最強のルアー回収機は?状況別の使い方とおすすめを紹介
2026年05月28日
PRこの記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。

根掛かりした瞬間に強くあおると、フックがさらに食い込み、大切なルアーを失いやすくなります。
ルアー回収機は、ラインを切る前にルアーへ直接アプローチして、フックやスナップを外すための道具です。
遠投先や水中の根掛かりにはロープ型、足元や木の枝にはスティック型、見えているフローティングルアーにはパラソル型やマグネット型を使い分けます。
この記事では、根掛かり回収機として使いやすいルアー回収機のおすすめモデルを紹介します。選び方の基準を押さえれば、おかっぱりでもボートでも、自分の釣り場に合う1つを見つけられるでしょう。
まず押さえたいこと
- 水中の根掛かりはロープ型
- 足元や木の枝はスティック型
- 見えているルアーはパラソル型も候補
- ダイソー代用は浅場や見える場所まで
この記事で分かること
- ルアー回収機と根掛かり回収機の選び方
- ロープ型、スティック型、パラソル型の違い
- 根掛かりしたときの使い方と注意点
- ダイソーや自作で代用できる場面
目次
ルアー回収機は根掛かりした場所で選ぶ
ルアー回収機は、形だけで選ぶより、どこで根掛かりすることが多いかを先に決めます。
同じ根掛かりでも、遠投先の水中、足元の岩、岸際の枝では使いやすい道具が変わります。
水中の根掛かりにはロープ型
ロープ型は、ラインに回収機を通して、根掛かりしたルアーまで重りを滑らせるタイプです。
チェーンや爪がフック、スナップ、アイに絡めば、ロープ側から引いてルアーを外せます。
クランクベイト、バイブレーション、ミノーなど、水中で根掛かりしやすいルアーを使う人はロープ型を1つ入れておくと安心です。
ただし、ラインの角度が浅すぎる遠投先では、回収機がルアーまで届きにくいことがあります。
足元や木の枝にはスティック型
スティック型は、伸縮する棒の先端でルアーを直接引っ掛けるタイプです。
足元の護岸、ボート際、岸際の枝、近距離のカバーで根掛かりしたときに使いやすい道具です。
届く距離はシャフトの長さまでなので、遠投先の水中には向きません。
おかっぱりで使うなら、全長だけでなく、バッグや車に入れやすい仕舞寸法も見ます。
見えているルアーにはパラソル型やマグネット型
パラソル型やマグネット型は、見えているルアーを狙って回収するタイプです。
エリアトラウトで水面に浮いたプラグ、足元に見えているスプーンなど、目視できる状況では役立ちます。
水中深くで見えない根掛かりや、流れの中で位置が分からないルアーには使いにくいです。
ルアー回収機おすすめ6選
ルアー回収機は、遠投先の水中まで届かせるロープ型と、近距離を直接触るスティック型で役割が分かれます。
価格だけで選ぶと、届かない場所の根掛かりに対応できないことがあります。釣り場の距離、水深、持ち運びを見て選びます。
- 重めでラインに沿わせやすい
- チェーンでトレブルフックを絡める
- 水中のプラグ回収に使いやすい
ボートや足場の高い堤防で、クランクベイトやミノーを水中の障害物に掛けやすい人に提案しやすいロープ型です。
重めの本体をラインに沿わせて送り込み、チェーンをフックへ絡めて外す流れ。
遠投先でライン角度が浅い時は届きにくいため、近距離から中距離の根掛かりで使います。
詳しいスペックを見る
- タイプ
- ロープ型
- 重さ
- 約120gクラス
- 回収部
- チェーン
- 向く場面
- 水中の根掛かり、ボート、足場の高い場所
- 価格を抑えやすい
- アイやスナップへ掛ける
- タックルボックスに入れやすい
バス釣りやライトゲームで、ルアー代を考えて低予算の回収手段を持っておきたい人に合うロープ型です。
爪をスナップやアイへ掛ける構造なので、スナップを使うプラグでは回収のきっかけを作りやすいところ。
フックへ絡めるチェーン型ではないため、ルアーの向きによっては何度か送り直す必要があります。
詳しいスペックを見る
- タイプ
- ロープ型
- 回収部
- 爪
- 向く場面
- スナップ、スイベル、ルアーアイに掛ける回収
- 注意
- ロープ操作に慣れが必要
- チェーンでフックへ絡める
