オモリグ用ベイトリールおすすめ10選|カウンター・番手の選び方

2026年05月21日

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オモリグ用ベイトリールおすすめ10選|カウンター・番手の選び方

オモリグでベイトリールを使うか迷った時は、「遠くを広く探す日」か「船下の棚を細かく追う日」かで切り分けるのが近道。

オモリグ全体では、今もスピニングリールが主流です。

特に、斜めへキャストして広く探る釣りでは、飛距離とライン放出の軽さがテンポの軸。

一方で、船下へ付いた反応を水深で追い続ける日や、重いオモリを何度も入れ直す状況では、ベイトリールの強みが見えてきます。

夜の船でラインカラーが見えづらい時や、「何mで当たったか」を合わせ続けたい場面では、カウンター付きベイトリールの価値が出る場面。

そのため、オモリグ用ベイトリールを選ぶ時は、単純な巻き心地だけでなく、PEラインの巻き量、カウンター、巻き取り量、ハンドル形状、本体サイズまで含めて考えます。

この記事では、オモリグでベイトリールを使うメリットと選び方を整理しながら、船下攻略に合わせるおすすめ10機種を紹介します。

まず押さえたいこと
  • ベイトリールは 船下・近距離 のオモリグで水深を刻む
  • 番手は 150番から200番 を中心に見る
  • PEは 0.8号から1.2号を200m前後 巻ける容量を基準にする

この記事で分かること

  • オモリグでベイトリールを使う場面
  • スピニングリールとの使い分け
  • カウンター・番手・ギア比の見方
  • おすすめ10機種の比較

オモリグでベイトリールを使う場面

オモリグは、キャストして広く探る釣り方が基本です。

そのため、沖へ投げて斜めに引く釣りを軸にするなら、スピニングリールを選ぶほうが自然です。

ベイトリールを使う場面は少し違います。船下に反応がある日、潮が速くて重いオモリを使う日、同じ水深へ入れ直す回数が多い日です。

広く投げて斜めに探る日は、スピニングリールのほうが釣りを組み立てやすくなります。

スピニング側の選び方は、オモリグ用スピニングリールの記事 を参照してください。

オモリグ用ベイトリールおすすめ10選

オモリグ用のベイトリールは、軽さだけでなく水深管理と巻き取りの安定で選びます。

最初の1台なら150番から200番クラス。深場、速潮、40号前後のオモリを使う船まで見るなら、200番から300番クラスまで見ます。

商品詳細販売サイト価格帯タイプ番手目安注目点こんな人に
バルケッタ Fカスタム 150DHXGシマノ
バルケッタ Fカスタム
150DHXG
詳細を見る中級以上高機能IC150番フォール制御機能重視の人
ティエラ A IC 150H-DHダイワ
ティエラ A IC
150H-DH
詳細を見る中級標準IC150番150番の基準失敗を減らしたい人
ライトゲーム IC 150-DHダイワ
ライトゲーム IC
150-DH
詳細を見る入門入門IC150番価格とIC価格重視の人
LIGHT SW X ICダイワ
LIGHT SW X IC
詳細を見る入門小型IC小型IC軽量入門小型で始めたい人
MAX DLCアブガルシア
MAX DLC
詳細を見る入門から中級大画面IC小型カウンター大画面表示表示重視の人
ヴィレイヤー DG 100HG-DHテイルウォーク
ヴィレイヤー DG
100HG-DH
詳細を見る中級多機能IC100番棚の再現性棚を刻みたい人
バルケッタ プレミアム 150DHXGシマノ
バルケッタ プレミアム
150DHXG
詳細を見る中級以上軽量IC150番軽さと高機能軽さ重視の人
ティエラ IC 100ダイワ
ティエラ IC
100
詳細を見る中級軽量IC100番軽いIC機軽いICを選びたい人
オシアコンクエスト CT 200MGシマノ
オシアコンクエスト CT
200MG
詳細を見る上位高剛性IC200番巻きの質巻き上げ重視の人
オシアコンクエスト CT 300HGシマノ
オシアコンクエスト CT
300HG
詳細を見る上位深場IC300番深場対応深場まで見る人

