おすすめのイカメタルロッドを紹介!長さ・硬さ・代用条件も解説
2026年06月03日
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イカメタルロッドを選ぶとき、最初に迷うのは長さ、硬さ、ベイトとスピニングの違いです。
船長から出た棚にスッテを入れているのに、穂先に出る小さな触りを拾えない。 誘いを入れてもスッテが戻りきらず、掛ける前にイカが離れてしまう。
そんなときは、鉛スッテの号数や潮の速さに対して、ロッドの硬さや調子が合っていない可能性があります。
浅場で10〜15号中心なら柔らかめ、20号前後まで使う夜便ならML〜Mクラス。 深場や速潮で25〜30号を使う日は、M〜MHクラスまで上げて考えます。
長さは6ft台を中心に、縦に誘うならベイト、軽いスッテやオモリグ寄りまで視野に入れるならスピニング。
この記事では、イカメタルロッドのおすすめモデルを紹介します。
これからイカメタルを始める人も、今のロッドでアタリが取りにくい人も、スッテ号数と釣り方に合う1本を選ぶための目安にしてください。
まず押さえたいこと
- 最初の1本は6ft台のML〜Mクラス
- 10〜20号中心なら標準、25号以上が多いなら強め
- 棚を細かく刻む夜便はベイト、軽いスッテや浅場はスピニング
- オモリグ兼用は長さとオモリ負荷を別で確認
この記事で分かること
- イカメタルロッドの長さ・硬さ・調子の選び方
- 最初に選びたい2本と条件別モデルの違い
- ベイトロッドとスピニングロッドの使い分け
- オモリグや代用ロッドへ広げるときの注意点
目次
イカメタルロッドの選び方
長さは6ft台を中心に選ぶ
イカメタルは、船べりから仕掛けを落とし、誘いと止めでアタリを取る釣りです。
最初の1本なら、6.6ft前後。船上で長さを持て余しにくいレングスです。 鉛スッテを小さく動かせて、船上でもロッドを持て余しにくくなります。
7ft前後は、長めの仕掛けやオモリグ寄りの使い方まで考える人向けです。 反対に6ft前後の短めは、手元の操作を小さくしたいベイトタックルで出番があります。
硬さはML〜Mクラスから考える
イカメタルロッドの硬さは、使う鉛スッテの号数で決めます。
10〜15号中心の浅場ならL〜ML。 15〜20号中心の標準的な夜便ならML〜M。 25〜30号を使う深場や速潮では、M〜MHまで上げます。
柔らかすぎる竿に重いスッテを背負わせると、穂先が入りすぎて誘いの後に仕掛けが戻りにくくなります。
反対に硬すぎる竿では、小さな触りを弾くことがあります。 船宿の指定号数を先に確認して、その範囲を背負える硬さを選びましょう。
調子は掛ける釣りか乗せる釣りかで分ける
イカメタルでは、先調子や掛け調子のロッドがよく使われます。
誘いの後に止めて、穂先に出る小さな変化を掛けに行くためです。
一方で、ロングハリスやオモリグ寄りの釣りでは、曲がり込む胴調子や長めのスピニングロッドが合う場面もあります。
鉛スッテを縦に動かすなら掛け調子。 仕掛けを斜めに入れて待つならオモリグ寄り。 この違いを分けておくと、ロッドの役割がはっきりします。
最初に選ぶならこの2本のイカメタルロッド
イカメタルを始めるなら、まずはベイトの標準機を1本持つと釣りが組み立てやすくなります。
棚を細かく刻み、船長の指示ダナへ戻しながら釣る夜便では、ベイトタックルの手返しが効きます。
最初の1本として見たいのは、6ft台中盤のMクラス。 10〜20号前後の鉛スッテを中心に使えるため、標準的な夜便を広く受けられます。
価格を抑えて専用ロッドへ替えたい人は、短めのベイトモデルも選択肢に入ります。
シマノ(SHIMANO) エギングロッド セフィア BB メタルスッテ ベイトモデル B66M-S オールラウンド 水深10~60m
こんな人におすすめ
最初のベイト用イカメタルロッドを選びたい人
- 6.6ftで船上の操作を小さくできる
- Mクラスで標準的な鉛スッテを背負える
- 棚を刻むベイトタックルに合う
