電動リールバッテリーおすすめ11選|容量目安と船上で困らない選び方
2026年05月04日
PRこの記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。

朝は普通に巻けても、釣行の後半で巻き上げが弱くなると、残量が気になって誘いの回数まで減ってしまう。
船電源に頼れない日ほど、電動リール用のバッテリーを持っておくと最後の一流しまで巻き続けられます。
容量は、浅場の半日なら6〜8Ah、タチウオやタイラバを1日通すなら10〜13Ah、中深場や深場なら20Ah前後まで上げるのが目安。
ただし、リールの対応電圧や専用充電器、防水性まで合っていないと、容量が足りていても船上で使えないことがあります。
この記事では、電動リールバッテリーの容量目安と選び方、おすすめ11点を紹介します。
- 浅場の半日は6〜8Ah
- 1日船は10〜13Ah
- 中深場・深場は20Ah前後
- 電圧と専用充電器を先に照合
この記事で分かること
- 電動リールバッテリーの容量目安
- リチウムと鉛の違い
- 電動リール用バッテリー11点の特徴
- DNYOなど互換系を買う前の注意点
| 項目 | ナット ST1205 | リチウム 6.6Ah | YQ-105 | CUBE EX | YQ-118 | ディープ 13Ah | シーキング 12Ah | リチウム 13.2Ah | BTマスター 11Ah | スーパー リチウム | リチウム 26.4Ah |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 価格帯 | エントリー | 中位 | 中位 | 中位 | エントリー〜中位 | エントリー〜中位 | エントリー〜中位 | 中位〜高め | 高め | 高め | 高め |
| タイプ | 鉛5Ah | リチウム6.6Ah | リチウム6.7Ah | リチウム10Ah | 鉛12Ah | 鉛13Ah | 鉛12Ah | リチウム13.2Ah | シマノ純正系 | ダイワ純正系 | 大容量リチウム |
| 容量・電圧 | 12V 5Ah | 14.4V 6.6Ah | 14.4V 6.7Ah | 14.8V 10Ah | 12V 12Ah | 12V 13Ah | 12V 12Ah | 14.4V 13.2Ah | 11Ah | 14.4V 12Ah | 14.4V 26.4Ah |
| 重量 | 約1.96kg | 約750g | 約1kg | 1kg台 | 約4.9kg | 4kg台 | 重量感あり | 約1.5kg | 約1.7kg | 約1.23kg | 約2.7kg |
| 注目点 | 低予算で短時間 | 荷物を軽くする | 腰巻きで持てる | 10Ahで1日船へ | 鉛で12Ahを確保 | バッグ付き13Ah | 12V鉛を一式 | 軽さと容量の両立 | シマノ機と合わせる | ダイワ機と合わせる | 26.4Ahで深場へ |
| こんな人に | 浅場の半日中心 | 軽い電源が欲しい | 船内移動が多い | 10Ahから始める | 価格重視で12Ah | 鉛でも容量を取る | 12Vセットで揃える | 終日釣行を軽くする | シマノ電動リール | ダイワ電動リール | 深場・沖イカ |
電動リールバッテリーの容量目安は水深と時間で変わる
電動リールバッテリーの容量は、魚の大きさだけでなく、巻き上げ回数、水深、オモリの重さで減り方が変わります。
浅場でも仕掛けを何度も落とす釣りは消費が増え、深場では1回の巻き上げに時間がかかります。
- 6〜8Ah:浅場、半日、小型電動リール
- 10〜13Ah:タチウオ、タイラバ、五目の1日船
- 20Ah前後:中深場、深場、大型電動リール
初めて買うなら、10〜13Ahのリチウムか12〜13Ahの鉛から選ぶと出番が多くなります。
浅場の半日だけなら6Ah台でも足りますが、釣行時間が読めない乗合船では容量を一段上げたほうが後半の巻き上げを保てます。
