オモリグに最適なベイトリールの選び方とおすすめモデル6選を紹介!
2024年10月16日

オモリグ釣法を楽しむためにリール選びはとても大切です。
従来はスピニングリールが主流でしたが、最近ではベイトリールを選ぶアングラーが増えています。
その理由は、単に扱いやすさだけではありません。
深場のイカを狙うオモリグには、ベイトリールの正確なラインコントロールや、巻き上げ時の力強さが非常に役立つのです。
ベイトリールは、操作性やパワーに加え、手元で水深を把握できる機能も充実しており、より戦略的な釣りを実現します。
本記事では、オモリグにおけるベイトリールの魅力と、選び方のポイントを詳しく紹介しますので是非参考にしてください。
オモリグとは?
オモリグは、主にイカをターゲットにした釣りの一種で、「オモリ」(錘)と「エギ」(ルアー)を組み合わせたスタイルの釣り法です。
「オモリ」と「エギング」の技術を融合させたことから「オモリグ」と名付けられています。
この釣法は、水深が深い場所や潮の流れが強いポイントで特に効果を発揮し、従来のエギングでは攻略が難しかったシチュエーションでも安定した釣果が期待できるのが特徴です。
オモリグの基本アクション
オモリグの基本は、重りを使ってエギを沈め、目的の水深でエギを自然に漂わせながらイカを誘います。
重りがエギの沈下速度を制御するため、深場や潮の速い海域でもエギを効率よく操作でき、アプローチの自由度が高いのが魅力です。
さらに、手元のリールを使って繊細なアクションを加えたり、瞬時に水深を変えたりすることができ、状況に応じた柔軟な対応が可能です。
オモリグは、特にスルメイカやケンサキイカを狙う釣りで有効とされ、日中の釣行や船釣りでの使用が一般的です。
スピニングリールでも楽しめますが、ベイトリールを使用することで、さらに精密なコントロールと力強い巻き上げが可能になるため、ベイトリールが選ばれることが多くなっています。
ベイトリールを選ぶメリット
オモリグにおいて、ベイトリールを選ぶことで得られるメリットは非常に多く、特に精度とパワーを重視するアングラーにとっては大きな利点となります。
以下に、ベイトリールを選ぶ主な理由を挙げます。
1. 初心者にも扱いやすくラインコントロールがしやすい
オモリグではキャスティングをしないため、ベイトリールの特徴として「縦の釣り」におけるラインコントロールのしやすさが特に重要です。
ベイトリールは、手元でラインの放出量を繊細に調整できるため、初心者でも扱いやすく、イカがいる水深にエギを正確に届けることが可能です。
深場の釣りでは、エギのフォールスピードを調整したり、微妙なラインの張り具合を管理することが釣果に繋がります。
ベイトリールの優れたラインコントロール性能は、ラインが絡まるトラブルを減らし、狙った水深を素早く探ることができるため、特に縦の釣りにおいて大きな利点です。
さらに、巻き取り速度も速く、エギの回収時やヒット後のファイトもスムーズに行えます。
2. パワフルな巻き上げ力
ベイトリールは、ハンドル一回転あたりの巻き上げ力が強く、重い仕掛けや大物とのやり取りでもスムーズに対応できます。
オモリグでは、エギと重りを同時に操作するため、巻き上げ時にそれなりのパワーが必要です。
ベイトリールの強力なギアシステムは、スムーズかつ力強くリールを巻けるため、長時間の釣りでも疲れにくいのがメリットです。
- ハンドリングの安定性
ベイトリールは、リール本体が竿の上に取り付けられる構造のため、手元での操作が非常に安定します。
竿全体のバランスが取りやすく、リールを巻くときやアクションをつけるときに疲れにくいのも特徴です。
特に、細かい誘いを必要とするオモリグでは、手元の感覚がダイレクトに伝わるベイトリールの安定性が釣りの精度を高めます。
4. 水深カウンター付きモデルが多い
オモリグでは、イカがいる水深を正確に把握することが重要です。
