大型プラグケースおすすめ8選|ヒラマサキャスティングの収納を紹介
2026年07月09日
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船に160〜230mm前後のプラグを持ち込むと、小型ケースでは斜めにも収まらず、フック同士が絡んで取り出すまでに時間がかかることも。 濡れたダイビングペンシルやポッパーをそのままバッグへ戻すと、フックやリングの錆にもつながります。 大型プラグケースは、ルアーの長さ、本数、釣行後の洗い方まで合わせて選ぶことが大事。
この記事では、大型プラグケースのおすすめモデルを紹介します。 選び方の基準を押さえれば、ヒラマサキャスティングや青物トップゲームで使うプラグを、船へ持ち込む本数に合わせて揃えられるでしょう。
この記事で分かること
- 大型プラグケースに収まるルアーサイズ
- ハードケースとEVAケースの違い
- 160〜230mmプラグの収納方法
- ヒラマサキャスティング用おすすめケース
- フック絡みと釣行後の洗い方
大型プラグケースはルアーの長さと本数で選ぶ
大型プラグケースは、手持ちのプラグ全長から決めます。 船のヒラマサキャスティングで出番が多いのは、160mm前後のダイビングペンシルから、200〜230mm前後の大型ポッパーや大型ペンシルまで。 同じ「大型プラグ」でも、160mmと230mmでは必要なケースの横幅と深さが別物です。
160〜180mm前後のプラグなら、両面収納タイプや3010サイズの深型ケースが候補。 フックが溝に収まる両面ケースは、船上で1本ずつ抜きたい時に向いています。 ただし、腹の太いポッパーや太いトレブルフックを付けたプラグは、内寸だけ合っていても蓋が当たる場合あり。
200〜230mm前後のプラグを複数本持ち込む日は、横幅24cm前後のEVAケースや、255×190×60mmクラスの深型ケースを選ぶ場面。 濡れたプラグを帰ってから洗うなら、EVAケースやメッシュのプラグバッグも選択肢です。
大型プラグケースおすすめ8選
ヒラマサキャスティングでは、160〜230mm前後のプラグを船へ持ち込み、潮目や鳥山、魚の出方に合わせて交換します。 プラグの長さが変われば、必要なケース内寸、深さ、フック絡みへの対策、釣行後の洗い方も変化。 今回は、深型ハードケース、両面収納ケース、EVAケース、丸洗いできるプラグバッグ、ケースを運ぶ大型ボックスを紹介します。
この8点を選んだ理由は、価格やメーカー名ではなく、船上での取り出し方と釣行後の洗い方です。 釣具店で大型プラグの収納相談を受ける時は、「200mm前後が入るか」「フック同士が絡まないか」「濡れたルアーを帰って洗えるか」の3つを先に聞きます。 私自身も大型プラグを持ち込む日は、保管用のハードケースと使用後に分けるEVAケースを別に用意。 店頭で話に出ることが多い明邦のハードケース、オフショアプラグを洗う用途で使われるEVAケース、細身プラグ用の両面ケースを分けて考えると、自分の釣行本数に合う収納が見えてきます。
| 商品名 | 画像 | 詳細 | 種類 | サイズ目安 | 合うプラグ | 使う場面 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| MEIHO VS-1200NDDM | 詳細を見る | 深型ハードケース | 255×190×60mm | 160〜200mm前後 | バッカン内で分ける | |
| mazume EVAルアーケース | 詳細を見る | EVAケース | 約25×18×8cm | 200〜230mm前後 | 濡れたプラグを洗う | |
| tailwalk WASHABLE PLUG BAG | 詳細を見る | メッシュバッグ | W36×D19×H20cm | 大型ポッパー | プラグを丸洗い | |
| MEIHO リバーシブル180V | 詳細を見る | 両面ケース | 内寸180mm | 160〜180mm前後 | フック絡みを抑える | |
| DAIWA RC165 | 詳細を見る | 両面ケース | 内寸16.5×25.0×4.5cm | 細身プラグ | シンペンを分ける | |
| MEIHO VS-3010NDDM | 詳細を見る | 深型ハードケース | 205×145×60mm | 小型トップ | 少数を分ける | |
| Abu Garcia VS-3010 SLIT DEEP | 詳細を見る | スリット深型 | 3010深型 | 小型プラグ・ジグ | 立てて収める | |
| Ring Star D-4700 | 詳細を見る | 大型ボックス | 465×333×322mm | ケース一式 | 船へ持ち込む箱 |
深型ハードケースはプラグを仕切って保管する
深型ハードケースは、家での保管と船への持ち込みを兼ねたい人向け。 255×190×60mmクラスなら、160〜200mm前後のプラグを数本ずつ分けられます。 仕切板を使うと、ダイビングペンシル、ポッパー、シンキングペンシルを同じケース内で分けられる構成です。
