イカメタルリールおすすめ10選|初心者向けの番手・PE・カウンターの選び方

2026年06月24日

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イカメタルリールおすすめ10選|初心者向けの番手・PE・カウンターの選び方

イカメタルで棚を合わせているつもりでも、次の投入で同じ水深へ戻せないと、触ったイカを追いきれません。

夜の船上ではラインカラーが見えにくく、潮が速い日は仕掛けの角度も変わるもの。

最初の1台は、軽い手巻きのカウンター付きベイトリールが基準。 夜のイカメタルでは、当たった棚を数字で拾い直せることが大きな差。

この記事では、イカメタルリールのおすすめモデルを紹介します。 番手、PE号数、カウンターの有無を押さえれば、浅場中心の夜便、標準水深の船、オモリグ兼用まで、自分の釣り方に合う1台を見つけられるでしょう。

この記事で分かること

  • イカメタルでカウンター付きリールを選ぶ理由
  • 100番、150番、200番の番手の分け方
  • ベイトリールとスピニングリールの使い分け
  • 電動リール記事・オモリグ用リール記事との違い
  • イカメタル向けリール10機種の選び分け

イカメタルリールはカウンター付きベイトを基準に選ぶ

カウンター付きベイトリールとイカメタル用ロッドを手にした釣り人

手元でカウンター表示を確認できるベイトリールなら、船長の指示棚へ次の投入を合わせます。

イカメタルのリールは、まずカウンター付きベイトリールから考えます。

イカが触った水深へ、次の投入で戻す釣りだからです。

船長から「35m前後」「底から10m」と指示が出たとき、カウンターがあれば次の投入で同じ棚へ入れ直せます。

スピニングリールでも釣りはできますが、ラインカラーだけで夜の棚を合わせ続けるのは意外と難しいです。

最初の1台は100〜150番から考える

最初の1台は、100〜150番クラスを基準にします。

PE0.6〜0.8号を200m前後巻けるリールなら、水深30〜60m前後の夜便で棚を追えます。

手持ちで誘う時間が長い日も、100〜150番なら手首への重さが後半に出にくくなります。

ただし、深場や速潮で30号前後の鉛スッテを使う船、オモリグも同じリールで回す船では、150番だけでは巻き上げが重く感じることがあります。

PE0.6〜0.8号を200m前後巻けるかを見る

イカメタルは細いPEを使うことが多い釣りです。

PE0.6〜0.8号を200m前後巻いておくと、浅場から標準水深まで届きます。

高切れや結び直しがあっても、残りのラインで釣りを続ける分量を確保できます。

PE1号以上を巻く予定が多いなら、タイラバやライトジギング兼用まで考えて150番深溝、200番、または別記事の電動リールも比べます。

スピニングはキャストして斜めに探る日に使う

スピニングリールは、船下だけでなく仕掛けをキャストして広く探る日に使います。

船下で棚を刻むイカメタルでは、クラッチ操作とカウンター表示を使えるベイトリールが有利です。

キャストして斜めに探るオモリグでは、ラインを素直に放出できるスピニングリールが釣りを組み立てます。

船下のイカメタルも同じリールで回すなら3000番前後、30号前後のシンカーを投げて回収するなら4000番前後を基準にします。

イカメタルリールおすすめ10選はカウンター付きとスピニング兼用で選ぶ

イカメタルの中心は、手巻きのカウンター付きベイトリールです。 船下で棚を刻む日は、クラッチ操作と水深表示が判断に直結します。

ただし、オモリグを同じ夜に投げる人はスピニングも比較対象に入ります。 ここではカウンター付きベイト8台と、オモリグ兼用のスピニング2台を、役割が混ざらないように分けて選びます。

