カツオキャスティングフックサイズおすすめ8選|ジグ・プラグ別の号数目安
2026年05月13日
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カツオキャスティングで掛かったのに、船べりで暴れた瞬間に外れる。
ドラグやロッドだけでなく、フックサイズの小ささや軸の細さでも同じことが起きます。
ジグは#2〜#2/0前後のアシストフック、プラグは#2〜#1/0前後の太軸トレブルを軸にすると、刺さりと保持のバランスが取れます。
この記事では、カツオキャスティングのフックサイズの選び方とおすすめフック8個を紹介します。
まず押さえたいこと
- ジグは#2〜#2/0のアシスト
- プラグは#2〜#1/0の太軸トレブル
- 細軸流用はフック伸びに注意
- 大きくしすぎるとルアーの動きが落ちる
この記事で分かること
- カツオキャスティングのフックサイズ
- ジグ用アシストフックの選び方
- プラグ用トレブルフックの選び方
- フック伸びと身切れを減らす考え方
カツオキャスティングフックサイズの選び方
ジグ用とプラグ用では、先に合わせるフックの形が変わります。
メタルジグはアシストフック、シンキングペンシルやポッパーはトレブルフックから合わせると、号数のズレを減らせます。
ジグは#2〜#2/0のアシストフックを選ぶ
30〜40g台のジグなら、#2〜#1/0前後のアシストフックから合わせます。
ジグのシルエットを小さく見せたい日や、ベイトが小さい日は、フックだけ大きくしすぎると吸い込みが悪くなります。
60g前後のジグや良型混じりの日は、#1/0〜#2/0まで上げます。
カツオは走る力が強く、掛けたあとに船べりで横へ暴れます。
フックのフトコロが足りないと浅く掛かり、やり取りの最後で外れる原因になります。
プラグは#2〜#1/0の太軸トレブルを選ぶ
90〜120mm前後のシンキングペンシルやポッパーには、#2〜#1/0前後の太軸トレブルを合わせます。
シーバス用の細軸トレブルが付いたままだと、カツオの突っ込みで伸びることがあります。
ただし、トレブルを大きくしすぎると、プラグの姿勢が沈みすぎたり、泳ぎ出しが重くなったりします。
純正フックの重量に近い範囲で強度だけを上げると、泳ぎを残したまま船べりの突っ込みに備えられます。
シングルとツインは掛かり方で使い分ける
ジグの前側へ付けるなら、最初はツインアシストが扱いやすいです。
カツオが横からジグへ当たる場面でも、2本のフックが掛かる角度を作ってくれます。
一方で、ナブラへ速く入れて高速巻きで食わせるなら、シングルアシストも出番があります。
抵抗が少なくジグの抜けも軽いため、手返しを落とさずに巻き続けたい日に向きます。
細軸フックの流用は船べりで伸びやすい
ライトショア用やシーバス用のフックをそのまま使うと、刺さりは良くても強度が足りない場面があります。
カツオは口切れも起きますが、フックが開くと掛かりどころが良くても残せません。
細軸を使うなら小型中心の日に絞り、良型やキハダ混じりの船では太軸へ替えます。
ラインをPE2号やPE3号 で組むなら、フック側もその負荷に負けない強さまでそろえます。
カツオキャスティングフックおすすめ8選
ジグ用はアシストフック、プラグ用は太軸トレブルで分けて用意します。
同じカツオキャスティングでも、30g台のジグと100mm前後のプラグでは、合うフックサイズも重さも別物です。
| 商品 | 詳細 | タイプ | 目安サイズ | 合わせるルアー | 注目点 | こんな人に |
|---|---|---|---|---|---|---|
| シングル | #3 | 30〜40gジグ | 小型ジグ向け | 小さいベイトに合わせる | ||
| シングル | 2/0 | 40〜80gジグ | フトコロ強度 | 良型に備える | ||
| シングル | 1/0 | 40〜60gジグ | ワイドゲイプ | 保持力を足す | ||
| 完成アシスト | 14号 | 細身ジグ | 速巻き向け | 完成品でそろえる | ||
| トレブル | #8 | 小型プラグ | 軽めの太軸 | 動きを落としたくない | ||
| トレブル | #6 | 90〜100mmプラグ | 小型プラグの強化 | 純正より強くする | ||
| トレブル | #1/0 | 100〜120mmプラグ | 青物向け太軸 | プラグを強化する | ||