- 255×190×60mmの深型ケース
- 可変仕切板4枚付き
- BM-7000、VS-7070、VW-2070下段に対応
VS-1200NDDMは、ヒラマサキャスティングの160〜200mm前後を仕切って収める深型ケースです。
深さ60mmがあり、腹の太いダイビングペンシルや小型ポッパーも候補。
バケットマウスやバーサスボックスの下段に合わせれば、プラグをケースごと船へ持ち込む形を作れます。
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- 種類
- 深型ハードケース
- サイズ
- 255×190×60mm
- 素材
- ポリプロピレン
- 仕切板
- 可変仕切板4枚付
- 主な用途
- 大型プラグ、ビッグベイト
- 205×145×60mmの深型サイズ
- 可変仕切板2枚付き
- 小型プラグや小物も分けられる
VS-3010NDDMは、近海で使う小型ダイビングペンシルやサブのプラグを分けるケースです。
横幅はVS-1200NDDMより短め。
それでも深さがあるため、小型トップや太めのミノーを少数だけ持ち込む日には十分な受け皿です。
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- 種類
- 深型ハードケース
- サイズ
- 205×145×60mm
- 素材
- ポリプロピレン
- 仕切板
- 可変仕切板2枚付
- 主な用途
- 小型トップ、ミノー、小物
両面ケースは160〜180mmクラスのフック絡みを抑える
両面ケースは、1本ずつ溝に収めるタイプです。 プラグ同士を重ねないため、フックカバーを付けても絡む160〜180mm前後のプラグで候補です。 ただし、200mmを超える太いトッププラグは高さや幅が足りないことも。EVAケースや深型ケースとは役割を分けます。
- 内寸180mmの両面収納
- トリプルフックが溝に収まる
- 水抜きダクト付き
リバーシブル180Vは、160〜180mm前後の細身プラグを1本ずつ分けるケースです。
フックが溝に収まり、プラグ同士の絡みを抑えられる構造。
ヒラマサ用の大型ポッパーではなく、ラピード160や細身シンペンのような中型プラグ用として考えると役割が明確です。
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- 種類
- 両面収納ケース
- サイズ
- 205×145×50mm
- 内寸
- 180mm
- 素材
- ポリプロピレン
- 主な用途
- 中型プラグ、ミノー、シンキングペンシル
- 内寸16.5×25.0×4.5cm
- 両面収納で本数を分けられる
- 水抜きダクト付き
ダイワ リバーシブルケースRC165は、横に長い細身プラグやシンキングペンシルを分けるケースです。
内寸の横幅は25cm。
ただし溝の幅と高さが決まっているため、太いポッパーより細身のプラグ向きです。
水抜きダクトもあり、使用後に水を通せます。
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- 種類
- 両面収納ケース
- 内寸
- 16.5×25.0×4.5cm
- 外寸
- 19.0×25.5×5.0cm
- 主な用途
- ミノー、ジグ、細身プラグ
- 仕様
- 水抜きダクト付き
EVAケースとプラグバッグは濡れたプラグを洗う
EVAケースやメッシュのプラグバッグは、釣行後の塩抜きまで考える人向け。 ハードケースより形は柔らかいものの、濡れたルアーを分けて持ち帰り、真水をかけて洗う流れを作れます。 大型プラグを10本前後持ち込む日や、フック付きのまま大きいプラグを収めたい日は、このタイプが候補です。
- 横幅約24cmで大型トッププラグに対応
- フタの一部がメッシュ仕様
- EVA素材で丸洗いに向く
mazume EVAルアーケースは、200〜230mm前後のダイビングペンシルやポッパーを収めるケースです。
横幅約24cmがあり、ヒラマサやマグロのオフショアキャスティング用ビッグルアーにも対応。
濡れたプラグを分けて持ち帰り、帰宅後にケースごと洗う流れを作れます。
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- 種類
- EVAルアーケース
- サイズ
- 縦18×横25×高さ8cm
- 素材
- EVA
- 主な用途
- 大型トッププラグ、ショートジグ
- 特徴
- クリアフタ、メッシュ排水
- XLサイズはW36×D19×H20cm
- 大型ポッパーやペンシルに対応
- メッシュ構造で水切れを確保
tailwalk WASHABLE PLUG BAGは、大型ポッパーやペンシルを複数本洗うプラグバッグです。
