ぶっこみ釣り竿おすすめ10選|安い竿・大物向け・竿立ても紹介
2026年05月13日
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ぶっこみ釣りの竿は、重いオモリを投げても折れず、大物に根へ入られないものをどう選ぶのか。
投げ竿で距離を出すのか、磯竿で食い込みと粘りを取るのかで、釣り場での扱いが変わります。
軽い竿で重いオモリを投げると折れる危険があり、柔らかすぎる竿では大物に主導権を取られます。
堤防でチヌ、キビレ、アナゴ、根魚を狙うなら、3.6m〜4.5mの投げ竿か、3号〜4号の磯竿。
サーフや根まわりで大物まで狙うなら、30号前後の投げ竿、4号〜5号の遠投磯竿まで。
ぶっこみ釣りは、エサとオモリを付けた仕掛けを投げ、底に置いてアタリを待つ釣りです。
この記事では、ぶっこみ釣り竿の選び方と、安い竿、大物向け、ダイワ・シマノを含めたおすすめ10本を紹介します。
- 堤防のぶっこみ釣りは3.6m〜4.5mの投げ竿か3号〜4号の磯竿
- 大物狙いは4号〜5号の遠投磯竿か30号前後の投げ竿
- 安い竿で始めるなら25号前後の振出投げ竿
- 置き竿で待つ釣りなので竿立て・竿受け・ロッドスタンドも必要
この記事で分かること
- ぶっこみ釣り竿の長さと号数
- 投げ竿、磯竿、遠投磯竿の分け方
- 安い竿、大物向け、ダイワ・シマノの選び方
- 竿立て・竿受けまで含めた置き竿の準備
堤防で待つなら25号前後の投げ竿、大物を止めるなら遠投磯竿か30号前後の投げ竿。 この順に見ると、安い竿で足りるのか、強い竿へ上げるべきかが決まります。
| 商品 | 販売サイト | タイプ | 長さ | 向く釣り | 注目点 |
|---|---|---|---|---|---|
リバティ クラブ | 投げ竿 25号 | 3.90m | 堤防、チヌ、アナゴ | 安い竿の中心 | |
ホリデー スピン | 投げ竿 EX | 3.85m | 堤防、置き竿 | 最初の1本 | |
サーフ レイダー | 投げ竿 25号 | 3.90m | 安い竿、予備竿 | 複数本の置き竿 | |
磯風 3-45 | 磯竿 3号 | 4.50m | 堤防チヌ、キビレ | 食い込みと粘り | |
磯風 3-53 | 磯竿 3号 | 5.30m | 足場の高い堤防 | 長さでライン角度を作る | |
リーガル 遠投 | 遠投磯竿 3号 | 5.30m | 遠投、ウキ、ぶっこみ | ダイワの遠投磯竿 | |
磯遠投 4-450 | 遠投磯竿 4号 | 4.50m | コロダイ、夜釣り | 4号で強め | |
インプレッサ 遠投 | 遠投磯竿 4号 | 5.30m | 大物、根まわり | 長さと強さ | |
プライム サーフ | 投げ竿 25号 | 4.50m | サーフ、遠投 | 砂浜の置き竿 | |
ランド サーフ | 投げ竿 30号 | 4.50m | 重いオモリ、大物 | 30号クラス |
ぶっこみ釣り竿は投げ竿と磯竿で選ぶ
ぶっこみ釣り竿は、専用品だけを探すより、投げ竿と磯竿から選ぶ方が釣り場に合わせて選択できます。
オモリを投げる力を取りたい時は、投げ竿を使います。
堤防から少し沖へ投げる釣り、サーフの置き竿、潮で仕掛けが流される場所では投げ竿が中心。
食い込みと粘りを取りたい時は、磯竿を使います。
チヌ、キビレ、スズキ、根魚を堤防や岸壁で狙うなら、3号〜4号の磯竿。
大物まで見るなら、4号〜5号の遠投磯竿か、30号前後の投げ竿を選びます。
堤防のぶっこみ釣りは3.6mから4.5m
堤防のぶっこみ釣りでは、3.6m〜4.5m前後の竿が中心です。
短めの3.6m〜3.9mなら、足場が狭い港内や近距離の置き竿で振り抜けます。