- 水中のプラグ回収向き
- ロープ型の定番候補
クランク、バイブレーション、ミノーなど、トレブルフック付きのルアーを沈み物へ当てる釣りに合うロープ型です。
チェーンをフックへ絡めて引くため、フックが露出したプラグで使う場面が分かりやすい構造。
ロープをそのままバッグへ入れると絡みやすいので、ホルダーや小袋でまとめて持ち歩きます。
詳しいスペックを見る
- タイプ
- ロープ型
- 回収部
- チェーン
- 向く場面
- トレブルフック付きプラグの水中回収
- 注意
- ロープの収納方法を用意したい
- 4mまで届く
- 仕舞寸法が短め
- 岸際や枝掛かりに使える
野池、河川、護岸で、足元や岸際の枝にルアーを掛けることが多い人に提案しやすいスティック型。
最長4mまで伸ばせるので、ロッドでは届かない近距離のルアーへ直接触れます。
水中の遠投先には届かないため、ロープ型と役割を分けて持つと使う場面を間違えにくいです。
詳しいスペックを見る
- タイプ
- スティック型
- 全長
- 約400cm
- 仕舞寸法
- 約51cm
- 向く場面
- 足元、岸際、枝掛かり、ボート際
- 仕舞寸法が短い
- 近距離の回収に使いやすい
- 車やバッグに入れやすい
ランガンや自転車釣行で、長いシャフトを持ち歩きにくい人に選びやすいスティック型。
全長は約278cmなので、足元や近い枝掛かりを直接触る用途に絞ると使いどころがはっきりします。
4m以上必要な釣り場では届かないため、護岸やボート際の近距離用として考えます。
詳しいスペックを見る
- タイプ
- スティック型
- 全長
- 約278cm
- 仕舞寸法
- 約41cm
- 向く場面
- 近距離、足元、枝掛かり
- 見えているルアーを狙える
- プラグとスプーンで使い分け
- 管理釣り場で使いやすい
管理釣り場で、浮いたプラグや足元に見えているスプーンを回収したい人に合うセット。
パラソル型とマグネット型を使い分けられるので、水面のルアーと金属系ルアーで回収方法を変えられます。
見えない水中の根掛かりには届かないため、エリアトラウト用の補助道具として選びます。
詳しいスペックを見る
- タイプ
- パラソル / マグネット型
- 向く場面
- 浮いたプラグ、見えているスプーン
- 注意
- 見えない水中の根掛かりには不向き
根掛かり回収機を使う前に試すこと
根掛かりしたら、最初にロッドを強くあおらず、ラインの角度を変えられるかを見ます。
岸から少し横へ移動できるなら、引く方向を変えるだけでフックが外れることがあります。
テンションをかけ続けるより、軽く張ってから緩める方が、ルアーの姿勢が変わる場合もあります。
それでも外れない時に、ルアー回収機をラインへ通します。
ロープ型はラインを張り、回収機がルアーへ向かって滑る角度を作ります。途中で止まる場合は、ライン角度が浅いか、障害物に回収機が当たっています。
スティック型は、ルアーへ直接届く距離で使います。強く押し込むより、先端をフックやアイに掛けて、ルアーの向きを変える意識で動かします。
ダイソーや自作で代用できる場面
ルアー回収機は、ダイソーの材料や手持ちの重り、チェーン、ロープで代用できる場面もあります。
目で見えている浅い場所、足元の枝掛かり、軽いルアーを少し引っ掛けたい程度なら、自作でも回収できることがあります。
ただし、水中で見えない根掛かりや、遠投先のルアーを外す場面では、市販品の重さ、爪の形、チェーンの絡みやすさが効きます。
自作品はロープの強度や結び目が弱いと、回収機ごと沈めることがあります。
高いルアーをよく使う人、根の荒い場所へ通う人、夜釣りで手元が見えにくい人は、市販のロープ型かスティック型を用意した方が釣り場で迷いません。
根掛かりを恐れず攻めるために回収手段を用意する
ルアー回収機は、すべての根掛かりを外せる道具ではありません。
それでも、ラインを切る前に試せる手段があるだけで、根の周りや岸際を攻める時の判断が変わります。
水中の根掛かりが多いならロープ型、足元や木の枝が多いならスティック型、管理釣り場で見えているルアーを拾いたいならパラソル型やマグネット型を選びます。
釣り場に合わせた回収手段を1つ入れておくと、次の1投で攻める角度を少しだけ広げられます。







