キス釣りの遠投リールはどれ?投げ釣り向け7機種と番手を解説
2026年07月16日
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サーフや外向き堤防でキスを狙うと、投げたあとの回収が重くなり、遠投後にスプールの残り糸が少なくなることも。
近距離のちょい投げなら2500〜3000番台の汎用スピニングでも足りますが、4m前後の投げ竿で100m前後を狙う釣りでは、35mm/45mmストロークの投げ専用リールがライン放出と糸巻き量を支えます。
リールを高くすれば解決するわけではありません。番手が大きすぎると手元が重くなり、糸巻き量が足りないと沖へ投げたあとに巻き残りが不安な状態に。
この記事では、キス釣りの遠投・投げ釣りに使う7機種を、番手、35mmと45mm、ドラグレスとQD付きに分けています。これから投げ釣りを始める人も、汎用リールから替えたい人も、投げる距離と釣り方に合う仕様を確認できます。
この記事で分かること
- キス釣りで遠投用リールが必要になる場面
- 遠投キス釣りで使うリールの番手
- 価格を抑えた35mm投げ専用リール
- 連投時の手元の負担を抑える中級機
- QD付きや45mmストロークの上位機
- 35mmと45mm、ドラグレスとQD付きの選び分け
- おすすめ7機種のスペックと釣り場での役割
キス釣りリールはちょい投げ用と遠投用で番手が変わる
キス釣りの遠投リールは、価格よりも先に「どの距離まで投げるか」と「どの長さの竿で振るか」を決めます。35mm、45mm、ドラグレス、QD付きの違いは、飛距離だけでなく、投げ返す回数や置き竿への対応にも出るためです。
キス釣りリールの番手は35mm前後を最初の目安にする
キス狙いで投げ釣りリールを選ぶなら、35mm前後は飛距離と自重の釣り合いを取りながら使える番手です。4m前後の投げ竿で25号前後のオモリを振る場面では、汎用4000〜5000番よりスプール径が大きく、ライン放出時の抵抗を抑えます。
100m前後を狙うなら投げ専用リールが効く
堤防の足元から近距離を探る日なら、汎用スピニングでもキス釣りは成立します。 サーフや外向き堤防で100m前後まで投げたいなら、投げ専用リールの大径スプールがライン放出時の抵抗を抑え、十分な糸巻き量が遠投後の残り糸を確保します。
35mmと45mmは釣り場の距離で分ける
35mmはキス釣りで投げ返す回数が多い日でも、飛距離と重さの釣り合いを保てるストロークです。 45mmはライン放出をさらに優先するため、ロッド、ライン、投げ方まで遠投寄りにそろえたときに力を出します。
キス釣りリールはドラグレス中心、置き竿ならQDも使う
キス釣りでは、ドラグを細かく出しながら魚を止める場面は多くありません。 手持ちで投げ返すならドラグレスで動作を軽くし、置き竿や仕掛け交換のテンション調整まで考えるならQD付きへ寄せます。
PE0.8〜1.5号を200m前後巻ける糸巻き量を選ぶ
遠投で使うなら、PE0.8〜1.5号を200m前後巻ける糸巻き量を確保します。 細糸で飛距離を出すのか、少し太めでライントラブルを抑えるのかを先に決めると、細糸仕様と太糸仕様のどちらが必要か決まります。
堤防で軽く投げる日が中心なら、投げ専用まで要らないこともあります。 近距離のキス釣りを軽いタックルで済ませたい場合は、ちょい投げ用リール記事から選ぶ方が手元の重さを抑えられます。
キス釣りリールおすすめ7選を遠投・投げ釣り向けに紹介
遠投・投げ釣りのキス釣りは、仕掛けを沖へ送り、底を引きながら群れの位置を探る釣りです。近い砂地だけでなく、沖のヨブや潮の通る筋まで探れるようになると、同じサーフでも打てる場所が増えます。
そのぶん、4m前後の投げ竿で25号前後のオモリを振る釣りでは、リールにライン放出のしやすさ、回収時の巻き取り量、PEを十分に巻ける容量が必要になります。汎用リールのまま距離を伸ばそうとすると、遠投後の残り糸や回収の重さで釣りのテンポが落ちます。
