ボートシーバスロッドおすすめ11選|スピニングの長さ・硬さと選び方

2026年05月26日

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ボートシーバスロッドおすすめ11選|スピニングの長さ・硬さと選び方

ボートシーバスロッドは、岸から使う9ft前後のシーバスロッドとは選び方が変わる道具です。 船の上で優先したいのは飛距離より、狭い場所で振り抜ける長さ、ミノーやバイブレーションを正確に入れられる操作性、魚が船下に突っ込んだ時に追従する粘り。

最初の1本なら、6ft6inから6ft10in前後のスピニングで、MLからMクラスを基準にすると外しにくいです。 穴撃ちや近距離のピンスポットが多いなら短め。 オープンウォーターや30g前後のバイブレーションまで使うなら、長めと強めも視野に置きます。

この記事では、ボートシーバスロッドの長さ、硬さ、ルアー重量、PE号数を整理しながら、スピニングモデルを中心におすすめ11本を比較します。

まず押さえたいこと

  • 最初の1本は 6ft6inから6ft10in のスピニングが基準
  • 10g前後のミノー中心ならML、20g台のミノーやバイブレーションまで使うならMが基準
  • 穴撃ちは短め、オープンエリアやサワラ混じりは7ft以上も候補
  • 比較表では長さ、自重、ルアー重量、PE号数を見て選ぶ

この記事で分かること

  • ボートシーバスロッドと陸っぱり用シーバスロッドの違い
  • 6ft台、7ft台、ML、M、MHの選び分け
  • ボートシーバス用スピニングロッド11本のスペック比較
  • 最初の1本、穴撃ち、遠投、重めルアー用の選び方
目次

ボートシーバスロッドは短く正確に投げられることが大事

ボートシーバスは、船でポイントへ寄れるぶん、岸釣りほど長いロッドを必要としません。 橋脚、バース、壁際、停泊船まわりなど、限られたスペースへルアーを入れる場面が多くなります。

長すぎるロッドは飛距離を稼げる反面、船上での取り回しが重くなります。 同船者がいる時や、キャビンの低い船でアンダーキャストを多用する時は、ロッドの長さがそのまま振り抜きの軽さに出ます。

一方で、短ければ何でもいいわけではありません。 オープンウォーターで広く探る日、ナブラ撃ちやサワラ混じりの釣りでは、7ft前後の長さが飛距離とラインメンディングを助けます。

長さは6ft台後半を基準に場面でずらす

ボートシーバスロッドの長さは、6ft4inから7ft3inあたりに主力モデルが集まります。 迷った時の基準は6ft6inから6ft10inです。

6ft4inから6ft6in 穴撃ち・近距離 橋脚や壁際へ低い弾道で入れたい時に振り抜きが軽い長さです。
6ft8inから6ft10in 最初の1本 近距離の正確さとオープンエリアの飛距離を両方取りにいける中心帯です。
7ft以上 遠投・広範囲 ボイル撃ち、広い運河、サワラや小型青物が混じる日に出番が増えます。

穴撃ちは6ft台前半から中盤が効く

穴撃ちやストラクチャー撃ちは、振り幅を小さくしてピンスポットへルアーを入れる釣りです。 6ft4inから6ft6in前後なら、船べりでロッドをさばきやすく、ミスキャスト後の回収も速くなります。

軽めのミノー、ジグヘッド、シンキングペンシルを近距離で使うなら、硬すぎるモデルよりMLクラスのほうがロッドに乗せて投げられます。

最初の1本は6ft8inから6ft10inが中心

ボートシーバスロッドを1本で済ませたいなら、6ft8inから6ft10inのM前後が軸になります。 10g前後のミノーから、20g台のバイブレーション、ブレードベイトまで入りやすく、ポイントの距離が変わっても対応できます。

特に東京湾のように、近距離の壁撃ちとオープンエリアの流しを同じ日にやる釣りでは、この長さが中間の役割を持ちます。

遠投やサワラ混じりは7ft以上も見る

ナブラ撃ち、ボイル撃ち、オープンウォーターの遠投では7ft以上のロッドが効きます。 船から少し離れた反応へミノーやバイブレーションを入れたい時、短いロッドだけだと届かない場面が出ます。