商品詳細販売サイト分類自重ギア比最大巻上長PE糸巻量選ぶ場面
ダイワ ライト SW X ICダイワ
ライト SW X IC
詳細を見る初心者240g6.369cmPE1号-200m価格を抑えて棚表示を入れる
ダイワ ライトゲーム X IC 150-DHダイワ
ライトゲーム X IC
詳細を見る初心者230g6.369cmPE1号-400m標準水深を150番で受ける
シマノ バルケッタ BB 150DH-HGシマノ
バルケッタ BB
詳細を見る初心者220g7.070cmPE1.5号-200m軽さと回収速度を両立
シマノ 25アルテグラ 4000XGシマノ
25アルテグラ
詳細を見るスピニング兼用265g6.2101cmPE1.5号-320mオモリグ兼用を抑えて始める
ダイワ ティエラ A IC 150H-DHダイワ
ティエラ A IC
詳細を見る中級者230g7.180cmPE2号-200m速い回収と剛性感を足す
シマノ バルケッタ Fカスタム 150DHXGシマノ
バルケッタ Fカスタム
詳細を見る中級者225g8.181cmPE1.5号-200mフォールと回収速度を見る
ダイワ スパルタン IC 150Hダイワ
スパルタン IC
詳細を見る中級者220g6.370cmPE2号-200m速潮や太めPEまで見る
ダイワ 25カルディア LT4000-CXHダイワ
25カルディア
詳細を見るスピニング兼用225g6.299cmPE1.5号-200mキャストと回収を軽くする
ダイワ ティエラ IC 100ダイワ
ティエラ IC
詳細を見るハイエンド165g6.359cmPE0.8号-250m浅場で軽さを優先
シマノ バルケッタ プレミアム 150DHXGシマノ
バルケッタ プレミアム
詳細を見るハイエンド220g8.181cmPE1.5号-200m軽さと棚の刻みを両立

初心者はカウンターとPE糸巻量を優先する

初めての1台は、100〜150番のカウンター付きベイトが入口です。 水深30〜60m前後でPE0.6〜0.8号を使うなら、画面で棚を戻せることが先に効きます。

初心者向けは安い順ではなく、夜の船で数字を読み、船長の指示棚へ同じ仕掛けを戻せる機種で分けます。 スピニングは、船下の棚取りではなく、オモリグを投げる日まで含めて判断します。

ダイワ(DAIWA) LIGHT SW X IC R カウンター付ベイトリール

ダイワ(DAIWA) LIGHT SW X IC R カウンター付ベイトリール
LIGHT SW X IC R240gギア比6.3最大ドラグ5kg

こんな人におすすめ

価格を抑えて、まず棚表示を使いたい人

  • PE0.8〜1号を使う浅場から標準水深まで受けられる
  • 100mmダブルハンドルで細かい誘いを作れる
  • 巻きの質や剛性は上位機と比べて判断する

ライト SW X ICは、イカメタルの最初の棚管理を安く始めたい人に見たいリール。

水深30〜50m前後でPE0.8号や1号を使う夜便なら、ラインカラーだけに頼らず数字で棚へ戻せます。

重い鉛スッテを多用する船では上位機が楽ですが、最初にカウンターの効果を覚える1台として役割があります。

詳しいスペックを見る
自重
240g
ギア比
6.3
最大ドラグ力
5kg
最大巻上長
69cm
PE糸巻量
1号-200m、0.8号-300m
ハンドル
100mmダブル

ダイワ(DAIWA) カウンター付きベイトリール LIGHT GAME(ライトゲーム) X IC 150-DH

ダイワ(DAIWA) カウンター付きベイトリール LIGHT GAME(ライトゲーム) X IC 150-DH
150-DH230gギア比6.3最大ドラグ5kg

こんな人におすすめ

150番で標準水深まで受けたい初心者

  • 150番で浅場から標準水深まで広く受けられる
  • PEを多めに巻けるので高切れ後も残りラインを確保できる
  • 深場の速潮では巻きの強い中級機も比べる

ライトゲーム X IC 150-DHは、最初から150番で糸巻量を多く取りたい人に見るカウンター付きリール。

PE1号以上を多めに巻けるため、イカメタルだけでなくライトゲーム兼用まで受けられます。

水深が深い船や高切れが心配な人は、残りラインを確保できることが釣行中の立て直しにつながります。

詳しいスペックを見る
自重
230g
ギア比
6.3
最大ドラグ力
5kg
最大巻上長
69cm
PE糸巻量
1号-400m、1.5号-250m、2号-200m
ハンドル
100mmダブル

シマノ(SHIMANO) 両軸リール 21 バルケッタ BB 150DH-HG メタルスッテ タイラバ ライトジギング 船汎用 ブラック

シマノ(SHIMANO) 両軸リール 21 バルケッタ BB 150DH-HG メタルスッテ タイラバ ライトジギング 船汎用 ブラック
150DH-HG220gギア比7.0最大ドラグ5kg

