ロックフィッシュリールおすすめ14選|番手・スピニングとベイトの選び方
2026年05月30日
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掛けたロックフィッシュに根へ入られたり、重いリグを回収するたびに巻きがしんどく感じたりするなら、リールの番手とギア比を見直すタイミング。
根魚はヒット直後に下へ突っ込む魚。軽さだけで選ぶと、アコウやハタを掛けた場面で主導権を取りにくくなります。
スピニングは3000〜4000番、ベイトは100〜200番が基準。そこから釣り場の足場、使うPEライン、リグの重さを合わせます。
この記事では、ロックフィッシュリールのおすすめモデルを紹介します。選び方の基準を押さえれば、これから根魚釣りを始める人も、今のリールを見直したい人も、自分に合う1台を絞れるはず。
まず押さえたいこと
- スピニングは3000〜4000番が基準
- ベイトは100〜200番を釣り場で選択
- ギア比はハイギアを先に確認
- ロックショア用リールとは別で考える
この記事で分かること
- ロックフィッシュリールの番手の目安
- スピニングリールとベイトリールの使い分け
- 根魚を根から離すためのギア比と糸巻量
- 釣り場別に候補になるおすすめリール
目次
ロックフィッシュリールの番手は3000〜4000番と100〜200番が基準
ロックフィッシュ用リールの基準は、スピニングなら3000〜4000番、ベイトなら100〜200番です。
小型のカサゴや堤防のライトロックだけなら2500番でも対応できます。アコウ、キジハタ、オオモンハタを狙うなら、PEラインの太さと巻き上げ力にゆとりを持たせます。
番手の目安
- 港内のライトロック:スピニング2500〜3000番
- 堤防・地磯の標準:スピニング3000〜4000番
- 太糸で根を攻める釣り:ベイト100〜200番
- 大型ハタ・磯の強い釣り:4000番または200番寄り
3000番は、軽さと操作性を両立できる番手。10〜21g前後のジグヘッド、フリーリグ、テキサスリグを扱う釣りに向きます。
4000番まで上げると、糸巻量と巻き取り力にゆとりが出ます。足場の高い堤防、根が荒い場所、30g前後のリグを遠投する釣りで出番が増える番手です。
ベイトリールは、軽めのリグなら100番、太めのPEや重めのリグなら150〜200番が目安です。足元の穴やテトラ際だけでなく、根の向こう側から魚を引き離す釣りでは、スプール径とハンドルの力が効いてきます。
スピニングリールとベイトリールは釣り場で使い分ける
スピニングリールは、遠投して広く探る釣りに向いています。
軽いジグヘッドやワームのキャストに向き、風がある日も扱いが簡単。ロックフィッシュを始める最初の1台に置けるタイプです。
堤防の外向き、ゴロタ浜、浅い地磯のように、投げて巻きながら広く探るならスピニングを基準にします。
ベイトリールは、太めのラインで根の近くを攻める釣りに向いています。
リグの着底を手元へ伝えやすく、クラッチ操作で落とし直しも簡単です。テトラ際、敷石、ボートロック、足元のピンスポットを細かく撃つ場面で強みが出ます。
初心者が1台だけ買うならスピニング3000番か4000番。すでにロックフィッシュロッドを持っていて、根の荒い場所や太糸の釣りを増やしたいなら、ベイト100〜200番を追加すると釣りの幅が広がります。
ギア比はハイギアを基準にする
ロックフィッシュリールは、ハイギアを基準に選びます。
根魚は掛けた直後に岩や海藻へ向かいます。ラインスラックを早く回収できるリールほど、最初の突っ込みで主導権を取りやすくなります。
スピニングならHG、XG、CXH表記のモデル、ベイトならHG、XG、8.1などの速いギア比を先に確認。番手だけでなく、1回転でどれだけ巻けるかまで確認します。
ただし、深場のボートロックで重いシンカーを長く巻くなら、速さだけでなく巻きの軽さも必要です。
岸からのロックフィッシュではハイギアを基準にします。巻き抵抗が強い釣りを長時間続けるなら、剛性やハンドル長も合わせて確認します。
ロックフィッシュ用スピニングリールおすすめ8選
