ヒラマサキャスティング用ルアーおすすめ10選|種類と重さの選び方
2026年07月08日
PRこの記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。

船でヒラマサを狙うキャスティングでは、ダイビングペンシル、ポッパー、シンキングペンシルなどの種類があり、それぞれの特徴や使い分けで迷う方も多いのではないでしょうか。
水面で魚が追う日はダイビングペンシル、波や風でルアーの存在感が消える日はポッパーの泡と音。
小型ベイトが多い日や、水面まで出切らない魚を狙う日は、沈むシンキングペンシルを入れて反応を探ると良いでしょう。
この記事では、ヒラマサキャスティングルアーのおすすめモデルを紹介。 選び方の基準を押さえれば、これから船のヒラマサを始める人も、状況に合わせてプラグを増やしたい人も、自分に合うルアーを見つけられるでしょう。
この記事で分かること
- ヒラマサキャスティングで使うルアーの種類
- ダイビングペンシル、ポッパー、シンキングペンシルの出番
- 160〜230mm前後のサイズの見方
- ヒラマサキャスティング用おすすめルアー
- ロッドとリールに合わせる重量の考え方
ヒラマサキャスティングルアーはダイビングペンシルから選ぶ
船のヒラマサキャスティングでは、最初にダイビングペンシルを入れると、投げる順番を決めやすくなります。
ダイビングペンシルは、水面直下へ潜らせてから浮き上がる動きでヒラマサに追わせるプラグです。
誘い出しの中心になり、160〜190mm前後なら近海のヒラマサ、ブリ、ワラサ混じりで出番が多くなります。
最初は160〜190mm前後のダイビングペンシルを入れる
最初の1本は、160〜190mm前後のダイビングペンシルを選ぶと、鳥山、潮目、誘い出しのどれにも投げられます。
160mm前後は投げ続けやすく、小型ベイトが多い日でも大きすぎません。
190mm前後は水押しが強くなり、少し波がある日や、船から遠い場所で魚を出したい場面で存在感を出せます。
荒れ気味の日はポッパーを足す
風が出て水面が荒れると、細身のダイビングペンシルは水面のざわつきに埋もれることがあります。
ポッパーはカップで泡と音を出せるため、魚にルアーの場所を気づかせたい日に使います。
ただし、毎投強く鳴らすだけでは魚が追い切れないこともあります。泡を出したあとに止める間を作れるサイズなら、船の近くまで追わせる時間を作れます。
水面に出ない日はシンキングペンシルを入れる
ヒラマサが水面まで出切らない日は、シンキングペンシルを沈めて通す選択もあります。
小型ベイトが固まっている日、鳥はいるのに水面が割れない日、トップに反応しても最後に反転する日は、沈むルアーでレンジを少し下げます。
シンキングペンシルは水面の派手さではなく、飛距離、沈下、巻き始めの姿勢で出番を作るルアーです。
ヒラマサキャスティングルアーおすすめ10選
船のヒラマサキャスティングでは、最初から種類を増やしすぎると、投げるルアーを決めるまでに時間がかかります。
160〜190mm前後のダイビングペンシルを中心にして、荒れ気味の日にポッパー、水面に出ない日にシンキングペンシルを足します。
今回は、投げ続ける負担を抑えたものから、大型プラグや沈む展開まで対応するおすすめの10本を紹介します。
| 商品名 | 画像 | 詳細 | 種類 | サイズ | 自重 | 使う場面 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Maria ラピード F160 | 詳細を見る | ダイビングペンシル | 160mm | 50g | 小型ベイトと最初の1本 | |
| Maria ラピード F190 | 詳細を見る | ダイビングペンシル | 190mm | 65g | 近海ヒラマサの標準 | |
| PALMS ラッシュダイブ 160F | 詳細を見る | ダイビングペンシル | 160mm | 68g | 風がある日の飛距離 | |
| DUEL バレットダイブ 170F | 詳細を見る | ダイビングペンシル | 170mm | 72g | 飛距離と水押し | |
| Maria レガート F190 | 詳細を見る | スリム系ペンシル | 190mm | 60g | 細身ベイトと食わせの間 | |
| Maria ローデッド F180 | 詳細を見る | ダイビングペンシル | 180mm | 75g | 強めの水押し | |
| ソルティガ ラフライド 160F | 詳細を見る | ダイビングペンシル | 160mm | 約64g | PE5〜6号の近海 | |
| Maria ダックダイブ F230 | 詳細を見る | ポッパー | 230mm | 95g | 泡と音で魚を上げる | |
| CB ONE OZMA SHW105 | 詳細を見る | シンキングペンシル | 105mm | 46g | 小型ベイトと沈む展開 | |
| Nature Boys Sus Rider 90g | 詳細を見る | シンキング系 | 90g | 90g | 水面下を通す追加枠 |
