チニングリールおすすめ9選|スピニング・ベイトの番手とギア比の選び方
2026年05月09日
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チニングリールは、スピニングにするかベイトにするかで、釣りの組み立てが変わります。
軽さと飛距離を取りやすいのはスピニングで、手返しや底付近の操作を詰めやすいのはベイトです。最初にここを分けておくだけでも、候補は絞りやすくなります。
番手の目安は、スピニングなら 2500番前後、ベイトなら 70〜100番台前後 です。チニングでは軽いルアーを投げる場面も多いので、重すぎるリールを持つと動かしにくさが出やすくなります。
最初の1台に向くチニングリールおすすめ9選と、番手やギア比の見方を紹介します。
- 最初の1台はスピニングなら2500番前後から見る
- ベイトは70〜100番台前後が目安になる
- ギア比はハイギア寄りから見ると決めやすい
- 軽さと飛距離はスピニング、手返しと底の操作はベイトが強い
この記事でわかること
- チニングリールの選び方
- 番手とギア比の目安
- スピニングとベイトの使い分け
- 最初の1台に向くおすすめ9選
チニングリールの比較表
まずは9本の違いを比較表で比べます。
| 製品 | タイプ | 番手の目安 | 注目点 | こんな人に |
|---|---|---|---|---|
C3000HG | スピニング | C3000 | 価格を抑えやすい | 最初の1台をコスパ重視で選びたい人 |
2500SHG | スピニング | 2500 | 軽さと剛性のバランス | 迷った時に軸になる1台が欲しい人 |
C3000XG | スピニング | C3000 | 巻きの強さ | 上位機で長く使いたい人 |
FC LT2500S | スピニング | 2500 | 軽さ重視 | 軽さ優先で選びたい人 |
LT2500-H | スピニング | 2500 | 現行の上位機らしい剛性感 | 現行の上位機を長く使いたい人 |
70XG | ベイト | 70番台 | 最初のベイト候補にしやすい | ベイト入門から始めたい人 |
BFS XG | ベイト | BFS | 軽量ルアーを投げやすい | 軽いプラグや小型リグを多く使う人 |
CT SV TW PE | ベイト | 1000番台 | PE運用の相性が良い | チニング専用寄りでまとめたい人 |
TW PE | ベイト | 100番台 | 重めのリグまで広く使える | 重めのボトムゲームまで広げたい人 |
チニングリールはまずスピニングかベイトかで決める
最初の1台を選ぶなら、まずは スピニング にするか ベイト にするかを決めるのが先です。
スピニングは、軽いルアーを投げやすくて飛距離も出しやすいです。フリーリグや小型プラグを広く使う人なら、まずはスピニングの方が取り回しやすいです。
ベイトは、着底を感じ取りやすく、底付近を細かく刻みたい時にやりやすいです。手返しも出しやすいので、ボトム中心でテンポよく探りたい人に合います。
- スピニング: 軽いルアーを投げやすく、飛距離も取りやすい
- ベイト: 着底を感じやすく、底の操作を細かくやりやすい
- 迷った時は、最初はスピニングを選ぶと決めやすい
チニングリールの番手は2500番前後から見る
チニングで使うスピニングリールは、2500番前後 がいちばん目安になります。
小型のプラグや軽いフリーリグまで見たいなら、2500番前後が持ち重りしにくいです。逆に大きすぎる番手にすると、操作感が鈍くなって軽いルアーが扱いにくくなります。
一方で、流れが強い場所や少し重めのルアーを混ぜるなら、C3000 まで見ると余裕が出ます。チニングで迷った時は、まず 2500 か C3000 のどちらが自分の釣りに合うかを見ると決めやすいです。
2500前後
軽いルアーや港湾の釣りを優先したい時向き
- 軽いルアーを扱いやすい
- 港湾や小場所に合わせやすい
- 最初の1台として収まりが良い
C3000前後
飛距離や少し重めのルアーも見たい時向き
- 飛距離を重視しやすい
- 流れがある場所にも合わせやすい
- 少し重めのルアーも混ぜやすい
ベイトは70〜100番台前後が目安になる
チニングで使うベイトリールは、70〜100番台前後 が目安です。
軽めのプラグや小型リグを多く使うなら、70番台やBFS寄りの方が扱いやすいです。逆に重めのフリーリグやボトムゲームを広くやるなら、100番台まで見た方が余裕が出ます。
重すぎるベイトリールを持つと、チニングでよく使う軽めのリグが扱いにくくなります。ベイトで始めるなら、まずは 軽め寄り に振る方が決めやすいです。
- 70番台: 軽めのプラグや小型リグを多く使う日に向く
- BFS: 軽いルアーまで投げたい時に向く
- 100番台: 重めのフリーリグやボトム寄りまで広げやすい
ギア比はハイギアを先に選ぶ
チニングリールのギア比は、まず ハイギア寄り から見ると選びやすいです。
チニングは、底を取り直したり、流れの変化を切ったり、回収を早めたりする場面が多いです。そういう釣りでは、巻き取りの速さがある方がテンポを作りやすいです。
特にスピニングでは HG や XG、ベイトでは XG や ハイギア 表記のモデルが目安になります。深く沈めてゆっくり引くより、底を取りながら探る場面が多いなら、まずは速めを見た方が分けやすいです。
ギア比の見方
- ハイギア: 回収を早くしたい時やテンポよく探りたい時に向く
- エクストラハイギア: ラインスラックを素早く回収したい時に向く
- 迷った時は、スピニングもベイトも速めから見ると決めやすい