スピニングリールは、港内や足場の良い堤防なら3000番、外向き堤防や小磯で遠投するなら4000番を選びます。
ここでは、価格を抑えて始める3000番、堤防ランガンで軽さを出せる中核機、荒い根で巻きの安定を取りたい4000番まで分けて8台を選んでいます。使うPEラインと釣り場の強さが見えると、選ぶべき番手も絞れます。
| 商品名 | 画像 | 詳細 | 番手 | 向く釣り場 | PE目安 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ダイワ 23レガリス LT3000-CXH | 詳細を見る | LT3000-CXH | 港内・堤防 | 0.8〜1.2号 | 価格と軽さの入口 | |
| シマノ 25アルテグラ 4000XG | 詳細を見る | 4000XG | 外向き堤防 | 1.2〜1.5号 | 現行4000番の入口 | |
| ダイワ 25カルディア LT3000-XH | 詳細を見る | LT3000-XH | 堤防ランガン | 0.8〜1.2号 | 軽快な中核機 | |
| ダイワ レグザ LT3000S-CXH | 詳細を見る | LT3000S-CXH | 堤防・小磯 | 0.8〜1.2号 | 剛性寄りで使える | |
| シマノ ヴァンフォード C3000HG | 詳細を見る | C3000HG | 軽量操作・長時間 | 0.8〜1.2号 | 手元の軽さを出せる | |
| シマノ ストラディック 4000XG | 詳細を見る | 4000XG | 外向き堤防・遠投 | 1.2〜1.5号 | 剛性と価格の中間 | |
| シマノ 24ツインパワー 4000XG | 詳細を見る | 4000XG | 荒い根・大型狙い | 1.2〜2号 | 剛性重視で選ぶ | |
| ダイワ セルテート LT3000-CH | 詳細を見る | LT3000-CH | 本格派・長く使う1台 | 0.8〜1.5号 | 耐久性を重視 |
- 約200gでランガン時の疲れを抑える
- 最大巻上約93cmで糸ふけを素早く回収できる
- PE1号200m目安で港内の根魚に組める
23レガリス LT3000-CXHは、港内や足場の良い堤防で10〜21g前後のジグヘッド、テキサスリグを投げ返す人に提案できる入門寄りの1台。
軽さと価格を両立し、最大巻上約93cmの回収速度があるため、リフト後に出た糸ふけを早く拾えます。
荒い根でPE1.5号以上を使い、掛けた直後に強く止める釣りが多いなら、4000番や金属ボディ寄りの機種へ上げます。
詳しいスペックを見る
- 番手
- LT3000-CXH
- ギア比
- 6.2
- 自重
- 約200g
- 最大巻上長
- 約93cm/ハンドル1回転
- 最大ドラグ力
- 約10kg
- 標準巻糸量PE
- 1号-200m目安
- 向く釣り場
- 港内・足場の良い堤防・軽めの根魚ゲーム
- 4000番の糸巻量で遠投後も残量を確保できる
- 最大巻上101cmで沖の根を越える回収が速い
- 現行4000番の入口として予算を抑えられる
25アルテグラ 4000XGは、外向き堤防やゴロタ場で21〜35g前後のリグを遠投し、根の上を長く引いてくる人に合う現行4000番。
PE1.5号320m、2号240mの糸巻量があるため、ラインを太くしても残量を確保できます。
最大巻上101cmは沖で出た糸ふけの処理に効きますが、港内の近距離だけなら3000番のほうが軽快です。
詳しいスペックを見る
- 番手
- 4000XG
- ギア比
- 6.2
- 実用ドラグ力
- 6kg
- 最大ドラグ力
- 11kg
- 自重
- 265g
- スプール径/ストローク
- 52mm/19mm
- 糸巻量PE
- 1号-490m、1.5号-320m、2号-240m
- 最大巻上長
- 101cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 57mm
- ベアリング数
- 5BB/1ローラー
出典: シマノ 25アルテグラ製品情報
- 210gでランガンの負担を抑える