4.0m〜4.5mまで上げると、ライン角度を作れて、足元の根やテトラをかわす余地が出ます。
| 釣り場 | 長さ | 竿の種類 | 狙う魚 |
|---|---|---|---|
| 港内・足元寄り | 3.0m〜3.6m | 万能竿、短め投げ竿 | アナゴ、カサゴ、セイゴ |
| 堤防 | 3.6m〜4.5m | 投げ竿、磯竿3号 | チヌ、キビレ、根魚 |
| 足場の高い護岸 | 4.5m〜5.3m | 磯竿、遠投磯竿 | スズキ、チヌ、コブダイ |
| サーフ・大物 | 4.0m〜5.3m | 投げ竿30号、遠投磯竿4号以上 | カレイ、コロダイ、タマン |
安いぶっこみ釣り竿は25号前後の投げ竿
安いぶっこみ釣り竿から始めるなら、25号前後の振出投げ竿を見ます。
25号前後なら、堤防で使う中通しオモリ、ジェット天秤、胴突き仕掛けまで回せます。
置き竿を複数本出す釣りでは、1本だけ高い竿を買うより、同じ長さと号数でそろえる方が釣り場で管理できます。
ただし、潮が速い場所や大物狙いでは、安さだけで細い竿を選ぶと仕掛けと魚の両方に負けます。
30号前後の投げ竿、4号以上の遠投磯竿へ上げると、仕掛けを投げる時と魚が掛かった後の負荷を受け止められます。
大物狙いは4号以上か30号前後
コロダイ、タマン、スズキまで見るぶっこみ釣りでは、竿を強めにします。
チヌやキビレ中心なら3号磯竿や25号投げ竿でも釣りになります。
コロダイ、タマン、スズキ、根のきつい場所まで見るなら、4号〜5号の遠投磯竿、または30号前後の投げ竿が必要です。
強い竿を選ぶ理由は、魚を掛けた後だけではありません。
重いオモリを投げる時、仕掛けが潮に引かれる時、根に向かって走られる時にも竿へ負荷がかかります。
竿立てと竿受けは必ず用意する
ぶっこみ釣りは、置き竿でアタリを待つ時間が長い釣りです。
竿を堤防の角や砂浜へ直接置くと、魚が掛かった瞬間に竿が滑ります。
ブランクに傷が入ると、次に投げた時の破損にもつながります。
堤防では三脚タイプの竿立て、砂浜ではサーフスタンド、護岸では竿受けを使います。
大物狙いでは、ドラグを少し出る状態にして、竿尻が抜けない置き方にします。
ぶっこみ釣り竿おすすめ10選
ここからは、堤防の安い竿、ダイワ・シマノ、大物向けまで分けて紹介します。
ダイワ リバティクラブサーフT 25-390
- 25号で堤防のぶっこみに対応
- 3.90mで置き竿に使える
- ダイワで価格を抑えられる
リバティクラブサーフT 25-390は、堤防のぶっこみ釣りを安い竿から始める時の中心。
25号クラスなら、チヌ、アナゴ、カレイ狙いの置き竿に回せます。
投げ釣りもぶっこみ釣りも試す最初の1本として置けます。
シマノ ホリデースピン 385EX
- 3.85mで堤防でも振れる
- 置き竿、ちょい投げ、カレイに回せる
- シマノの入門投げ竿として選べる
ホリデースピン 385EXは、シマノの入門投げ竿として、ぶっこみ釣りにも回せる1本。
堤防で長すぎず、エサを付け替える回数が多い釣りでも取り回せます。
大物専用ではないため、チヌやアナゴまでの置き竿で役割がはっきりします。
プロマリン CB サーフレイダー 25-390
- 安い投げ竿として導入できる
- 複数本の置き竿に回せる
- 堤防のぶっこみ釣りを試せる
サーフレイダー 25-390は、ぶっこみ釣りで複数本の置き竿を出したい時の投げ竿。
価格を抑えられるため、予備竿や家族用にも回せます。
重いオモリや大物狙いではなく、堤防で釣り方を覚える段階に向けた竿です。
ダイワ リバティクラブ磯風 3-45
- 磯竿3号でチヌ狙いに使える
- 4.50mで堤防の置き竿に使える
- 投げ竿より食い込みを出せる
