ヒップウェーダーおすすめ7選|サーフ・渓流で使う選び方を紹介

2026年07月14日

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ヒップウェーダーおすすめ7選|サーフ・渓流で使う選び方を紹介

長靴では少し水が入るけれど、チェストハイウェーダーを着るほど深くは立ち込まない。

サーフの波打ち際、干潟の浅い筋、浅い渓流や河口を歩く釣りでは、この中間の水深がいちばん悩みどころ。

ヒップウェーダーは、太もも付近までを左右別々に覆う浅場用のウェーダー。

腰まで浸からない釣り場なら、長靴より濡れを防ぎながら、チェストハイより着替えと移動の負担を抑えられる装備です。

ただし、サーフや干潟ならラジアルソール、渓流や濡れ石ならフェルトソールというように、足元の地面で選ぶモデルは別物。

この記事では、ヒップウェーダーの選び方とおすすめ7モデルを紹介します。

水深、ソール、移動手段を先に決めれば、サーフや渓流で必要な1足を見つけられるでしょう。

この記事で分かること

  • ヒップウェーダーを使う水深と釣り場
  • ラジアルソールとフェルトソールの選び分け
  • ヒップウェーダーおすすめ7モデルの役割
  • 付け方、乾かし方、チェストハイとの違い

ヒップウェーダーの選び方

ヒップウェーダーは、長靴より上まで濡れを防ぎ、チェストハイウェーダーより短時間で履ける装備。

選ぶときは、先に入る水深、足元の地面、釣り場までの移動手段を決めます。

水深は膝から太ももまでに止める

ヒップウェーダーは、濡れずに水辺を移動するための長靴に近い道具。

太ももの上端ぎりぎりまで入る使い方は、水が上から入ったときに動きにくくなります。

波が膝上まで来るサーフ、増水した川、深い干潟の溝へ入る釣りなら、ヒップではなくウエストハイやチェストハイを選びます。

サーフや干潟はラジアルソールを選ぶ

砂浜、干潟、河口の泥底では、ラジアルソールを選びます。

フェルトは砂や泥を抱えると、歩くたびに重くなることがあります。

ラジアルなら泥を落とす時間が短く、サーフの波打ち際や潮干狩りを兼ねる釣りでも後片付けを短くできます。

渓流や岩場はフェルトソールを選ぶ

渓流、ゴロタ、濡れたコンクリート、苔のある石を歩くならフェルトソールを選びます。

ラジアルは硬い濡れ石で滑る場面があるため、足元を止めたい釣り場ではフェルトの接地面が役に立ちます。

ただし、フェルトは乾きに時間がかかります。

車へ積む前に水を切り、帰宅後は日陰で乾かすところまで含めて選びます。

電車やバイク釣行は重さと収納を確認する

電車、自転車、バイクで釣り場へ行くなら、折りたたんだときの大きさとブーツの重さを確認します。

ヒップウェーダーは左右が分かれるぶん、チェストハイより荷物を小さくできます。

その一方で、厚手の自立型や大きいブーツサイズはバッグ内でかさばります。

ランガンする日ほど、ソールだけでなく、持ち運ぶ時間も含めて選びます。

ヒップウェーダーおすすめ7選

ヒップウェーダーは、浅い水際を歩き、長靴では届かない高さの濡れを防ぐ道具です。

釣り場の地面が砂や泥ならラジアル、濡れ石や渓流ならフェルトを選びます。

さらに、脱ぎ履きの回数が多い人はベルトレスや自立型、価格を抑えたい人は70デニールのシンプルなモデルから選ぶと、使う場面を絞れます。

ここでは、サーフ・干潟、渓流・岩場、移動の多い釣り場に分けて7モデルを紹介します。

商品詳細販売サイトソール主な釣り場注目点避けたい場面こんな人に
DRESS ヒップウェーダー AIRBORNE ラジアルソールDRESS
AIRBORNE ラジアル
詳細を見るラジアルサーフ、干潟、河口軽い浅場用苔のある岩場初めてヒップを試す人
タカミヤ XOOX ベルトレスヒップウェーダーXOOX
ベルトレスヒップ
詳細を見るラジアル河口、水路、干潟腰ベルトなし流れの強い場所脱ぎ履きの回数が多い人
プロックス 自立ヒップウェダー ラジアルPROX
自立ヒップ ラジアル
詳細を見るラジアル干潟、潮干狩り、河口自立型長距離の山歩き着脱の手間を減らしたい人
エクセル ヒップウェダー 70D ラジアルソールX'SELL
70D ラジアル
詳細を見るラジアル砂地、泥底、浅い河口価格を抑えやすい岩場、苔石予備用や初回用
シマノ ハイパーウェーダー ヒップ フェルトシマノ
ハイパーウェーダー