チニングで使うラインの目安
チニングのラインは、細すぎても太すぎても扱いにくくなります。
スピニングなら PE0.6〜0.8号、リーダーは フロロ2〜3号 前後から見ていくと目安を持ちやすいです。ベイトなら PE0.8〜1号 を目安にすると、ボトムを感じながら使える場面が増えます。
- スピニング: PE0.6〜0.8号 + フロロ2〜3号前後
- ベイト: PE0.8〜1号 + フロロ2.5〜4号前後
- 根が強い場所や重めのリグを多く使う日は少し太めに寄せる
チニングリールのおすすめ9選
ここからは、スピニング5本、ベイト4本の順で、チニングで選びやすいリールを紹介します。
- C3000で飛距離を出しやすい
- コアソリッド系で巻きがブレにくい
- 価格を抑えつつ耐久性も取りやすい
アルテグラ C3000HGは、価格を抑えつつ巻きの安定感も欲しい人に向く1台です。
河口や広い護岸でバイブやフリーリグを一定速度で引く場面にも合い、最初のスピニングとして手に取りやすいです。
- 2500SHGで軽さと剛性のバランスが良い
- インフィニティクロスとインフィニティドライブ搭載
- フリーリグも小型プラグも混ぜやすい
ストラディック 2500SHGは、軽さだけでなく巻きの強さも欲しい時に向くモデルです。
小型プラグからフリーリグまで幅広く回しやすく、チニング用スピニングの軸に置きやすいです。
- C3000XGで回収が速い
- インフィニティクロスでギア耐久性を高めた設計
- 流れがある場所でも巻きの安心感を出しやすい
ツインパワー C3000XGは、巻きの強さと耐久性をしっかり欲しい人に向く上位機です。
流れが効く河口や少し重めのルアーを混ぜる日でも使いやすく、長く主力にしやすいです。
- FC LT2500Sで小型ボディ寄りにまとまる
- AIRDRIVE DESIGNで巻き出しが軽い
- 軽いルアーを扱いやすい
カルディア FC LT2500Sは、軽さを優先してチニングを組みたい時に向くモデルです。
小型プラグや軽めのフリーリグを気持ちよく操作しやすく、港湾や小場所の釣りと相性が良いです。
- LT2500-Hでチニングに収まりが良い
- AIRDRIVE DESIGNとモノコックボディ搭載
- 軽さだけでなく剛性感も取りやすい
24セルテート LT2500-Hは、軽さと剛性感を高い水準でまとめたい人に向く現行上位機です。
巻き出しの軽さを出しつつ、流れや重めのリグにも負けにくいので、長く使う1台として候補にしやすいです。
- 70番台で重すぎない
- 32mm径のMGLスプールIIIで軽〜中量級を投げやすい
- 最初のベイト候補にしやすい
SLX 70XGは、軽めから中量級のルアーをテンポよく打っていきたい人に向くベイトです。
重すぎない70番台で扱いやすく、チニングでベイトを始める時の候補にしやすいです。
- NEW FTBとマグナムライトスプールIII搭載
- 軽いルアーまで追いやすいベイトフィネス寄り
- 低弾道でピンを撃ちやすい
アルデバラン BFS XGは、軽いルアーまでベイトで扱いたい人に向くモデルです。
小型プラグや軽めのフリーリグをピンで打っていく釣りと相性が良く、ベイトを細かく使い分けたい人に向きます。
- 2026年3月発売の現行専用機
- PE0.6-150m / 0.8-120mのPE専用設計
- 160gの軽さで軽いルアーから重めまで広く対応
シルバーウルフ CT SV TW PE SPECIALは、PEでチニングを詰めたい人に向く現行専用機です。
30mm径のPE専用SVスプールとTWSで軽いルアーから重めまで幅広く対応しやすく、専用機らしいまとまりがあります。
- PE専用スプール搭載
- 100番台で余裕を持ちやすい
- 重めのフリーリグやボトムゲームまで広げやすい
ソルティスト TW 100XH PE SPECIALは、チニングの中でも重めのリグや強めのボトムゲームまで広げたい人に向くモデルです。
PEラインで組みやすく、ベイトで少し守備範囲を広く取りたい時の候補にしやすいです。
チニングリールで先に決めること

スピニングとベイトはどちらを選ぶのか
最初の1台なら、まずはスピニングを選ぶ人が多いです。
軽いルアーを投げやすくて飛距離も出しやすいので、港湾や河口で幅広く回しやすいからです。ベイトは底の釣りで強いですが、まずはスピニングで目安を作ってからでも遅くありません。
2500とC3000はどちらを見るのか
軽さを優先するなら2500、飛距離や少し重めのルアーも混ぜるならC3000を見る形です。
小場所や港湾中心なら2500でまとまりやすく、河口や遠投を混ぜるならC3000の方が余裕を持ちやすいです。迷った時は、自分がよく投げるルアーの重さで決めると判断しやすいです。
ベイトはBFSまで見るべきなのか
軽いプラグや小型リグを多く使うならBFSまで見る価値があります。
ただ、重めのフリーリグも混ぜるなら、70番台や100番台の方が使いやすい場面もあります。軽さを取るか、守備範囲を取るかで見分けるのが自然です。
最初の1台は2500番前後か70番台前後から見ると決めやすい
チニングリールは、まずスピニングにするかベイトにするかで選び方が変わります。
最初の1台なら、スピニングは2500番前後、ベイトは70番台前後から見ると候補を絞りやすいです。そこから自分の釣り場やルアーの重さに合わせて、C3000や100番台まで広げると考えやすくなります。
港の護岸を軽いリグでテンポよく探るのか、ボトムを細かく刻んで詰めるのかを先に決めておくと、チニングのリールは選びやすくなります。