| トレブル | #1/0 | 100〜120mmプラグ | PE負荷に強い | 上位トレブルへ替える |
- 小型ジグに合わせやすい#3
- 小さいベイトの日に使える
- 軽いアシストでジグの動きを残す
DECOY マイクロパイク AS-08 #3は、30〜40g台のジグを小さく見せたい時の軽量アシスト。
大きなフックでジグの輪郭を崩したくない日でも、刺さりと強度を残せます。
小型ベイトにカツオが付いた日は、最初に結ぶジグへ合わせるサイズとして使えます。
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- タイプ
- シングルフック
- 代表サイズ
- #3
- 用途
- 小型ジグ / SLJ / カツオキャスティング
- 合わせるルアー
- 30〜40g前後のメタルジグ
- 向く場面
- 小さいベイトについたナブラ
- 2/0でフトコロを確保
- 40〜80gジグに合わせやすい
- ライトジギング系の定番形状
DECOY パイク AS-03 2/0は、カツオ用ジグのフックサイズを少し強めに振りたい時の軸。
40〜60g台のジグに合わせると、船べりで暴れる良型にもフトコロで対応できます。
小型ジグには大きく感じる場面があるため、ルアーのサイズと魚の大きさで使い分けます。
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- タイプ
- シングルフック
- 代表サイズ
- 2/0
- 用途
- ライトジギング / カツオキャスティング / 青物
- 合わせるルアー
- 40〜80g前後のメタルジグ
- 注目点
- フトコロ強度と掛かりの早さ
- 1/0で中間サイズを作れる
- ワイドゲイプで保持力を足せる
- 40〜60gジグの中心に置きやすい
DECOY ファルクス AS-06 1/0は、#2では少し小さく、2/0では重いと感じる時の中間枠。
ワイドゲイプで口の外側へ浅く掛かる場面を減らし、速巻きで当たったカツオを残す力を足せます。
40g台のジグをよく投げるなら、予備フックとして持っておくと現場で合わせ直せます。
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- タイプ
- シングルフック
- 代表サイズ
- 1/0
- 用途
- ジギング / カツオキャスティング
- 合わせるルアー
- 40〜60g前後のメタルジグ
- 注目点
- ワイドゲイプ形状
- 完成品で釣行前に組みやすい
- シワリ形状で掛かりを狙える
- 速巻きの細身ジグに合わせる
OWNER 忍アシスト太刀シワリ 14は、自作せずに完成アシストを入れたい時の完成品枠。
タチウオ向けの名前ですが、細身ジグを速く巻く釣りでもフックポイントを出しやすい形です。
カツオ専用として大きく構えるより、細いジグを使う日の予備に回すと出番を作れます。
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- タイプ
- 完成アシストフック
- 代表サイズ
- 14号
- 用途
- メタルジグ / 速巻き / 回遊魚
- 合わせるルアー
- 細身ジグ / 速巻き用ジグ
- 注目点
- シワリ形状
- 小型プラグに合わせやすい#8
- SP-MHで細軸より強め
- 軽いプラグの泳ぎを残す
がまかつ トレブルSP-MH #8は、小型プラグの動きを落としすぎずに強度を足したい時の交換用フック。
プラグが小さい日に#1/0級まで上げると姿勢が崩れやすいため、軽さを残せる#8が効きます。
小型ベイトで水面直下を引く日は、細軸のまま投げる前に替えておきたいサイズです。
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- タイプ
- トレブルフック
- 代表サイズ
- #8
- 用途
- 小型プラグ / シンキングペンシル / カツオキャスティング
- 合わせるルアー
- 小型シンペン / 80〜90mm前後のプラグ
- 注目点
- 軽さと強度のバランス
- 90〜100mm級に合わせやすい#6
- 純正細軸から強度を上げられる
- 小型プラグの交換用に使いやすい
がまかつ トレブルSP-MH #6は、90〜100mm前後のプラグをカツオ用へ寄せたい時の交換サイズ。
