オモリグ用スピニングリールおすすめ6選|番手は3000番か4000番か
2026年04月28日
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オモリグ用のスピニングリールは、イカメタル兼用まで考えるか、オモリグ専用で深場や30号前後のシンカーを使うかで番手が変わります。
イカメタル兼用なら誘いを入れ続けても手首に負担が出にくい重さを選び、深場や30号前後のシンカーを使う日は巻き上げが重くなりにくいリールを選びます。
まずは普段乗る船で使うシンカーの重さを基準にして、オモリグ専用なら4000番寄り、イカメタル兼用なら3000番前後も含めて選びます。
この記事では、オモリグ用スピニングリールの番手の考え方、選び方、おすすめ6機種を紹介します。
- オモリグ専用なら4000番寄りを基準にする
- イカメタル兼用なら3000番前後も検討する
- 手持ちの疲れにくさだけでなく剛性も確認して選ぶ
この記事で分かること
- オモリグ用スピニングリールの番手の目安
- 3000番前後と4000番寄りの選び分け
- 現行モデルから選ぶおすすめ6機種
6機種の価格帯と役割は次のように分かれます。
| 機種 | 25 アルテグラ 4000XG | 23 レグザ LT4000-CXH | 25 カルディア LT4000-CXH | 24 ストラディックSW 4000HG | 25 ツインパワーXD 4000HG | 24 セルテート LT4000-CXH |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 価格帯 | 入門 | 中価格帯 | 中価格帯 | 中価格帯 | 上位 | 上位 |
| タイプ | まず1台の基準 | 実用重視 | 軽さと巻き上げ力 | 剛性寄り | 手持ちの軽快さと強さの両立 | 剛性重視 |
| 注目点 | 価格を抑えつつ30号前後の回収に備えられる | 価格を抑えつつボディの強さを確保できる | 長時間の誘いと巻きの質を両方残せる | 深場でも仕掛け回収で手元が重くなりにくい | 手持ちの軽さと巻き上げ力を両方取りたい日に合う | 高負荷の回収でもボディがたわみにくい |
| こんな人に | 最初の1台をきちんとそろえたい人 | ダイワで実用重視の1台を選びたい人 | エントリー機より一段上で選びたい人 | 深場や重めのシンカーを使う日が多い人 | 手持ちの疲れにくさと巻きの強さをどちらも落としたくない人 | 剛性を優先して長く使いたい人 |
オモリグのスピニングリールは何番を選ぶ?
オモリグ専用で選ぶなら、4000番寄りを基準にすると深場や30号前後のシンカーに対応しやすくなります。 イカメタル兼用まで考える場合だけ、手持ちの疲れを抑えるために3000番前後も選択肢に入ります。
番手ごとの役割は、次の3つで分かれます。
2500番クラス
イカメタル兼用を強く意識したい人向き
3000番クラス
イカメタル兼用も考える人向き
4000番クラス
深場や30号前後をよく使う人向き
番手だけで決めず、普段の船で20号中心か、30号前後まで使うかを先に決めます。
オモリグ用リールの選び方
オモリグ用リールは、番手だけで決めるより、普段よく使うシンカーの重さと水深から先に決めます。 同じスピニングリールでも、イカメタル兼用を重視する人と、深場を優先する人では先に決める条件が変わります。
- まずは兼用重視か、オモリグ専用かを決める
- 次にPE0.6号から0.8号を無理なく巻ける糸巻量を確認する
- 最後にハイギア寄りか、剛性寄りかを使う日の重さで分ける
オモリグ専用なら4000番寄りを基準にして、イカメタル兼用で軽いシンカーの日も多いなら3000番前後も検討します。 この順で決めておくと、商品紹介に入ってからも、手持ちで誘い続ける日と深場で巻き上げる力を優先する日を分けられます。
オモリグにおすすめのスピニングリール6選
シマノ 25アルテグラ 4000XG
- 25年モデルで選べる現行機
- 4000番ボディで30号前後の回収に備えられる
- 価格を抑えつつ、イカメタル兼用にも回せる
25アルテグラ 4000XGは、オモリグを始めるときに予算を抑えながら4000番クラスの巻き上げ力を確保できるモデルです。
30号前後のシンカーを使う日でも、2500番クラスより回収時の手元が重くなりにくくなります。
イカメタル兼用で使うなら少し大きめですが、最初の1台で軽い日から重めの日まで回したい人に向きます。
ダイワ 23レグザ LT4000-CXH
- 重めの仕掛けを回収するときのたわみを抑えられる
