エギングにおすすめのタモ網7選。長さとサイズの選び方

2026年04月29日

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エギングにおすすめのタモ網7選。長さとサイズの選び方

エギングでアオリイカを掛けても、最後の取り込みでバラしたくありません。

ただ、タモ網は長さもサイズもかなり幅があり、3m前後で足りるのか、5m前後まで要るのか、45cm枠で足りるのか60cm枠まで要るのかで選ぶ基準が分かれます。

この記事では、エギングにおすすめのタモ網7本と、長さやサイズの選び方を紹介します。

まず押さえたいこと
  • 漁港中心なら3m前後、高い堤防や磯まで見るなら5m前後
  • 秋イカ中心なら45cm前後、春の大型まで見るなら60cm前後の枠
  • エギングだけならタモ網で十分、軽さ最優先ならギャフが向く場面もある
  • 最初の1本ならセット物、ランガン重視なら小継ぎとコンパクト収納を優先

この記事で分かること

  • エギング用タモ網の長さの決め方
  • 45cm枠と60cm枠の分け方
  • ギャフよりタモ網が向く場面
  • おすすめ7本の違いと選び分け
製品価格帯タイプ長さの目安枠の印象注目点こんな人に
メジャークラフト ファーストキャスト ランディングセットメジャークラフト
ファーストキャスト
ランディングセット
中くらいセット物の定番4m前後から5m台55cm級で余裕あり最初から全部揃う最初の1本をまとめて揃えたい人
タカミヤ ラストウィニング ランガンシャフトタカミヤ
ラストウィニング
ランガンシャフト
抑えめ入門向け3m台中心標準サイズ価格を抑えたセット3m台で足りる漁港中心の人
ジャクソン スーパートリックスターネットジャクソン
スーパートリックスターネット
中くらいランガン寄り3.8m前後36cm級で小回り寄り携帯性が高いランガン重視の人
ダイワ ランディングポール2 磯玉網ダイワ
ランディングポール2
磯玉網
高めロングセラー定番5m前後60cm級で春にも対応堤防から磯まで広い春イカや高い足場まで見る人
ハピソン ライティングネットハピソン
ライティングネット
高めナイトゲーム向き5m前後夜でも取り込み位置を確認できるライト付き夜の取り込みが楽夜の堤防が多い人
プロックス オールインワンソルト 500プロックス
オールインワン
ソルト 500
中くらい全部入りの5m級5m前後ラバーコート付き5m級の定番どころ5m級を無難に選びたい人
テイルウォーク キャッチバー改 タイニーネット 210テイルウォーク
タイニーネット 210
中くらい超コンパクト2.1m前後小型で港内向き荷物を減らせる小場所中心の人

エギング用タモ網は、まず長さとサイズで分ける

エギング用タモ網は、まず長さと枠サイズを決めます。

タモ網は長すぎると重くなり、短すぎると海面に届きません。

しかも、秋イカ中心なのか春の大型まで見るのかで、必要な枠サイズも変わります。

長さ

漁港中心なら3m前後、高い堤防や磯まで見るなら5m前後

足場が低めの漁港や港内中心なら、3m前後でも届く場面が多いです。

一方で、高い堤防や磯まで入れるなら、最初から5m前後を見ておいた方があとで困りません。

サイズ

秋イカ中心なら45cm前後、春の大型まで見るなら60cm前後

秋の数釣り中心なら、45cm前後の枠でも十分振り回せます。

春の大型アオリイカまで考えるなら、60cm前後の枠があると脚まで収めやすくなります。

ネット

軽さ優先ならナイロン、傷を抑えるならラバー系

持ち歩きやすさを優先するなら、まずは軽いナイロン系が基準になります。

イカや魚へのダメージを抑えたいなら、ラバーコートやラバー系を選びます。

エギングにおすすめのタモ網7選

エギングのタモ網は、長さと収納性、枠サイズのどこを優先するかで選ぶモデルが変わります。

ここでは、最初の1本に向くセット物から、ランガン向き、夜向きまで7本に絞って紹介します。

メジャークラフト ランディングシャフト 小継玉の柄セット LSFC-400(2022年モデル)

メジャークラフト ランディングシャフト 小継玉の柄セット LSFC-400(2022年モデル)

