エギングロッドのミドルクラス11本を紹介!中級者向けの硬さと長さを解説

2026年08月07日

PRこの記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。

エギングロッドのミドルクラス11本を紹介!中級者向けの硬さと長さを解説

エギングを続けていると、最初のロッドでは3.5号を投げ続けた時の重さ、風の日のライン操作、春の深場での戻りに不満が出ることがあります。買い替えで先に決めるのは、価格帯ではなく普段の釣り場と使うエギ号数。

秋の3号中心ならML、春や3.5号中心ならMが基準。夜や横風が多い釣り場では、ライン絡みを減らせるインターラインが役立つ。条件が変われば、同じミドルクラスでも必要なロッドが変わる。

この記事では、最初の買い替えに向くモデルから上位機に近いモデルまで、長さ・硬さ・エギ号数・向く釣り場を順に解説します。

この記事で分かること

  • 中級者向けエギングロッドの選び方
  • ミドルクラスの価格帯と番手
  • MLとMの使い分け
  • セフィアとエメラルダスの違い
  • 商品ごとの仕様と向く釣り場

初めてエギングを始める時に必要な一式や、MLロッドを基準にする理由は、次の記事を参考にしてください。

エギングの始め方!必要なタックルと最初の釣り方を解説
関連記事

エギングの始め方!必要なタックルと最初の釣り方を解説

初心者必見!エギングロッドのおすすめ&選び方を紹介!
関連記事

初心者必見!エギングロッドのおすすめ&選び方を紹介!

エギングロッド最高峰おすすめ11選|感度・操作性に優れたモデルを紹介
関連記事

エギングロッド最高峰おすすめ11選|感度・操作性に優れたモデルを紹介

中級者向けエギングロッドは8.6ft前後から選ぶ

中級者向けのエギングロッドは、8.3〜8.6ft前後が基準です。

堤防、漁港、足場の低い地磯まで回りやすく、3号から3.5号のエギを投げる距離も作れる長さです。

長さは、釣り場の足場の高さと必要な飛距離から決めます。

8.0ft前後

漁港を細かく撃つ

常夜灯まわり、足元の変化、短い移動で探る釣りに向きます。遠投よりも、取り回しと正確に入れる感覚を重視する長さです。

8.3〜8.6ft

最初の買い替えの中心

堤防、漁港、足場の低い地磯まで1本で対応するなら、この長さが軸になります。3〜3.5号を投げる距離を出しやすく、ラインスラックも扱えます。

9ft前後

遠投と高い足場に対応

広い堤防や足場の高い場所では助かります。細かくしゃくるとだるさが出やすいので、遠投が必要な釣り場に行く人向けです。

MLとMは使うエギで選ぶ

硬さは、使うエギの号数と季節で決めます。

ML

秋と3号中心

2.5号から3号を軽く動かし、秋の小型をテンポよく釣るならMLが合います。軽い力でエギを跳ねさせられるので、長時間しゃくっても手首の負担を抑えられます。

M

3.5号と春イカに対応

3.5号を中心に使い、春イカ、深い場所、風、速い潮にも対応するならMが合います。ロッドの戻りがはっきりし、エギを大きく動かしたい時にも力負けしにくい硬さです。

秋の数釣りを重視するならML、春も同じロッドで狙うならM。普段使うエギ号数を決めれば、合う番手を絞れます。

エギングロッドのミドルクラス11本

エギングロッドのミドルクラスは、エントリーモデルより軽さや感度を高め、3〜3.5号のエギを長時間操作しやすくしたモデルが中心です。

秋の3号を中心に使うならML、春の3.5号や風・速い潮にも対応するならMが合います。夜や横風が多い釣り場では、外ガイドへの糸絡みを抑えられるインターラインが役立ちます。