最初の投げ専用は、35mmストロークが基準です。一日投げ返す人は自重と最大巻上長を確認。置き竿や太糸も使う人はQDとPE糸巻量、35mmでは届かない沖の筋を狙う人は45mmストロークを選びます。
| 商品 | 詳細 | ストローク | 自重 | ギア比 | 最大ドラグ力 | 最大巻上長 | PE糸巻量 | 向く場面 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アクティブキャスト | 詳細を見る | 35mm | 595g | 3.5 | なし | 83cm | 1.5号-250m | 投げ専用を試す |
ファインサーフ35 | 詳細を見る | 35mm | 600g | 4.1 | なし | 87cm | 1.5号-250m | ダイワ入門機 |
スーパーエアロ スピンジョイ | 詳細を見る | 35mm | 630g | 3.5 | なし | 84cm | 1.5号-250m | 糸巻き量を確保 |
ウインドサーフ35 | 詳細を見る | 35mm | 550g | 4.1 | なし | 87cm | 0.8号-250m | 連投の負担を抑える |
パワーエアロ TD | 詳細を見る | 35mm | 540g | 3.5 | 19kg | 84cm | 3号-225m | 置き竿も使う |
パワーサーフ QD | 詳細を見る | 35mm | 595g | 4.1 | 15kg | 83cm | 3号-250m | QDで置き竿対応 |
キススペシャル 45 | 詳細を見る | 45mm | 400g | 3.5 | なし | 77cm | 0.8号-200m | 飛距離最優先 |
初心者向けのキス釣り遠投リール
シマノ アクティブキャスト
汎用スピニングから投げ専用へ替える最初の1台なら、アクティブキャストは価格を抑えながら糸巻き量を確保できます。4m前後の投げ竿でキス釣りを始める人が、専用スプールのライン放出と汎用機との違いをつかむための1台です。
シマノ(SHIMANO) スピニングリール 25アクティブキャスト 標準
こんな人におすすめ
投げ専用リールを初めて買い、価格を抑えて遠投を試したい人
- PE1.5号200m前後の糸巻き量を確保
- ドラグレスで投げ返す動作に集中
- 汎用スピニングより大きいスプールでライン放出の抵抗を抑える
アクティブキャストは、遠投リールを初めて買う人が価格を抑えて投げ専用の形を手にできるモデルです。
汎用4000番台より糸巻き量が多く、PEを巻いてキス釣りの距離を伸ばす用途まで受け持つ1台。
ドラグレスなので、キャスト、着底、回収を繰り返す釣りに集中できます。
上位機ほど軽くはありませんが、投げ専用リールで何が変わるかを確かめる最初の1台になります。
詳しいスペックを見る
- 品番
- 標準
- ギア比
- 3.5
- 自重
- 595g
- スプール径/ストローク
- 73.5mm/35mm
- 糸巻量ナイロン
- 2号-300m、3号-200m、4号-150m
- 糸巻量PE
- 1.5号-250m、2号-200m、3号-130m
- 最大巻上長
- 83cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 85mm
- ベアリング数
- 3BB/1ローラー
- ドラグ
- なし(ドラグレス)
- 許容耐力
- 20kg
- 用途
- 磯カゴ / 投げ
ダイワ ファインサーフ35
ダイワの投げ専用を入門価格で選ぶなら、ファインサーフ35は35mmストロークを低予算で試せる1台です。キス釣りの遠投で必要になるスプール径を最初から確保できるため、汎用スピニングから替えたときも投げ釣り用の違いを感じられます。
ダイワ(DAIWA) スピニングリール(投げ・遠投) 17 ファインサーフ35 フトイト(2017モデル)