詳細を見るフェルト渓流、濡れ石、ゴロタ釣り歩き用砂泥の多い干潟渓流で使う人
阪神素地 ブルーキャメル BC-103阪神素地
BC-103
詳細を見るフェルト渓流、浅い川、岩場シンプルな作りサーフの砂地フェルト底を安く選ぶ人
プロックス テフロンポリエステルウェダー ヒップ フェルトPROX
テフロン ヒップ
詳細を見るフェルト濡れ石、渓流、ゴロタ撥水加工生地砂泥中心の釣り岩場も歩く人

サーフや干潟はラジアルソールから選ぶ

砂地、泥底、河口の浅場では、ソールに泥が詰まりにくいラジアルを選びます。

波打ち際を歩くサーフ、潮が引いた干潟、浅い水路なら、フェルトより後片付けの時間を短くできます。

[DRESS]ヒップウェーダーAIRBORNE エアボーン ラジアルソールL ブラック 釣り 胴長 長靴 ブーツ 防水 海釣り 渓流 ウェーディング フローティング 多機能

[DRESS]ヒップウェーダーAIRBORNE エアボーン ラジアルソールL ブラック 釣り 胴長 長靴 ブーツ 防水 海釣り 渓流 ウェーディング フローティング 多機能
ラジアルソール左右独立型浅場用

こんな人におすすめ

サーフや干潟で初めてヒップウェーダーを使う人

  • 砂や泥を落とす時間が短いラジアルソール
  • 左右独立型でチェストハイより履き替えが短い
  • サーフや干潟の浅場で長靴より上まで濡れを防ぐ

DRESS AIRBORNEのラジアルモデルは、サーフや干潟で長靴より少し上まで濡れを防ぎたい人向けの1足。

ラジアルソールなので砂や泥を落とす時間が短く、河口の浅場を歩いたあとも車へ戻る前の手入れを削れます。

深く立ち込む道具ではないため、波が太もも付近まで来る日はチェストハイへ替える判断が必要です。

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タイプ
ヒップウェーダー
ソール
ラジアル
主な釣り場
サーフ、干潟、河口
素材
防水生地/PVCブーツ
サイズ展開
商品ページで確認
固定方法
サイドベルト
避けたい場面
苔のある岩場、深い立ち込み

タカミヤ XOOX ベルトレスヒップウェーダー ラジアルソール L ダークグレー

タカミヤ XOOX ベルトレスヒップウェーダー ラジアルソール L ダークグレー
ベルトレスラジアルソール自立設計

こんな人におすすめ

腰ベルトなしで短時間の浅場を歩きたい人

  • 腰ベルトへ固定する手間を減らせる
  • ラジアルソールで泥底や砂地を歩ける
  • 短時間の釣りや潮干狩りにも使える

XOOX ベルトレスヒップウェーダーは、河口や水路で短時間だけ浅場へ入る人に合うモデル。

腰ベルトへ毎回固定する手間を減らせるため、車から降りてすぐ釣り場へ入る日や、移動と着脱を繰り返す釣りで時間を削れます。

強い流れの中で踏ん張る釣りより、砂地や泥底の浅場で足元だけ濡らしたくない場面で選びます。

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タイプ
ベルトレスヒップウェーダー
ソール
ラジアル
主な釣り場
河口、水路、干潟
素材
防水生地/PVCブーツ
固定方法
ベルトレス
避けたい場面
流れの強い川、深い立ち込み

プロックス(Prox) 自立ヒップウェダー(ラジアル) 5L/6Lサイズ PX3425L6L

プロックス(Prox) 自立ヒップウェダー(ラジアル) 5L/6Lサイズ PX3425L6L
自立型ラジアルソール大きめサイズあり

こんな人におすすめ

脱ぎ履きの速さと自立する形を重視する人

  • 自立型で履く前後の形が崩れにくい
  • ラジアルソールで干潟や泥底に対応する
  • 大きめサイズを探す人にも候補を作れる

プロックス 自立ヒップウェダーは、干潟や河口で脱ぎ履きの手間を減らしたい人向け。

自立する作りなので、通常の柔らかいヒップウェーダーより足を通す動作が短くなり、潮位に合わせて出入りする釣りで準備の時間を削れます。

厚みとブーツの存在感は出るため、電車や山道で長く持ち歩く日より、車移動の浅場で使う1足として選びます。

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タイプ
自立ヒップウェーダー
ソール
ラジアル
主な釣り場
干潟、潮干狩り、河口
素材
防水生地/PVCブーツ
固定方法
自立型/ベルト補助
避けたい場面
長距離の山歩き、苔の多い岩場