ここでは、最初の買い替えに向くモデルから、軽さと感度を高めた上位モデルまで、釣り場とエギ号数で役割を分けた11本を紹介します。

役割商品名画像長さ・硬さ適合エギ・PE向く場面詳細
買い替え入門セフィアBB
S86ML
シマノ セフィアBB S86ML8.6ft / ML1.8〜3.8号 / PE0.4〜1号最初の専用ロッドで秋から3.5号まで対応詳細を見る
糸絡み対策エメラルダス X IL
86ML
ダイワ エメラルダス X IL 86ML8.6ft / ML / インターライン1.8〜3.5号 / PE0.5〜1号夜や横風でガイド絡みを減らしたい詳細を見る
3.5号主力エメラルダスMX
86M
ダイワ エメラルダス MX 86M8.6ft / M2.5〜4号 / PE0.5〜1号秋も春も1本で回したい詳細を見る
中級主力セフィアSS
S86ML
シマノ セフィアSS S86ML8.6ft / ML1.8〜3.8号 / PE0.4〜1号BBよりシャクリの軽さと感度を上げたい詳細を見る
上位モデルセフィアXR
S86ML
シマノ セフィアXR S86ML8.6ft / ML1.8〜3.8号 / PE0.4〜1号軽さと感度を重視して長く使いたい詳細を見る
中級主力メビウス
85ML
ヤマガブランクス メビウス 85ML8.5ft / ML2.5〜3.5号 / PE0.5〜0.8号硬すぎず素直に曲がるブランクが欲しい詳細を見る
中級主力カラマレッティーUX
862M
オリムピック カラマレッティー UX 862M8.6ft / M2.5〜4号 / PE0.4〜1号3.5号をテンポよく動かしたい詳細を見る
上位モデルEGIST TZ
86ML
テイルウォーク EGIST TZ 86ML8.6ft / MLMAX3.5号 / PE0.5〜0.8号秋の数釣りと繊細操作を重視する詳細を見る
上位モデルラグゼ EGRR
S86M
がまかつ ラグゼ EGRR S86M8.6ft / M2.0〜3.5号春の3.5号と感度を重視詳細を見る
大型・深場ブリゲイドフリップ
BGF832S-MMH
テンリュウ ブリゲイドフリップ BGF832S-MMH8.3ft / MMHPE MAX1.2号春の大型や深場も視野に入れる詳細を見る
短めランガンエメラルダス AIR AGS
711M-S
ダイワ エメラルダス AIR AGS 711M-S7.11ft / M-S2.0〜3.5号 / PEは購入先で確認漁港や磯を細かくランガンする詳細を見る

シマノ セフィアBB S86ML

最初の専用ロッドへ買い替えるなら、秋の2.5〜3号を軽く扱えて、3.5号にも対応できるS86MLが基準になる番手です。シーバスロッドから持ち替えると、軽さとライン操作の違いを感じられます。

シマノ(SHIMANO) ロッド 22 セフィアBB S86ML

シマノ(SHIMANO) ロッド 22 セフィアBB S86ML
8.6ftML1.8号~3.8号

こんな人におすすめ

エギング専用ロッドへ最初に買い替えたい人

  • 8.6ftのMLで秋イカから3.5号まで扱える
  • 最初のエギング専用ロッドに向く
  • シーバスロッド代用から替えると操作感の差が出る

セフィアBB S86MLは、エントリーロッドやシーバスロッドから持ち替えるエギング専用ロッドです。

8.6ftのMLは、秋の2.5〜3号を軽く動かしながら3.5号にも対応。

上位機ほど鋭い感度はありませんが、堤防で必要な飛距離、軽さ、ライン操作を揃えています。

詳しいスペックを見る
番手
S86ML
全長
2.59m
自重
105g
硬さ
ML
適合エギ
1.8号~3.8号
適合PE
0.4号~1号
向く季節
秋中心、春は3.5号まで
使う場所
堤防、漁港、足場の低い地磯
特徴
専用ロッドらしい軽さとライン操作
役割
最初の専用ロッド / 秋イカ / 堤防

出典: SHIMANO セフィア BB 製品ページ

ダイワ エメラルダス X IL 86ML

夜釣りや横風では、外ガイドへラインが絡むと投げ直しに時間を取られます。インターライン構造でそのストレスを減らしながら、秋のエギを細かく操作できます。

ダイワ(DAIWA) エギングロッド エメラルダス X IL 86ML 釣り竿

ダイワ(DAIWA) エギングロッド エメラルダス X IL 86ML 釣り竿
8.6ftMLインターライン

こんな人におすすめ

夜釣りや風の日に、糸絡みを減らして釣りをしたい人

  • インターライン構造でガイド絡みを減らせる
  • 86MLは1.8号から3.5号まで対応
  • 秋の遠投とナチュラルなフォールで使う

エメラルダス X IL 86MLは、ラインをブランク内部へ通すインターライン式。

夜や横風でラインが見えにくい場面でも、外ガイドへの糸絡みを抑えられます。

1.8〜3.5号に対応し、秋の数釣りやフォールを長く見せる釣りで動作が安定する1本です。

詳しいスペックを見る
番手
86ML・J
全長
2.59m
自重
100g
硬さ
ML
適合エギ
1.8号~3.5号
適合PE
0.5号~1号
構造
インターライン
向く季節
秋中心
使う場所
夜の堤防、横風を受ける釣り場
特徴
ライン絡み軽減 / ブレーディングX
役割
夜釣り / 風の日 / 秋イカ