こんな人におすすめ
ダイワの35mm投げ専用リールを入門価格で選びたい人
- 35mmストロークで遠投の土台を作れる
- ドラグレスでキス釣りの操作がシンプル
- PEラインを使う投げ釣りに対応
ファインサーフ35は、ダイワで投げ専用リールを始めたい人の入門機です。
35mmストロークがライン放出時の抵抗を抑えるため、軽い汎用スピニングから替えたときに仕掛けを沖へ送りやすくなります。
ドラグレスのシンプルな構造は、キス釣りで何度も投げ返す場面に向いた作り。
価格を抑えながら、PEラインで100m前後を探る釣りへ移る最初の専用機になります。
詳しいスペックを見る
- 品番
- フトイト
- ギア比
- 4.1
- 自重
- 600g
- スプールストローク
- 35mm
- 糸巻量ナイロン
- 3号-200m
- 糸巻量PE
- 1.5号-250m、2号-200m
- 最大巻上長
- 87cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 85mm
- ベアリング数
- 2BB/1ローラー
- ドラグ
- なし(ドラグレス)
- 実用耐力
- 8kg
- ハンドルノブ
- T型
- ボディ素材
- DS4
ミドルクラスのキス釣り遠投リール
シマノ スーパーエアロ スピンジョイ
入門機より一段しっかりした投げ専用リールが欲しいなら、スーパーエアロ スピンジョイでPEラインの容量と投げ専用スプールを確保できます。サーフや外向き堤防で投げ返す回数が増える人に向いた中堅機です。
シマノ(SHIMANO) スピニングリール 投げ・遠投 15 スーパーエアロ スピンジョイ SD 35 標準仕様 キス 初心者向け
こんな人におすすめ
価格を抑えつつ、専用リールらしい糸巻き量まで欲しい人
- PE1.5号250m前後まで巻ける容量
- ドラグレスで投げ釣りの動作が軽い
- 専用スプールでライン放出の抵抗を抑える
スーパーエアロ スピンジョイは、投げ専用リールを1台持ちたい人が予算を抑えながら選べる中堅機です。
PE1.5号を250m前後まで巻ける容量があり、サーフや広い堤防で仕掛けを沖へ送る釣りに対応します。
ドラグレスで余計な機構を持たないぶん、投げ返す回数が多いキス釣りで動作を軽く保てる構成。
安価な入門機から一段上げて、糸巻き量と軽快さを重視したい人の1台です。
詳しいスペックを見る
- 品番
- 35 標準仕様
- ギア比
- 3.5
- 自重
- 630g
- スプール径/ストローク
- 76mm/35mm
- 糸巻量ナイロン
- 2号-300m、3号-200m、4号-150m
- 糸巻量PE
- 1.5号-250m、2号-200m、3号-130m
- 最大巻上長
- 84cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 80mm
- ベアリング数
- 4BB/1ローラー
- ドラグ
- なし(ドラグレス)
- 許容耐力
- 20kg
ダイワ ウインドサーフ35
35mmストロークに軽さと防水性も求めるなら、ウインドサーフ35です。自重550gで、砂浜で一日投げ返すときの手首への負担を抑えます。
ダイワ(DAIWA) スピニングリール(投げ・遠投) 17 WINDSURF35 細糸(2017モデル)
こんな人におすすめ
35mmストロークと軽さの両方を求める人
- 35mmストロークで遠投に対応
- 軽めの自重で投げ返す負担を抑える
- マグシールド搭載で砂浜や波打ち際に強い
ウインドサーフ35は、遠投専用らしい35mmストロークと、釣り場での軽快さを両方求める人向けの中堅機です。
サーフで何度も投げ返すキス釣りでは、飛距離だけでなくリールの重さも疲れに直結します。
防水性を意識した作りで、砂や波しぶきが近い釣り場でも使える設計。
入門機から一段上げ、距離と手元の軽さを両立させたい人向けの1台です。
詳しいスペックを見る
