ディープタイプのエギおすすめ10選|深場・速潮で使うディープエギの選び方
2026年05月21日
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水深がある堤防や磯では、エギを沈めても着底が分からないままラインだけ流されがちです。
ディープタイプのエギは、深場や速潮で底まで届かせ、狙うレンジを外さないための道具。
ノーマルより速く沈むぶん、浅場で長く見せる釣りには合わない場面もありますが、10m以上の水深、向かい風、潮が速い日では大きな武器になります。
この記事では、ディープタイプのエギを使う場面、ノーマルやシャローとの違い、深場で選びたいおすすめモデルを紹介します。
- 深場や速潮ではディープタイプで底取りを優先
- ノーマルで着底が遅い日は沈下速度を速める
- 浅場で長く見せたい日はシャローやノーマルと使い分ける
- 春の大型狙いと冬の深場では出番が増える
この記事で分かること
- ディープタイプのエギを使う場面
- ノーマル・シャローとの沈下速度の違い
- 深場、速潮、向かい風での選び方
- ディープエギのおすすめモデル比較
ディープタイプは水深と潮で出番を決める
ディープタイプのエギは、深い場所だけで使うものではありません。
ノーマルで底が分からない日、潮にラインを押される日、向かい風で飛距離が落ちる日に出番が増えます。
| 状況 | 選ぶタイプ | 理由 |
|---|---|---|
| 水深10m以上 | ディープ | 着底までの時間を短くして底付近を通す |
| 潮が速い | ディープ | ラインが流される前にレンジへ入れる |
| 浅場で見せたい | シャロー/ノーマル | 沈みすぎによる根掛かりを避ける |
| 風が正面から吹く | 重めのディープ | 飛距離とライン角度を保つ |
沈下速度は号数より先に見る
ディープタイプを選ぶときは、号数だけでなく沈下速度を確認します。
同じ3.5号でも、シャロー、ノーマル、ディープでは1m沈む時間が変わります。
水深がある場所でノーマルを使うと、着底までに時間がかかり、潮で横へ流される場面が増えます。
ディープタイプへ替えると、底を取るまでの時間が短くなり、狙うレンジへ入れ直す回数を増やせます。
春と冬は深場を意識する
春の大型アオリイカは、浅場へ差してくる前後で水深のある場所にいることがあります。
冬も水温が下がると、浅場より水温が安定する深いレンジを探る場面が増えます。
この時期は、エギを速く落とすだけでなく、底付近で姿勢を崩さず止められるモデルを選ぶと釣りを組み立てやすくなります。
春イカに絞って考えるなら、春の深場向けディープタイプ記事 も合わせて確認できます。
ディープタイプのエギを選ぶ基準
深場と速潮で使うエギは、重さだけでなく沈み方と操作感まで見て選びます。
沈下速度、フォール姿勢、飛距離、アピールの強さを分けると、使う場面を決めやすくなります。
沈下速度
底取りが遅い日はディープへ替える
着底までの時間が長いと、エギが横へ流されて狙う場所から外れます。
ノーマルで底が分からない日は、速く沈むタイプへ替えてライン角度を立てます。
姿勢
春の大型狙いは止めた時の姿勢を見る
大型狙いでは、沈めた後に止めて見せる時間が大切です。
速く沈むだけでなく、フォール中とステイ中の姿勢が崩れにくいモデルを選びます。
飛距離
向かい風の日は重さで沖へ届ける
風でラインが戻される日は、軽いエギでは沖の深場まで届きません。
重めのディープを使うと、飛距離と着底の両方を確保できます。
アピール
濁りや曇天は光と音も候補にする
深場や濁りでは、エギの存在を見つけてもらう力も必要です。
フラッシュ、グロー、ラトルなどを、潮色と光量に合わせて使い分けます。
ディープタイプのエギおすすめ10選
ディープタイプのエギは、沈下速度だけでなく、フォール姿勢、飛距離、潮の中での安定感まで見て選びます。
水深があるポイントをテンポ良く探る日は沈下速度を優先します。春の大型を底付近で止めて抱かせたい日は、フォール後の姿勢と安定感を重視します。
