ジギングタックルで落とし込み釣りは楽しめる?専用ロッドとの違いとおすすめモデル5選を紹介!
2024年11月19日

ベイトは豊富にいるのに、ジギングで青物や根魚を狙ってもまったく釣れない。 そんな経験をしたことはありませんか?
「目の前にいるベイトをそのままエサにして大物を狙えたら…」と思ったことがある方も多いはずです。
実は、そんな時に有効なのが「落とし込み釣り」です。
ベイトを直接エサにするこの釣法は、青物や根魚などの大型魚を狙うのに非常に効果的です。
とはいえ、「落とし込み釣りは専用ロッドが必要なのでは?」と思う方も少なくありません。 でも、もしジギングロッドでも楽しむことができたら、釣果を出すことができるかもしれません。
そこで今回は、落とし込み釣りをジギングロッドで楽しむ方法を徹底解説します。 仕掛けの選び方からおすすめのロッド、実践のコツまで詳しく紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!
落とし込み釣りとは?
落とし込み釣りとは、サビキ仕掛けを使って小魚(ベイト)を釣り、その小魚をそのままエサにして大型魚を狙う釣法です。
青物や根魚などの大物を効率的に釣る方法として、多くの釣り人から人気があります。 特に、船釣りで行うことが一般的で、ベイトが多く集まるポイントで大物を狙えるのが大きな特徴です。
落とし込みロッドとジギングロッドの違い
落とし込みロッドとジギングロッドは、それぞれ異なる用途に特化して設計されています。 それぞれの違いについて解説します。
落とし込みロッドの特徴
落とし込みロッドは、ベイトの微細なアタリを確実に捉えるために柔らかな穂先を備えています。 さらに、胴全体がしなやかに曲がる胴調子が特徴で、大型魚の強烈な引きにも対応可能です。
一般的な長さは2.5メートル前後で、船釣りでの取り回しと感度のバランスが考慮されています。
ジギングロッドの特徴
一方、ジギングロッドはルアーをアクティブに操作するための設計です。 硬めの穂先と先調子が多く、反発力を利用してジグをしっかり動かすことができます。
ロッドの長さは1.8~2.0メートルと短めで、アクションの操作性を重視していますが、ベイトの繊細なアタリを感じ取るのは難しい場合があります。
落とし込み釣りはジギングロッドで代用可能?
長さが大きく異なりますがジギングロッドを落とし込み釣りに代用することは可能です。 たとえ長さが短くても、仕掛けの全長を工夫することで操作性を補えます。
また、ラインの動きや手元に伝わる振動を意識することで、ベイトのアタリを捉える感覚を養うことが重要です。
ジギングロッドで代用する際には、柔らかめで胴調子に近いモデルを選ぶことがおすすめです。 硬すぎるロッドではベイトを弾いてしまうリスクがあるため、ミディアムクラス程度の硬さが適しています。
専用ロッドほどの感度や扱いやすさは得られないかもしれませんが、手持ちのタックルを工夫して活用することで、十分に落とし込み釣りを楽しむことができるでしょう!
落とし込み釣りで使用するリールは?電動リールと手巻きリールの違いとポイント
落とし込み釣りで使用するリールの特徴
落とし込み釣りでは、主に電動リールが使用されます。深場での釣りや手返しの速さが求められる場面において、その性能が特に効果を発揮します。
ラインは2号~4号の太めが推奨されており、大型魚の強い引きにも十分対応可能です。おすすめはダイワやシマノの電動リールで、PEラインを300m以上巻けるモデルを選ぶと安心です。
このタイプのリールは長時間の釣行でも疲れにくく、大型魚とのファイトでも優れた耐久性を発揮します。
ジギングリールを落とし込み釣りで代用する場合
一方、ジギング釣りで使用される手巻きリールも、落とし込み釣りで代用することが可能です。
代用する場合は、シマノの2000番~3000番やダイワの300番クラスなど、巻き取りトルクの強い大型リールを選ぶのがおすすめです。これらのリールは10kgを超える大型魚にも対応でき、青物や根魚とのファイトでも十分なパワーを発揮します。
ジギング用リールはルアー操作がしやすい設計ですが、工夫次第で落とし込み釣りでもその性能を活かすことができます。
適切なラインとドラグ設定がポイント
ジギングリールを落とし込み釣りで使用する際には、ドラグ設定をやや緩めに調整することが重要です。
適切なドラグ調整により、大型魚の引きにも対応でき、ライン切れやフックアウトのリスクを軽減することができます。また、通常よりもやや太めの3号程度のラインを使用すると安心感が増します。
ラインの強度を上げることで、大型魚がヒットした際にもスムーズなやり取りが可能になります。
まとめ
落とし込み釣りでは電動リールが一般的ですが、ジギングリールを代用することで、より手軽に釣りを楽しむことができます。