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 25バルケッタ Fカスタム 150DHXG (右)

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 25バルケッタ Fカスタム 150DHXG (右)
150番DHXGフォールレバー

こんな人におすすめ

フォール操作とカウンター機能を重視する人

  • カウンターで水深を確認できる
  • フォールレバーで落とし方を調整できる
  • 150番で手持ちの釣りに合わせられる

バルケッタ Fカスタム 150DHXGは、オモリグをベイトで組むときの本命候補です。

水深を数値で追いながら、フォールレバーで落下速度にも変化を付けられます。

船下の反応を刻み、同じ棚へ入れ直す釣りの主力に。

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番手
150DHXG
機能
カウンター、フォールレバー
用途
オモリグ、イカメタル、ライトゲーム
主な使いどころ
夜焚き全般、棚を刻む釣り

出典: 商品名・既存商品データ

ダイワ(DAIWA) ジギング 21 ティエラ A IC 150H-DH

ダイワ(DAIWA) ジギング 21 ティエラ A IC 150H-DH
150H-DHICカウンターダブルハンドル

こんな人におすすめ

150番ICで標準的なオモリグを組みたい人

  • 150番で最初の基準にできる
  • ICカウンターで棚を追える
  • ダブルハンドルで誘いを刻める

ティエラ A IC 150H-DHは、150番クラスでオモリグを組む基準になる1台です。

PEの巻き量、カウンター、ダブルハンドルをまとめて見られます。

標準的な水深の船下狙いは、この番手を基準に上下を決める形。

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番手
150H-DH
機能
ICカウンター
用途
オモリグ、ライトゲーム、タイラバ
主な使いどころ
標準水深、船下の棚管理

出典: 商品名・既存商品データ

ダイワ(DAIWA) 両軸リール 22 ライトゲーム IC 150-DH(2022モデル)

ダイワ(DAIWA) 両軸リール 22 ライトゲーム IC 150-DH(2022モデル)
150番ICカウンター入門向け

こんな人におすすめ

価格を抑えてカウンター付きベイトを始めたい人

  • ICカウンターで水深を確認できる
  • 150番で始める基準になる
  • ダブルハンドルで誘いを刻める

ライトゲーム IC 150-DHは、オモリグ用ベイトリールを初めて選ぶときの基準になる機種です。

ICカウンターで仕掛けを入れた深さを確認でき、同じ棚へ入れ直す釣りを組めます。

価格を抑えつつ、船下のオモリグに必要な水深管理を入れる1台。

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番手
150-DH
機能
ICカウンター
用途
オモリグ、ライトゲーム
主な使いどころ
最初の1台、標準水深の船下狙い

出典: 商品名・既存商品データ

ダイワ(DAIWA) LIGHT SW X IC R カウンター付ベイトリール

ダイワ(DAIWA) LIGHT SW X IC R カウンター付ベイトリール
小型ICカウンター付き軽量寄り

こんな人におすすめ

小型ICカウンター機で浅場から標準水深を狙う人

  • 小型で手持ちの誘いに合わせられる
  • カウンターで水深を追える
  • 浅場から標準水深の船で使える

LIGHT SW X ICは、小型のカウンター付きベイトでオモリグを始めたい人に向く機種です。

深場専用ではなく、浅場から標準水深で船下を刻む釣りに寄せる考え方。

重いオモリを多用しない日なら、軽い手元で水深管理を入れられます。

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タイプ
小型カウンター付きベイトリール
機能
ICカウンター
用途
オモリグ、ライトゲーム
主な使いどころ
浅場から標準水深の船下狙い