こんな人におすすめ

軽い150番で細かく誘いたい初心者

  • 220g台で手持ちの時間が長い夜便の負担を抑えられる
  • HGで仕掛けの回収テンポを上げられる
  • フォール操作を細かく使うならFカスタムも比べる

バルケッタ BB 150DH-HGは、軽さと回収速度を両立したい初心者に見たい150番。

細かく誘って触った棚へ戻す釣りでは、220gの軽さと70cmの巻上長が効きます。

高機能を増やすより、イカメタル、タイラバ、ライトゲームを1台で受けたい人が見たい機種です。

詳しいスペックを見る
自重
220g
ギア比
7.0
最大ドラグ力
5kg
最大巻上長
70cm
PE糸巻量
1号-300m、1.5号-200m
ハンドル
55mmダブル

中級者は巻き上げ負荷とフォールの見方で分ける

月に何度も夜便へ行く人は、同じ150番でも巻きの強さ、フォールの制御、画面の見やすさで差が出ます。 水深60m前後、速潮、30号近い鉛スッテが混ざる船では、軽さだけでは後半に回収が重くなります。

中級者向けは、棚表示に加えて、仕掛けの落ち方や巻き上げのテンポまで使う人の枠です。 浅場中心なら軽さ、標準から深めの船なら巻上長とPE糸巻量を優先します。

ダイワ(DAIWA) ジギング 21 ティエラ A IC 150H-DH

ダイワ(DAIWA) ジギング 21 ティエラ A IC 150H-DH
150H-DH230gギア比7.1最大ドラグ5kg

こんな人におすすめ

速い回収と150番の剛性感を足したい人

  • 80cmの巻上長で手返しを上げられる
  • 130mmダブルハンドルで重い潮でも巻きに力を入れられる
  • 浅場だけなら100番軽量機も比べる

ティエラ A IC 150H-DHは、標準的なイカメタルから少し重い潮まで受けたい人に見たい中級機。

80cmの巻上長と長めのダブルハンドルで、反応が外れた時の回収や再投入が速くなります。

軽いだけの100番では巻きが重くなる船で、棚管理と巻き上げの力を両方持たせたい人が選ぶ機種です。

詳しいスペックを見る
自重
230g
ギア比
7.1
最大ドラグ力
5kg
最大巻上長
80cm
PE糸巻量
1号-400m、2号-200m
ハンドル
130mmダブル

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 25バルケッタ Fカスタム 150DHXG (右)

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 25バルケッタ Fカスタム 150DHXG (右)
150DHXG225gギア比8.1最大ドラグ5kg

こんな人におすすめ

フォール操作と回収速度を使って棚を追いたい人

  • XGで仕掛け回収が速い
  • フォールレバーで落とし方の差を作れる
  • 巻きが速すぎると感じる人は通常ギアも比べる

バルケッタ Fカスタム 150DHXGは、棚だけでなく落とし方も使いたい人の中級機。

フォール中の触りを拾う釣りでは、落下速度を変えられることが次の投入のヒントになります。

81cmの巻上長で手返しも速いため、反応が狭い層へ何度も入れ直す夜便で強みが出ます。

詳しいスペックを見る
自重
225g
ギア比
8.1
最大ドラグ力
5kg
最大巻上長
81cm
PE糸巻量
0.8号-400m、1号-330m、1.5号-200m
ハンドル
60mmダブル

ダイワ(DAIWA) スパルタン IC 150H カウンター付両軸リール

ダイワ(DAIWA) スパルタン IC 150H カウンター付両軸リール
150H220gギア比6.3最大ドラグ5kg

こんな人におすすめ

速潮や太めPEまで見て150番を選びたい人

  • PE2号まで使う船や兼用釣行を受けられる
  • 105mmダブルハンドルで巻き上げに力を入れられる
  • 細PE中心の浅場では軽量100番も比べる

スパルタン IC 150Hは、イカメタルだけでなく太めPEの船釣りまで兼用したい人が見る150番。

PE2号-200mの糸巻量があるため、速潮やライトゲーム兼用でラインを太くしたい時に選択肢へ入ります。

細いPE0.6号だけを浅場で使う人より、少し荒い条件も受けたい人向けです。

詳しいスペックを見る
自重
220g
ギア比
6.3
最大ドラグ力
5kg
最大巻上長
70cm
PE糸巻量
2号-200m、3号-130m
ハンドル
105mmダブル