- 品番
- 細糸
- ギア比
- 4.1
- 自重
- 550g
- スプールストローク
- 35mm
- 糸巻量ナイロン
- 1.5号-200m
- 糸巻量PE
- 0.8号-250m、1号-200m
- 最大巻上長
- 87cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 85mm
- ベアリング数
- 4BB/1ローラー
- ドラグ
- なし(ドラグレス)
- 実用耐力
- 8kg
- ハンドルノブ
- T型
- 防水機構
- マグシールド
- ボディ素材
- DS4
ハイエンドのキス釣り遠投リール
シマノ パワーエアロ TD
置き竿や仕掛け交換まで含めて投げ釣りを組み立てるなら、QD付きのパワーエアロ TDが役に立ちます。糸巻き量と剛性感があるため、キス釣りだけでなくカレイ狙いの投げ釣りまで受け持てる上位機です。
シマノ(SHIMANO) 投げ スピニングリール 23 パワーエアロ TD 太糸仕様
こんな人におすすめ
QD付きの上位機を、広い堤防やサーフで長く使いたい人
- QD付きで置き竿や仕掛け交換に対応
- PE3号225m前後の太糸容量
- 剛性感のある巻きで回収が安定
パワーエアロ TDは、遠投リールに飛距離だけでなく置き竿や仕掛け交換の手順まで求める人が選ぶ上位機です。
QD付きなので、置き竿にしたり仕掛けを交換したりするときにラインテンションを調整できます。
太糸仕様はPE3号をしっかり巻けるため、サーフや広い堤防で距離を出す釣りの土台。
キス釣りだけでなく、カレイ狙いの投げ釣りまで同じリールで受けられます。
詳しいスペックを見る
- 品番
- 太糸仕様
- ギア比
- 3.5
- 自重
- 540g
- スプール径/ストローク
- 76mm/35mm
- 糸巻量ナイロン
- 4号-250m、5号-200m、6号-170m
- 糸巻量PE
- 3号-225m、4号-175m、5号-140m
- 最大巻上長
- 84cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 90mm
- ベアリング数
- 7BB/1ローラー
- ドラグ
- 最大19kg
- ハンドルノブ
- Bタイプ
ダイワ パワーサーフQD
ダイワの35mmストロークでQDも必要なら、パワーサーフQDです。PE3号を250m巻けるため、キス釣りの遠投だけでなく、太糸を使うカレイの投げ釣りにも使えます。
- 35mmストロークで飛距離と自重の釣り合いを取る
- QD付きでラインテンションを調整
- PE3号250m前後まで巻ける容量
パワーサーフQDは、ダイワの上位クラスで35mmストロークとQDを組み合わせたい人が選びたい1台です。
45mmほど競技寄りに振らず、キス釣りで投げ返す回数が多い日にも重さを抑えながら飛距離を出せる仕様。
QD付きなので、置き竿や仕掛け交換時にラインを出したい場面でも操作に幅が出ます。
サーフのキス釣りからカレイ狙いまで、35mmストロークで遠投リールをそろえられます。
詳しいスペックを見る
- 品番
- 4000QD
- ギア比
- 4.1
- 自重
- 595g
- スプールストローク
- 35mm
- 糸巻量ナイロン
- 5号-200m、6号-150m、替スプール4号-200m
- 糸巻量PE
- 3号-250m、4号-180m、替スプール2.5号-250m
- 最大巻上長
- 83cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 90mm
- ベアリング数
- 4BB/1ローラー
- ドラグ
- 最大15kg / QD付き
- ハンドルノブ
- パワーTシェイプ
- 防水機構
- マグシールド
- ボディ素材
- アルミ
シマノ キススペシャル 45