出典: DAIWA エメラルダス X IL 製品ページ

ダイワ エメラルダス MX 86M・N

3.5号を中心に春まで1本で通すなら、MLより張りのあるMが力を発揮します。風や潮が重い日にもエギを動かす力を保てる番手です。

ダイワ(DAIWA) ロッド 21 エメラルダス MX 86M・N

ダイワ(DAIWA) ロッド 21 エメラルダス MX 86M・N
8.6ftM3.5号中心

こんな人におすすめ

3.5号中心で、秋も春も1本で使いたい人

  • 86Mで遠投と操作を両立
  • 3.5号中心のエギングに合わせられる
  • 春の大型にもロッドが負けにくい

エメラルダス MX 86M・Nは、3.5号を中心に秋後半から春まで使えるロッド。

MLより張りがあり、風や潮の抵抗を受けてもエギをしっかり動かせます。

秋の小型には少し強く感じるものの、春の大型まで同じ1本で狙うなら86Mの張りが力になる。

詳しいスペックを見る
番手
86M・N
全長
2.59m
自重
95g
硬さ
M
適合エギ
2.5号~4号
適合PE
0.5号~1号
向く季節
秋後半から春
使う場所
堤防、港内、足場の高い場所
特徴
風や潮の重さに負けにくい張り
役割
3.5号中心 / 春イカ / 堤防オールラウンド

出典: DAIWA エメラルダス MX 製品ページ

シマノ セフィアSS S86ML

セフィアBBから買い替え、軽さとシャクリの反応をもう一段高めたい人に合います。秋の軽いエギを長時間動かす釣りとも相性が良いロッドです。

シマノ(SHIMANO) エギングロッド 19 セフィア SS S86ML テクニカルモデル タフなシーンにも対応

シマノ(SHIMANO) エギングロッド 19 セフィア SS S86ML テクニカルモデル タフなシーンにも対応
8.6ftML軽快操作

こんな人におすすめ

シャクリの軽さと感度を、セフィアBBより上げたい人

  • 8.6ftのMLで通年の堤防に対応
  • 軽快にエギを動かせる
  • 秋イカと3.5号の基本操作に対応

セフィアSS S86MLは、セフィアBBより軽快な操作感を備えた中級モデルです。

8.6ftのMLで、秋のテンポの良い釣りから3.5号の基本操作まで対応。

強い張りでエギを跳ねさせるより、軽くしゃくりながらラインの変化を捉える釣りで良さが出ます。

詳しいスペックを見る
番手
S86ML
全長
2.59m
自重
102g
硬さ
ML
適合エギ
1.8号~3.8号
適合PE
0.4号~1号
向く季節
秋中心、3.5号まで対応
使う場所
堤防、漁港、足場の低い地磯
特徴
セフィアBBより軽快な操作感
役割
秋イカ / 堤防 / 軽快操作

出典: SHIMANO セフィア SS 製品ページ

シマノ セフィアXR S86ML

釣行回数が増え、ロッドを持ち続ける負担や小さな変化の分かりにくさが気になり始めた人向けです。軽さと感度を優先して長く使いたい場面に合います。

シマノ(SHIMANO) ロッド 21 セフィア XR S86ML 2.59m

シマノ(SHIMANO) ロッド 21 セフィア XR S86ML 2.59m
8.6ftML上位モデル

こんな人におすすめ

中級機から一段上げて、長く使える1本を選びたい人

  • 100gクラスで8.6ftでも軽快
  • 1.8号から3.8号まで幅広く扱える
  • 上位機に近い感度と万能さを両立

セフィアXR S86MLは、軽さ、飛距離、ライン操作、しゃくった後の収まりを高い水準でまとめたロッドです。

秋の軽いエギを軽快に動かし、3.5号にも対応。

中級モデルから買い替え、上位機に近い感度を長く使いたい人に向いた1本です。

詳しいスペックを見る
番手
S86ML
全長
2.59m
硬さ
ML
自重
100g
適合エギ
1.8号~3.8号
適合PE
0.4号~1号
向く季節
秋中心、春の軽め展開まで
使う場所
堤防、漁港、地磯や潮通しの良い足場
特徴
軽さ、感度、ライン操作の良さ
役割
万能 / 長く使う1本 / 上位モデルへの買い替え

