エギング用ショックリーダーのおすすめ6選!号数の選び方も紹介!
2024年05月14日

エギングではPEラインを用いることが一般的になり、その特性を最大限に活かすためには、適切なショックリーダーの選択が必須となっています。
しかしショックリーダーの選定を誤ってしまうと、大物を逃がしたり、飛距離が伸びずポイントに届かない等問題が発生します。
この記事では、エギング用ショックリーダーの選び方を始め、おすすめのショックリーダーを紹介します。
PEラインの弱点を補強し、アオリイカを狙うための必需品であるショックリーダーの選びに悩んでいる方は是非参考にしてください。
ショックリーダーとは?
ショックリーダーは、ルアーフィッシングにおいて使用される追加のラインで、主にPEラインとルアーの間に結び付けられます。
このリーダーの主な役割は、PEラインを直接の摩耗、摩擦、および魚の強い引きから保護することです。
通常、フロロカーボンやナイロンなど耐久性の高い素材で作られており、PEラインよりも障害物への抵抗力が強いため、ルアーや大物魚による急激な引きでラインが切れるのを防ぎます。
ショックリーダーを適切に使用することで、ルアーのロストを減らし、より安全で効果的な釣りをすることが可能になります。
エギングにおいてショックリーダーの使用は必要か?
PEラインをメインラインとして使用する場合、その優れた強度と感度にもかかわらず、PEラインは横からの衝撃や摩耗に対して脆弱です。その為、ショックリーダーを使用することが推奨されます。
ショックリーダーは、主に以下のメリットがあります。
メリット
- 摩耗防止:エギングはしばしば岩場や障害物が多い場所で行われるため、ショックリーダーはPEラインがこれらの障害物によって直接摩耗するのを防ぎます。
- 衝撃吸収:強い引きや突然のフッキング時の衝撃を吸収し、ラインブレイクのリスクを減少させます。
- ラインの見えにくさ:PEラインよりも視認性が低いフロロカーボンなどの素材で作られたショックリーダーは、魚にラインが見つかりにくくする効果があります。
一方で、ショックリーダーの使用は結束の手間やコストがかかるというデメリットもありますが、特に大物を狙う場合や障害物が多い環境での釣りでは、ショックリーダーを使用することで、釣果の向上や根ズレによるルアーのロストの防止などメリットはデメリットを上回ると言えます。
したがって、エギングを行う環境や狙う魚のサイズ、釣りのスタイルによって異なりますが、多くの場合、ショックリーダーの使用は非常に有効とされています。
ナイロンとフロロをどちらを選べばよいか?
ショックリーダーの素材には、フロロカーボンとナイロンの2つが主に用いられ、それぞれに特有の利点と欠点があります。
フロロカーボンの特徴
フロロカーボンは非常に耐摩耗性に優れており、根ズレや鋭い歯を持つ魚に適しています。これにより、ラインの耐久性が高まり、突然のラインブレイクを防ぎます。
また、比重が大きいため、水中で沈みやすく、これがエギのフォールスピードを促進します。さらに低い吸水率により、長時間の使用でも劣化が少ないです。
最後に伸びが少なく、高感度を誇ります。これにより、細かな水中の変化や魚のアタリを手元で感じ取ることができ、より正確な操作が可能になります。
ナイロンの特徴
ナイロンは伸びがあるため、フッキング時の衝撃を柔軟に吸収します。これにより、フッキング時のバラシを減少させる効果があります。
次に柔らかい性質のため、ルアーのアクションに影響を与えにくく、自然な動きが可能です。また、キャスト時のトラブルが少なく、スムーズなキャストが期待できます。
また、 ナイロンはフロロカーボンに比べて価格が低いため、コストパフォーマンスに優れています。頻繁な交換が必要な場合や、コストを抑えたい場合に適しています。
フロロカーボンは耐久性と感度が重視される場合に、ナイロンは衝撃吸収とコストパフォーマンスを優先する場合に適しています。エギングの状況やターゲット、個人の好みに応じて、適切なショックリーダーを選ぶことが大切です。
[/st-kaiwa1]
ショックリーダーの長さ
エギングにおけるショックリーダーの適切な長さは、釣り場の状況やアングラーの好みによって異なりますが、一般的には60cm~1.5メートルが目安とされています。この長さは、キャスト時に結び目がガイドに引っかかることを防ぎつつ、根ズレや障害物からPEラインを守るのに十分な長さです。
ショックリーダーの長さの選び方
ショックリーダーの購入と管理
ショックリーダーはメインラインと比べて消耗が早いため、30~50メートル巻きを購入するのが一般的です。これにより、必要に応じて短くなったリーダーを適宜交換することができます。