X'SELL(エクセル) ウェーダー ヒップウェダー 70D(ラジアルソール) OH-845 タン S

X'SELL(エクセル) ウェーダー ヒップウェダー 70D(ラジアルソール) OH-845 タン S
70Dラジアルソール軽量

こんな人におすすめ

予算を抑えてラジアルソールのヒップを試したい人

  • 価格を抑えやすい70Dラジアルモデル
  • 折りたたんで持ち運びやすい生地感
  • 予備用や初回の1足として選べる

エクセルの70Dラジアルは、サーフや浅い河口でヒップウェーダーを試したい人の初回用。

70デニール系の生地でかさばりにくく、車に予備として積む場合や、年に数回だけ浅場へ入る釣りでも手を出せる価格帯です。

濡れた岩や苔の多い渓流まで歩くなら、同じ70Dでもフェルト底へ替えたほうが足元を止められます。

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タイプ
ヒップウェーダー
ソール
ラジアル
主な釣り場
砂地、泥底、浅い河口
素材
70デニール系ナイロン/PVCブーツ
固定方法
サイドベルト
避けたい場面
苔のある石、濡れた岩場

渓流や岩場はフェルトソールを選ぶ

濡れた石、苔、ゴロタを歩く釣り場では、フェルトソールが足元を止めます。

砂泥の後片付けはラジアルに譲りますが、渓流や浅い川で滑りを抑えたいならフェルト底から選びます。

シマノ(SHIMANO) ハイパーウェーダー(ヒップ フェルト)FF-056T

シマノ(SHIMANO) ハイパーウェーダー(ヒップ フェルト)FF-056T
フェルトソールヒップ丈シマノ

こんな人におすすめ

渓流やゴロタでフェルト底のヒップを使う人

  • 濡れ石へ接地面を作るフェルトソール
  • 渓流やゴロタの浅場で丈が収まるヒップ丈
  • チェストハイより装備を軽くできる

シマノ ハイパーウェーダーのヒップ・フェルトは、渓流やゴロタで長靴より上まで濡れを防ぎたい人向け。

フェルトソールが濡れた石へ接地面を作るため、ラジアル底では足が流れる場所で踏み直しの回数を減らせます。

砂地や干潟ではフェルトに泥が入り込むので、サーフ中心ならラジアルモデルを選んだほうが後片付けは短くなります。

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タイプ
ヒップウェーダー
ソール
フェルト
主な釣り場
渓流、濡れ石、ゴロタ
素材
防水生地/PVCブーツ
固定方法
サイドベルト
避けたい場面
砂泥の多い干潟、深い立ち込み

阪神素地 ブルーキャメル (Blue camel) ヒップウェーダー グレー 3Lサイズ BC-103

阪神素地 ブルーキャメル (Blue camel) ヒップウェーダー グレー 3Lサイズ BC-103
フェルトソールヒップ丈シンプル

こんな人におすすめ

フェルト底を価格重視で選びたい人

  • フェルト底で浅い川歩きに対応する
  • シンプルな作りで予備用にも回せる
  • 渓流の管理釣り場にも使える

阪神素地 BC-103は、渓流や浅い川でフェルト底を価格重視で選ぶ人に合う1足。

装備を増やしすぎず、長靴では水が入る場所だけをカバーしたい釣りで使えます。

頻繁に藪こぎする源流より、管理釣り場、里川、浅い河川の釣り歩きでフェルト底を用意したい人向けです。

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タイプ
ヒップウェーダー
ソール
フェルト
主な釣り場
渓流、浅い川、岩場
素材
防水生地/PVCブーツ
固定方法
サイドベルト
避けたい場面
サーフの砂地、泥底

