カツオキャスティングラインおすすめ10選|PE2号・PE3号とリーダーの選び方
2026年05月11日
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カツオのナブラへ届いても、ラインが細すぎると船べりで暴れた時に止めきれません。
反対に太すぎるPEを巻くと、40g前後のジグやシンペンの飛距離が落ち、短い時合いで群れの手前に落ちる場面が出ます。
最初の軸はPE2号300m。
良型混じりやキハダの気配がある日は、飛距離よりも止める力を優先してPE3号へ上げる判断になります。
この記事では、カツオキャスティングラインの選び方と、PEライン・ショックリーダー10個を紹介します。
まず押さえたいこと
- 最初はPE2号300mが軸
- 良型やキハダ混じりはPE3号
- リーダーは40〜50lb中心
- フロロは短めに組む
この記事で分かること
- カツオキャスティングのPE号数
- PE2号とPE3号の分け方
- ショックリーダーの太さ
- PEラインとリーダーの選択肢
カツオキャスティングラインの比較表
カツオキャスティングのラインは、PE本線だけを買って終わりではありません。
ナブラへ投げる距離、船べりで暴れるカツオへの対応、ルアー交換の手返しまでつながるため、PEラインとショックリーダーは同じタイミングでそろえるほうが釣行前に迷いません。
| 製品 | シーガー PE X8 300m 2号 | ソルティガ デュラセンサー X8 2号 | アバニ キャスティングPE マックスパワー X8 | ソルティメイト ジガー ULT 8本組 2.5号 | PEデュラセンサー X8 3号 300m | アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8 3号 | オシア EX フロロカーボン 30lb | VARIVAS フロロショックリーダー 40lb | TB CARBON ショックリーダー 50lb | ソルトマックス ショックリーダー 60lb |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 販売サイト | ||||||||||
| 価格帯 | 入門 | 中堅 | 上位 | 中堅 | 中堅 | 上位 | 中堅 | 中堅 | 中堅 | 中堅 |
| タイプ | 8本組PE | 8本組PE | キャスティングPE | 8本組PE | 8本組PE | 8本組PE | フロロ | フロロ | フロロ | フロロ |
| 区分 | PEライン | PEライン | PEライン | PEライン | PEライン | PEライン | リーダー | リーダー | リーダー | リーダー |
| 号数・強度 | 2号 / 300m | 2号 / 300m | キャスティングPE | 2.5号 / 300m | 3号 / 300m | 3号 / 300m | 30lb | 40lb | 50lb | 60lb |
| 注目点 | 2号300mの入門枠 | ダイワSW機と相性良好 | ナブラ撃ち向け | 2号と3号の中間 | 強めのPE3号 | 良型対応の3号 | PE2号の軽めリーダー | カツオ用の中心 | 船べりの擦れ対策 | 大型混じりの保険 |
| こんな人に | まずPE2号で組む | 6000番に2号を巻く | キャストの抜けを重視する | 少し強めに寄せる | 良型や強めロッドに合わせる | 大型混じりに備える | ルアーの飛距離を優先 | PE2号に太めを足す | PE3号と組む | 船体擦れを重視する |
カツオキャスティングラインの選び方
最初に決めるなら、軸はPE2号300mです。
カツオメインの船で40g前後のジグやシンペンを投げるなら、PE2号は飛距離と船べりの突っ込みへの強さを両方取りにいけます。6000番リールに300m巻いておくと、高切れしても次のナブラを撃てるライン量を確保できます。
良型やキハダ混じりの日は、止める力を優先してPE3号へ上げます。
PE3号は飛距離ではPE2号に一歩譲るものの、船べりで暴れるカツオを止めたい日や、80g前後のジグまで投げる日には強く寄せられます。その分だけロッド側もPE3号対応、ルアーMAX60g以上を選んで、ラインだけが先に強くなりすぎないようにします。
リーダーは40〜50lbを中心に考えます。
PE2号なら40lb、PE3号なら50lbを起点にすると、船べりの擦れとキャスト時の抜けの折り合いが付けられます。フロロリーダーは擦れに強い反面、硬さでガイド絡みが出ることがあるため、キャスト時にガイドへ深く巻き込まない長さに抑えます。
カツオキャスティングラインおすすめ10選
PEラインだけをそろえても、リーダーが細いままだと船べりで一気に不安が出ます。
先にPEの号数を決め、その強さに合わせるショックリーダーまで同じタイミングで用意しておくと、釣行前日の組み替えで慌てずに済みます。
- 6000番に収まる2号300m
- 8本組でキャスト時の抜けを確保
- 価格を抑えて本線を用意できる
シーガー PE X8 300m 2号は、最初にPE2号でカツオ用ラインを組む時の入門枠。