リバティクラブ磯風 3-45は、投げ竿ほど硬くせず、チヌやキビレの食い込みを残したい時の磯竿。
堤防の近距離から中距離で、軽めのオモリを使うぶっこみ釣りに入れます。
大遠投より、足元から少し沖を丁寧に待つ釣りで持ち味が出ます。
ダイワ リバティクラブ磯風 3-53
- 5.30mでライン角度を作れる
- 磯竿3号でチヌやスズキに使える
- 足場の高い護岸で手前の根をかわす
リバティクラブ磯風 3-53は、足場が高い堤防や護岸で長さを取りたい時の磯竿。
5.30mの長さでライン角度を作り、手前の根やテトラをかわします。
投げる距離より、掛けた後のやり取りを重視する釣りで選びます。
ダイワ リーガル 遠投 3-53遠投
- 遠投磯竿で仕掛けを投げられる
- 5.30mで置き竿に使える
- ウキ釣りやカゴ釣りにも回せる
リーガル 遠投 3-53遠投は、磯竿の粘りと遠投寄りの設計を両方使いたい時のダイワ竿。
ぶっこみ釣りだけでなく、ウキ釣りやカゴ釣りにも回せます。
足場の高い堤防でチヌやスズキを狙うなら、長さと粘りが効きます。
プロマリン CB ブルーベイ磯遠投 4-450
- 4号で強めに使える
- 4.50mで堤防でも振れる
- 夜釣りやコロダイ狙いに回せる
ブルーベイ磯遠投 4-450は、3号磯竿では不安な場所で強さを上げたい時の遠投磯竿。
4.50mなので長すぎず、堤防の夜釣りやコロダイ狙いの置き竿に使えます。
価格を抑えて4号クラスへ上げたい時に見たい竿です。
ダイワ インプレッサ 遠投 4-53遠投
- 4号でスズキやコロダイに対応
- 5.30mでライン角度を作れる
- 根まわりや足場の高い釣り場に使える
インプレッサ 遠投 4-53遠投は、ダイワの遠投磯竿でスズキやコロダイまで組みたい時の1本。
5.30mの長さでラインを高く取り、4号の強さで根へ向かう走りを受けます。
足場の高い釣り場や根まわりで使う竿です。
ダイワ プライムサーフT 25-450
- 4.50mで遠投に使える
- 25号で標準的なオモリに対応
- 砂浜や広い護岸の置き竿に使える
プライムサーフT 25-450は、サーフや広い護岸で長さを取りたい時の投げ竿。
25号クラスなので、カレイやキスの投げ釣りから、砂浜の置き竿まで回せます。
狭い堤防より、周囲を広く使える場所で力を出します。
ダイワ ランドサーフT 30-450
- 30号で重いオモリに対応
- 4.50mでライン角度を作れる
- サーフや潮が速い場所のぶっこみに使える
ランドサーフT 30-450は、潮が速い場所や30号クラスのオモリを使う時の投げ竿。
軽い堤防ぶっこみには強めですが、重いオモリを投げる場面では竿側の強さが効きます。
サーフや広い護岸で力を出す1本です。
竿に合わせるリールとライン
ぶっこみ釣りでは、竿だけでなくリールとラインも合わせます。
堤防のチヌやアナゴなら、3000番〜4000番のスピニングリールにナイロン3号〜5号。
遠投やスズキ、コロダイまで見るなら、4000番〜6000番クラスに太めのナイロン、またはPEとリーダーを組みます。
置き竿で待つ時は、ドラグを締め込みすぎないこと。
魚が掛かった瞬間に竿立てごと持っていかれる事故を避けるためです。
ぶっこみ釣り竿は魚と釣り場で決める
ぶっこみ釣り竿は、投げ竿か磯竿かを先に決めるより、魚と釣り場から決めます。
堤防でチヌ、キビレ、アナゴなら、25号前後の投げ竿か3号磯竿。
足場の高い護岸なら、5.3m前後の磯竿や遠投磯竿。
サーフやコロダイ、タマンまで見るなら、30号前後の投げ竿か4号以上の遠投磯竿。
竿を選んだら、竿立て、竿受け、ロッドスタンドまで用意して、置き竿で待てる形にしておきます。