- 中大型番手で30号前後の回収に備えられる
- 実用性を優先してダイワを選べる
23レグザ LT4000-CXHは、価格を抑えながらボディの強さを優先したい人向けです。
30号前後のシンカーを使うと、巻き上げ時にリールへ負荷がかかります。
そこでボディのたわみを抑えられるモデルを選ぶと、回収中の巻きの重さが出にくくなります。
軽快さより実用性を取りたい人に合う1台です。
ダイワ 25カルディア LT4000-CXH
- 長時間の誘いで手元の重さを抑えたい日に合う
- 中価格帯で巻きの質も残せる
- イカメタル兼用とオモリグを1台で回せる
25カルディア LT4000-CXHは、長時間の誘いで手元の重さを抑えながら、巻きの質も残したい人向けです。
エントリー機より一段上の巻き心地を取りたいが、上位機までは予算をかけない人に合います。
イカメタル兼用で手持ちの時間が長い日も、オモリグで重めのシンカーを使う日も、極端にどちらかへ寄せずに使えます。
シマノ 24ストラディックSW 4000HG
- 深場から重めの仕掛けを回収する力を確保できる
- 30号前後のシンカーで手元が重くなりにくい
- 浅場より深場の釣行が多い人に合う
24ストラディックSW 4000HGは、深場や潮の速い日に30号前後のシンカーを使う人向けです。
軽さよりも巻き上げる力を優先したい場面で、仕掛けを回収するときの手元の重さを抑えられます。
浅場中心なら強すぎることもありますが、重めの仕掛けを投げて回収する日が多いなら、リール側に力を持たせておく意味があります。
シマノ 25ツインパワーXD 4000HG
- 4000HGでオモリグに合わせる番手
- 手持ちの軽快さと剛性を両方取れる
- 長く使う1台として選べる
25ツインパワーXD 4000HGは、手持ちで誘い続ける軽快さと、30号前後を巻き上げる剛性を両方取りたい人向けです。
長時間しゃくる釣りでは、リールが重すぎると誘いの回数が落ちます。
一方で剛性が足りないと、深場からの回収で巻きが重くなります。
その両方を妥協したくない人が、長く使う1台として選ぶモデルです。
ダイワ 24セルテート LT4000-CXH
- 深場から重めの仕掛けを回収する日に合う
- ボディのたわみを抑えて巻きの重さを減らす
- 長く使う前提で剛性を優先できる
24セルテート LT4000-CXHは、重めの仕掛けを巻いたときのボディ剛性を重視する人向けです。
30号前後のシンカーを深場から回収する釣りでは、リールのたわみや巻きの重さが疲れにつながります。
価格は上がりますが、潮が速い日や深場の釣行が多く、何年も使う前提で選ぶなら剛性を優先する価値があります。
オモリグ用リールは何を優先して決める?
イカメタル兼用なら3000番前後も残す
イカメタル兼用で使うなら、3000番前後を残す理由があります。 一晩手持ちで誘いを入れる時間が長くなるため、リールが大きすぎると手首や前腕に疲れが出ます。20号前後までの船が多いなら、4000番寄りに決める前に3000番前後も比べます。
30号前後の日は回収時の重さで決める
30号前後のシンカーを深場から回収する日は、軽さだけで選ぶと巻き上げで苦しくなります。 仕掛けを回収するたびに手元が重くなるなら、4000番寄りで剛性を確保したモデルを選びます。潮が速い夜ほど、回収後に誘い直す体力を残せるかが差になります。
価格より先に船の水深とシンカーを決める
価格帯だけで絞ると、軽いけれど30号前後で巻きが重い、逆に強いけれど浅場で一晩持つと疲れる、というズレが出ます。 先に普段の船の水深とシンカーの重さを決めて、その条件で必要な巻き上げる力を満たすモデルへ進むほうが買ったあとに困りません。
私なら、オモリグ専用の1台は4000番寄りから選びます。 イカメタル兼用を強く考える場合だけ、3000番前後まで下げて手持ちの疲れを優先します。
オモリグ専用なら4000番寄りから選ぶ
オモリグ用スピニングリールは、イカメタル兼用で手持ちの疲れにくさを優先するか、深場や30号前後のシンカーを巻き上げる力を優先するかで選び方が変わります。
オモリグ専用で使うなら、まず4000番寄りを基準に選びます。
そのうえで、イカメタル兼用や20号前後中心の船が多いなら3000番前後まで下げ、糸巻量と手持ちの疲れを確認して決めます。
ロッド側もまだ決まっていないなら、オモリグロッドのおすすめ9選!代用や選び方も解説 もあわせて確認すると、シンカーの重さに対して竿とリールの強さをそろえられます。
潮が速い夜に重めのシンカーを入れても、巻き上げが重くなりにくいリールなら、仕掛けを回収したあとも落ち着いて誘い直せます。






