ダイソージグをイレグイマーカーでカラー変更!アカキンの塗り方を紹介
2026年09月11日

店頭で欲しいアカキンが見つからなくても、銀色のダイソージグがあれば配色は変えられます。私が使ったのは、ダイソーのメタルジグフラット60gと、イレグイマーカーのイエロー、ケイムライエロー、レッドです。
銀色の面へ通常のイエローを塗ると、下地の反射が透けて金色に見えます。そこへレッドを加えれば、スプレー塗装をせずアカキンへ変えられました。
ただし、2色を乾かさず続けて塗るとペン先へ別の色が移ります。実際に黄色のペン先へレッドを付けてしまったので、塗る順番と乾かす時間まで含めて紹介します。
この記事で分かること
- ダイソージグをアカキンへ変える材料
- イエローとレッドを塗る順番
- 通常イエローとケイムライエローの違い
- ペン先へ別の色を移さない方法
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アカキンは銀のダイソージグとイエロー・レッドで作る

写真で使っている材料は次の4点です。
- 銀色のダイソー メタルジグフラット60g
- イレグイマーカー イエロー
- イレグイマーカー レッド
- 汚れと水分を拭く布
ケイムライエローは、通常イエローとの色比較に使いました。アカキンらしい金色を狙うだけなら、通常イエローとレッドの2本で足ります。
ダイソーでは現在も60g・80gのメタルジグを販売していますが、店頭の種類や在庫は店舗ごとに変わります。写真と同じ型がなくても、銀色やホログラムの面が広いジグなら、下地の反射を生かして色を重ねられます。
アカキン用に買うのは、銀系のジグ、通常イエロー、レッドです。
スプレーを使わず塗れるイレグイマーカーを使った
缶スプレーは広い面を塗れますが、周囲の養生と換気が必要です。今回使ったイレグイマーカーは油性のルアー用マーカーで、曲面へ沿わせやすい筆型のペン先が付いています。
2026年9月時点では新色を含む19色へ増えていますが、今回のアカキンに全色は必要ありません。通常イエローを金色の部分、レッドを背中側へ使います。
塗る面に水分や油分があると色が弾かれます。フックを外せる場合は先に外し、ジグの表面を布で拭いて完全に乾かします。シリコンやフッ素コートなど、インキが乗らない表面には使いません。
色を選ぶ前に、ジグの表面から汚れ・油分・水分を取り除きます。
イエローを先に塗り、乾いてから背側へレッドを入れる

塗る順番は、イエローからレッドです。
- フックを外すか、針先を覆って手へ刺さらない状態にする
- ジグの汚れ・油分・水分を布で拭く
- 銀色の側面へイエローを薄く塗る
- 指で触れず、色が動かなくなるまで乾かす
- 背中から側面上部へレッドを塗る
- 裏面も同じ順番で塗り、乾いてからフックを戻す
通常イエローは銀色を完全に隠さず、ホログラムの反射が透けます。そのため、黄色い塗料だけで塗り潰すより金色に近い面を作れました。
レッドは境目を一直線に塗らなくても構いません。背中側を赤、腹側を金に分けておけば、水中でジグが動いたときに赤と金の面が交互に出ます。
黄色を乾かしてから赤を入れる。この順番なら黄色のペン先へ赤が戻りません。
金色に近いのはケイムライエローより通常イエロー
イエローには、通常のイエローとケイムライエローがあります。両方を銀色のジグへ塗ると、見た目は同じ黄色にはなりませんでした。
通常イエローは銀色の反射と重なり、金色に近い仕上がりです。ケイムライエローは黄緑の印象が強く、紫外線へ反応する色を足せる一方、アカキンの金色からは離れます。
アカキンを作るなら通常イエロー。見た目よりケイムラの追加を優先するならケイムライエロー。この2本は役割を分けて使います。
金色を作るなら「ケイムラ」表記のない通常イエローです。
2色を続けて塗るとペン先へ色が移る
イエローを塗った直後にレッドを重ね、その境目へもう一度イエローを当てると、濡れたレッドが黄色のペン先へ移ります。私も黄色へレッドを混ぜてしまいました。
一度移った色は、次に黄色を塗る場所へ筋になって出ます。境目を直したいときは、先に塗った色が乾いてから同じ色を重ねます。
傷んだ塗膜の全面補修より色を足す用途に使う
イレグイマーカーは、銀色や既存カラーを透かしながら色を足す作業に合います。今回のようなアカキン化、背中だけ赤くする配色、側面へ線を入れる変更なら、元のホログラムを生かせます。
一方、岩へ当たって塗膜ごと剥がれた部分を、新品と同じ厚みへ戻す道具ではありません。段差や深い傷は残るため、全面を作り直す塗装とは分けて考えます。
海水へ入れる前には、塗った面を十分に乾かします。使用後に色が薄くなった部分は、真水で洗って乾かしてから塗り足せます。濡れたまま重ねるとインキが弾かれるので、釣り場で直す場合も水分を拭き取ります。
元の塗装を直すより、銀色の面へ新しい配色を足すために使います。
銀系ジグへ赤と黄を足せば手持ちにアカキンが増える
私がアカキンへ変えたのは、銀色のダイソー メタルジグフラット60gです。通常イエローを先に塗ると銀の反射が金色に変わり、乾いたあとにレッドを重ねれば、スプレーを使わず赤と金の配色を作れました。
ケイムライエローは黄緑に近く見えるため、金色を狙うなら通常イエローを使います。2色を続けて塗らず、黄色、乾燥、赤の順番を守ればペン先への色移りも防げます。
ダイソージグ60g・80g本体の形やフック、使う釣りを知りたい場合は、重量別に紹介している記事も参考にしてください。
店頭に欲しい色がない日は、銀系ジグを1本選び、黄色を乾かしてから背中へ赤を入れる。これで手持ちへアカキンを追加できます。