シマノ セフィア BB メタルスッテ B66M-Sは、ベイトタックルでイカメタルを始める人に軸として置きたい1本。
6.6ftの長さで誘いを細かく入れられ、Mクラスなので15〜20号前後の鉛スッテを中心に組めます。
水深が変わる夜便でも、棚を刻み直しながら釣りを続けやすいクラスです。
メジャークラフト イカメタルロッド ベイト 3代目クロステージ イカメタル ベイト CRXJ-B602M/NS B602M/NS 釣り竿
こんな人におすすめ
価格を抑えてイカメタル専用ロッドへ替えたい人
- 短めの6ftで手元操作を小さくできる
- Mクラスで標準的なスッテに対応
- 専用ロッドを価格控えめに導入できる
メジャークラフト 3代目クロステージ CRXJ-B602M/NSは、手頃な価格で専用ロッドへ替えたい人に選ばれやすいモデル。
6ft台前半の短さがあり、船の真下をテンポよく誘う釣りで手元の操作が小さくなります。
長めの仕掛けやオモリグまで広げる竿ではなく、鉛スッテを縦に動かす入門ロッドとして考えると役割が明確です。
浅場の繊細な釣り、深場の25号以上、スピニングや上位モデルまで考える人は、条件別に役割を分けて選びます。
条件別におすすめするイカメタルロッド
ここからは、浅場の軽量スッテ、標準的なベイトタックル、深場や速潮、上位の高感度モデルに分けてイカメタルロッドを紹介します。
10〜15号中心なら繊細寄り。 15〜20号中心なら標準。 25号以上やオモリグ兼用まで考えるなら、強めのロッドを選びます。
| 商品 | 詳細 | 役割 | タイプ | 長さ | 硬さ・負荷 | おすすめする理由 |
|---|---|---|---|---|---|---|
セフィア BB B66M-S | 詳細を見る | 最初の1本 | ベイト | 6.6ft | Mクラス | 標準的な夜便を組みやすい |
クロステージ B602M/NS | 詳細を見る | 価格重視 | ベイト | 6.0ft | Mクラス | 専用ロッドへ替えやすい |
エメラルダス 68XULB-S | 詳細を見る | 浅場・繊細 | ベイト | 6.8ft | XUL | 軽いスッテの触りを追える |
オーシャンウィップ B67L | 詳細を見る | ライト | ベイト | 6.7ft | Lクラス | 8〜10号中心の日に合う |
SSD METALIKA S610M | 詳細を見る | スピニング | スピニング | 6.10ft | 25号まで | 浅場から標準号数を広く受ける |
メタルゾン TZ S67MH/FSL | 詳細を見る | 深場・速潮 | スピニング | 6.7ft | 40号対応 | 重めの日も穂先で追える |
セフィア エクスチューン S70MH-S/R | 詳細を見る | 上位・高感度 | スピニング | 7.0ft | 20〜40号 | 重めのスッテやオモリグまで広げる |
ブリゲイド スクイッド AR68B-FL | 詳細を見る | 上位ベイト | ベイト | 6.8ft | イカメタル向け | 縦の釣りを丁寧に詰める |
その他のイカメタルロッド
- 軽い鉛スッテで穂先を出せる
- 6.8ftで止めの間を作れる
- 浅場の繊細な夜便に合う
ダイワ エメラルダス イカメタル 68XULB-Sは、浅場で軽い鉛スッテを使う日に出番がある繊細なベイトモデル。
重い25号以上を背負う竿ではなく、10〜15号前後で小さな触りを拾う方向です。
イカが浮いている日や、軽いスッテで止めの時間を作りたい夜に役割がはっきりします。
- 軽量スッテで穂先が入りやすい
- 戻るアタリを穂先で追える
- ライトな日本海イカメタルに合う
クレイジーオーシャン オーシャンウィップ MT B67Lは、8〜10号前後の軽いスッテを使う日向け。
軽量スッテは竿が硬いと穂先に変化が出にくくなります。
このモデルならライトな号数で穂先を入れ、触った後の戻るアタリまで追えます。
- 25号まで対応