出典: 商品名・既存商品データ

AbuGarcia (アブガルシア) MAX DLC 大画面 デジタルラインカウンター 右巻き パワーハンドルモデル

AbuGarcia (アブガルシア) MAX DLC 大画面 デジタルラインカウンター 右巻き パワーハンドルモデル
デジタルカウンター大画面パワーハンドル

こんな人におすすめ

夜の船でカウンター表示を重視したい人

  • 大きな表示で水深を確認できる
  • 夜の船で棚を追える
  • パワーハンドルで重い仕掛けを巻ける

MAX DLCは、カウンター表示を大きく見たい人に向くベイトリールです。

夜のオモリグでは、手元の表示を確認できるだけで棚の合わせ直しが楽になります。

重めのオモリを使う日の回収負担も、パワーハンドル系の巻きで軽減。

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タイプ
カウンター付きベイトリール
表示
大画面デジタルカウンター
ハンドル
パワーハンドル系
主な使いどころ
夜のオモリグ、表示確認を優先する日

出典: 商品名・既存商品データ

テイルウォーク(Tailwalk) ヴィレイヤー(VILAYER) DG 100HG-DH/R

テイルウォーク(Tailwalk) ヴィレイヤー(VILAYER) DG 100HG-DH/R
100HG-DHデジタルカウンター2スプールメモリー

こんな人におすすめ

棚を細かく刻むオモリグをしたい人

  • デジタルカウンターで棚を刻める
  • 2スプールメモリーでライン違いに対応
  • ダブルハンドルで誘いを入れられる

ヴィレイヤー DG 100HG-DHは、棚を細かく刻んで反応を見るオモリグに使いたい機種です。

デジタルカウンターで入れた深さを確認しながら、反応が出た水深へ戻す判断ができます。

ラインを替える人は、2スプールメモリーで設定を分ける構成。

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番手
100HG-DH/R
機能
デジタルカウンター、2スプールメモリー
用途
オモリグ、イカメタル、タチウオ
主な使いどころ
棚を細かく入れ直す夜の釣り

出典: 商品名・既存商品データ

シマノ(SHIMANO) 両軸リール 24 バルケッタ プレミアム 150DHXG(右)

シマノ(SHIMANO) 両軸リール 24 バルケッタ プレミアム 150DHXG(右)
150番DHXG巻上距離アラーム

こんな人におすすめ

軽さとカウンター機能を両方見たい人

  • 軽量クラスで手持ちの負担を抑えられる
  • 巻上距離アラームで棚を刻める
  • フォールレバーで落とし方を変えられる

バルケッタ プレミアム 150DHXGは、軽さとカウンター機能を両方入れたい人向けの機種です。

誘いを入れる時間が長いオモリグでは、リール重量の差が手首に出ます。

巻上距離アラームやフォールレバーで、反応の出る層を細かく探る1台。

詳しいスペックを見る
番手
150DHXG
機能
カウンター、巻上距離アラーム、フォールレバー
用途
オモリグ、イカメタル
主な使いどころ
軽さを重視する夜焚きの釣り

出典: 商品名・既存商品データ

ダイワ(DAIWA) ティエラ IC 100

ダイワ(DAIWA) ティエラ IC 100
100番ICカウンター軽量寄り

こんな人におすすめ

軽いICカウンター機を使いたい人

  • 軽量寄りで誘い続けられる
  • ICカウンターで棚を合わせられる
  • デプスアラームで水深変化を追える

ティエラ IC 100は、軽いICカウンター機でオモリグを組みたい人向けの機種です。

100番クラスなので、深場専用というより標準水深で手元を軽くしたい日に出番があります。

重いオモリを多用しない船で、手持ちの軽さと水深管理を両立。

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番手
100
機能
ICカウンター、デプスアラーム
用途
オモリグ、ライトゲーム
主な使いどころ
軽量重視、標準水深の船下狙い

出典: 商品名・既存商品データ

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 25オシアコンクエスト CT 200MG (右)

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 25オシアコンクエスト CT 200MG (右)
200MGCTカウンター高剛性