ハイエンドは軽さと棚の刻み方で選ぶ

ハイエンド枠は、大きい番手や高価格だけで決めません。 イカメタルでは、浅場で軽さを極める方向と、150番でフォールや棚アラームまで使う方向があります。

浅場の数釣りでは165g級の100番が手持ちの集中を助けます。 標準水深から少し深い船で通うなら、150番の上位機能が棚の刻み方に効きます。

ダイワ(DAIWA) ティエラ IC 100

ダイワ(DAIWA) ティエラ IC 100
100番165gギア比6.3最大ドラグ4.5kg

こんな人におすすめ

浅場中心で手持ちの軽さを最優先したい人

  • 165gで誘い続ける時間の負担を抑えられる
  • 浅場の細PEイカメタルで穂先を見る時間を保てる
  • 深場や30号前後の鉛スッテでは150番以上を見る

ティエラ IC 100は、浅場中心のイカメタルで軽さを強く取りたい人の小型IC。

10〜20号前後の鉛スッテを手持ちで動かす時間が長い日ほど、165gの軽さが後半の集中に効きます。

PE0.8〜1号を使う浅場で強く、深場や速潮では150番の巻き上げ力を優先します。

詳しいスペックを見る
自重
165g
ギア比
6.3
最大ドラグ力
4.5kg
最大巻上長
59cm
PE糸巻量
0.8号-250m、1号-200m
ハンドル
ダブルハンドル

シマノ(SHIMANO) 両軸リール 24 バルケッタ プレミアム 150DHXG(右)

シマノ(SHIMANO) 両軸リール 24 バルケッタ プレミアム 150DHXG(右)
150DHXG220gギア比8.1最大ドラグ5kg

こんな人におすすめ

150番で軽さと棚の刻み方を両立したい人

  • 150番で220gの軽さを確保できる
  • XGで反応のない棚から素早く回収できる
  • 巻上距離アラームで当たり棚を細かく区切れる

バルケッタ プレミアム 150DHXGは、150番の糸巻量を残しながら軽さと棚の刻み方を上げたい人の上位機。

81cmの巻上長で手返しを作り、カウンターやアラームを使って当たり棚を再現します。

浅場だけなら100番軽量機、標準から深めの船で通うならこの150番を比較に入れます。

詳しいスペックを見る
自重
220g
ギア比
8.1
最大ドラグ力
5kg
最大巻上長
81cm
PE糸巻量
0.8号-400m、1号-330m、1.5号-200m
ハンドル
60mmダブル

オモリグ兼用ならスピニングも比較する

スピニングを入れるなら、オモリグ兼用として役割を分けて入れます。 船下で棚を数字で刻む日はカウンター付きベイト、キャストして斜めに探る日は4000番前後のスピニングが基準です。

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 25アルテグラ 4000XG

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 25アルテグラ 4000XG
4000XG265gギア比6.2最大ドラグ11kg

こんな人におすすめ

オモリグ兼用を価格を抑えて始めたい人

  • 4000番で30号前後のシンカー回収に備えられる
  • 101cmの巻上長で仕掛け回収を速くできる
  • 船下の棚管理はカウンター付きベイトを優先する

25アルテグラ 4000XGは、オモリグ兼用を価格を抑えて始めたい人に見るスピニング。

4000番の糸巻量と101cmの巻上長があるため、キャスト後に斜めへ入った仕掛けを回収する負担を下げます。

船下のイカメタルだけならカウンター付きベイトを先に見て、オモリグの頻度が高い人が比較に入れる機種です。

詳しいスペックを見る
自重
265g
ギア比
6.2
最大ドラグ力
11kg
最大巻上長
101cm
PE糸巻量
1号-490m、1.5号-320m、2号-240m
ハンドル
55mmシングル

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 25CALDIA(カルディア) LT4000-CXH

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 25CALDIA(カルディア) LT4000-CXH
LT4000-CXH225gギア比6.2最大ドラグ12kg

こんな人におすすめ

オモリグでキャスト後の回収を軽くしたい人

  • 225gで4000番の手持ち負担を抑えられる
  • 99cmの巻取長でオモリグの回収を速くできる
  • イカメタル専用ならベイトリールと分けて判断する

25カルディア LT4000-CXHは、30号前後のシンカーをキャストして回収する回数が多い人のスピニング。

4000番でも225gに抑えられるため、キャスト後の回収を繰り返す日でも腕への負担を下げられます。

イカメタル専用ではなく、同じ夜にオモリグを混ぜる人が比較に入れる機種です。

詳しいスペックを見る
自重
225g
ギア比
6.2
最大ドラグ力
12kg
最大巻上長
99cm
PE糸巻量
1.5号-200m
ハンドル
60mmシングル

オモリグ用の番手やスピニングリールは、こちらの記事も参考にしてください。

オモリグ用スピニングリールはどう選ぶ?番手・ギア比と6機種を紹介
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イカメタルで電動リールを選ぶ場面