こんな人におすすめ

最初の1本をセットでまとめて揃えたい人

  • ネット・フレーム・シャフトが最初から揃う
  • 4m台から5m台で堤防エギングにそのまま使える
  • 55cm級の枠で春イカまで取り込める

メジャークラフトのファーストキャスト ランディングセットは、最初の1本をまとめて揃えたい人に向く定番セットです。

ネット、フレーム、シャフトが最初から揃っているので、ジョイントや枠をあとで追加せずに始められます。

4m台から5m台で選べて、春イカまで考える人の最初の1本として名前が挙がるセットです。

タカミヤ(TAKAMIYA) H.B コンセプト ラストウィニング ランガンシャフト 390 H.B concept

タカミヤ(TAKAMIYA) H.B コンセプト ラストウィニング ランガンシャフト 390 H.B concept

こんな人におすすめ

漁港中心で価格を抑えながら始めたい人

  • 3m台で港内や足場低めの堤防へそのまま使える
  • 価格を抑えたセット物
  • ショルダーベルト付きで持ち歩きに対応できる

タカミヤのラストウィニング ランガンシャフトは、3m台中心で十分な釣り場が多い人に向く入門機です。

価格を抑えたセットで、ベルト付きで持ち歩きにも対応できるので、まずは漁港中心で始めたい人に向いています。

5m級が必要な場所には足りませんが、秋イカ中心の堤防エギングなら最初の1本として十分です。

ジャクソン(Jackson) ランディングネット スーパートリックスターネット 380cm パープル×オレンジ STN-380PU

ジャクソン(Jackson) ランディングネット スーパートリックスターネット 380cm パープル×オレンジ STN-380PU

こんな人におすすめ

ランガンで携帯性を優先したい人

  • 3.8m前後で小回りが利く
  • 36cm級のワンピースフレームで振り回せる
  • 50cm以下の仕舞寸法でバッグへ収まる

ジャクソンのスーパートリックスターネットは、携帯性を優先したい人に向くモデルです。

3.8m前後で長すぎず、36cm級のワンピースフレームなので、港内や小場所でも素早く差し出せます。

春の大型アオリイカだけを強く意識するなら枠はやや小さめですが、ランガン中心なら十分意味があります。

ダイワ(Daiwa) 玉網(タモ) ランディングポール 2 磯玉網 60-50.

ダイワ(Daiwa) 玉網(タモ) ランディングポール 2 磯玉網 60-50.

こんな人におすすめ

高い堤防や磯まで見て5m級を無難に選びたい人

  • 5m前後の長さで高い足場まで対応できる
  • 60cm級の枠で春イカも取り込める
  • ロングセラーの定番

ダイワのランディングポール2 磯玉網は、高い堤防や磯まで入れる人が5m級で選ぶときの定番モデルです。

60cm級の枠があるので、春の大型アオリイカまで考えたときにも脚まで収めやすくなります。

軽さ最優先のランガン向きではありませんが、幅広い釣り場へ持って行く1本としてはかなり素直です。

Hapyson(ハピソン) ランディングネット YF-220 ライティングネット YF-220

Hapyson(ハピソン) ランディングネット YF-220 ライティングネット YF-220

こんな人におすすめ

夜の堤防で取り込みを楽にしたい人

  • ライト付きで夜でも取り込み位置を確認できる
  • 5m前後で堤防エギングの守備範囲が広い
  • ジョイントやホルダーも最初から揃う

ハピソンのライティングネットは、ナイトエギングでの取り込みを少しでも楽にしたい人に向くモデルです。

ヘッド側のライトで取り込み位置を確認できるので、足元が暗い堤防では意味があります。

昼だけなら必須ではありませんが、夜釣りの比重が高い人なら普通のタモ網より役割がはっきりしています。

プロックス(PROX) オールインワンソルト 500 AIOS500

プロックス(PROX) オールインワンソルト 500 AIOS500

こんな人におすすめ

5m級をセット物で無難に選びたい人

  • シャフト・フレーム・ネット・ホルダーまで揃う
  • 5m級で高い足場にも回せる
  • ラバーコートでイカや魚を傷つけにくい

プロックスのオールインワンソルト 500は、5m級をまとめて揃えたい人に向く全部入りの定番です。

必要なものが一通り揃っていて、ラバーコートネットも入っているので、イカや魚へのダメージを抑えたい人にも向いています。

5m級で迷ったときに、長さとセット内容をまとめて比べやすい1本です。

テイルウォーク(tailwalk) CATCHBAR 改 TINY NET 210 16954

テイルウォーク(tailwalk) CATCHBAR 改 TINY NET 210 16954

こんな人におすすめ

港内や小場所だけで使う超コンパクト重視の人

  • 2.1m前後で荷物をかなり減らせる
  • ラバーコートでターゲットを傷つけにくい
  • アジングやメバリングにも使い回せる

テイルウォークのタイニーネット 210は、長さ2.1m前後の超コンパクト枠です。

高い足場では届かないので万能ではありませんが、港内や低い足場だけで使うなら荷物をかなり減らせます。

エギング専用でどこでも使うタモ網ではなく、小場所専用の1本として考えると役割がはっきりします。

ギャフよりタモ網が向くのはどんな人か

エギングではギャフを使う人も多いですが、最初からギャフだけに絞る必要はありません。

タモ網が向くのは、イカを傷つけにくく取り込みたい人、ギャフの掛け動作にまだ慣れていない人、エギング以外の釣りにも流用したい人です。

一方で、荷物をできるだけ減らしたい人や、磯で大型だけを狙って素早く回収したい人はギャフが向くこともあります。

タモ網の長さとサイズで迷ったら、まずここで決める

エギングのタモ網で迷ったら、先に長さとサイズを決めると選ぶ範囲がはっきりします。

漁港中心なら3m前後、高い堤防や磯まで入れるなら5m前後を見ます。

秋イカ中心なら45cm前後、春の大型まで見るなら60cm前後の枠を基準にします。

夜釣りが多いのか、ランガンが多いのか、セットでまとめて揃えたいのかまで分けると、自分に合うモデルが見えてきます。

たとえば、漁港で秋イカ中心なら3m台の軽いモデル、春の堤防や磯まで見るなら5m級で60cm枠寄りのモデルが合います。