30cmクラスのルアーにも対応する大きさで、ヒラマサだけでなくマグロやGT系の大型プラグにも使えるサイズ。
細かく仕切る道具ではなく、釣行後の洗浄まで一気に済ませたい人向けです。
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- 種類
- ウォッシャブルプラグバッグ
- サイズ
- W36×D19×H20cm
- 対応目安
- 30cmクラスのルアー
- 主な用途
- オフショアプラグ、ビッグベイト
- 特徴
- メッシュボディ、形状保持ワイヤー
スリットケースと大型ボックスはサブ収納として考える
スリットケースは、プラグを立てたり、ジグや小物と分けたりする時のサブ収納。 大型ボックスは、プラグを直接収める道具ではなく、ケースごと船へ持ち込む外側。 ヒラマサキャスティングでは、ルアー、フック、リング、リーダー、グローブまで同じ箱に積む日があります。外側の箱を決めておくと、船上で荷物の置き場が散らかりません。
- MEIHO VS-3010シリーズベース
- スリットフォーム入り深型
- ジグや小型ルアーを立てて収める
Abu Garcia ルアーケース VS-3010 SLIT DEEPは、大型プラグの主ケースというより、サブの小型プラグやジグを分けるケースです。
スリットフォームにフックやジグを差して収めれば、船上で細かいルアーを探す時間を減らせます。
大型トップはEVAケースや深型ケースへ、小型の補欠ルアーはこのケースへ。
役割を分けると準備が崩れません。
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- 種類
- スリットフォーム深型ケース
- ベース
- VS-3010NDDM
- 素材
- ポリプロピレン
- 主な用途
- 小型プラグ、ジグ、テンヤ
- 特徴
- スリットフォーム入り
- 外寸465×333×322mm
- 前後どちらからでも開閉できる
- ケースや小物を一式入れられる
D-4700は、プラグを直接並べるケースではなく、VS-1200NDDMやEVAケースを船へ持ち込む外側の箱です。
ヒラマサキャスティングでは、プラグケース、フック、リング、リーダー、グローブを同じ日に持ち込むことも。
ケースを複数個に分ける人ほど、船上の荷物置き場を作りやすくなります。
詳しいスペックを見る
- 種類
- 大型ボックス
- サイズ
- 465×333×322mm
- 重量
- 2.60kg
- 素材
- ポリプロピレン
- 主な用途
- プラグケース、小物、リーダー類の持ち込み
大型プラグケースは釣行後の洗い方まで考える
大型プラグケースは、船に持ち込む時だけでなく、帰ってからどう洗うかまで考えて選びます。 塩が付いたままのプラグを閉じたケースへ入れっぱなしにすると、フック、リング、スイベルに錆が出る原因に。 釣行後に真水で流すなら、濡れたプラグを分けるケースと、乾かす場所まで決めておくと次の準備が早くなります。
ハードケースは家で開けて乾かす
ハードケースは形が崩れにくく、仕切板でプラグを分けられます。 一方で、濡れたまま蓋を閉じると湿気がこもる点には注意。 船から帰ったら、プラグを出して真水で流し、ケースの蓋も開けたまま乾かします。
EVAケースは使用後のプラグを分ける
EVAケースは、使ったプラグと未使用のプラグを分ける時の置き場。 使用後のプラグだけEVAケースへ収めれば、帰宅後に真水を入れて塩を落とす流れを作れます。 ただし、フック同士が触れたまま揺れると傷が増えるため、高価なウッドプラグはフックカバーも合わせます。
両面ケースは本数より取り出す動きを優先する
両面ケースは、1本ごとにプラグを分けられるため、船上で取り出す動きが早くなります。 反対に、ケース内の溝に合わない太いプラグは無理に収めない方がいいです。 160〜180mmクラスは両面ケース、200mm以上はEVAケースや深型ケース。こう分けるとケースごとの役割が見えます。
ヒラマサキャスティング用ルアーの種類や重さは、こちらの記事も参考にしてください。
ロッドの対応ルアー重量を合わせるなら、こちらの記事も参考にしてください。
大型プラグケースはプラグの長さと船への持ち込み方で決める
大型プラグケースは、プラグの長さ、本数、フック絡み、釣行後の洗い方で決めます。 160〜180mm前後の細身プラグは両面ケース、160〜200mm前後を仕切るなら深型ハードケース、200〜230mm前後のトッププラグを濡れたまま分けるならEVAケースが候補。 さらにケースを複数個持ち込むなら、ドカットやバケットマウスのような外側の箱も必要です。
ヒラマサキャスティングでは、時合いでプラグをすぐ交換できるかどうかが釣果に響きます。 家でたくさん収める収納量だけでなく、船上で1本を抜く動き、濡れたプラグを帰ってから洗う流れまで見て、自分の釣行本数に合うケースを選んでみてください。