出典: SHIMANO セフィア XR 製品ページ

ヤマガブランクス メビウス 85ML

硬さでエギを無理に跳ねさせるより、ロッドを曲げて自然に動かしたい人には85MLの素直さが向きます。秋から3.5号まで、操作を急がず組み立てやすいモデルです。

ヤマガブランクス メビウス 85ML YAMAGA BLANKS Mebius

ヤマガブランクス メビウス 85ML YAMAGA BLANKS Mebius
8.5ftML2.5号~3.5号

こんな人におすすめ

硬すぎないロッドで、投げやすさと曲がりを重視したい人

  • 85MLで取り回しと遠投を両立
  • 2.5号から3.5号を気持ちよく扱える
  • 軽い力でも飛ばせるブランク

メビウス 85MLは、張りで押すより、投げやすさと曲がりの気持ちよさを大事にしたい人へ合うロッド。

2.5号から3.5号を扱う設定で、秋から初冬の堤防エギングにちょうど収まります。

硬いロッドで疲れた経験があるなら、軽い力でエギを運べるメビウスの素直さが釣り場で効きます。

詳しいスペックを見る
番手
85ML
全長
8.5ft
硬さ
ML
適合エギ
2.5号~3.5号
適合PE
0.5号~0.8号
価格
31,500円税抜
向く季節
秋から初冬
使う場所
堤防、漁港、港外向き
特徴
軽い力で曲げて投げやすいブランク
役割
秋イカ / 堤防 / 素直に曲がるブランク

出典: YAMAGA Blanks Mebius 85ML 製品ページ

オリムピック カラマレッティーUX 862M

3.5号をテンポよくシャクリ、遠投後もしっかりエギを動かしたいならMの張りが役立ちます。秋だけでなく、春の堤防まで同じロッドで対応できます。

オリムピック Graphiteleader Calamaretti UX 21カラマレッティーUX 21GCALUS-862M

オリムピック Graphiteleader Calamaretti UX 21カラマレッティーUX 21GCALUS-862M
8.6ftM3.5号中心

こんな人におすすめ

3.5号をテンポよく動かせる、張りのあるMクラスを探している人

  • 8.6ftのMで3.5号中心に合わせられる
  • 軽快な操作感を重視できる
  • 春も秋も同じロッドで通せる

カラマレッティーUX 862Mは、3.5号をしっかり動かせるMクラスのロッド。

MLでは頼りなく感じる風や速い潮でも、ロッドの戻りでエギを動かせます。

春専用ほど強すぎず、秋後半から春まで同じ1本で通す条件に向いたモデルです。

詳しいスペックを見る
番手
23GCALUS-862M
全長
2.59m
自重
108g
硬さ
M
適合エギ
2.5号~4号
適合PE
0.4号~1号
向く季節
秋後半から春
使う場所
堤防、漁港、潮の効く場所
特徴
Mクラスの張りとテンポの良さ
役割
3.5号中心 / 堤防 / 春秋兼用

出典: オリムピック 23カラマレッティー UX 製品ページ

テイルウォーク EGIST TZ 86ML

秋の数釣りで軽いエギを細かく動かし、アタリを手元で拾いたい人には、軽量で操作感の高いモデルが合います。3.5号までの範囲で繊細さを優先するロッドです。

テイルウォーク(tailwalk) EGIST TZ 86ML 16299

テイルウォーク(tailwalk) EGIST TZ 86ML 16299
8.6ftML繊細操作

こんな人におすすめ

秋の数釣りも重視しながら、上位モデルの操作感が欲しい人

  • 86MLで軽いエギを扱える
  • 細かい操作を入れられる
  • 繊細なフォールを保ちやすい

EGIST TZ 86MLは、秋の軽いエギを細かく操作できるロッドです。

Mクラスの強さより、MLらしいしなやかさと操作の細かさを重視した設計。

常夜灯周りや近中距離をテンポよく探り、秋から初冬の数釣りを丁寧に組み立てられます。

詳しいスペックを見る
番手
86ML
全長
8.6ft
自重
100g
硬さ
ML
適合エギ
MAX3.5号
適合PE
0.5号~0.8号
向く季節
秋中心
使う場所
常夜灯周り、港内、近中距離
特徴
細かい操作と繊細なフォール管理
役割
秋イカ / 軽いエギ / テクニカルな操作