ただし、7ft台は船上で長く感じることがあります。 近距離の穴撃ちが多い人は、遠投性能より取り回しを優先したほうが使う場面が増えます。

硬さはMLとMを中心にルアー重量で選ぶ

ボートシーバスでよく使うルアーは、軽いミノー、シンキングペンシル、バイブレーション、ブレードベイトです。 10g前後を気持ちよく投げたいのか、30g前後まで振り切りたいのかで硬さが変わります。

ML 軽量ミノー・食い込み 5gから25g前後のルアーを中心に、近距離で掛け損ねを減らしたい時の候補です。
M 万能 7gから35g前後まで入り、最初の1本の基準になる硬さです。
MH以上 重め・青物混じり 40g以上のルアーやサワラ、小型青物まで想定する時に候補になります。

軽量ルアー中心なのに硬いロッドを選ぶと、ルアーの重さをロッドに乗せにくくなります。 逆に、30g台のバイブレーションをよく使うのにMLへ寄せすぎると、キャスト時にだるさが出やすくなります。

スピニングはトラブルを減らして広く使える

この記事ではスピニングロッドを中心に選んでいます。 ボートシーバスはベイトロッドも強い釣りですが、最初の1本や同船者との釣りでは、スピニングのトラブルの少なさが助けになります。

スピニングは向かい風でもバックラッシュがなく、軽めのミノーもロッドに乗せて投げられます。 キャストに慣れていない人でもトラブルを減らしやすく、ポイントへ入れる回数を増やせます。

ベイトは穴撃ちの手返しやビッグベイトに強い反面、キャスト精度とブレーキ調整に慣れが必要です。 最初から1本で広く使うならスピニング、ピン撃ちや大型ルアーを詰めるならベイトを追加、という順番が現実的です。

ボートシーバス用スピニングロッドおすすめ11選

ここでは、最初の1本に据えられる6ft台後半、穴撃ち向けの短め、遠投や重めルアーを想定したモデルを混ぜて選びます。 商品数だけを増やすのではなく、長さ、ルアー重量、PE号数で使う場面が分かれるように並べました。

おすすめ11本の比較表

商品名画像詳細販売サイト長さ自重ルアー重量PE見どころ
ダイワ
ラテオ BS
67MLS・W
ダイワ ラテオ BS 67MLS・W詳細を見る2.01m95g5-25g0.6-1.2号穴撃ち・軽めミノー
ダイワ
ラテオ BS
69MS・W
ダイワ ラテオ BS 69MS・W詳細を見る2.06m98g7-35g0.8-1.5号最初の1本
ダイワ
ラテオ BS
72MHS・W
ダイワ ラテオ BS 72MHS・W詳細を見る2.18m107g10-40g1.0-2.0号遠投・小型青物混じり
シマノ
ディアルーナ BS
S66ML
シマノ ディアルーナ BS S66ML詳細を見る6'6"104g5-21g0.6-1.5号食い込み・小型ルアー
シマノ
ディアルーナ BS
S610M
シマノ ディアルーナ BS S610M詳細を見る6'10"107g7-30g0.8-2号高い汎用性
シマノ
ディアルーナ BS
S73M+
シマノ ディアルーナ BS S73M+詳細を見る7'3"112g8-36g0.8-2号ロングキャスト
メジャークラフト
クロステージ
CRX-702ML/S
メジャークラフト クロステージ CRX-702ML/S詳細を見る7'0"-6-28g0.8-1.6号目安価格を抑える
テイルウォーク
BOATGAMER SSD
S610ML
テイルウォーク BOATGAMER SSD S610ML詳細を見る6'10"110gMAX30gMAX1.5号投げやすさ重視
アブガルシア
SaltyStage Prototype
XBSS-672M
アブガルシア SaltyStage Prototype XBSS-672M詳細を見る6'7"114g7-35g0.8-1.5号近距離から広範囲
テンリュウ
ベイブレイズ
BBZ682S-ML
テンリュウ ベイブレイズ BBZ682S-ML詳細を見る6'8"117gMAX30gMAX1.2号粘りと質感
アピア
GRANDAGE NAVAL
S68ML
アピア GRANDAGE NAVAL SILVER SCALE S68ML詳細を見る6'8"110g3-25g0.6-1.2号軽量ルアーと高感度