浅場中心のイカメタルなら、手巻きリールで十分な日が多いです。

電動リールが効くのは、水深60m前後を何度も入れ直す日、潮が速く30号前後のスッテを使う日、オモリグやタチウオまで同じリールで回したい日です。

手巻きは軽く、穂先や手元の変化を拾えるのが強み。 電動は回収の負担を減らし、後半の誘いに集中力を回せるのが強みです。

水深60m前後から深い船や、船電源・バッテリーまで含めて考えたい人は、電動リールの記事も参考にしてください。

イカメタル電動リールおすすめ10選|水深・番手・手巻きとの違いを解説
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オモリグ用リールとは役割を分ける

イカメタルリールとオモリグ用リールは、同じイカ狙いでも役割が違います。

イカメタルは、船下の棚へスッテを入れて、反応が出た水深を刻みます。 そのため、カウンター付きベイトリールのクラッチ操作と水深表示が役に立ちます。

オモリグは、仕掛けをキャストして斜めに探る場面が増えます。 その場合は、スピニングリールの放出と巻き取りが活きます。

船下のオモリグをベイトで攻めたい場合は、こちらの記事も参考にしてください。

オモリグ用ベイトリールおすすめ10選|カウンター・番手の選び方
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オモリグをスピニング中心で組むなら、オモリグ用スピニングリールの記事も参考にしてください。

イカメタルリールを選ぶ前に確認すること

船の水深と指定号数を先に見る

リールを買う前に、乗る船の水深と鉛スッテの指定号数を確認します。

水深30〜50m前後で10〜20号中心なら、軽い100〜150番で手持ちの誘いを続けられます。

水深60m前後、25〜30号中心、潮が速い海域なら、手巻きの150番だけで決めず、200番の糸巻量や電動の巻き上げも比べます。

右巻き・左巻きは誘い手で決める

イカメタルは、誘いと巻きの切り替えが多い釣りです。

右手でロッドを操作する人は左巻き、左手でロッドを操作する人は右巻きが自然に感じることがあります。

ただ、普段からタイラバやライトゲームで使っている巻き手があるなら、それに合わせるほうが船上で迷いません。

ダブルハンドルとパワーハンドルを分ける

軽いスッテを細かく誘うなら、ダブルハンドルで巻き止めと再始動を作ります。

手を離してもハンドルが暴れにくく、細かい巻き上げや止めを作れます。

25〜30号のスッテを使う日、水深60m前後まで落とす日、オモリグでシンカーを回収する日は、パワーハンドルの巻き上げが助けになります。 ただし、浅場中心のイカメタルでは大きなハンドルが重く感じることもあります。

ロッド・スッテ・リーダーも一緒に合わせる

リールだけを良くしても、ロッドの硬さやスッテの号数が合っていないと、棚へ入れた後の操作が決まりません。

浅場で柔らかいロッドに重いスッテを合わせると、誘いの戻りが遅れます。 反対に、硬いロッドと軽いスッテでは、触りを弾いてしまうことがあります。

ロッド側の長さ、硬さ、ベイトとスピニングの違いは、こちらも参考にしてください。

おすすめのイカメタルロッドを紹介!長さ・硬さ・代用条件も解説
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鉛スッテやドロッパーの号数、カラーを合わせるなら、イカメタルスッテの記事で先に釣り場の条件を確認します。

リーダーの太さや長さで絡みが出る場合は、仕掛け側も合わせて見直します。

イカメタルリーダーは何号?太さ・長さの目安とおすすめ仕掛けも紹介
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イカメタルリールは棚を戻せる1台から選ぶ

イカメタルリールは、最初にカウンター付きベイトリールを基準にします。

水深30〜60m前後でPE0.6〜0.8号を使うなら、100〜150番の軽い手巻きで棚を刻めます。

深場、速潮、オモリグ兼用まで考えるなら、200番の手巻き、4000番スピニング、または電動リールまで広げます。

最初の1台で大事なのは、当たった棚を次の投入で戻せることです。 夜の船で数字を合わせ、誘い始めたら穂先とライン角度を見る。 その流れが作れるリールなら、触ったイカを追い直す時間が増えます。