タチウオジギングジグおすすめ12選|重さ・カラー・フックを比較
2026年05月25日
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タチウオジギングで底が取れない、指示ダナへ戻るのが遅い、アタリは出るのに掛からない。
こうした失敗は、ジグの重さ、カラー、フックの組み方がその日の船に合っていない時に起きます。
船タチウオでは100〜150gを中心に、潮が速い日や深場では180g前後まで。
カラーは紫・ピンク・赤金・ゼブラグローを軸に、澄み潮ではシルバー系、濁りや曇天ではグロー系を足すとローテーションが組めます。
この記事では、タチウオジギング用メタルジグの選び方とおすすめ12選を紹介します。
まず押さえたいこと
- 船タチウオは100〜150gを中心に準備
- 紫・ピンク・赤金・ゼブラグローを先に用意
- フックは船のルールとフォールバイトで決める
この記事で分かること
- タチウオジギングジグの重さの目安
- カラーをローテーションする順番
- 後方重心と中心重心の使い分け
- おすすめメタルジグ12本の役割
- フックセッティングで見る注意点
タチウオジギングジグは100〜150gと派手色を先に揃える
タチウオジギングのジグは、まず100g、120g、150gを中心に揃えます。 船宿から重さ指定がある日は、その指定を優先。 指定がない船でも、周りと重さが大きくずれるとライン角度が変わり、オマツリの原因になります。
カラーは、紫、ピンク、赤金、ゼブラグローから始めると組み替えの軸ができます。 タチウオは日によって反応する色が変わるため、1色だけで粘るより、同じ重さで色を替えられる状態が釣り場で効きます。 朝夕や濁りはグロー、日中の澄み潮はシルバー、曇天や深場は赤金。 この3系統を持つと、反応の差を追えます。
重さは水深と潮の速さで変える
水深30〜60m前後なら100〜130g、深場や速潮では150〜180gが目安。 軽すぎるジグは指示ダナへ戻るまでに時間がかかり、重すぎるジグはフォールが速く、タチウオが口を使う間を削ります。 初めて乗る船では、予約時に使用ジグの重さを聞いてから買うと無駄を減らせます。
カラーは紫・ピンク・赤金・グローを軸にする
紫とピンクは、タチウオジギングで最初に入れる色。 赤金は濁りや曇天で輪郭を出し、ゼブラグローは深場や朝夕の光量が少ない時間に強く出ます。 シルバー系は澄み潮や日中に入れ、ベイトやタチウオ同士を追っている状況で試します。
フックは前後の役割を決めて付ける
タチウオは、ジグの横腹や後ろへ触るように噛む魚。 フロントだけ、リアだけ、前後両方のどれを使うかは、船のルールと掛かり方で変わります。 トレブル禁止の船もあるため、釣行前にフック指定を確認します。
タチウオジギングジグおすすめ12選
ここでは、船タチウオジギングで使われる100〜150g前後を中心に、フォール中のアタリと、タチウオで実績の高いカラーを軸に紹介します。
タチウオジギングは、潮の速さや活性によって反応するジグが変わります。
最初の1本になるモデル、速潮向き、食い渋り対策、フォールで掛けたい場面に強いモデルまで、それぞれの得意な状況で分けています。
| 商品 | 詳細 | 重さ目安 | タイプ | こんな人に |
|---|---|---|---|---|
スタンダード | 詳細を見る | 100〜180g | 標準 | 最初の1本を安く揃えたい人 |
タチ魚SP | 詳細を見る | 80〜200g | 定番 | ゼブラグローを先に入れたい人 |
ワンピッチ | 詳細を見る | 80〜160g | ワンピッチ | 基本の誘いを安定させたい人 |
Type-I | 詳細を見る | 100〜200g | 後方重心 | 速く落として探りたい人 |
ベーシック-H | 詳細を見る | 80〜160g | 後方重心 | 深場や速潮で入れたい人 |
太刀魚SP | 詳細を見る | 100〜160g | 中心重心 | 横を向けて見せたい人 |
ミディアム | 詳細を見る | 90〜150g | 細身 | 小型ベイトの日に入れたい人 |
サーディン | 詳細を見る | 90〜160g | 中心重心 | フォールで見せたい人 |
BASE | 詳細を見る | 100〜180g | 東京湾定番 | フォールと波動を両方取りたい人 |
バックスライダー | 詳細を見る | 120〜180g | 横移動 | 食い渋りで間を作りたい人 |
バイブフォール | 詳細を見る | 150g前後 | 振動フォール | 速いフォールで反応を出したい人 |
ジグ | 詳細を見る | 125g前後 | 変化球 | 同じ動きで反応が止まった日に |
メジャークラフト タチジギ道場 スタンダード
- 最初の1本に入れやすい価格帯
- ゼブラ系で朝夕に入れられる
- 100g前後から船に合わせられる
タチジギ道場スタンダードは、最初のタチウオ用ジグを揃える時の入口になるモデル。
ゼブラ系やピンク系を100〜150gで持っておくと、船宿指定の重さへ合わせる軸になります。
ヨーヅリ ブランカ タチ魚SP
- ゼブラグローで深場に入れられる
- 100g前後の定番枠を作れる
- 色替え用にも足せる
ブランカ タチ魚SPは、ゼブラグローを最初に入れたい人向けの定番ジグ。
朝夕や濁りでジグの輪郭を見せたい時、同じ重さのピンクや赤金と入れ替えて反応を比べます。
シマノ サーベルチューン ワンピッチ