ダイワ ラテオ BS 67MLS・W

軽めのミノーやジグヘッドをストラクチャーの奥へ入れたい人に向く短めのスピニングです。 69MSより軽いルアーへ寄せたい時の候補です。

ダイワ ラテオ BS 67MLS・W

ダイワ ラテオ BS 67MLS・W
2.01m95g5-25g

こんな人におすすめ

8cmから10cm前後のミノーやジグヘッドを近距離へ入れたい人

  • 6ft7in相当の長さで船上の取り回しが軽い
  • 5-25g対応で小型ミノーやジグヘッドをロッドに乗せられる
  • PE0.6-1.2号で細めのラインを使う釣りに組める

ラテオ BS 67MLS・Wは、ボートシーバスの穴撃ちや近距離戦に寄せたスピニングモデル。

短めの全長と95gの軽さがあるので、低い弾道のキャストを繰り返す釣りでも手元が重くなりにくいです。

軽量ミノーやジグヘッドを中心に使うなら、Mクラスよりロッドに乗せてピンスポットへ入れられます。

詳しいスペックを見る
全長
2.01m
継数
2本
仕舞寸法
105cm
自重
95g
ルアー重量
5-25g
ナイロンライン
6-16lb
PEライン
0.6-1.2号
カーボン含有率
98%

出典: ダイワ製品ページ

ダイワ ラテオ BS 69MS・W

1本で迷った時の中心になるオールラウンドモデルです。 近距離のピン撃ちから、少し距離を取ったオープンエリアまでまとめやすくなります。

ダイワ ラテオ BS 69MS・W

ダイワ ラテオ BS 69MS・W
2.06m98g7-35g

こんな人におすすめ

最初の1本でミノー、バイブレーション、トップまで広く使いたい人

  • 2.06mで取り回しと飛距離を両立する
  • 7-35g対応でボートシーバスの主力ルアーを広く使える
  • PE0.8-1.5号で標準的なスピニングタックルを組める

ラテオ BS 69MS・Wは、ボートシーバスロッドの基準に置きたいモデル。

癖の少ない調子で、壁際へ入れるキャストも、オープンウォーターで少し距離を出す釣りもこなします。

7-35gのルアー範囲があるため、10g台のミノーだけでなく、20g台のバイブレーションやトップウォーターまで1本で持ち込めます。

詳しいスペックを見る
全長
2.06m
継数
2本
仕舞寸法
107cm
自重
98g
ルアー重量
7-35g
ナイロンライン
8-16lb
PEライン
0.8-1.5号
カーボン含有率
98%

出典: ダイワ製品ページ

ダイワ ラテオ BS 72MHS・W

ボートシーバスに加えて、サワラや小型青物が混じる日まで考えるなら候補になります。 重めのミノーやバイブレーションを遠くへ投げたい人向けです。

ダイワ ラテオ BS 72MHS・W

ダイワ ラテオ BS 72MHS・W
2.18m107g10-40g

こんな人におすすめ

オープンエリアの遠投や小型青物混じりまで見たい人

  • 7ft2in相当で広く探る釣りに距離を出せる
  • 10-40g対応で中大型ミノーやバイブレーションを振り切れる
  • PE1.0-2.0号でサワラや小型青物混じりにも強めに組める

ラテオ BS 72MHS・Wは、近距離だけでなく遠投も欲しい時のスピニングモデル。

シャローフラット、広い運河、ボイル撃ちのように、船から少し離れた反応へルアーを入れる釣りで距離を稼げます。

短いロッドより取り回しは落ちますが、10-40gの対応幅があるため、重めのバイブレーションや中大型ミノーを多用する日は頼りになります。

詳しいスペックを見る
全長
2.18m
継数
2本
仕舞寸法
113cm
自重
107g
ルアー重量
10-40g
ナイロンライン
10-25lb
PEライン
1.0-2.0号
カーボン含有率
98%

