オモリは何グラム?号数別の重さとグラム換算を早見表で解説
2026年08月03日
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船宿から「オモリは40号」と指定されても、商品がグラム表記だけでは同じ重さなのか迷うことがあります。
釣り用オモリは、1号=3.75gが基準です。25号は93.75g、40号は150g、50号は187.5g、80号は300g。反対に100gは約26.7号、150gは40号、200gは約53.3号になります。
このページでは、号数からグラム、グラムから号数の両方を早見表で確認できます。
オモリの号数をグラムへ換算する早見表
号数からグラムへ直す場合は、号数に3.75を掛けます。0.3号から300号までの重さは次の通りです。
| 号数 | 重さ |
|---|---|
| 0.3号 | 1.13g |
| 0.5号 | 1.88g |
| 0.8号 | 3g |
| 1号 | 3.75g |
| 2号 | 7.5g |
| 3号 | 11.25g |
| 4号 | 15g |
| 5号 | 18.75g |
| 6号 | 22.5g |
| 7号 | 26.25g |
| 8号 | 30g |
| 9号 | 33.75g |
| 10号 | 37.5g |
| 15号 | 56.25g |
| 20号 | 75g |
| 25号 | 93.75g |
| 30号 | 112.5g |
| 35号 | 131.25g |
| 40号 | 150g |
| 45号 | 168.75g |
| 50号 | 187.5g |
| 60号 | 225g |
| 70号 | 262.5g |
| 80号 | 300g |
| 90号 | 337.5g |
| 100号 | 375g |
| 120号 | 450g |
| 150号 | 562.5g |
| 200号 | 750g |
| 250号 | 937.5g |
| 300号 | 1,125g |
号数指定のある船では、グラム換算が近いだけで別の重さを選ばず、指定された号数を優先します。形状やメーカーによって多少の差はありますが、基準になるのは1号=3.75gです。
グラムからオモリの号数へ戻す早見表
g表記のシンカーやテンヤを号数へ戻す場合は、重さを3.75で割ります。
| グラム | 号数の目安 |
|---|---|
| 30g | 8号 |
| 60g | 16号 |
| 75g | 20号 |
| 80g | 約21.3号 |
| 100g | 約26.7号 |
| 112.5g | 30号 |
| 150g | 40号 |
| 187.5g | 50号 |
| 200g | 約53.3号 |
| 225g | 60号 |
| 262.5g | 70号 |
| 300g | 80号 |
100gや200gのように割り切れない重さは、市販の号数と完全には一致しません。釣り場で「何号を使うか」が決められている場合は、近い数値へ丸めず指定号数に合わせてください。
オモリの号数とグラムを計算する方法
早見表にない重さも、1号=3.75gを基準にすれば計算できます。
号数からグラムへ換算する
計算式は、号数 × 3.75 = グラムです。
30号なら「30×3.75=112.5g」、40号なら「40×3.75=150g」。電卓へ号数を入れ、3.75を掛けるだけで重さが出ます。
グラムから号数へ換算する
計算式は、グラム ÷ 3.75 = 号数です。
150gなら「150÷3.75=40号」、300gなら「300÷3.75=80号」になります。
釣り方ごとに使うオモリの重さを解説

同じ号数でも、釣り方によって使う場面が変わります。船宿の指定、ロッドの適合オモリ、潮の速さを合わせて判断します。
タチウオテンヤは40号・50号が基準になる
40号は150g、50号は187.5gです。船や海域によって指定が変わるため、釣行前に使う号数を船宿へ聞いておきます。
50号のテンヤを詳しく選ぶ場合は、こちらの記事も参考にしてください。
タコ釣りは40号から60号を使い分ける
40号は150g、50号は187.5g、60号は225g。潮が速い日や水深がある場所では、底を取り続けられる重さまで上げます。
タコ用オモリの形や色まで合わせる場合は、こちらの記事も参考にしてください。
オモリグは20号から30号を軸にする
20号は75g、25号は93.75g、30号は112.5gです。水深と潮が変わる船釣りなので、指定号数の前後も持っておくと対応しやすくなります。
オモリグ用シンカーの号数・形・色は、こちらの記事も参考にしてください。
キス釣りはロッドのオモリ負荷を超えない
ちょい投げでは5号から10号、サーフの投げ釣りでは15号から30号が目安です。飛距離だけを求めて重くすると、ロッドの適合範囲を超えることがあります。
天秤の種類と号数を合わせる場合は、こちらの記事も参考にしてください。
オモリの号数表記を解説
号表記は匁がもとになっている
釣り用オモリの号数は、日本の尺貫法で使われていた質量の単位「匁(もんめ)」がもとです。1匁が3.75gなので、オモリも1号=3.75gとして扱われています。
製品によって重さに多少の差がある
号数表記のオモリが、すべて小数点以下まで同じ重さとは限りません。素材、形状、表面のコーティングによって多少の差が出ます。
仕掛けの準備では1号=3.75gを基準にし、船宿や釣り場から号数指定が出ている場合は、その号数へ合わせれば問題ありません。
オモリの号数とグラムに関するよくある質問
オモリ25号は何グラム?
25号は93.75gです。計算式は「25×3.75=93.75」になります。
オモリ30号は何グラム?
30号は112.5gです。船釣りや投げ釣りでも使われる重さです。
オモリ40号は何グラム?
40号は150gです。タチウオテンヤなどで使われます。
オモリ50号は何グラム?
50号は187.5gです。タコ釣りやタチウオテンヤで指定されることがあります。
オモリ80号は何グラム?
80号は300gです。計算式は「80×3.75=300」になります。
100gは何号?
100gは約26.7号です。市販号数へ完全には一致しないため、釣り場の指定がある場合は指定号数を優先します。
150gは何号?
150gは40号です。40号のテンヤやオモリも、重さの目安は150gになります。
200gは何号?
200gは約53.3号です。50号の187.5gと60号の225gの間にあたります。
オモリは1号=3.75gを基準に換算する
オモリの重さは、号数に3.75を掛けるとグラムへ換算できます。グラムから号数へ戻す場合は、重さを3.75で割ります。
よく使う25号は93.75g、40号は150g、50号は187.5g、80号は300gです。船宿や釣り場から号数を指定されたときは、換算値だけで判断せず指定された号数へ合わせてください。