向かい風が強い日は、飛距離が足りないとライン角度が付きすぎて底を取りにくくなるため、遠投できる重さと姿勢のモデルを先に見ます。
| 商品 | 販売サイト | 価格帯 | タイプ | 重さ目安 | 注目点 | こんな人に |
|---|---|---|---|---|---|---|
DEEP | 詳細を見る | 中堅 | 定番ディープ | 3.5号 22.5g | 深場の基準を作れる | 最初のディープを決めたい人 |
DEEP | 詳細を見る | 中堅 | 安定姿勢 | 3.5号クラス | 止めた時の姿勢を重視 | 春の大型を丁寧に狙う人 |
ディープ | 詳細を見る | 中堅 | アクション重視 | 3.5号 21g | 深場でも誘いを入れやすい | 動きで反応を出したい人 |
XD | 詳細を見る | 中堅 | 超ディープ | 3.5号 28g | 深場と速潮で底へ入る | 重さを強めに持ちたい人 |
V2 | 詳細を見る | 中堅 | 速沈下 | 3.8号クラス | 細身で潮を切る | 深場で抵抗を抑えたい人 |
ディープ FB | 詳細を見る | 中堅 | アピール重視 | 3.5号 23g | 止めても光で見せる | 濁りや曇天も拾いたい人 |
ラトル Type R | 詳細を見る | 中堅 | ラトル入り | 3.5号クラス | 音で存在を知らせる | 濁り潮で気づかせたい人 |
ステイ | 詳細を見る | 中堅 | 姿勢安定 | 3.5号クラス | 止めの姿勢を作る | フォール中の抱きを拾いたい人 |
DEEP | 詳細を見る | 中堅 | 底取り安定 | 3.5D 24g | 底を外しにくい | 根まわりや速潮を丁寧に攻めたい人 |
スーパーDEEP | 詳細を見る | やや高め | 大型・深場 | 4.0号クラス | 大きめの存在感 | 春の大型や深いレンジを強く攻めたい人 |
ヤマシタ(YAMASHITA) エギ エギ王 LIVE D 3.5号 22.5g ブルーポーション #007 604672 ルアー
こんな人におすすめ
ディープタイプを最初にそろえたい人
- 深場の底取りを作れる
- ノーマルからの切り替えが明確
- 最初の1本に置ける
エギ王 LIVE DEEPは、ディープタイプを初めて入れるときの基準になる1本。
ノーマルで着底が遅い日でも、底付近へ入れ直す回数を増やせます。
深場、風、潮の速さでノーマルが流される日に、最初に投げる軸として使えます。
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- ブランド
- ヤマシタ
- モデル
- エギ王 LIVE DEEP
- サイズ/重さ
- 3.5号 22.5g
- タイプ
- ディープ
- 主な場面
- 水深10m以上 / 速潮 / 向かい風
- 役割
- 底取りと手返しの基準作り
- フォール姿勢を重視できる
- 春の大型狙いに入れやすい
- 止めの時間を作れる
エギ王 K DEEPは、速く沈めるだけでなく、止めた時の姿勢まで重視したい日に使いたいモデル。
深場で大型を狙う場面では、着底後に落ち着かせる時間が釣果に関わります。
派手に動かすより、底付近で丁寧に見せる釣りで力を出します。
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- ブランド
- ヤマシタ
- モデル
- エギ王 K DEEP
- サイズ
- 3.5号クラス
- タイプ
- ディープ / 安定姿勢重視
- 主な場面
- 春イカ / 低活性 / 深場
- 役割
- 沈めた後に見せる時間を作る
OWNER(オーナー) エギ ED Draw4(ドローフォー) ディープ 3.5号 21g パープルエビ/パープル #12 No.31917
こんな人におすすめ
深場でも動きで反応を出したい人
- 深場でも誘いを入れられる
- フォールとダートで変化を作る