出典: tailwalk EGIST TZ 製品ページ

がまかつ ラグゼ EGRR S86M

春の3.5号を中心に、潮の重さやイカの引きを受け止めたいならS86Mが合います。Mの張りを使って、エギを大きく動かす釣りに向く番手です。

がまかつ ラグゼ EGRR (イージーダブルアール) S86M

がまかつ ラグゼ EGRR (イージーダブルアール) S86M
8.6ftM春イカ向け

こんな人におすすめ

3.5号を軸に、感度と掛け感をもう一段上げたい人

  • S86Mで春の3.5号に合わせられる
  • 張りと感度を重視したい人向け
  • 中級機から上位モデルへの買い替えに合う

ラグゼ EGRR S86Mは、3.5号を動かしながら底の変化や抱く前の違和感まで捉えやすいロッド。

軽さだけでなく、手元へ返る情報量を高めたい買い替えで力を発揮します。

秋の小型には少し強く感じますが、春の大型を狙う時はS86Mの張りが頼りになります。

詳しいスペックを見る
番手
S86M
全長
2.59m
自重
92g
硬さ
M
適合エギ
2.0号~3.5号
向く季節
秋後半から春
使う場所
堤防、港外、潮通しの良い場所
特徴
底の変化と抱く前の違和感を拾う感度
役割
3.5号中心 / 春イカ / 感度重視

出典: 釣りメディアGyoGyo ラグゼEGRR機種一覧

テンリュウ ブリゲイドフリップ BGF832S-MMH

春の大型や深場では、軽い秋用ロッドだとエギの操作や寄せに不安が残ります。MMHの強さを活かし、重い条件でも主導権を取りたい人向けです。

天龍(Tenryu) ロッド ブリゲイドフリップ BGF832S-MMH

天龍(Tenryu) ロッド ブリゲイドフリップ BGF832S-MMH
8.3ftMMH大型向け

こんな人におすすめ

春の大型も視野に入れつつ、硬すぎるロッドは避けたい人

  • 8.3ft台で取り回しが良い
  • 張りと曲がり込みを両立
  • 強めの釣りでもロッドが追従する

ブリゲイドフリップ BGF832S-MMHは、春の大型や深場に対応する強めのロッド。

張りだけでなく、掛けた後に曲がり込む粘りがあり、3.5号を動かしながらイカを乗せられます。

8.3ft台で取り回しやすく、地磯や足場の限られる場所でも振り抜きやすい長さです。

詳しいスペックを見る
番手
BGF832S-MMH
全長
2.51m
硬さ
MMH
自重
100g
適合PE
MAX 1.2号
向く季節
春中心
使う場所
深場、地磯、潮の効く堤防
特徴
大型狙いの張りと掛けた後の粘り
役割
春イカ / 深場 / 張りと曲がり

出典: LureNewsR ブリゲイドフリップ機種一覧

ダイワ エメラルダス AIR AGS 711M-S・R

漁港や磯を歩き回り、足元の変化へ短い距離で正確に入れたい時は、7ft台の取り回しが効きます。遠投一本に絞らず、移動の多い釣りでテンポを作れる長さです。

ダイワ(DAIWA) エギングロッド エメラルダス AIR AGS 711M-S・R 釣り竿

ダイワ(DAIWA) エギングロッド エメラルダス AIR AGS 711M-S・R 釣り竿
7.11ftM-Sランガン

こんな人におすすめ

短めのロッドで、漁港や磯を細かくランガンしたい人

  • 7.11ftで取り回しが良い
  • Mパワーにソリッドティップを組み合わせる
  • 近中距離をテンポよく探りやすい

エメラルダス AIR AGS 711M-S・Rは、8.6ftを振り回すより、漁港や磯を細かく撃っていきたい人に向くロッド。

短いぶん遠投だけで勝負する1本ではありませんが、近中距離でエギを正確に入れられます。

足場を変えながら反応を探す人なら、長い万能ロッドとは違うテンポが出ます。

詳しいスペックを見る
番手
711M-S・R
全長
7.11ft
硬さ
M-S
適合エギ
2.0号~3.5号
向く季節
秋から春の近中距離
使う場所
漁港、磯、足場を変えるランガン
特徴
短さとソリッドティップによる細かな操作
役割
ランガン / 漁港 / 近中距離