6000番リールへ300m巻けるため、ナブラ撃ちで高切れしても次のチャンスへライン量を残せます。
40g前後のジグやシンペンを投げる日なら、太さを上げすぎずに飛距離を優先できます。
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- 区分
- PEライン
- 号数
- 2.0号
- 長さ
- 300m
- 強度
- 35lb / 15.9kg
- カラー
- 5色分け
- 用途
- カツオキャスティング / オフショアキャスティング / 回遊魚
- カツオの主軸になる2号300m
- マルチカラーで放出量を追える
- 6000番クラスの糸巻量に収まる
UVFソルティガデュラセンサーX8+Si2 2号300mは、ダイワのSWリールへ巻くPE2号枠。
カツオ狙いで6000番に2号を巻く時、300mの糸巻量を確保できるところが強みです。
マルチカラーなので、船上で放出量を追いながらナブラへ投げ直せます。
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- 区分
- PEライン
- 号数
- 2.0号
- 長さ
- 300m
- カラー
- マルチカラー
- シリーズ
- UVFソルティガデュラセンサーX8+Si2
- 用途
- カツオキャスティング / 青物キャスティング / オフショア
- 投げる釣りに寄せたキャスティングPE
- カツオやシイラのナブラ撃ち向け
- 白系ラインで水面上の軌道を追える
アバニ キャスティングPE マックスパワー X8は、投げる釣りを前提に選ぶPEライン。
ジギング用PEよりキャスト時の放出を重視したい場面で、ナブラへ何度も入れ直す釣りを支えます。
PE2号中心で本線を組む時に、飛距離とナブラ撃ちを優先して選べる系統です。
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- 区分
- PEライン
- シリーズ
- アバニ キャスティングPE マックスパワー X8
- 撚り数
- 8本組
- 用途
- カツオキャスティング / シイラ / オフショアキャスティング
サンライン(SUNLINE) PEライン ソルティメイト ジガー ULT 8本組 300m 2.5号 40lb
こんな人におすすめ
PE2号では少し不安で、PE3号ほど太くしたくない人
- 2号と3号の間を取れる2.5号
- 300mでオフショア向けの糸量を確保
- 良型混じりのカツオにも備えられる
ソルティメイト ジガー ULT 8本組 2.5号は、PE2号とPE3号の間を取りたい時の選択肢。
飛距離を極端に落とさず、船べりで良型が暴れた時の強度も足せます。
カツオだけでなくライトジギングにも回すなら、1台の6000番を広く使うラインとして組み込める番手です。
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- 区分
- PEライン
- 号数
- 2.5号
- 長さ
- 300m
- 強度
- 40lb
- 撚り数
- 8本組
- 用途
- カツオキャスティング / ライトジギング / 回遊魚
- 良型への備えになる3号300m
- 強めのロッドと組み合わせる
- キハダ混じりの船にも持ち込める
PEデュラセンサーX8+Si2 3号300mは、良型カツオやキハダの気配がある日に強めへ寄せるPEライン。
PE2号より飛距離は落ちる一方、魚を止めたい場面では主導権を握れます。
ロッドがPE3号対応で、60g前後のルアーまで投げる釣りなら組み合わせが成立します。
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- 区分
- PEライン
- 号数
- 3.0号
- 長さ
- 300m
- シリーズ
- UVF PEデュラセンサーX8+Si2
- 用途
- カツオキャスティング / 青物 / オフショア
VARIVAS(バリバス) PEライン アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8 300m 3号 48lb 8本 10色
こんな人におすすめ
大型混じりまで想定してPE3号を巻きたい人
- 3号48lbで大型混じりに備える
- 300mでオフショアの糸量を確保
- カツオ以外の回遊魚にも回せる
アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8 3号は、カツオ用を少し強めに組む時のPE3号枠。
キャスティング専用ではありませんが、良型混じりやジギング兼用リールに巻くなら役割があります。
PE3号300mを確保しておくと、船上で魚が走ってもライン残量を気にしすぎずにやり取りできます。
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- 区分
- PEライン
- 号数
- 3.0号
- 長さ
- 300m
- 強度
- 48lb
- 撚り数
- 8本組
- 用途
- カツオキャスティング / ジギング / 回遊魚