- 最大巻上93cmでリフト後の糸ふけを拾える
- PE1号200mで堤防ロックの中心に組める
25カルディア LT3000-XHは、堤防を歩きながらアコウ、カサゴ、ソイを広く探る中核機として置ける番手。
210gの軽さでロッド操作が重くなりにくく、最大巻上93cmのXHがワームを動かした後のラインスラックを素早く回収します。
40cm前後のハタを荒い根で強く止める釣りが中心なら、4000番やセルテート、ツインパワー寄りの剛性を検討します。
詳しいスペックを見る
- 番手
- LT3000-XH
- ギア比
- 6.2
- 自重
- 210g
- 最大巻上長
- 93cm/ハンドル1回転
- 標準巻糸量ナイロン
- 8lb-150m
- 標準巻糸量PE
- 1号-200m
- ハンドル長
- 60mm
- ベアリング数
- 6BB/1ローラー
- 最大ドラグ力
- 10kg
- ハンドルノブ仕様
- HG-T型ラージ
出典: ダイワ 25カルディア製品情報
- アルミボディ系で巻きの支えを出せる
- 最大巻上93cmで足場の高い堤防でも回収が速い
- 浅溝スプールでPE0.8〜1号を無駄なく巻ける
レグザ LT3000S-CXHは、堤防や小磯で14〜28g前後のリグを使い、軽さだけでなく巻きの支えも欲しい人に向く3000番です。
浅溝スプールなのでPE0.8〜1号を無駄なく巻きやすく、根の近くを通すフリーリグでもリール側の頼りなさを感じにくい構成。
PE1.5号以上を長く巻く釣りや遠投量を重視する日は、LT3000-XHや4000番を確認してから選びます。
詳しいスペックを見る
- 番手
- LT3000S-CXH
- ギア比
- 6.2
- 自重
- 230g
- 最大巻上長
- 93cm/ハンドル1回転
- 標準巻糸量ナイロン
- 1.5号-150m、2号-100m
- 標準巻糸量PE
- 0.8号-200m
- ハンドル長
- 55mm
- ベアリング数
- 5BB/1ローラー
- 最大ドラグ力
- 10kg
- ハンドルノブ仕様
- HG-T
出典: ダイワ 23レグザ製品情報
- 180gでロッド操作の疲れを抑えやすい
- C3000HGで浅場のスイミングとリフトに合う
- PE1号400mのゆとりで下巻き調整もできる
24ヴァンフォード C3000HGは、浅場のロックフィッシュで5〜14g前後の軽いリグを細かく動かし、長時間歩く人に合う軽量機。
180gの軽さが手元のだるさを抑え、ロッド操作の変化や小さな違和感を拾う助けになります。
根がきつい場所で太糸を入れて魚を強く止める釣りなら、軽さよりボディ剛性を優先してレグザ、ストラディック、ツインパワーを検討します。
詳しいスペックを見る
- 番手
- C3000HG
- ギア比
- 5.8
- 実用ドラグ力
- 3.5kg
- 最大ドラグ力
- 9kg
- 自重
- 180g
- スプール径/ストローク
- 47mm/17mm
- 糸巻量PE
- 1号-400m、1.5号-270m、2号-200m
- 最大巻上長
- 86cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 55mm
- ベアリング数
- 7BB/1ローラー
- 4000番の糸巻量でPE1.5〜2号を扱える
- 最大巻上101cmで沖のラインを素早く処理できる
- アルテグラより巻きの安定感を上げやすい
23ストラディック 4000XGは、外向き堤防やゴロタ場で21〜35gのリグを遠投し、沖の根を越えて回収する釣りに向く中核機。
4000番の糸巻量と最大巻上101cmにより、PE1.5号前後を使ってもライン処理にゆとりが出ます。
入口機より巻きの安定感を上げたい人に合い、軽量ロッドで港内だけを撃つ人は3000番を選びます。
詳しいスペックを見る
- 番手
- 4000XG
- ギア比
- 6.2
- 実用ドラグ力
- 6kg
- 最大ドラグ力
- 11kg
- 自重
- 275g
- スプール径/ストローク
- 52mm/19mm
- 糸巻量PE
- 1号-490m、1.5号-320m、2号-240m