- 潮の中で見せ場を作れる
Draw4 ディープは、ただ沈めるだけでなく、深場で誘いを入れたい日に使えるタイプ。
底を取った後に動きの変化を作れるので、同じレンジを単調に通したくない場面で出番があります。
潮が効いている日でも、誘いとフォールの組み立てを作りやすいモデルです。
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- ブランド
- オーナー
- モデル
- Draw4 ディープ
- サイズ/重さ
- 3.5号 21g
- タイプ
- ディープ
- 主な場面
- 深場 / 速潮 / 変化を出したい日
- 役割
- 底取り後の誘いで反応を出す
- 重さで底へ入れられる
- 速潮でライン角度を作れる
- 深い場所を短時間で探れる
エギ番長 XDは、かなり重めのディープを用意したい日に頼れるモデル。
潮が速く、軽いエギでは底を取る前に流される場面で重さが効きます。
深場を短時間で探りたい日や、向かい風で飛距離を落としたくない場面にも回せます。
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- ブランド
- エバーグリーン
- モデル
- エギ番長 XD
- サイズ/重さ
- 3.5号 28g
- タイプ
- 超ディープ
- 主な場面
- 速潮 / 深場 / 向かい風
- 役割
- ノーマルでは届かないレンジへ入れる
- 細身で潮を切れる
- 深場でも操作が重くなりすぎない
- 大型狙いのシルエットを出せる
エギシャープ V2は、深場で重さを入れつつ、潮の抵抗を抑えたい日に見たいモデル。
大きめのシルエットを出せるので、春の大型狙いでも存在感を作れます。
深い場所でシャクリ抵抗が重くなりすぎると感じる人に向く選択です。
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- ブランド
- キーストン
- モデル
- エギシャープ V2
- サイズ
- 3.8号クラス
- タイプ
- 速沈下
- 主な場面
- 深場 / 春イカ / 潮が効く場所
- 役割
- 抵抗を抑えて深いレンジへ入れる
シマノ(SHIMANO) エギ セフィア クリンチ ディープ フラッシュブースト 3.5号 009 Tケイムラサバ 3.5号/23g QE-D35V
こんな人におすすめ
深場や濁りでエギの存在を知らせたい人
- 深場で光のアピールを足せる
- 止めている時間にも見せ場を作れる
- 濁りや曇天で存在を出せる
セフィア クリンチ ディープ フラッシュブーストは、深場や濁りで存在感を足したい日に選びたいモデル。
沈めた先で止める時間を作っても、光のアピールが残ります。
潮色が悪い日や曇天でエギを見つけてもらいたい場面に入れたい1本です。
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- ブランド
- シマノ
- モデル
- セフィア クリンチ ディープ フラッシュブースト
- サイズ/重さ
- 3.5号 23g
- タイプ
- ディープ / フラッシュブースト
- 主な場面
- 深場 / 濁り / 曇天
- 役割
- 沈めた先で視覚アピールを足す
- 音で存在を知らせる
- 濁り潮で探りを入れられる
- 広い場所のサーチに使える
エメラルダス ラトル Type Rは、深場に加えて、濁りや広い場所で気づかせる力を足したい日に使いたいモデル。
音で存在を出せるため、反応があるレンジを早く探る場面で役立ちます。
静かなエギで触らない日に、違う刺激を入れる選択肢になります。
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- ブランド
- ダイワ
- モデル
- エメラルダス ラトル Type R
- サイズ
- 3.5号クラス
- タイプ
- ラトル入り
- 主な場面
- 濁り / 広範囲 / 活性確認
