BMOJAPANとスコッティマウントに互換性はある?魚探マウントで試してみた
2024年05月10日
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Garminの魚探をカヤックやボートへ取り付けるとき、BMOJAPANのマウントを使うか、スコッティマウントへ寄せるかで迷いました。
一番気になったのは、BMOJAPANとスコッティマウントのパーツに互換性があるのかという点です。見た目は似ていますが、ロックの仕組みは同じではありません。
この記事では、BMOJAPANの魚探マウントにスコッティマウントのパーツを実際に差して、入るのか、固定できるのか、魚探マウントとして使えるのかを確認します。
今回はBMOJAPANのBM-MGMS-200を購入しました。
パッケージにはマルチ魚探マウント、BMベース、固定用ネジが入っています。
魚探本体とマウントを固定するネジは別で用意する必要がありますが、Garmin魚探は加工なしで取り付けられそうでした。
BMベースは薄く、カヤックやボートへ付けても出っ張りを抑えやすい魚探マウントです。
BMOJAPANとスコッティマウントの互換性を確認する

今回一番試したかったのは、スコッティマウントとBMOJAPANのマウントに互換性があるのかという点です。
互換性があるという情報を見たことはありましたが、魚探を載せるパーツなので、差し込めるだけでなく固定感まで確認しておきたいところです。
カヤックやボートの艤装では、一度マウントの規格を決めると、ロッドホルダーや魚探マウントも同じ規格でそろえることが多くなります。別メーカーのパーツを流用できるなら便利ですが、ロックが甘いまま使うのは危険です。
左がスコッティマウント、右がBMOJAPANのマウントです。
見た目から形状が異なり、この時点で完全な互換性はなさそうに見えます。
そもそも、ロックの仕方が違います。
スコッティマウントは差し込んで回す構造です。BMOJAPAN製はロックボタンを押しながら差し込むタイプで、固定の考え方が違います。
抜き差しのしやすさはBMOJAPAN製のほうが軽く、スコッティマウントはしっかりロックされるぶん外すときに力が必要です。
BMOJAPAN側へスコッティマウントを差してみた

BMOJAPAN側の差し込み部分です。形状だけ見ると、スコッティ側へ入りそうな印象があります。

実際に強めに差し込むと入りました。
ただし、入ることは入りますが、ロックはされていません。きつく差さっているだけで、固定されている状態ではありません。
魚探のように重さがあるものを載せるなら、この状態で使うのは不安が残ります。
カヤックで沈したときや、ボート上で強く揺れたときに抜ける可能性があります。
結論として、差し込めてもロックされないため、魚探を載せるなら同じメーカーのマウントでそろえるほうが安全です。
反対に、スコッティ製のパーツからBMOJAPANのマウントへは入りませんでした。
試した結果、BMOJAPAN側のパーツはスコッティマウントへ差し込めましたが、ロックは効きませんでした。
反対に、スコッティ側のパーツはBMOJAPANのマウントへ入りません。
魚探を載せる用途では、抜けや落下を避けるため同じメーカーのマウントでそろえるほうが安心です。
カヤックとゴムボートを行き来するなら、最初からBMOJAPANでそろえると流用しやすくなります。