釣り場やターゲットに応じて適切なリールを選び、ドラグ調整やラインの太さを工夫することで、より快適で効率的な釣りを実現できるでしょう。
リール選びを最適化することで、大型魚とのファイトも楽しめる充実した釣行が期待できます。
落とし込みのサビキ仕掛けの選び方
ジギングロッドで落とし込み釣りを楽しむためには、適切な仕掛け選びと工夫が必要です。特に、オモリやハリスの選択、仕掛けの長さには気を付けて配ることが重要です。
オモリの号数(重さ)の選び方
基本的には40号~50号のオモリを用意します。これくらいの重さがあれば、ベイトが泳層にいる場合でもスムーズに落とせます。
しかし、ベイトの付きが悪いときは、フォールスピードが速すぎる可能性があります。その場合は、30号や25号など軽めのオモリを試して、よりゆっくりとフォールさせる工夫をすることが効果的です。
これにより、ベイトが違和感を持ちにくくなり、針に掛かりやすくなります。
ハリスの号数(太さ)の選び方
仕掛けのハリスは8号~20号まで幅広い種類があり、釣り場やターゲットに合わせて選ぶ必要があります。
青物を狙う場合は、10号~16号が最も一般的に使用されます。一方で、根魚や大型魚を狙う際は、より太い20号クラスを使うことも選択肢の一つです。船長や釣り場の情報を参考に、適切な太さを選びましょう。
仕掛けの工夫
ジギングロッドを落とし込み釣りに使用する場合、市販の仕掛けをそのまま使うと、長さが合わず扱いにくいことがあります。 この場合、短めの仕掛けを使うことが推奨されます。
4本針の仕掛けを選んだり市販の6本針仕掛けを半分にして3本針仕掛けにするなど、カスタマイズすることで使いやすくなります。
これにより、ジギングロッドの操作性を損なうことなく、快適に釣りを楽しむことができます。 仕掛けを選ぶ際や調整する際には、釣り場の状況やターゲット魚種の特性を考慮しながら柔軟に対応することが大切です。
少しの工夫で釣果が大きく変わるのが落とし込み釣りの面白さ。自分なりのアレンジを加えて、ぜひ釣りの楽しみを広げてください。
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落とし込み釣りのおすすめのサビキはこちらの記事で紹介していますので是非参考にしてください!
落とし込み釣りをジギングロッドで代用できるおすすめモデル5選!
- ジギングと落とし込みの両対応:ハイピッチジャークやスロー系ジャークだけでなく、落とし込み釣りでもその性能を発揮
- 高感度&高操作性:繊細な誘いが必要な落とし込みにも対応する絶妙な感度と操作性
- 強靭な粘りのバット部:C・N・Tコンポジットが大型魚の引きにも負けないパワーを提供
- 軽量で取り回し抜群:128gの軽さが長時間の釣りを快適にサポート
- 高感度設計:落とし込み時のベイトの反応や微細なアタリを正確にキャッチ
- 強靭なバットパワー:ジギングや落とし込みでの大型青物や根魚のファイトも安心
- 落とし込み釣りでの高感度:ブランクスがサビキに掛かるベイトのアタリを繊細に手元へ伝達
- 広範な対応力:ジグ100g~250gに対応し、落とし込みだけでなくスロージギングもカバー
- 耐久性とパワー:高強度カーボン「T1100G」と「R360構造」が、大型魚の引きにも余裕で対応
- 高感度ブランクス:「スパイラルXコア」により、ベイトやジグの微細な動きも手元に伝わります
- 携行性の高い2ピース設計:ワンピース並みの強度と美しい曲がりを保ちながら、持ち運びが便利
- 疲れにくい操作性:スムーズな復元性能で、省エネなジャークが可能
- 高感度ティップ:サビキに掛かるベイトの微細なアタリも捉え、落とし込み釣りに最適
- 強力なリフト力:粘り強いブランクスが、大型魚とのファイトで威力を発揮
- 幅広い対応力:ジグ80~200g、PE1~2号で、ライトジギングと落とし込みの両方に対応
ジギングタックルで落とし込み釣りは楽しめる!
落とし込み釣りは、ジギングロッドでも十分に楽しむことができます。 ベイトがいるのにジグに反応がない時は、落とし込み釣りを試してみる価値があります。
オモリは40号~50号を中心に準備し、ベイトの付きが悪い場合は30号や25号といった軽めのオモリを使用することでフォールスピードを調整するのが効果的です。
仕掛けに関しても、落とし込み専用の長い仕掛けをそのまま使うのではなく、4本針のショートモデルを選択したり、6本針を半分にカットして3本針にし長さを工夫することで、ジギングロッドでも取り回しが良くなり、快適に楽しむことができるでしょう。
さらに、落とし込みでは10㎏を超える青物などの大型魚が掛かる可能性があるため、使用するタックルはそれに耐えられるものを選ぶことも大切です。 ジグに反応がないときはジギングロッドを上手に活用しながら、是非落とし込み釣りにもチャレンジしてみてください!