初心者は投げ続ける負担が少ない160〜190mmから選ぶ
船のヒラマサを始める段階では、重すぎる大型プラグより、投げ続けられる160〜190mm前後のダイビングペンシルから選びます。
飛距離、潜らせたあとの姿勢、浮き上がりが安定すると、鳥山や潮目を追う短い時間でも投げ直す回数を確保できます。
- 160mmで小型ベイトの日に投げられる
- 50gで投げ続ける負担を抑えられる
- 細かい誘い出しを練習できる
ラピード F160は、ヒラマサキャスティングを始める人が最初に投げるサイズ。
大型プラグほど体力を使わず、鳥山や潮目へ投げ直す回数を確保できます。
小型ベイトが多い日やPE5号前後の近海タックルでは、ルアーの大きさだけが先に目立つ場面を減らします。
詳しいスペックを見る
- 種類
- ダイビングペンシル
- サイズ
- 160mm
- 自重
- 50g
- タイプ
- フローティング
- 主な場面
- 小型ベイト、近海ヒラマサ、最初の1本
- 190mmで水押しを出せる
- 65gでPE5〜6号タックルに合う
- 誘い出しの標準サイズになる
ラピード F190は、160mmでは存在感が足りない日に入る標準サイズ。
船から少し離れた潮目や、波でルアーの姿勢が見えにくい場面でも、水面直下でしっかり動かせます。
近海ヒラマサでダイビングペンシルを増やすなら、先に見たい重さです。
詳しいスペックを見る
- 種類
- ダイビングペンシル
- サイズ
- 190mm
- 自重
- 65g
- タイプ
- フローティング
- 主な場面
- 近海ヒラマサ、潮目、少し波がある日
- 160mmで小型ベイトへ合わせる
- 68gで風のある日も距離を出す
- 船上で投げ直す回数を確保する
ラッシュダイブ 160Fは、160mmクラスでも重さを確保したい人に向くプラグ。
軽い160mmが風で失速する日でも、68gの重さがあると潮目の奥へ届かせる力が出ます。
小型ベイトに合わせながら、飛距離も確保したい釣行で出番が出ます。
詳しいスペックを見る
- 種類
- ダイビングペンシル
- サイズ
- 160mm
- 自重
- 68g
- タイプ
- フローティング
- 主な場面
- 風がある日、小型ベイト、潮目の奥
ミドルは風と潮に合わせて水押しを強める
通う回数が増えると、同じダイビングペンシルでも細身、重め、強い水押しで使う場面が変わります。
ベイトが小さい日だけでなく、潮が速い日、風でラインがふくらむ日、船が流される日も考えてルアーを足します。
- 170mmで大きすぎない
- 72gで向かい風でも距離を出す
- 広く探る時間を作れる
バレットダイブ 170Fは、160mm台の取り回しを保ちながら、投げる距離と水押しを強めたい場面で使います。
風でラインが流される日や、ナブラの少し奥へ入れたい場面では、軽すぎるプラグより着水点を作れます。
詳しいスペックを見る
- 種類
- ダイビングペンシル
- サイズ
- 170mm
- 自重
- 72g
- タイプ
- フローティング
- 主な場面
- 向かい風、ナブラの奥、広い誘い出し
- 190mmでも細身で見せられる
- 60gでPE5〜6号に合う
- ダイビングペンシルと違う出し方を作れる
レガート F190は、同じ190mm前後でも細身の見せ方を入れたい釣行で使います。
太いダイビングペンシルを追っても口を使わない日や、細いベイトが多い日に、シルエットを落としながら水面付近で誘えます。
詳しいスペックを見る
- 種類
- スリム系ペンシル
- サイズ
- 190mm
- 自重
- 60g
- タイプ
- フローティング
- 主な場面
- 細身ベイト、食わせの間、水面直下
- 180mmで標準より少し強く見せる
- 75gで飛距離を出す
- 波の中でも存在感を出す
ローデッド F180は、風や潮で軽いプラグが流される日に入れるプラグ。
重さがあるため、船が流れる場面でも着水点を作り、波の中でルアーの存在感を出せます。
PE6号前後のロッドで、少し強く誘いたい日に使います。
詳しいスペックを見る
- 種類
- ダイビングペンシル
- サイズ
- 180mm
- 自重
- 75g
- タイプ
- フローティング
- 主な場面
- 風、潮流、波の中の誘い出し
- 160mmで投げ続ける負担を抑える
- 約64gでPE5〜6号に合う
- ヒラマサ狙いの強い誘いに入る
ソルティガ ラフライド 160F ヒラマサチューンは、160mmクラスで強めのタックルに合わせたい人のプラグ。
大きすぎるプラグを投げ続ける体力を使わず、近海ヒラマサで水押しと飛距離を確保できます。
詳しいスペックを見る
- 種類
- ダイビングペンシル
- サイズ
- 160mm
- 自重
- 約64g
- タイプ
- フローティング
- 主な場面
- PE5〜6号、近海ヒラマサ、強めの誘い
ハイエンドは大型プラグと沈む系を追加する
大型ヒラマサの実績がある海域へ通うなら、トップの主力だけでなく、荒れた水面に強いポッパーと、水面下を通せるシンキング系を足します。