- 役割
- 音で気づかせて反応を見る
- 止めの姿勢を作れる
- フォール中の抱きを拾える
- 深場で丁寧に見せられる
エメラルダス ステイは、沈めた後に止めて抱かせる時間を重視したい日に見たいモデル。
深場でも、ただ速く落とすだけではなく、フォール中の姿勢とステイの見せ方が大切になります。
低活性の日に、派手な動きより姿勢で誘いたい時に使えます。
詳しいスペックを見る
- ブランド
- ダイワ
- モデル
- エメラルダス ステイ
- サイズ
- 3.5号クラス
- タイプ
- 姿勢安定
- 主な場面
- フォール重視 / 春イカ / 低活性
- 役割
- 止めて抱かせる時間を作る
- 24gで底取りまでの時間を短くできる
- フォール姿勢が崩れにくい
- 根まわりや潮通しの良い場所で底付近を刻める
墨族 DEEPは、底をしっかり取りながら深場を丁寧に探りたい日に入れたいモデル。
24gの重さがあるので、ノーマルでは流される場面でもレンジへ届くまでの時間を短くできます。
速く落とすだけでなく、着底後の姿勢を保って底付近を細かく探りたい場面で使います。
詳しいスペックを見る
- ブランド
- ハリミツ
- モデル
- 墨族 DEEP
- サイズ/重さ
- 3.5D 24g
- タイプ
- ディープ / 底取り重視
- 主な場面
- 深場 / 速潮 / 根まわり
- 役割
- ボトムへ入れてから丁寧に誘う
- 大きめシルエットで存在感を出せる
- 深いレンジへ強く入れられる
- 春イカや潮の効く場所で良型に狙いを寄せられる
エギマル スーパーディープは、大きめのシルエットで深いレンジを強く攻めたい日に見たいモデル。
3.5号クラスより存在感を出し、春の大型狙いや潮通しの良い場所で一段強いローテーションを作れます。
数を拾うより、良型を意識してシルエットと沈下力を上げたい場面で使います。
詳しいスペックを見る
- ブランド
- ブリーデン
- モデル
- エギマル スーパーディープ
- サイズ
- 4.0号クラス
- タイプ
- スーパーディープ
- 主な場面
- 春イカ / 深場 / 潮通しの良い場所
- 役割
- 大型狙いで強めの存在感を出す
ディープタイプを使う場面と注意点

ディープタイプは強い武器ですが、いつでも正解になるわけではありません。
沈みが速いぶん、浅場では根掛かりが増えたり、イカに見せる時間が短くなったりします。
水深10m以上や潮が速い日は早めにディープタイプへ替える
水深10m以上で着底までの時間が長い日、潮が速くラインが横へ流れる日は、ディープタイプの出番です。
底が取れないまま誘っても、エギがどのレンジを通っているか分かりません。
ディープに替えて着底を確認できる状態を作ると、誘い直しの精度が上がります。
浅場では沈みすぎに注意する
水深が浅い場所でディープタイプを使うと、フォール時間が短くなります。
底へ早く入りすぎると、根掛かりや海藻への接触が増えます。
イカが浮いている日や、ゆっくり見せたい日は、ノーマルやシャローへ戻したほうが釣りが安定します。
重いだけのエギとは分けて考える
重いエギは沈みますが、ディープタイプは沈下姿勢や操作感も含めて深場向けに考えたい種類です。
重さだけで選ぶと、フォール中の姿勢が崩れたり、シャクリの後に見せる時間を作りにくくなったりします。
深場で抱かせるには、底へ入る力と、止めた時の姿勢を両方見ます。
深場と速潮の日はディープタイプで底取りを先に決める
ディープタイプのエギは、深場や速潮で底を取るための選択肢です。
ノーマルで着底が遅い日、ラインが横へ流される日、向かい風で沖へ届かない日は、ディープへ替えるだけで釣りの組み立てが変わります。
一方で、浅場やイカが浮いている日までディープで押し切ると、見せる時間が足りません。
深場ならディープ、浅場で見せたいならシャローやノーマル。
この切り替えを持っておくと、風と潮が変わったタイミングでも、次の一投を迷わず入れ直せます。