- 最大巻上長
- 101cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 57mm
- ベアリング数
- 6BB/1ローラー
- 4000番でも260gで重さを抑える
- PE2号240mで強めの根魚ゲームに組める
- 剛性感があり魚を根から離す動作に集中できる
24ツインパワー 4000XGは、根が荒い堤防や小磯で40cm級のアコウ、ハタを掛けた直後に主導権を取りたい人へ提案する上位機です。
PE2号240mの糸巻量と最大巻上101cmがあり、重めのリグを遠投した後も魚を根から離す動作へ移りやすい構成。
軽量ロッドに合わせるとリールの存在感が出るため、タックル全体の組み合わせを見て選びます。
詳しいスペックを見る
- 番手
- 4000XG
- ギア比
- 6.2
- 実用ドラグ力
- 6kg
- 最大ドラグ力
- 11kg
- 自重
- 260g
- スプール径/ストローク
- 52mm/19mm
- 糸巻量PE
- 1号-490m、1.5号-320m、2号-240m
- 最大巻上長
- 101cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 57mm
- ベアリング数
- 9BB/1ローラー
出典: シマノ 24ツインパワー製品情報
- フルメタル系の剛性で巻きが安定する
- 205gで3000番として持ち重りを抑える
- 最大巻上85cmで速すぎない巻きにも合わせられる
24セルテート LT3000-CHは、ロックフィッシュ以外のシーバス、エギング、小型青物にも長く使う前提で、巻きの安定と耐久感を重視する人に合う上位機です。
最大巻上85cmのCHはXHほど急ぎすぎず、スイミングや巻きで見せるリグの速度を整えやすいところが強み。
予算を抑えて始める段階ならレガリスやアルテグラで十分ですが、使用頻度が高い人ほど選ぶ理由が出ます。
詳しいスペックを見る
- 番手
- LT3000-CH
- ギア比
- 5.7
- 自重
- 205g
- 最大巻上長
- 85cm/ハンドル1回転
- 標準巻糸量ナイロン
- 8lb-150m目安
- 標準巻糸量PE
- 1号-200m目安
- ハンドル長
- 55mm
- ベアリング数
- 10BB/1ローラー
- 最大ドラグ力
- 10kg
- 向く釣り場
- 堤防・小磯・巻きの安定を重視する釣り
ロックフィッシュ用ベイトリールおすすめ6選
ベイトリールが強いのは、太めのPEライン、重めのリグ、足元のピンポイントを攻める釣りです。
スピニングよりキャストには慣れが必要です。ただ、着底を取り直せて、根の近くで魚を掛けたあとに巻きで主導権を取れる魅力があります。
| 商品名 | 画像 | 詳細 | 番手 | 向く釣り場 | PE目安 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| シマノ エクスセンス DC SS | 詳細を見る | 100番前後 | 堤防・遠投 | 1〜2号目安 | DCブレーキで扱える | |
| シマノ スコーピオン DC | 詳細を見る | 150番前後 | 足元・中距離 | 1.5〜2号目安 | 太めラインを扱える | |
| ダイワ 25HRF TW PE SPECIAL | 詳細を見る | 100番前後 | ロックフィッシュ特化 | 1〜1.5号目安 | PE専用設計で組める | |
| ダイワ モアザン PE TW | 詳細を見る | 1000番 | PE遠投・兼用 | 1〜2号目安 | シーバス兼用にも向く | |
| シマノ 26カルカッタコンクエスト DC | 詳細を見る | 100〜200番 | 巻きの質重視 | ナイロン12〜16lb目安 | 巻き感とDCブレーキ | |
| ダイワ ソルティスト TW PE SPECIAL | 詳細を見る | 300番 | 強め・深場 | 2号以上目安 | 太糸と重いリグ向き |
- DCブレーキで向かい風や夜でもキャストを組み立てられる
- PE1.5号255mで堤防ロックに十分な糸巻量がある