リチウムは軽さ、鉛は価格で選ぶ
リチウムバッテリーは同じ容量帯でも軽く、船まで荷物を運ぶ距離が長い日や、帰港後に道具を片付ける場面で差が出ます。
価格は上がりますが、14.4V前後のモデルなら巻き上げの落ち込みを抑えられ、1日を通して誘いのテンポを保てるでしょう。
鉛バッテリーは重さがあります。
それでも価格を抑えられるので、電動リールを年に数回だけ使う方や、浅場から始める方なら十分に選ぶ価値があります。
電動リールバッテリーおすすめ11選
浅場向けから中深場・深場向けへ容量を上げていくと、自分の釣行時間に必要な電源を絞れます。
電動リールのメーカー指定、対応電圧、専用充電器の有無は、購入前に必ず商品ページとリール側の説明書で照合してください。
- 短時間の船釣り向け5Ah
- 防水キャリーケース付き
- 初期費用を抑えられる鉛タイプ
ST1205は、浅場の半日釣行や予備電源として使う5Ahの鉛バッテリー。
リチウムほど軽くはありませんが、電動リールを初めて使う日に予算を抑えてそろえられます。
深場や終日巻き上げる釣りでは容量が足りないので、タチウオやタイラバを1日通すなら10Ah以上を選びます。
- 約750gの軽量リチウム
- 14.4Vで小型電動リール向け
- PSE適合とIP55防水
BMOの6.6Ahは、バッグに入れたときの重さを抑えたい日に選ぶ軽量モデル。
容量は控えめなので、浅場や半日釣行が中心です。
タチウオやタイラバを朝から夕方まで続けるなら13.2Ahへ上げたほうが、残量を気にせず巻き上げられます。
- 腰巻きベルトで身につけられる
- USBポートと残量表示付き
- 小型・中型電動リール向け
YQ-105は、電源を船べりに置きっぱなしにしたくない方に向くコンパクト型。
腰巻きベルトで身につけられるため、釣り座を少し移動してもコードが足元で大きく余る場面を減らせます。
容量は6.7Ahなので、浅場や短めの船釣りで使います。
- 10Ahクラスの容量
- 14.8Vのリチウム電源
- 船バッグへ収まる形状
Fishing CUBE EXは、6Ah台では少し不安だけれど、20Ahまでは要らない方に向けた10Ahクラス。
タチウオ、ライト五目、タイラバのように水深100m前後までの釣りを受け持ちます。
大型電動リールや深場まで使うなら、容量をもう一段上げておきます。
- 12Ahの鉛バッテリーパック
- 電池残量チェッカー付き
- 専用充電器とベルト付き
YQ-118は、ハピソンの12Ah鉛バッテリーパック。
重さはありますが、10Ah前後より容量を足したい船釣りで使えます。
ハピソン バッテリーの口コミは、YQ-105の軽さとYQ-118の容量で評価の対象が分かれるので、自分の釣行時間に合わせて選び分けます。
- 13Ahのディープサイクル設計
- 本体・充電器・バッグセット
- 価格を抑えて容量を確保
BMOのディープサイクル13Ahは、リチウムの価格が高いと感じるけれど、5Ahや6Ahでは足りない方に向けた鉛バッテリー。
バッグと充電器まで一式でそろうため、初めての電動リール用電源として必要なものをまとめられます。
重さが問題なければ、浅場からタチウオの1日船まで受け持てます。
- 12V12Ahの鉛バッテリー
- 専用充電器付き
- ショルダーバッグ付き
シーキングは、12V12Ahの鉛バッテリーを一式で用意したい方に向くセット。
リチウムのような軽さはありませんが、船までの移動が短い釣り場なら価格面の負担を抑えられます。
年に数回の電動リール釣行で、まず12Ahを確保したいときに選べます。
- 13.2Ahで終日釣行へ対応
- 約1.5kgのリチウム電源
- IP65で水しぶきに強い
BMOの13.2Ahは、電動リールバッテリーの最初の本命に置ける容量帯。
6Ah台より長く使え、鉛13Ahより軽いため、船まで歩く距離がある釣り場でも荷物を抑えられます。
タチウオ、タイラバ、五目を1日通すなら、このクラスから選ぶと後半まで巻き上げを保てます。