出典: ダイワ製品ページ

シマノ ディアルーナ BS S66ML

小型ルアーの食い込みを重視するなら、S66MLが候補です。 軽いミノーを投げる日や、ショートバイトを弾きたくない場面で出番が出ます。

シマノ ディアルーナ BS S66ML

シマノ ディアルーナ BS S66ML
6'6"104g5-21g

こんな人におすすめ

軽量ミノーや小型ルアーを中心に、近距離で丁寧に掛けたい人

  • 5-21g対応で小型ルアーをロッドに乗せられる
  • 6ft6inで船上の取り回しがよい
  • PE0.6-1.5号で細めから標準まで組める

ディアルーナ BS S66MLは、軽いルアーと近距離の精度を重視する人の候補。

小型ミノーや細身のプラグを使う時、硬いロッドでは投げにくさや弾きが出ることがあります。

S66MLならロッドが入り、食わせる間を作りながら掛けにいけます。

詳しいスペックを見る
全長
6ft6in / 1.98m
継数
2本
仕舞寸法
101.5cm
自重
104g
ルアーウェイト
5-21g
ナイロン・フロロ
MAX10lb
PEライン
0.6-1.5号
カーボン含有率
99%

出典: シマノ製品ページ

シマノ ディアルーナ BS S610M

ディアルーナ BSの中で、汎用性を取りにいく中心モデルです。 10g前後から20g台のミノー、バイブレーションまで入る構成です。

シマノ ディアルーナ BS S610M

シマノ ディアルーナ BS S610M
6'10"107g7-30g

こんな人におすすめ

ストラクチャー撃ちも遠投も1本でこなしたい人

  • 6ft10inで近距離と遠投を両立する
  • 7-30g対応でボートシーバスの主力ルアーが入る
  • PE0.8-2号で標準より少し強めまで組める

ディアルーナ BS S610Mは、ボートシーバス用スピニングの中心に置きたい1本。

シマノ製品ページでは、10g前後の小型ルアーから20g台のミノーやバイブレーションまで対応するバーサタイルモデルとして位置づけられています。

近距離の正確なキャストと、少し距離を取ったロングキャストの両方を任せられます。

詳しいスペックを見る
全長
6ft10in / 2.08m
継数
2本
仕舞寸法
106.5cm
自重
107g
ルアーウェイト
7-30g
ナイロン・フロロ
MAX12lb
PEライン
0.8-2号
カーボン含有率
99.1%

出典: シマノ製品ページ

シマノ ディアルーナ BS S73M+

遠いボイルやオープンウォーターを見たい人向けの長めモデルです。 ボートシーバスだけでなく、サワラや青物が混じる釣りにも組み込みやすくなります。

シマノ ディアルーナ BS S73M+

シマノ ディアルーナ BS S73M+
7'3"112g8-36g

こんな人におすすめ

ロングキャストや30g台ルアーを使う機会が多い人

  • 7ft3inで離れた反応へ距離を出せる
  • 8-36g対応で20g台後半から30g台のルアーも扱える
  • PE0.8-2号で強めのセッティングにも寄せられる

ディアルーナ BS S73M+は、広い場所でのロングディスタンス攻略に寄せたモデル。

近距離だけなら少し長く感じますが、ボイル撃ち、ナブラ撃ち、オープンエリアの遠投ではこの長さが武器になります。

重めのミノーやバイブレーションを使う日が多いなら、S610Mよりこちらのほうが振り抜ける場面があります。

詳しいスペックを見る
全長
7ft3in / 2.21m
継数
2本
仕舞寸法
113cm
自重
112g
ルアーウェイト
8-36g
ナイロン・フロロ
MAX12lb
PEライン
0.8-2号
カーボン含有率
99.1%

出典: シマノ製品ページ

メジャークラフト クロステージ CRX-702ML/S

価格を抑えてボートシーバス専用ロッドを用意したい人の候補です。 7ftのMLクラスで、軽めから中量級のルアーまで合わせやすくなります。

メジャークラフト クロステージ CRX-702ML/S

メジャークラフト クロステージ CRX-702ML/S
7'0"ML/S6-28g

こんな人におすすめ

予算を抑えつつ専用ロッドを用意したい人

  • 7ftでオープンエリアも探れる
  • 6-28g対応でミノーやバイブレーションが入る
  • 価格を抑えながらボートシーバス専用として選べる

クロステージ CRX-702ML/Sは、入門価格帯でボートシーバス用をそろえたい人の候補。

7ftの長さがあるので、近距離専用というより、少し距離を取ったポイントも探る前提で考えます。

軽いミノーから20g台のバイブレーションまで入り、最初の専用ロッドとして手を出せる価格帯です。

詳しいスペックを見る
全長
7ft
パワー
ML/S
アクション
RF
ルアー重量
6-28g
ライン
8-16lb
PEライン
0.6-1.5号
継数
2本
自重
記載なし