- ワンピッチの基本動作に入れられる
- ピンクゼブラでアピールを作れる
- 軽めの船指定にも合わせられる
サーベルチューン ワンピッチは、名前どおりワンピッチで誘う日の軸にできるジグ。
80〜120g前後の軽め指定がある船や、浅場でテンポよく探る日に入れます。
ジャッカル アンチョビメタル Type-I
- 速い沈下で指示ダナへ戻せる
- 深場や速潮でライン角度を抑えやすい
- 赤金系で濁りにも入れられる
アンチョビメタル Type-Iは、後方重心で速く落として探るためのジグ。
深場や潮が速い日に、指示ダナへ戻るまでの時間を短くしたい時に強いです。
ダイワ 鏡牙ジグ ベーシック-H
- 後方重心で速く入れられる
- 赤金ゼブラで濁りに強い
- 80〜160g帯を組みやすい
鏡牙ジグ ベーシック-Hは、後方重心で落とし込みを速めたい時のタチウオ用ジグ。
赤金ゼブラ系は濁りや曇天で輪郭を出し、150g前後の船指定にも組み込めます。
マリア メタルフリッカー 太刀魚SP
- パープルピンクで定番色を作れる
- 横姿勢で見せる釣りに入れられる
- 160gで深場にも対応できる
メタルフリッカー 太刀魚SPは、ジグを横へ向けてフォールで見せたい時に入れたいモデル。
パープルピンクはタチウオの定番色なので、赤金やグローの反応が弱い時の切り替え先になります。
ブルーブルー フォルテンミディアム
- 細身で小型ベイトに寄せられる
- ただ巻きにも入れられる
- 120g前後の中間枠を作れる
フォルテンミディアムは、細身のシルエットで小型ベイトへ寄せたい時のジグ。
タチウオが細いベイトを追っている日や、強い横飛びより巻きと短い誘いで当てたい日に使います。
詳しいスペックを見る
- 記事内確認モデル
- 120g ダークサイドゴールド
- 重さ展開目安
- 90〜150g
- タイプ
- 細身メタルジグ
- 主な用途
- 小型ベイト、ただ巻き、ショートジャーク
シマノ センターサーディン
- 中心重心で横を向けられる
- 110gで浅場に入れられる
- フォールの間を作れる
センターサーディンは、中心重心でフォールの間を作りたい時のジグ。
速く落とすジグで触らない日、横姿勢を長く見せることで口を使う時間を作れます。
CLUE BASE ベイス
- 曲面で波動と反射を出せる
- 120gで中間の重さを作れる
- 東京湾系の比較対象になる
BASEは、東京湾タチウオで名前が出やすい曲面ボディのジグ。
波動とフラッシングを使い、フォールでも巻きでも存在感を出したい時に入れます。
メガバス スラッシュビート バックスライダー
- 横方向のスライドで間を作れる
- 180gで深場にも入れられる
- 紫系で定番色を足せる
スラッシュビート バックスライダーは、真下に速く落とすだけでは触らない日に出したいジグ。
横方向のスライドで間を作り、追わせてから食わせる展開に持ち込めます。
ワンナック 牙狩人 バイブフォール
- フォール中に振動を出せる
- 150gで深場に入れられる
- シルバー系で日中にも回せる
牙狩人 バイブフォールは、速いフォールと小刻みな振動で反応を出したい時の変化球。
普通のスライドやヒラ打ちで触らない日、フォールの質を変えるために入れます。
ハリミツ スコップジグ
- カップ形状で動きに変化を出せる
- 125gで中間の重さに入る
- チャート系で濁りにも使える
スコップジグは、カップ形状で普通のメタルジグと違う水押しを出せる変化球。
定番ジグを回して反応が止まった後、動きと色を同時に変えたい場面で試します。
ジグの重心は速く落とす日と見せる日で分ける
後方重心のジグは、指示ダナへ速く戻したい時に使います。 潮が速い日、深場、周りのジグが早く落ちている船では、ライン角度を抑えながら狙いの層へ入れられるのが利点。 ただし落ちる速度が速い分、タチウオが追い切れない日は触りだけで終わることがあります。
中心重心のジグは、横を向けてフォール時間を作りたい時に使います。 アタリはあるのに掛からない日、食いが浅い日、同じ層で長く見せたい日は中心重心。 船の流れが速すぎる時は流されるため、同じカラーで重さを上げる判断も必要です。
フックは船のルールと掛かる位置で決める
フロントフックは、ジグの頭側へ噛みにくるタチウオを拾うために使います。 リアフックは、追ってきて後ろから触る魚を拾うためのもの。 前後に付けると掛かる場所は増えますが、船によってはトレブルフックや本数に制限があります。
タチウオの歯は鋭く、アシストラインやリーダーに傷を入れます。 1匹釣れた後、噛み跡が入った後、ジグの動きが変わった後は、フックの向きとラインの傷を確認。 掛かりが浅い日は、フックサイズを上げるより、ジグの重さとフォール速度を先に変えます。
タチウオジギングは重さ・色・フックを釣行前に分けておく
タチウオジギングのジグは、100〜150gを中心に、船の指定へ合わせて用意。 色は紫・ピンク・赤金・ゼブラグローを軸に、澄み潮ではシルバー、濁りや深場ではグロー系を入れます。 同じ重さで色を替えられる状態にしておくと、指示ダナへ戻る速度を変えずに反応だけを比べられます。
フックは、船のルールとその日の掛かり方で変えます。 底取りが遅い日は重さ、追うけれど掛からない日は重心とフック、色への反応が薄い日はカラーを変える。 この3つを釣行前に分けておくと、時合の短い船タチウオでも迷う時間を減らせます。

