ベイトリールの中には、ラインの出る量をデジタルや機械式でカウントして表示できるカウンター機能付きのモデルが多く、これが大きなメリットとなります。
正確な水深にエギを送り込むことで、イカを効率よく狙うことが可能です。
スピニングリールにはこの機能がないため、ベイトリールが選ばれる理由の一つです。
5. トラブルが少ない
オモリグは基本的に縦の釣りであり、キャスティングはあまり行いません。
ベイトリールの特徴として、ライン放出時のコントロールがスムーズで、特に水深の深い場所や流れが強い場所でもトラブルが少ない点が挙げられます。
スピニングリールではラインがスプールから無制限に放出されるため、絡まるリスクが高まりますが、ベイトリールはブレーキシステムによってラインの出方を制御できるため、絡まりやバックラッシュが起こりにくいのが大きな利点です。
これらの理由から、オモリグにおいてベイトリールを選ぶことは、多くの釣り人にとって有利に働きます。
正確さ、パワー、そしてトラブルの少なさを重視する方には、ベイトリールは最適な選択肢と言えるでしょう。
オモリグ用ベイトリールの選び方
オモリグに最適なベイトリールを選ぶ際には、釣り方やシチュエーションに合わせて慎重に選定する必要があります。
以下のポイントを押さえて、釣行のパフォーマンスを最大限に引き出せるリールを選びましょう。
1. 番手(リールサイズ)と糸巻き量
オモリグでは、比較的深い場所で釣りを行うため、糸巻き量は特に重要です。
リールの番手(サイズ)が大きいほど、より多くのラインを巻くことができ、深場でも余裕を持って釣りができます。
具体的には、PEラインの0.8号〜1.5号を使用することが一般的です。
このライン号数を使用する際、シマノであれば150番〜200番、ダイワであれば100番〜200番が適したリールサイズです。
これらのリールは、PE1.5号で150〜200m以上巻ける容量を持つため、突然のライン切れや大物とのファイトでも安心して対応できます。
ただし、番手が大きすぎるとリール自体の重量が増し、操作が難しくなることがあります。
そのため、必要なライン量を確保しつつ、軽量で扱いやすいモデルを選ぶことが理想的です。
2. ギア比
ギア比は、リールのハンドルを1回転させたときにどれだけのラインを巻き取れるかを示す数字です。
オモリグでは、ハイギア(ギア比6.0〜7.0以上)が特におすすめです。
ハイギアリールは、素早くラインを巻き取ることができるため、深場からの巻き上げや、イカが掛かった際の即時対応に優れています。
また、ハイギアは、細かいアクションを繰り出しつつ、効率的にリトリーブできるため、頻繁にラインを操作するオモリグにおいて非常に有利です。
ギア比が低すぎると巻き上げに時間がかかり、特に深場での釣りでは効率が悪くなりますが、ハイギアならその心配も少なく、スムーズに釣りを進めることができます。
特に、活性の高いイカを逃さず手元に引き寄せる際には、ハイギアのリールが力を発揮します。
3. カウンターの有無
オモリグ釣法では、ターゲットがいる水深を正確に把握することが重要です。
カウンター付きベイトリールを選ぶことで、ラインの放出量をリアルタイムで確認できるため、イカがいる層に正確にエギを送り込むことができます。
デジタルやアナログのカウンターが搭載されたリールは、釣りの効率を大幅に向上させるため、特に初心者や深場の釣りでは非常に便利です。
4. フォールレバーとフォールスピードの調整
オモリグでは、縦の釣りがメインとなり、エギやオモリを狙った水深に素早く送り込むことが重要です。
そのため、ラインの落下速度(フォールスピード)を調整しやすいフォールレバーが付いたリールを選ぶことが推奨されます。
フォールレバーを使うことで、ラインをリリースする速度を瞬時に調整でき、ターゲットのいる層まで素早く、かつ正確にエギを送り込むことが可能です。
