙う際に重要で、リール選びが勝敗に影響を及ぼすこともあります。
しかし形状やサイズ、ギア比の選択肢が多く、どれを選べばよいか迷うことも一般的です。
この記事では、オフショアジギング向けベイトリールの選び方のポイントを解説し、初心者にも扱いやすいモデルを紹介します。狙う魚種や釣行の場所に合わせて、適切なリールを選ぶことが重要です。適切なリールを選び、オフショアジギングを楽しみましょう!
なぜジギングはベイトリールなのか?
ベイトリールがジギングに適している理由は、巻き上げる力の強さと高いトルクにあります。特に深い水深から魚を引き上げる際に、高トルクが求められます。ベイトリールはスプールとハンドルが同方向に力を伝えるため、パワーロスが少なく、力強く巻き上げることが可能です。
また、ジギングは縦方向の釣りに分類され、シャクリからフォールまでのアクションをスムーズに行うことができます。ベイトリールは、フォール中の微細なアタリも捉えやすく、スプールに指を添えることで繊細な操作が可能です。これに対し、スピニングリールではフォール中のアタリを捉えにくいため、操作がベイトリールに比べ手間がかかります。
ベイトリールのデメリットとしては、キャスティングが苦手で、バックラッシュが起こりやすい点があります。また、その形状が一部の釣り人には扱いづらいこともあります。しかし、巻き上げ力の強さやフォール時の操作性を考慮すると、ジギング専用としての利用には非常に有効です。
これらの特徴から、ベイトリールはジギングでの使用に特化した強力なツールであり、深海での大物狙いや技術的な釣りを楽しみたいアングラーに特におすすめです。
ジギング用ベイトリールは手返しが良い!!
ベイトリールの操作性と手返しの良さは、釣りをする際の大きな利点です。
スピニングリールがベールの操作を必要とする一方で、ベイトリールはクラッチ操作のみラインをリリースすることができます。これにより、動作がスムーズに行え、迅速なリアクションが可能になります。
特にロッドワークが求められるジャークアクションなどの釣り技法では、ベイトリールのスプールが横向きに設計されていることが役立ちます。ロッドを激しく動かしてもリールの操作がしやすく、釣りの効率が向上します。
バイトを感じたときは、迅速にクラッチを戻し合わせることができるため、リアクションが求められる釣りにおいてもベイトリールは非常に有利です。最近のベイトリールは剛性やドラグ力の面でも高性能で、使用感も非常に優れています。
これらの点を考慮すると、ベイトリールは特にジャークやシャクリなどのアクティブな釣り方において、その機能性と効率の良さが際立ちます。直感的で操作性に優れたベイトリールは、釣りのスキルを向上させたいアングラーに特におすすめです。
ジギング用ベイトリールを選ぶポイント
近海ジギング用のベイトリール選びでは、番手や形状に注目することが重要です。番手はリールに巻けるラインの長さを示し、形状はリールの持ちやすさや操作性に影響します。
番手の選び方
番手はリールのサイズを表し、釣り場の環境や狙う魚の大きさに合わせて選ぶ必要があります。
ポイント
- シマノ: 200〜300番が一般的で、PEライン2号や3号を200m以上巻けるサイズです。
- ダイワ: 100〜200番が適切です。シマノとダイワでは番手の基準が異なるため、実際の糸巻量で選ぶのが良い方法です。
形状の選び方
形状はリールの持ちやすさや操作性を直接的に影響し、釣りの快適さを左右します。
ポイント
- 丸形: 剛性が高く、手にしっかりフィットするため、手が大きい方にジャストフィットします。
- ロープロファイル型: 軽量で手が小さい方にもフィットしやすい設計が特徴です。
ターゲットに応じた番手の選び方
リールの番手を選ぶ際は、主に狙う魚種と釣り場の環境を考慮することが重要です。
ポイント
- 湾内や近海での小型・中型ターゲット: シマノのベイトリールなら200〜300番がおすすめです。適切なサイズは、2号・3号のPEラインを200m以上巻けるものです。
- 大型青物や深場を狙う場合: シマノでは1500〜2000番、ダイワでは15番のベイトリールが適正です。これらの大型リールはより長いラインが必要な場合に最適です。
重要なポイント
リール選びの際には、リールの重さとバランス、耐久性と品質を確認することが不可欠です。
ポイント
- リールの重さとバランス: 番手が大きくなるほどリールは重くなります。重すぎるリールは扱いが難しいので、使いやすい重さを選ぶことが大切です。