シマノ(SHIMANO) ショックリーダー オシア EX フロロカーボン 50m 8号 30lb クリア CL-O36L 釣り糸
こんな人におすすめ
PE2号に軽めのリーダーを入れたい人
- 30lbでルアーの飛距離を優先
- フロロで擦れに備える
- 小型カツオ中心の日に絞って使う
オシア EX フロロカーボン 30lbは、PE2号で軽めに組む日のショックリーダー。
小型カツオ中心で40g前後のルアーを投げるなら、リーダーを太くしすぎないことでキャストの抜けを確保できます。
船体に擦れる不安がある日は40lb以上へ上げ、30lbは飛距離を優先したい日に使うと役割がはっきりします。
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- 区分
- ショックリーダー
- 素材
- フロロカーボン
- 強度
- 30lb
- 長さ
- 50m
- 用途
- カツオキャスティング / オフショア / 回遊魚
- 40lbでカツオ用の中心を作る
- フロロで船べりの擦れに備える
- PE2号の本線へ太さを足せる
VARIVAS フロロカーボンショックリーダー 40lbは、PE2号に合わせる中心の太さ。
カツオは船べりで横に走って暴れるため、リーダー側に少し太さを足しておくと最後の寄せで落ち着きます。
フロロは硬さが出るので、ガイドへ長く巻き込まず、短めのリーダーで投げるほうが扱いが安定します。
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- 区分
- ショックリーダー
- 素材
- フロロカーボン
- 強度
- 40lb
- 長さ
- 30m
- 用途
- カツオキャスティング / オフショアキャスティング / 回遊魚
DUEL(デュエル) フロロライン 50Lbs. TB CARBON ショックリーダー25m 50Lbs. ナチュラルクリア H3496
こんな人におすすめ
PE3号や良型カツオに50lbを入れたい人
- 50lbで船べりの擦れに備える
- PE3号との組み合わせが中心
- 大型混じりの日に出番を作る
TB CARBON ショックリーダー 50lbは、PE3号や良型混じりの日に合わせるリーダー。
船体に擦れる場面や、ランディング前にカツオが強く首を振る場面まで考えるなら、40lbより太さを足す理由があります。
太いフロロはガイド絡みが出るため、投げる前提ならノット位置とリーダー長を短く整えて使います。
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- 区分
- ショックリーダー
- 素材
- フロロカーボン
- 強度
- 50lb
- 長さ
- 25m
- 用途
- カツオキャスティング / 青物 / オフショア
サンヨーナイロン ショックリーダー アプロード ソルトマックス ショックリーダー タイプF フロロカーボン 30m 60lb ナチュラルクリアー
こんな人におすすめ
キハダ混じりや船体擦れまで見たい人
- 60lbで大型混じりに備える
- 強めタックルの日に出番がある
- 船べりの擦れ対策を厚くできる
ソルトマックス ショックリーダー タイプF 60lbは、カツオだけでなくキハダや大型青物の可能性もある日の保険。
PE3号以上、強めのロッド、重めのルアーを使う釣りなら、リーダー側にも太さを持たせる理由があります。
通常のカツオ船では強すぎる場面もあるので、標準は40〜50lb、60lbは大型混じりの日に回します。
詳しいスペックを見る
- 区分
- ショックリーダー
- 素材
- フロロカーボン
- 強度
- 60lb
- 長さ
- 30m
- 用途
- カツオキャスティング / キハダ混じり / 青物
リール・ロッド・ルアーとの合わせ方

PE2号300mを巻くなら、リールは6000番HG/XGを中心に考えます。
4000番でも小型カツオなら釣れますが、船上で回収と再キャストを繰り返す釣りでは、糸巻量と巻き取り量を確保できる6000番が軸になります。
PE3号へ上げる日は、ロッドもPE3号対応を選びます。
ただ硬いロッドへ寄せるのではなく、カツオの口切れを抑えられる曲がりと、60g前後まで投げられるルアー許容をそろえます。
40g前後のジグやシンペンを投げる日はPE2号、60〜80gのルアーまで使う日はPE3号まで考えます。
ラインだけ太くしてもルアーが飛ばなければナブラへ届かないため、投げるルアー重量とセットで号数を決めます。
PE2号300mと40〜50lbリーダーから組む
カツオキャスティングラインは、最初から太くすれば解決する釣りではありません。
ナブラへ届かせる飛距離が必要なので、まずはPE2号300mを中心に組みます。
良型やキハダ混じり、強めのロッドで60g以上も投げる日は、止める力を優先してPE3号へ上げます。
リーダーは40〜50lbを中心にして、フロロを使うなら長くしすぎず、キャスト時のガイド絡みを減らす長さに抑えます。
この組み方なら、40g前後のルアーをナブラへ入れる飛距離を残しながら、船べりで暴れるカツオにも対応できます。