また、リーダーの予備を常に持つことはエギングでの突然の事態に備える上で重要です。リーダーが尽きてしまうと、釣行を中断しなければならない状況も考えられるため、余裕をもって準備しておくことが望ましいです。
状況に応じた適切な長さと品質のリーダーを選び、適切に管理することで、より効果的で楽しいエギング体験が可能になります。
ショックリーダーの太さ
エギングで使用するショックリーダーの太さは、主に使用するPEラインの約4倍が目安です。
例えば、1号のPEラインには4号のショックリーダーが適切です。リーダーが太すぎると結びにくくなるだけでなく、イカに警戒される可能性がありますが、細すぎると耐摩耗性が不足し、大物がかかった時にラインブレイクするリスクがあります。
フィールドの条件に応じてリーダーの太さを調整することが大切です。根が多い場所や海藻が多い場所では、リーダーを太くすることでエギのロストを防ぎます。
一方で、条件が渋い時にはリーダーを細くすることで、イカに与える違和感を減らし、アタリを増やすことができます。
ショックリーダーの選び方には、耐摩耗性、結びやすさ、そして釣り場の状況を考慮することが重要です。適切なリーダーを選ぶことで、エギングの効率と成功率を大きく向上させることができます。
ショックリーダーのカラー
エギングで使用するショックリーダーは、そのほとんどがクリアカラーやナチュラルカラーで、これは水中で目立ちにくく、敏感なアオリイカに違和感を与えないためです。
このようなカラーのリーダーは、イカの警戒を回避しつつスムーズにアプローチすることが可能になります。
一方で、ブラックカラーのショックリーダーは少し異なる利用シーンで活躍します。
特にナイトエギングの際には、ブラックカラーのリーダーが非常に効果的です。夜の暗闇の中でブラックカラーは目立ちにくくなり、よりナチュラルに使用することができ、これが高い実績に繋がっています。
ブラックカラーは珍しい選択肢ですが、特定の条件下では非常に有効なツールと言えるでしょう。
※ラインの号数と強度(lb・kg)の関係については、こちらの早見表ページでも詳しく解説しています。
エギング用ショックリーダーのおすすめ
- プラズマライズ技術による高い表面硬度
- 摩擦やキズに強く、厳しい釣り環境に適応
- エギへのアクション伝達率が高い初期低伸度設計
- オーバーポンド設計による高い強度と耐摩耗性
- 超高感度で微細なバイトも逃さない
- 適度な比重でエギのフォーリングアクションをサポート
- ダイワ独自の高技術フロロカーボン「X'LINK」「タフレジン」「ナノコントロール」
- しなやかで強靭なラインでエギングのパフォーマンスを最大限に引き出す
- 収納時の便利さを考慮した連結可能スプール設計
- MasterFluoro技術による高い物理強度と耐久性
- 2重断面構造による優れた結節強度と柔軟性
- 撚りが入りにくい製造工程によるしなやかな風合い
- 強度と耐摩耗性が高く、磯やボートでの大物エギングにも対応
- PEラインとの結びやすさが向上し、セットアップがスムーズ
- 持ち運びに便利な連結可能な薄型スプール
- 業界初のチタンポリマーコートで直強力と耐摩耗性が向上
- イカから見えにくいチタンブラウンカラーで効果的なアプローチが可能
- 吸水率がほぼゼロで沈みが速く、水切れが抜群
まとめ
エギングにおいてショックリーダーの選定は釣果に大きく影響します。PEラインの直接の摩耗や衝撃から保護するため、ショックリーダーは必須のアイテムです。適切なショックリーダーを使用することで、ラインの見えにくさを保ちながら、摩耗防止と衝撃吸収の役割を果たします。
特に障害物が多い場所や大物狙いの際には、ラインブレイクを防ぎ、ルアーのロストを減らすことができます。
選び方のポイントとして、ショックリーダーはPEラインの約4倍の太さを基準に選び、根や岩場の多いフィールドではより太いリーダーを、条件が渋い時には細めのリーダーを選ぶことがおすすめです。
また、ナイトエギングではブラックカラーのリーダーが効果的であり、日中はクリアまたはナチュラルカラーのリーダーがおすすめです。ショックリーダーのカラーはイカの警戒心を抑えるためにも重要のため状況に応じて使い分けましょう。
ショックリーダーの長さに関しては、一般的に60cm~1.5メートルが推奨され、キャスト時にガイドに引っかからず、根ズレや障害物からラインを保護するのに適切です。
これにより、より効率的で楽しいエギング体験が可能になります。ショックリーダーの選択はエギングの効果を大きく左右するため、状況に応じた適切なリーダーを選ぶようにしましょう!