出典: メジャークラフト公開資料

テイルウォーク BOATGAMER SSD S610ML

投げ心地と取り回しの両立を重視したい人の候補です。 MAX30gまでのルアーで、ミノー、シンペン、トップ、バイブレーションを広く使えます。

テイルウォーク BOATGAMER SSD S610ML

テイルウォーク BOATGAMER SSD S610ML
6'10"110gMAX30g

こんな人におすすめ

軽快なキャストと幅広いルアー対応を両立したい人

  • 6ft10inでロングキャストと正確なキャストを両立する
  • MAX30gで主力ルアーを広く使える
  • PE MAX1.5号で標準的なボートシーバスに組める

BOATGAMER SSD S610MLは、ロングキャストとアキュラシーの両立を狙ったモデル。

MAX30gまでの設定なので、軽めのミノーから20g台のバイブレーションまで無理なく入り、1日を通して使うロッドとして組み立てられます。

詳しいスペックを見る
全長
6ft10in
継数
2本
仕舞寸法
108cm
自重
110g
ルアー重量
MAX30g
PEライン
MAX1.5号
グリップ
A

出典: tailwalk製品ページ

アブガルシア SaltyStage Prototype BoatSeabass XBSS-672M

短すぎず長すぎない6ft7inで、近距離のピン撃ちから広範囲のサーチまでこなすモデルです。 7-35gの対応幅があり、Mクラスの強さがあります。

アブガルシア SaltyStage Prototype XBSS-672M

アブガルシア SaltyStage Prototype XBSS-672M
6'7"114g7-35g

こんな人におすすめ

近距離も広範囲も1本で使うMクラスが欲しい人

  • 6ft7inで取り回しとキャスト距離を両立する
  • 7-35g対応で主力ルアーを広く使える
  • TAFブランクス設計で曲げながら寄せる釣りに組める

XBSS-672Mは、アブガルシアのボートシーバス用オールラウンドモデル。

10g前後のミノーから30g前後のバイブレーションまで使える幅があり、ストラクチャー狙い、不意のナブラ撃ち、広範囲のリサーチまで1本でこなせます。

詳しいスペックを見る
全長
6ft7in / 200.7cm
継数
2本
自重
114g
パワー
M
テーパー
ファースト
ルアー重量
7-35g
PEライン
0.8-1.5号
リーダーライン
MAX25lb
カーボン含有率
100%

出典: AbuGarcia製品ページ

テンリュウ ベイブレイズ BBZ682S-ML

軽快さよりも、ブランクの質感や粘りを重視したい人に見てほしいロッドです。 MAX30gまでの範囲で、ミノーやバイブレーションを丁寧に扱えます。

テンリュウ ベイブレイズ BBZ682S-ML

テンリュウ ベイブレイズ BBZ682S-ML
6'8"117gMAX30g

こんな人におすすめ

価格よりも粘りと使い心地を重視したい人

  • 6ft8inでボートシーバスの中心帯に収まる
  • MAX30gで主力ルアーを扱える
  • PE1.2号までを軸に、標準的な湾奥ボートゲームへ組める

ベイブレイズ BBZ682S-MLは、ボートシーバスの中心に置きたい6ft8inのスピニング。

MAX30gまでのルアーを使えるので、ミノー、バイブレーション、ブレード系を丁寧に通せます。

価格は上がりますが、曲げて寄せる粘りや所有感を重視するなら検討価値があります。

詳しいスペックを見る
全長
2.03m / 6ft8in
継数
2本
調子
R
ルアーウェイト
MAX30g
ライン
MAX16lb / PE1.2号
自重
117g
本体価格
41,000円