- シマノ電動リール向け純正系バッテリー
- 探見丸との同時接続に対応
- 高負荷時の放電性能を重視
BTマスターは、シマノ電動リールと電源まわりを合わせたい方に向く11Ahバッテリー。
探見丸を同時に使う釣りでも接続を一本化でき、シマノ機の説明書に沿って準備できます。
容量だけで比べるより、リール本体との相性と保証面までそろえたい方が選ぶ1台です。
- ダイワ電動リール向けの純正系電源
- 12Ahで1日船を受け持つ
- 軽量リチウムで持ち運びの負担を抑える
ダイワのスーパーリチウム12000系は、ダイワ電動リールと電源を合わせたい方の本命。
12Ahの容量を約1kg台前半に収めているので、鉛バッテリーから替えると持ち運びの重さが大きく変わります。
対応リールや除外機種はモデルごとに変わるため、購入前にリール側の説明書とダイワの対応表を照合します。
- 13.2Ahの2倍容量
- ワニ口を2つまで同時接続
- 過電流保護とショート保護付き
BMOの26.4Ahは、13.2Ahでは足りない深場や沖イカ、多点掛けの日に使う大容量リチウム。
重量は約2.7kgありますが、13.2Ahの2倍容量があり、重いオモリを何度も巻き上げる釣りで電池切れの心配を減らせます。
最大電圧は16.8Vなので、リール側が満充電時の電圧に対応するかを先に照合します。
船上で止まらないように電圧と端子を合わせる
電動リール用バッテリーは、容量だけで選ぶと失敗します。
同じ電動リール用でも、12V鉛、14.4Vリチウム、14.8Vリチウムがあり、満充電時の電圧や端子の形も商品ごとに違います。
リールメーカーの説明書に合わない電源をつなぐと、巻き上げ不良や故障につながることがあるため、購入前にリール側の対応電圧とバッテリー側の仕様を照合してください。
満充電16.8Vのリチウムは対応機種を照合してから使う
14.8V表記のリチウムは、満充電時に16.8V前後まで上がるモデルがあります。
新しい電動リールなら対応範囲に入ることもありますが、古いリールや一部機種では過電圧の扱いになる場合があります。
リールの説明書でリチウム対応が読み取れないときは、メーカー純正系か12V系に寄せたほうが安全です。
釣行後は端子の塩分を落として過放電を避ける
船上で水しぶきがかかったあとは、端子やコードの金属部に塩分が付きます。
帰宅後に乾いた布で拭き、必要に応じて真水で軽く塩を落としてから乾燥させると、接触不良を防げます。
リチウムも鉛も、空に近い状態で長く放置すると劣化が進みます。
長期保管に入る前はメーカーの充電方法を守り、専用充電器以外をつながないようにします。
DNYOなど互換系は保証とPSEを照合してから買う
DNYOのような互換リチウムは、価格の安さで気になる方もいるはずです。
ただ、電動リールバッテリーは船上で水しぶき、振動、高負荷にさらされる電源なので、容量表記だけで選ぶと電圧不足や接続不良で困ることがあります。
PSE表示、保証窓口、専用充電器、対応電圧、実測に近いレビューがそろうかを照合し、少しでも不安があるならメーカー純正系や釣具向けメーカーを選んだほうが釣行中の不安を減らせます。
車用バッテリー、工具用バッテリー、ジャンプスターターも、一時的な動作確認なら使える場面があります。
釣行用の本命電源としては、防水性、過放電保護、充電器の相性を事前に読み切れないので、専用品から選ぶのが基本です。
容量を先に決めれば船電源に頼らず釣りを続けられる
電動リールバッテリーは、浅場の半日なら6〜8Ah、1日船なら10〜13Ah、中深場や深場なら20Ah前後を目安にすると、商品を選ぶ前に必要な容量を絞れます。
そのうえで、リールの対応電圧、持ち運びの重さ、防水性、専用充電器の有無を合わせれば、船電源の調子に振り回される場面を減らせます。
朝から夕方まで巻き上げを繰り返す日ほど、容量を一段上げたバッテリーが最後の一流しを支えてくれます。