- リールの耐久性と品質: 高品質なリールは長期間の使用に耐え、より精密な操作が可能です。
釣りのスタイルや狙う魚種に最適なベイトリールを選ぶことで、釣行がより楽しく、効果的になります。リール選びでは、これらの要素を総合的に考慮して、最適なモデルを選ぶことが重要です。
ギア比の選び方
近海ジギングでのリール選びでは、ギア比と糸巻き量が重要なポイントとなります。ギア比にはハイギアとパワーギアの二種類があり、それぞれ異なる釣り方に適した特性を持っています。
ポイント
**ハイギアモデル:**一回転で多くのラインを巻き取ることができ、水深のある場所でのジギングに最適です。短時間で広範囲を探ることが可能で、メタルジグの素早い動きで魚を効果的に誘います。
パワーギアモデル: 力をあまり使わずにゆっくりとラインを巻き取ることができるため、大型魚や深い水深を狙う場合に有効です。限定された範囲でジグをじっくり動かす釣りにも適しています。
効率的なジギングを行うためには、目的に合わせてハイギアかパワーギアを選ぶことが重要です。素早くアクションを取りたい場合はハイギア、力強く深い場所を狙う場合はパワーギアが推奨されます。
また、適切な糸巻き量を持つリールを選ぶことで、幅広いシチュエーションに対応できます。予期せぬ大物や長時間のドラグ戦にも対応しやすくなります。
これらの情報を基に、近海ジギング用のベイトリールを選ぶことで、より快適で成功率の高い釣りが期待できます。最適なリールを選び、効果的に魚を誘うことが大切です。
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ベイトリール選びでは、基本的な構造の耐久性や巻き上げトルクの強さに加えて、使いやすさを向上させる追加機能も重要です。
初心者におすすめの機能
- レベルワインド機構: この機能が付いたベイトリールは、ラインをスプールに均一に巻き取ることができます。これにより、バックラッシュ(ラインの絡まり)などのトラブルを軽減し、操作が容易になります。
- カウンター付きモデル: ラインの放出量を数値で表示するカウンターが付いているモデルは、特に初心者には有効です。これにより、水深やラインの出し入れを正確に把握でき、狙った水深での釣りが容易になります。
これらの機能は初心者が釣りを容易に楽しむために設計されており、特に機械操作に不慣れな方にとっては、釣りのハードルを大きく下げることができますよ!
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ドラグ力と剛性について
狙う魚の大きさに合わせてドラグ力のあるリールを選びましょう。
中型の青物ならドラグ力6kg以上、大型の青物には10kg以上のドラグ力が求められます。ただし、リールの剛性も考慮する必要がありますのでボディに使用されている材質にも気を付けましょう!
剛性が不足していると、リールが歪み、長期的にギアやメインシャフトにダメージを与える可能性があります。特に金属ボディ(例えばアルミ素材)のリールは高い剛性を提供しますが、価格が高くなることがあります。樹脂素材のリールも剛性はありますが、耐久性に不安が残ることがあります。
高いドラグ力と適切な剛性を持つリールは、大型魚とのファイトにおいて信頼性を提供し、より挑戦的な釣りに対応することができます。
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高いドラグ力と適切な剛性を持つリールは、大型魚とのファイトにおいて信頼性を提供し、より挑戦的な釣りに対応することができます。
オフショアジギングにおすすめのベイトリール
- 高い剛性力のアルミニウムフレーム
- ステンレス剛材の2組のギアで大物とも安心してファイトが可能
- 高速ギアと低速ギアの切り替えが可能
ジギング用ベイトリールで大物を狙おう!!
いかがでしたでしょうか?
いずれもレベルワインダーが無い機種となりますので糸巻き時気になられる方もいらっしゃいますが使ってみると全く気になりません。
こんな感じで山がちょっとできてしまいますけど再度落とした時に元に戻りますし全然大丈夫です。
結局のところ選択肢がかなり狭くなってますが大物を取るための装備は限られているということです。
参考にしていただければ幸いです♪
ありがとうございました!!