- 最大巻上79cmで底取り後の回収テンポを作れる
エクスセンス DC SS HG LEFTは、ベイトでロックフィッシュを始めたいけれど、バックラッシュが不安な人に提案できるPE対応のDCリールです。
PE1.5号255mの糸巻量があり、堤防で14〜28g前後のリグを投げながら探る釣りに入れる構成。
太いPEで魚を強引に止める専用機だけを考えるなら、HRFやソルティスト系も検討します。
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- 品番
- HG LEFT
- ギア比
- 7.4
- 最大ドラグ力
- 5kg
- 自重
- 220g
- スプール径/幅
- 34mm/25mm
- 糸巻量フロロ
- 12lb-130m、14lb-95m、16lb-85m
- 糸巻量PE
- 1号-365m、1.5号-255m、2号-180m
- 最大巻上長
- 79cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 45mm
- ベアリング数
- 6BB/1ローラー
- 151サイズで太めラインを扱える
- DCブレーキで重量リグのキャストが安定する
- 最大巻上79cmで底取り後の回収にゆとりがある
スコーピオン DC 151HGは、足元のテトラ際から中距離の根まで、ベイトで幅広く撃ちたい人に合う150番クラスです。
ナイロン14lb110m相当の糸巻量があり、重めのテキサスリグやフリーリグを入れてもラインにゆとりを作れるのが良いところ。
軽量リグ中心のライトロックでは持て余す場面があるので、使うシンカーが14g以上に寄ってから選びます。
詳しいスペックを見る
- 品番
- 151HG
- ギア比
- 7.4
- 最大ドラグ力
- 5.5kg
- 自重
- 215g
- スプール径/幅
- 34mm/25mm
- 糸巻量ナイロン
- 12lb-130m、14lb-110m、16lb-100m
- 最大巻上長
- 79cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 42mm
- ベアリング数
- 7BB/1ローラー
- 向く釣り場
- テトラ際・足元の根・中距離の撃ち物
- ロックフィッシュ向けのPE専用設計で役割が明確
- 最大巻上90cmで根から離す初動を作りやすい
- PE1〜1.5号の遠投ベイトに合わせられる
25HRF TW 100XHL PE SPECIALは、PEラインで根魚を狙うことを前提に、ロックフィッシュ用として役割をはっきり持たせたい人へ向くベイトリール。
最大巻上90cmと100mmハンドルにより、根の近くで魚を掛けた直後にラインを詰める動作が速くなります。
シーバスやバスまで広く兼用するより、堤防の敷石やテトラ際で魚を止める1台として選ぶと良さが出ます。
詳しいスペックを見る
- 品番
- 25HRF TW 100XHL PE SPECIAL
- ギア比
- 8.5
- 自重
- 210g
- 最大巻上長
- 90cm/ハンドル1回転
- 標準巻糸量PE
- 1号-200m、1.5号-150m
- ハンドルアーム長
- 100mm
- ベアリング数
- 10BB/1ローラー
- 最大ドラグ力
- 5kg
- スプール径
- 34mm
- PE1.5号200mでソルトベイトの遠投に合わせられる
- 195gでベイトとしては軽快に扱える
- シーバス兼用でロックフィッシュ以外にも出番を作りやすい
モアザン PE 1000SH-TWは、シーバスやチニングも含めて、PEベイトをソルトルアーで広く使いたい人向けです。
PE1.5号200mと195gの軽さがあり、ロックフィッシュでは遠投して根周りを探る釣りや、巻きで見せるスイミング系リグと相性が良い構成。
ロックフィッシュだけに絞るならHRF、兼用性を重視するならモアザンを選びます。
詳しいスペックを見る
- 品番
- モアザン PE 1000SH-TW
- ギア比
- 7.1
- 自重
- 195g
- 最大巻上長
- 75cm/ハンドル1回転