この段階では、ルアー単体の重さだけでなく、手持ちのロッドが投げ切れるか、リールの回収量が足りるかまで確認します。
- 230mmで大型に見せる
- 95gでPE6号タックルに合う
- 波の中でもルアーの場所を知らせる
ダックダイブ F230は、波や風で水面が荒れ、細いプラグが目立ちにくい日に入るポッパー。
泡と音でヒラマサにルアーの場所を気づかせ、止める間で食わせる展開を作れます。
毎回必要なルアーではありませんが、大型狙いの釣行では攻め方が増えます。
詳しいスペックを見る
- 種類
- ポッパー
- サイズ
- 230mm
- 自重
- 95g
- タイプ
- フローティング
- 主な場面
- 荒れ気味の水面、大型狙い、泡と音
- 105mmで小型ベイトに合わせる
- 46gで飛距離を出す
- トップに出ない魚へ沈めて通す
OZMA SHW105は、トップに出切らない魚を少し下のレンジで狙う場面に使います。
サイズは小さめでも重さがあり、ナブラの外側や鳥の下へ届かせられるルアー。
小型ベイトを追うヒラマサや青物で、トップだけでは口を使わない日に入れます。
詳しいスペックを見る
- 種類
- シンキングペンシル
- サイズ
- 105mm
- 自重
- 46g
- タイプ
- ヘビーシンキング
- 主な場面
- 小型ベイト、水面下、ナブラの外側
- 90gで遠投できる
- 沈めて探る展開に入る
- トップに反応しない魚へ別の通し方を作れる
Sus Rider 90gは、トップウォーターで水面まで出ない日に水面下を通すための追加枠です。
沈めてから巻く、潮の中へ入れる、ベイトの下を通す、といった使い方で、トップの反応が薄い時間を埋めます。
詳しいスペックを見る
- 種類
- シンキング系
- サイズ
- 90g
- 自重
- 90g
- タイプ
- シンキング
- 主な場面
- 水面下、潮の中、トップの反応が薄い時間
時間帯・水色・天気で使うルアーを変える
ヒラマサキャスティングは、同じ釣り場でも時間帯、水色、天気で水面への出方が変わります。
朝夕マヅメは水面で捕食が起きる時間帯なので、ダイビングペンシルとポッパーで広く探ります。
日が高くなって水面が落ち着くと、派手な泡よりも細身のシルエットや沈むルアーで口を使わせる場面が増えます。
朝夕マヅメはダイビングペンシルとポッパーで探る
朝夕マヅメは、船のヒラマサで水面に反応が出やすい時間帯です。
最初は160〜190mm前後のダイビングペンシルで、潮目、鳥の下、船長が流す根の周りへ投げます。
水面がざわついてルアーの場所が消える日は、ポッパーを入れて泡と音で魚に気づかせます。
ダイビングペンシルで追わせ、ポッパーで気づかせる、と分けると、同じトップウォーターでも投げる理由が変わります。
晴れて潮が澄む日は細身とナチュラルカラーを入れる
晴れて潮が澄んでいる日は、魚からルアーの形や色がはっきり見えます。
大きい泡や強すぎるカラーで反転が増えるなら、レガートのような細身のペンシルや、シルバー、イワシ、クリア系のカラーで見せます。
水面に出るけれど口を使わない日は、プラグを小さくするだけでなく、潜らせる幅や止める間も変えます。
濁りや曇りは泡、音、シルエットを強める
雨後の濁り、曇天、波で水面が荒れる日は、魚がルアーを見つけるまでの距離が短くなります。
この状況では、ポッパーで泡と音を出すか、ホワイト、チャート、ゴールド系のようにシルエットが出るカラーを入れます。
トップに出ても水面を割り切らない日は、シンキングペンシルを少し沈めて、ベイトの下を通します。
濁りの日は派手な色だけで押すのではなく、魚に気づかせるルアーと、食わせるレンジを分けると投げる順番が決まります。
ルアー重量はロッドとリールに合わせて決める
ヒラマサキャスティングルアーは、使う重量によって合わせるロッドが変わります。
ロッドのルアー負荷を超えるプラグを投げると、振り抜きが乱れたり、キャスト時にロッドへ余計な負荷がかかったりします。
80g前後までのプラグを多く投げるなら、PE5号中心のロッドでも組みやすい範囲です。
100g前後から150g前後の大型プラグを増やすなら、ロッドの対応ルアー重量、対応PE、リールの番手まで合わせて確認します。
ロッド側の長さや対応PEを決めるなら、こちらの記事も参考にしてください。
リール側の番手や糸巻量も合わせて決めるなら、こちらの記事も参考にしてください。
ヒラマサキャスティングルアーは種類と重量で選ぶ
ヒラマサキャスティングルアーは、最初に160〜190mm前後のダイビングペンシルを入れると、船の誘い出しに対応できます。
波や風でルアーが見えにくい日はポッパー、水面まで出切らない日はシンキングペンシルを足すと、同じ釣行でも投げる理由がはっきりします。
ルアーを増やすときは、重さだけでなく、手持ちのロッドで投げ切れるか、リールで糸フケを回収できるかまで決めます。そこまで決めると、船上で投げる順番がはっきりします。
