ミドルクラスからハイエンドへ上げる前に考えること

エギングロッドを見比べる釣り人

中級者向けを探している段階で、いきなりセフィアリミテッドやストイストへ行く必要はありません。

もちろん上位機は軽さ、感度、戻りの速さで違いが出ます。ただ、今の不満がはっきりしないまま高いロッドを買うと、何が良くなったのか分かりにくくなります。

上位機へ買い替える前に、今のロッドで不満を感じる場面を4つに分けて考えます。

軽さ

長時間しゃくると腕が疲れる

同じ8.6ftでも、軽いロッドはしゃくり始めと止めた後の負担が変わります。半日振り続ける釣りでは、数十gの差でも腕や手首の疲れ方に影響します。

張り

3.5号が戻りきらない

3.5号を大きく動かしたいのにロッドがだるいなら、Mクラスや張りのあるブランクが合います。春イカを狙う人ほど、しゃくった後の戻りの差を感じやすい部分です。

感度

ライン変化や底の違いを拾いたい

風、潮、底質、抱く前の違和感まで見たいなら、感度とブランクの戻りを重視します。価格差を感じやすいのはこの部分です。

糸絡み

夜や横風でガイド絡みが多い

外ガイドへの糸絡みが多いなら、インターラインが役立ちます。特に夜や横風では、投げ直しを減らして釣りのリズムを保てます。

この不満が見えてから上位機へ進むと、買い替えの満足度が上がります。

エギングロッド最高峰おすすめ11選|感度・操作性に優れたモデルを紹介
関連記事

エギングロッド最高峰おすすめ11選|感度・操作性に優れたモデルを紹介

セフィアとエメラルダスはどっちがいいか

セフィアとエメラルダスで迷う時は、ブランド名だけで決めず、使うエギ号数と釣り方に合う番手を選びます。

セフィア

軽快に動かしてライン変化を捉える

S86MLのような番手がそろい、軽くしゃくってライン変化を拾う釣りと相性が良いシリーズです。BB、SS、XRの順に、軽さや感度を高められます。

エメラルダス

3.5号をしっかり動かす

MXやAIRは、3.5号を動かせる張りと軽快な操作感を備えています。X ILのようなインターラインは、夜や横風で起きやすい糸絡みを減らせます。

セフィアは軽快な操作を重視したい人、エメラルダスは3.5号をしっかり動かしたい人に向きます。ただし、シリーズ名より番手による差が大きいため、S86MLと86Mの硬さまで比べて選ぶことが大切です。

買い替え前に決める条件

買う前の確認

  • 予算は2万円台から3万円台を基準にする
  • 3号中心ならML、3.5号中心ならMを選ぶ
  • 長く使うならBB・SS・XRの違いを考える
  • シーバスロッド代用で疲れるなら専用ロッドへ替える

予算

2万円台から3万円台を基準にする

最初の買い替えなら、この価格帯から軽さ、戻り、感度に差が出ます。4万円台まで予算を上げる前に、まず番手を合わせます。

硬さ

3号中心はML、3.5号中心はM

秋の数釣りと3号中心ならML、3.5号中心で春まで対応するならMです。軽さだけでMLを選ぶと、風や速い潮の中でエギを動かしにくくなることがあります。

グレード

BBからXRへ上げるか

釣れるイカが急に増えるというより、しゃくった後の収まり、ライン操作、手元へ伝わる変化が分かりやすくなります。1本を長く使うならグレードを上げる意味があります。

代用

シーバスロッドから替えるか

シーバスロッドでも投げられますが、エギを跳ねさせた後の戻り、フォール中のライン操作、手首への負担は専用ロッドのほうが楽です。

中級者向けエギングロッドは今の不満から選ぶ

中級者向けエギングロッドは、価格の高さだけで決めず、今のロッドで不満を感じる場面に合わせて選びます。

最初の専用ロッドならセフィアBB S86ML、夜や風の日の糸絡みを減らしたいならエメラルダス X IL 86MLが合います。3.5号中心で秋も春も1本にまとめるならエメラルダスMX 86M。軽さと感度を高めて長く使うなら、セフィアXR S86MLやメビウス85MLが有力です。

ロッドを替えると、同じエギでも投げやすさ、しゃくった後の収まり、ラインから伝わる情報が変わります。使うエギ号数と釣り場に合う1本なら、買い替え後の違いも実感しやすくなります。

エギングPEラインは何号が基本?太さの目安と春イカ向けの選び方
関連記事

エギングPEラインは何号が基本?太さの目安と春イカ向けの選び方

エギングリーダーおすすめ6選|アオリイカ用ショックリーダーの号数と選び方
関連記事

エギングリーダーおすすめ6選|アオリイカ用ショックリーダーの号数と選び方