キス釣りで飛距離を最優先するなら、45mmロングストロークのキススペシャル 45です。ロッドと投げ方を遠投向けにそろえ、35mmでは届かない沖の筋を狙う人に向きます。
シマノ(SHIMANO) スピニングリール 22 キススペシャル 45 極細 キススペシャル
こんな人におすすめ
飛距離を最優先して45mmストロークへ進みたい人
- 45mmロングストロークでライン放出を優先
- ドラグレスで遠投動作に集中
- 軽量設計で連投時の負担を抑える
キススペシャル 45は、キス釣りで飛距離を最優先する人向けの上位機です。
45mmロングストロークはライン放出を強く意識した設計で、しっかり振れる人ほど沖のポイントへ仕掛けを送り込めます。
ドラグレスで余計な操作を増やさず、投げる、探る、回収する動作に集中できる構成。
誰にでも必要な1台ではありませんが、距離を武器にしたい人には価値のはっきりしたリールです。
詳しいスペックを見る
- 品番
- 45 極細仕様
- ギア比
- 3.5
- 自重
- 400g
- スプール径/ストローク
- 67mm/45mm
- 糸巻量PE
- 0.6号-250m、0.8号-200m、1号-160m
- 最大巻上長
- 77cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 80mm
- ベアリング数
- 9BB/1ローラー
- ドラグ
- なし(ドラグレス)
- 許容耐力
- 20kg
- ハンドルノブ
- Bタイプ
キス釣りリールの35mmと45mm、ドラグレスとQDを選び分ける
キス釣りの遠投リールは、35mmか45mmか、ドラグレスかQD付きかで性格が変わります。商品名だけで決めるより、自分の釣り場で何回投げ返すか、どこまで距離を出したいかを先に決めます。
35mmと45mmは距離と自重で分ける
最初の投げ専用リールなら、35mm前後を選ぶ人が多くなります。 35mmは飛距離と自重の釣り合いが良く、サーフや堤防でキスを探るときの投げ返す負担を抑えられるからです。
45mmは飛距離を伸ばす力がありますが、ロッド、ライン、投げ方も遠投仕様でそろえる必要があります。 4m前後の投げ竿でキス釣りを始めるなら35mm、35mmで届かない沖を狙う段階になってから45mmへ替えます。
竿の長さとオモリ負荷が合っていないと、リールだけ替えても遠投しにくくなります。
ドラグレスとQDは釣り方で分ける
手持ちで投げ返すキス釣りなら、ドラグレスを中心にします。 キスはドラグを細かく出して止める魚ではなく、遠投して探り、アタリを取って回収する動作が中心になります。
QD付きは、置き竿にする時間がある人や、仕掛け交換のたびにラインテンションを触りたい人向けです。 釣り場で竿を手持ちにする時間が長いならドラグレス、置き竿やカレイ狙いも考えるならQD付きで操作の幅を持たせます。
汎用スピニングで足りる釣り場もある
堤防の近距離やちょい投げ中心なら、2500〜3000番台の汎用スピニングでもキス釣りは成立します。 ただし、PEを200m前後巻いて100m前後を狙う投げ釣りになると、投げ専用リールのスプール径と糸巻き量が効いてきます。
サーフや外向き堤防で「もう少し沖へ届けば釣り場が広がる」と感じているなら、投げ専用リールを選ぶ理由があります。 近距離のキス釣りが中心なら、ちょい投げ用リールを先に選んだ方が手元の重さを抑えられます。
キス釣りリールは近距離か遠投かで番手を決める
キス釣りの遠投リールは、最初の投げ専用なら35mm前後を目安にすると、飛距離、自重、糸巻き量の釣り合いを取りながら選べます。 4m前後の投げ竿、PE0.8〜1.5号、ドラグレス中心で組み、置き竿や仕掛け交換まで考えるならQD付きへ寄せます。
汎用スピニングで届かなかった沖のヨブへ仕掛けが届くと、手前だけを引く日より探れる筋が増えます。まず35mmで糸巻き量を確保し、それでも届かない沖を狙う段階で45mmへ替えるのが順番です。


