こんな人におすすめ

200番クラスの巻き上げ力を入れたい人

  • 200番クラスで巻き上げ力を確保できる
  • CTカウンターで水深を確認できる
  • 重い潮の日に使える

オシアコンクエスト CT 200MGは、150番では巻き上げが重く感じる場面まで見る人向けです。

オモリグ専用としては上位寄りですが、深い水深や速潮で回収回数が多い日には巻きの質が効きます。

手元の軽さより、巻き上げの安定を優先する人の選択肢。

詳しいスペックを見る
番手
200MG
機能
CTカウンター
用途
オモリグ、ライトジギング、タイラバ
主な使いどころ
重い潮、標準より深い水深

出典: 商品名・既存商品データ

シマノ(SHIMANO) 両軸リール 24 オシアコンクエストCT 300HG (右)

シマノ(SHIMANO) 両軸リール 24 オシアコンクエストCT 300HG (右)
300HGCTカウンター剛性重視

こんな人におすすめ

深場や重い潮までベイトで見たい人

  • 300番で深場に対応できる
  • 剛性重視で重い潮を巻ける
  • フォールレバーで落とし方を調整できる

オシアコンクエスト CT 300HGは、深場や重い潮までベイトで見る人向けです。

300番クラスの容量と剛性があるため、150番では巻き上げが重く感じる場面でも釣りを続けられます。

浅場中心なら大きめですが、深場のオモリグを軸にする人の強い選択肢。

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番手
300HG
機能
CTカウンター、フォールレバー
用途
オモリグ、ジギング、タイラバ
主な使いどころ
深場、重い潮、巻き上げ負荷が大きい日

出典: 商品名・既存商品データ

オモリグ用ベイトリールの番手とPEライン

船上でカウンター付きベイトリールを持つ女性アングラー

ベイトオモリグで最初に見る番手は、150番から200番クラスです。

PE0.8号から1.2号を200m前後巻ける容量があれば、標準的な水深で使うオモリグに対応できます。

一方で、深場、速潮、重いオモリを多用する船では、300番クラスまで視野に入ります。

ただ、番手を上げるほど本体サイズも大きくなります。

そのため、誘いを入れる時間が長い日ほど、手首や前腕への負担は増えます。

特に、夜通し船下を刻み続ける釣りでは、この重さの差が意外と気になる部分です。

番手選びは「大きい方が安心」だけで決めないことも大切。

船宿の水深や指定オモリ号数を基準に、標準水深なら150番から200番、深場中心なら200番から300番という切り分けで考えます。

カウンター付きベイトリールを選ぶ理由

オモリグでカウンター付きベイトリールを使う大きな理由は、反応が出た水深を合わせられることです。

たとえば、35m付近で触りが続いたなら、次の投入でも同じ棚を通せます。

スピニングでもラインカラーで水深を追うことはできますが、夜の船では色が見えにくくなったり、船灯の角度で読み違えたりする場面があります。

その点、カウンター付きなら、落とした深さや巻き上げ距離を数字で確認できます。

当たった棚へ戻せるため、反応の出るレンジを追い続けたい日ほど強みが出ます。

特に、船下へ付いた反応を細かく刻んでいく展開では、数字で合わせられることが大きな武器になります。

スピニングリールとどう使い分けるか

広く投げて斜めに探るオモリグは、スピニングリールが軸です。

ベイトリールは、投げる距離よりも船下の水深管理を優先する日に使います。

キャスト主体の日にベイトを選ぶと、飛距離やライン放出で不利になる場面があります。

反対に、船下で棚を刻む日や、重いオモリを何度も回収する日はベイトリールの巻き取りとクラッチ操作が効きます。

ロッド側の考え方は、オモリグロッドの記事 を参考にしてください。

オモリグのベイトリールは水深管理で選ぶ

オモリグ用ベイトリールは、カウンター、糸巻き量、巻き取りの安定で選びます。

最初の1台なら150番から200番クラスのカウンター付き、深場まで見るなら200番から300番クラスが候補です。

スピニングの役割まで1台へ寄せず、船下を刻む日用のリールとして選ぶと、ベイトリールの強みが出ます。