真鯛釣りの道具選び

真鯛釣りは、タイラバ、一つテンヤ、鯛サビキ、コマセ真鯛で使う道具が違います。ロッド、リール、PEライン、リーダー、仕掛け、クーラーボックスを釣り方ごとに整理しています。

真鯛釣りは釣り方ごとにタックルが変わります

船の上で真鯛を大きく見せる釣り人

真鯛は船釣りで人気が高く、タイラバ、一つテンヤ、鯛サビキ、コマセ真鯛、タイジギングなど、地域や船宿によって狙い方が変わります。

タイラバは瀬戸内、明石、鳴門、大阪湾、玄界灘などで人気があり、東京湾や伊勢湾でも船の釣りものとして楽しまれています。一つテンヤやコマセ真鯛は、エサを使って真鯛の反応を拾う釣りとして選ばれます。

同じ真鯛狙いでも、巻いて食わせるのか、エサで掛けるのか、サビキで群れを狙うのかで、ロッド、リール、PEライン、リーダー、仕掛けの見方が変わります。先に釣り方を決めると、必要な道具を選びやすくなります。

時期の目安 春の乗っ込みと秋が分かりやすく、船は地域によって通年

3〜5月ごろは乗っ込み真鯛、9〜11月ごろは秋の荒食いを狙いやすい時期です。船釣りでは地域や水深によって冬や夏も狙えるため、釣行前に船宿の釣果と指定仕掛けを確認しておくと安心です。

主なエリア 瀬戸内、明石、鳴門、大阪湾、東京湾、玄界灘など

タイラバが盛んな海域、一つテンヤやコマセ真鯛が強い海域、鯛サビキで狙う地域があります。エリアごとにオモリ号数、ヘッド重量、PE号数が変わるため、道具は釣り方と水深に合わせて見ます。

真鯛釣りの魅力

真鯛釣りの魅力は、釣り方ごとに魚との距離感が変わるところです。

タイラバは巻き続けて食わせる面白さがあり、一つテンヤは小さなアタリを掛ける楽しさがあります。鯛サビキやコマセ真鯛は群れや潮の流れを読んで釣果を伸ばす釣りです。

春の乗っ込み、秋の荒食い、地域によっては通年の船釣りまで楽しめて、釣った真鯛を刺身、塩焼き、鯛めしで味わえるところも大きな魅力です。

タイラバの基本タックル

タイラバは、ヘッドを底まで落として一定速度で巻き続ける釣りです。まずロッドとリールを決め、PEライン、リーダー、ヘッド、クーラーの順に見ると道具をそろえやすくなります。

タイラバで釣果を詰める

同じタイラバでも、カラー、ネクタイ、ワーム、ギア比、巻き速度で反応が変わります。釣れない日やショートバイトが多い日は、道具より先に仕掛けと巻き方を見直すと立て直しやすくなります。

一つテンヤで真鯛を狙う

一つテンヤは、エビを付けたテンヤを底付近で操作して、真鯛の小さなアタリを掛ける釣りです。ロッド、テンヤ、PEライン、リーダーを合わせると、底取りとアタリの取りやすさが変わります。

鯛サビキ・コマセ真鯛・タイジギング

真鯛はタイラバ以外にも、鯛サビキ、コマセ真鯛、タイジギングで狙えます。船宿の釣り方に合わせて、ロッドの調子、リールの糸巻量、仕掛けの重さを確認しておくと準備しやすくなります。

収納・仕掛けまわりを整える

ヘッド、ネクタイ、フック、ワーム、クーラーまでそろえると、船上での交換や持ち帰りが楽になります。釣り方が決まったら、仕掛けの収納と釣果を入れるサイズまで見ておくと安心です。

釣り方ごとに準備する道具が変わります

真鯛釣りは、同じ船釣りでもタイラバ、一つテンヤ、鯛サビキ、コマセ真鯛で使う道具が変わります。

タイラバは巻き続けやすいロッドとリール、一つテンヤは底取りとアタリを拾える穂先、鯛サビキやコマセ真鯛は仕掛けの長さとオモリ負荷を先に見たいところです。

船宿の指定する水深、オモリ号数、PE号数を確認してから道具を見ると、手持ちで代用できるものと専用でそろえるものを分けやすくなります。

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