特に、イカの反応が良い層を的確に狙うためには、フォールスピードの調整が大切です。
フォールレバーを活用することで、潮流や風の影響を受けにくく、適切なタイミングでエギを落とし込むことができ、釣果を向上させることが期待できます。
5. リールの軽さと耐久性
オモリグは長時間釣り続けることが多く、リールの軽さは操作性に大きな影響を与えます。
軽量でありながらも、強度や耐久性に優れたリールを選ぶことが理想です。
特に、ボディ素材にカーボンやアルミを使用したモデルは、軽量でありながらも堅牢で、長時間の使用でも疲れにくい特徴があります。
スピニングリールとの比較
ベイトリールは、深場でのパワフルな巻き取りや正確な水深管理が必要なオモリグに適しており、特にカウンター機能付きモデルがあるため、ターゲットの水深を狙う釣りに強みがあります。
一方、スピニングリールはライン放出がスムーズで、遠投性能が高く、広範囲を探る釣りに有利です。
軽量で操作が簡単なため、初心者や中級者にも扱いやすいです。キャスト重視ならスピニングリール、精密なラインコントロールや深場攻略が必要ならベイトリールが最適です。
オモリグ用おすすめベイトリール
- ICカウンター搭載:深さをリアルタイムで把握、ヒットゾーンを的確に狙える
- 軽量で快適:220gの軽量設計で、長時間釣行でも疲れにくい
- パワフルなドラグ力:最大5kgで中型ターゲットも安心
- 正確なデジタルカウンター:リアルタイムで深さを把握し、オモリグでのヒットゾーンを逃さない
- 夜釣り対応:バックライト付きで、暗闇でもカウンターが見やすい
- 軽量で頑丈なC6カーボンボディ:長時間の釣りでも快適
- 驚異の軽量&耐久性:わずか220gの軽さで、疲れ知らずの釣りを実現
- 巻き心地の滑らかさ:マイクロモジュールギアとX-SHIPで、微細な動きまでキャッチ
- 巻上距離アラーム搭載:カウンターを見ずに巻き上げ、集中力を維持
- ICカウンター&デプスアラーム:深さをリアルタイムで把握し、アラームが自動で知らせてくれるので、集中してオモリグに取り組める
- 圧倒的な軽さで疲れ知らず:165gの軽量ボディが長時間の釣行でも快適さをキープ
- パワフルな巻き上げ力:10kgのドラグで大型魚にも余裕
- 高精度デジタルカウンター:10cm単位で水深をリアルタイムに把握し、オモリグの棚取りも完璧に
- 2スプールメモリー機能:異なるラインを記憶、トラブル時でも素早く釣りを再開可能
- フリッピングモードで即ヒット:素早いクラッチ操作で、フォール時のヒットチャンスを逃さない
- 進化したカウンター機能で、水深の変化を瞬時に把握し、魚のいるポイントに迅速にアプローチ
- フォールレバーで自在なルアー操作が可能、ヒットの瞬間を逃さない
- シマノの技術が実現する、滑らかでパワフルな巻き心地
オモリグに最適なベイトリールの選び方のまとめ
オモリグ釣法では、スピニングリールも人気があり、特にキャストを必要とするシチュエーションや広範囲を探る釣りに向いていますが、近年はベイトリールを選ぶアングラーが増えています。
ベイトリールは、深場での正確なラインコントロールや強力な巻き上げ力が求められるオモリグに特に効果的です。
リール選びのポイントとしては、PEライン0.8号〜1.5号を使用することを考慮し、シマノなら150番〜200番、ダイワなら100番〜200番が適したサイズです。
また、素早くラインを巻き上げるためには、ギア比6.0〜7.0以上のハイギアモデルが推奨されます。
さらに、カウンター機能やフォールレバー付きのモデルを選ぶことで、正確な水深管理やフォールスピードの調整が容易になります。
深場や正確なライン操作が必要なオモリグでは、これらの機能を備えたベイトリールが最適な選択肢と言えるでしょう!