純正が細い場合でも、ルアーの動きを極端に落とさず強度を足せます。
小型シンペンを多く持ち込むなら、数をそろえておくと現場で傷んだフックもすぐ替えられます。
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- タイプ
- トレブルフック
- 代表サイズ
- #6
- 用途
- シンキングペンシル / ミノー / 小型ポッパー
- 合わせるルアー
- 90〜100mm前後のプラグ
- 注目点
- 小型プラグ用の強化フック
- 1/0で100〜120mmプラグに合わせる
- 青物向けの太軸トレブル
- カツオの突っ込みに備える
OWNER ST-56 #1/0は、100〜120mm前後のプラグをカツオや小型青物まで見て使う時の定番太軸枠。
純正フックが細いプラグなら、船べりの突っ込みで伸びる不安を減らせます。
重量は増えるため、交換後は水面での姿勢と泳ぎ出しまで見てから本番に持ち込みます。
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- タイプ
- トレブルフック
- 代表サイズ
- #1/0
- 用途
- シンキングペンシル / ポッパー / オフショアキャスティング
- 合わせるルアー
- 100〜120mm前後のプラグ
- 注目点
- 青物向けの強度
- 1/0で大型プラグに合わせる
- ST-56より上位の強度枠
- PEタックルの瞬間負荷を受けやすい
OWNER STX-58 #1/0は、プラグのフックを上位の太軸へ替えたい時に選ぶトレブル。
カツオだけでなくキハダや青物の気配もある船では、フック側に余力を残しておく意味があります。
重くなりすぎるプラグもあるため、ST-56と比べながらルアーごとに合わせると泳ぎの崩れを避けられます。
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- タイプ
- トレブルフック
- 代表サイズ
- #1/0
- 用途
- オフショアキャスティング / シンキングペンシル / ポッパー
- 合わせるルアー
- 100〜120mm前後のプラグ
- 注目点
- PEラインの瞬間負荷に対応する強度
ルアー別にフックサイズを合わせる
フックサイズは、魚の大きさだけで決めません。
投げるルアーの重さ、シルエット、泳ぎ方まで合わせると、刺さりとルアーアクションの両方を残せます。
30〜40gジグは小さめアシストを合わせる
30〜40g台のジグは、#2〜#1/0前後から合わせます。
小型ベイトについたカツオへ投げる日ほど、フックだけ大きいとジグのまとまりが悪くなります。
近いナブラへ何度も入れ直すなら、軽めのシングルやツインで抵抗を抑えたほうが巻き続けられます。
ルアー選びも一緒に見直すなら、カツオキャスティングルアー でジグとシンキングペンシルの使い分けまで合わせておくと、フックサイズのズレも減らせます。
60g前後のジグは2/0前後まで上げる
60g前後のジグを投げる日は、#1/0〜#2/0まで上げてもジグとのバランスが取れます。
風で飛距離が落ちる日や、群れが少し遠い日は重めのジグを使うため、フックも細すぎないものを合わせます。
良型が混じる船では、掛けたあとに止める時間が長くなります。
フックのフトコロと軸の強さを残しておくと、船べりでの最後の暴れにも対応できます。
90〜120mmプラグは動きが崩れない重さにする
90〜120mm前後のプラグは、#2〜#1/0前後のトレブルを合わせます。
小型プラグなら#8〜#6、大きめのシンキングペンシルやポッパーなら#2〜#1/0を合わせます。
ただ、フックを強くするほど重さも増えます。
着水後に頭が下がりすぎる、泳ぎ出しが鈍い、ただ巻きで水を受けすぎるなら、1番手下げたほうが食わせる間を作れます。
フックを上げすぎず、口切れと動きの両方を見る
カツオキャスティングのフックは、強くすれば終わりではありません。
小さすぎれば浅掛かりや伸びが怖く、大きすぎればジグやプラグの動きが重くなります。
ジグは#2〜#2/0、プラグは#2〜#1/0を起点にし、ルアーごとに泳ぎと掛かり方を見て調整します。
ナブラへ入った一投を船べりまで残すために、ライン、ルアー、フックの強さを同じ方向へそろえておきましょう。