プロックス(PROX) テフロンポリエステルウェダー(ヒップ/フェルト) LL サイズ PX3352LL

プロックス(PROX) テフロンポリエステルウェダー(ヒップ/フェルト) LL サイズ PX3352LL
フェルトソールテフロン撥水リップストップ

こんな人におすすめ

岩場や濡れ石を歩く日が多い人

  • フェルトソールで濡れ石の接地を確保する
  • テフロン撥水加工の生地を採用
  • リップストップ系の生地で擦れに備える

プロックス テフロンポリエステルウェダーのヒップ・フェルトは、浅い渓流やゴロタを歩く回数が多い人向け。

フェルト底に加えて、撥水加工の生地とリップストップ系の作りがあるため、草や石に触れる釣り場でも生地の擦れへ備えられます。

砂泥のサーフではフェルトの手入れが増えるので、岩場と川歩きが主な日だけ選ぶと役割がはっきりします。

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タイプ
ヒップウェーダー
ソール
フェルト
主な釣り場
濡れ石、渓流、ゴロタ
素材
リップストップポリエステル/PVCブーツ
固定方法
サイドベルト
避けたい場面
砂泥中心の干潟

ヒップウェーダーの使い方と付け方

ヒップウェーダーは、足を通すだけでは歩いているうちにずり落ちます。

左右それぞれを腰ベルトへ固定し、履き口の位置を太もも上部で止めてから釣り場へ入ります。

腰ベルトにサイドベルトを固定する

ベルト式のヒップウェーダーは、足を通したあとにサイドベルトを腰ベルトへ回して固定します。

固定が弱いと、歩くたびに履き口が下がり、浅い水でも上から水が入りやすくなります。

ベルトを締めたら、片足ずつ膝を上げて、太ももの動きでずれないか確認します。

靴下とズボンの裾を整えてから履く

素足や薄い靴下で履くと、ブーツ内部で足が動き、歩くたびにかかとが擦れることがあります。

厚すぎない靴下を履き、ズボンの裾を整えてから足を入れると、ブーツの中で布が丸まりにくくなります。

冬に厚手の靴下を使うなら、ブーツサイズに余白があるかも確認します。

使用後は水洗いして陰干しする

ラジアルソールは砂や泥を落とし、フェルトソールは小石や草を取り除いてから乾かします。

濡れたまま車内や収納袋へ入れると、においと生地の傷みが早くなります。

直射日光で長時間乾かすより、風が通る日陰で内側まで乾かすほうが、ゴムや生地への負担を抑えられます。

チェストハイ・ウエストハイとの違い

ウェーダーは、入る水深で選びます。

ヒップウェーダーは膝から太ももまで、ウエストハイは腰付近まで、チェストハイは胸付近までを覆う装備です。

ヒップウェーダーは浅場と移動の軽さで選ぶ

ヒップウェーダーは、長靴より上まで濡れを防ぎたいけれど、全身を覆うウェーダーまでは必要ない日に選びます。

サーフの波打ち際、浅い河口、管理釣り場の水辺、里川の釣り歩きなど、水深が浅い場所で出番があります。

水深が上がる日や、波がかぶるサーフでは選ばないほうが安全です。

腰まで入るならウエストハイを選ぶ

水深が膝上から腰付近まで変わる釣り場では、ウエストハイが合います。

ヒップウェーダーより防水範囲が広く、チェストハイより着替えやトイレの負担を抑えられます。

腰まで入る可能性があるなら、ヒップで無理に前へ出ず、ウエストハイへ上げます。

ウエストハイとの違いはこちらの記事も参考にしてください。

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波をかぶる釣り場はチェストハイを選ぶ

サーフで波を受ける、河川で流れを渡る、胸近くまで水位が上がる可能性がある釣り場では、チェストハイを選びます。

ヒップウェーダーは身軽ですが、防水範囲は太ももまでです。

釣り場の水深が読みにくい日ほど、短いウェーダーで済ませない判断が必要になります。

夏用ウェーダーや透湿防水タイプで迷う場合は、こちらの記事も参考にしてください。

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浅場の釣りは水深と足元から1足を選ぶ

ヒップウェーダーは、長靴では水が入る浅場を歩くための装備です。

サーフや干潟ならラジアル、渓流や濡れ石ならフェルトを選ぶと、釣り場での歩き方がはっきりします。

水深が膝から太ももまでで収まるなら、チェストハイより軽く、準備と片付けも短くできます。

反対に、波が高い日、腰まで入る釣り場、流れが強い川では、ヒップウェーダーではなくウエストハイやチェストハイへ切り替えましょう。