出典: 天龍製品PDF

アピア GRANDAGE NAVAL SILVER SCALE S68ML

軽いルアーを丁寧に扱いたい人、掛けた後の追従性を重視したい人の候補です。 3-25g対応なので、重めの遠投よりも繊細なボートシーバス寄りです。

アピア GRANDAGE NAVAL SILVER SCALE S68ML

アピア GRANDAGE NAVAL SILVER SCALE S68ML
6'8"110g3-25g

こんな人におすすめ

軽量ミノーやシンペンを丁寧に使いたい人

  • 3-25g対応で軽量ルアーをロッドに乗せられる
  • 6ft8inで近距離と標準距離をまとめられる
  • PE0.6-1.2号で細めのラインを使う釣りに組める

GRANDAGE NAVAL SILVER SCALE S68MLは、軽量ルアーを丁寧に扱いたい人向けのプレミアム寄りモデル。

ルアー上限は25gなので、30g台のバイブレーションを強く投げる釣りより、小型ミノー、シンキングペンシル、軽めのプラグで食わせる釣りに寄せられます。

詳しいスペックを見る
全長
6ft8in / 2.03m
継数
2本
仕舞寸法
105.5cm
自重
110g
ルアー重量
3-25g
PEライン
0.6-1.2号
素材
TORAYCA T1100G / M40J / NANOALLOY

出典: 製品取扱店公開スペック

最初の1本は6ft台後半のM前後から選ぶ

ボートシーバスロッドを1本だけ選ぶなら、6ft8inから6ft10in、M前後、ルアー上限30gから35gあたりが軸になります。 この条件なら、ミノー、バイブレーション、シンキングペンシル、トップウォーターまで入れやすく、釣り場や船の流し方が変わっても対応できます。

候補としては、ダイワ ラテオ BS 69MS・W、シマノ ディアルーナ BS S610M、アブガルシア XBSS-672Mが中心です。 価格、持ち重り、ルアー範囲のどこを優先するかで選ぶと迷いにくくなります。

穴撃ちは短めで軽いロッドが効く

橋脚やバースの隙間を撃つ釣りでは、長いロッドより短めのロッドのほうが振り抜きが軽くなります。 低い弾道でキャストしやすく、船べりでロッドをさばく時にも邪魔になりにくいからです。

軽いミノーやジグヘッドを使うなら、ダイワ ラテオ BS 67MLS・Wやシマノ ディアルーナ BS S66MLが候補です。 30g台のルアーまで投げたいなら短めでもMクラスへ寄せたほうが安心です。

遠投やサワラ混じりは長さとルアー上限を見る

オープンウォーターで広く探る日、サワラや小型青物が混じる日、30g台のルアーを多用する日は、7ft以上やM+、MH寄りのモデルが候補になります。 短いMLロッドでは届きにくい反応や、重めルアーの振り抜きで差が出ます。

ダイワ ラテオ BS 72MHS・W、シマノ ディアルーナ BS S73M+はこの方向です。 穴撃ち専用としては長く感じますが、広い場所での釣りが多いなら頼れる選択になります。

代用ロッドを使うならルアー重量と長さを確認する

手持ちのシーバスロッドやバスロッドで代用することはできます。 ただし、9ft台のショア用シーバスロッドは船上で長く、バスロッドは塩対応やガイド、ルアー上限に不安が出ることがあります。

代用するなら、6ft台後半から7ft前後、ルアー上限30g前後、PE0.8号から1.5号あたりを扱えるかを確認します。 船上でのキャスト回数が多い釣りなので、長さと取り回しが合わないロッドは疲れやすくなります。

ボートシーバスロッドは使う場所で1本目が変わる

ボートシーバスロッドは、最初から高いモデルを選ぶより、よく行く船とポイントに長さを合わせるほうが失敗しにくいです。 バースや橋脚の近距離が多いなら6ft台中盤、何でも1本で済ませるなら6ft台後半のM前後、広い場所やサワラ混じりまで想定するなら7ft以上が候補になります。

1本目で迷うなら、ラテオ BS 69MS・Wかディアルーナ BS S610Mを基準に見てください。 そこから軽いルアー中心ならMLへ、遠投や重めルアー中心なら長め・強めへずらすと、自分の釣りに合うボートシーバスロッドへ近づきます。

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