- スピニングで軽い仕掛けを扱える
- 浅場から標準号数まで広く使える
テイルウォーク SSD METALIKA S610Mは、スピニングで軽めから標準号数まで受けたい人向け。
25号まで対応するため、浅場だけでなく少し深い棚まで届きます。
ベイトの棚取りより、軽いスッテを自然に送る釣りを重視するなら、このタイプが候補になります。
- 40号対応で深場まで受ける
- フルソリッドで重みの変化を追える
- 速潮や重めの仕掛けに対応
テイルウォーク メタルゾン TZ S67MH/FSLは、25号以上や速潮の日まで考える人向け。
重めのスッテを背負いながら、止めた時の違和感を穂先で追えます。
標準のMクラスで穂先が入りすぎる船なら、MHクラスまで上げる価値があります。
シマノ(SHIMANO) ロッド 並継 ソルト セフィアエクスチューンメタルスッテ 2021 S70MH-S/R 95g メタルスッテ イカ
こんな人におすすめ
高感度の上位スピニングで重めの日も受けたい人
- 20〜40号まで対応
- 7ftで仕掛けを斜めにも入れられる
- 上位モデルの軽さと感度を取れる
シマノ セフィア エクスチューン メタルスッテ S70MH-S/Rは、重めの日やオモリグ寄りまで広げたい人向けの上位モデル。
20〜40号まで対応し、7ftの長さで仕掛けを斜めに入れる場面にも届きます。
標準機から一段上げて、高感度と対応号数をまとめて取りたい人の比較枠です。
- ベイトで棚を刻む釣りに合う
- 6.8ftで止めの間を作れる
- 繊細な操作を重視できる
天龍 ブリゲイド スクイッド AR68B-FLは、ベイトで縦のイカメタルを丁寧に詰めたい人向け。
価格だけで選ぶ入門機ではなく、誘い、止め、掛けの流れを細かく作るためのモデルです。
標準機で物足りなくなった人が、次の1本として考えたいロッド。
ベイトロッドとスピニングロッドは釣り方で分ける
ベイトロッドは、棚を刻みながら縦に誘うイカメタルと相性の良いタックルです。
クラッチ操作で仕掛けを落とし直せるため、船長から出る棚へ戻す動きが速くなります。
水深が変わる夜便、群れの棚が細かく動く日、15〜20号前後の鉛スッテを中心に使う日ならベイトが軸。
スピニングロッドは、軽いスッテを自然に入れたい日や、オモリグ寄りに仕掛けを斜めへ入れる場面で使います。
イカメタルだけを始めるなら、最初はベイトの標準機から入る方が棚取りで迷いにくいでしょう。
代用ロッドはスッテ号数と穂先で判断する
イカメタルは、条件が合えばタイラバロッドやライトゲームロッドでも代用できます。
ただし、見るべきなのはロッド名ではありません。 鉛スッテの号数、穂先の入り方、リールで棚を刻めるかどうかです。
10〜15号程度の浅場なら、柔らかめのライトゲームロッドで対応できる場合があります。
20号前後を使う船では、穂先だけが大きく入りすぎる竿だと、誘いの後にスッテが戻りにくくなります。
25号以上や速潮の日は、代用より専用ロッドのM〜MHクラス。 仕掛けを止める時間を作りやすくなります。
オモリグまで兼用したい場合は、イカメタル用のベイトロッドではなく、7ft前後のスピニングやオモリグ対応モデルを別枠にします。
イカメタルロッドはスッテ号数に合う硬さを選ぶ
イカメタルロッドは、6ft台のML〜Mクラスを中心に考えると、標準的な夜便に対応できます。
10〜15号中心の浅場では柔らかめ。 15〜20号中心なら標準。 25号以上や速潮では、強めのモデルへ上げます。
棚を細かく刻むならベイト。 軽いスッテやオモリグ寄りまで考えるならスピニング。
この2つを分けておくと、商品名や価格だけで選ばず、その日のスッテ号数に合うロッドを判断できます。
最初の1本は、標準的な号数を背負えるベイトロッド。 そこから浅場用、深場用、上位の高感度モデルへ広げると、夜便で棚が変わっても釣りを組み立てやすくなります。
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