- 標準巻糸量PE
- 1.5号-200m
- ハンドルアーム長
- 100mm
- ベアリング数
- 12BB/1ローラー
- 最大ドラグ力
- 6kg
- スプール径/幅
- 34mm/24mm
- ボディ素材
- AL
- ギア素材
- 高強度真鍮
- 丸型高剛性ボディで巻きの安定感を出せる
- DCブレーキで遠投から低弾道キャストまで調整できる
- 巻きの釣りと底の起伏を感じる釣りに向く
26カルカッタコンクエスト DC 100HGは、根の起伏を巻きで感じながらリグを動かし、リールの剛性感と巻き心地まで重視したい人向けです。
丸型ボディの安定感があり、巻きで見せるスイミング、ボトムをなめるフリーリグで集中力を保ちやすいのが良いところ。
価格は高めで軽快さもロープロ機に譲るため、釣行回数が少ない人はスコーピオンやHRFから始めても十分です。
詳しいスペックを見る
- 品番
- 100HG
- ギア比
- 7.4
- 自重
- 240g
- 最大ドラグ力
- 4kg
- 最大巻上長
- 79cm/ハンドル1回転
- スプール径/幅
- 34mm/19mm
- 糸巻量ナイロン
- 12lb-100m、14lb-90m、16lb-80m、20lb-65m
- ハンドル長
- 42mm
- 向く釣り場
- 巻き感度を重視する堤防・小磯
ダイワ 23ソルティスト TW 300XHL PE SPECIAL
こんな人におすすめ
太めのPEと重いリグで、ボートロックや深場寄りまで見たい人
- PE3号200mで太糸と深場にゆとりを作りやすい
- 最大ドラグ8kgで強めの魚にも構えやすい
- 最大巻上109cmで深場や遠投後の回収が速い
23ソルティスト TW 300XHL PE SPECIALは、太めのPEや30gを超えるリグを使い、ボートロックや深場寄りの大型ハタまで見たい人向けの強めのベイトリール。
PE3号200mの糸巻量と最大ドラグ8kgがあり、強い釣り場でもラインと巻きにゆとりを作れます。
港内のライトロックだけなら大きすぎるため、ボートや深場を視野に入れる段階で選ぶ1台です。
詳しいスペックを見る
- 品番
- 23SALTIST TW 300XHL PE SPECIAL
- ギア比
- 8.1
- 自重
- 300g
- 最大巻上長
- 109cm/ハンドル1回転
- 標準巻糸量PE
- 3号-200m、4号-150m、5号-120m
- ハンドルアーム長
- 110mm
- ベアリング数
- 7BB/1ローラー
- 最大ドラグ力
- 8kg
- スプール径
- 43mm
- ハンドルノブ仕様
- パワーラウンドEVAノブ(S)
ロックショア用リールとは分けて考える
ロックフィッシュリールとロックショア用リールは、名前が似ていても狙う魚と負荷が別物です。
ロックフィッシュは、根魚を根から離すための釣り。中心になるのは3000〜4000番、またはベイト100〜200番です。
ロックショアでは青物や大型回遊魚を想定します。より大きな番手、太いライン、強いドラグが前提です。
ロックフィッシュの記事でロックショア用の大型リールまで広げると、番手の答えがぼやけます。
根魚狙いなら、まずロックフィッシュの釣り場とリグ重量に合わせて選び、青物まで本格的に狙う場合だけロックショア用リールを別で考えます。
PEラインとリーダーはリール番手と合わせる
リールの番手は、巻きたいPEラインの太さから逆算すると決められるです。
スピニング3000番ならPE0.8〜1.2号、4000番ならPE1.2〜2号が目安です。
港内のカサゴや小型アコウなら細めでも扱えますが、根が荒い場所で30cm後半以上を狙うなら、ライン強度にゆとりを持たせたほうが安心です。
ベイトリールではPE1.5〜2号を中心に、強い場所なら2号以上も候補です。
リーダーはフロロ16〜25lb前後を基準に、根ズレが多い場所では太めへ寄せます。リールだけ強くしてラインが細いままだと、掛けたあとに根で切られる場面が残ります。
迷ったら釣り場の強さで1台を決める
港内や足場の良い堤防で、カサゴや小型のアコウを中心に狙うなら、スピニング3000番から始めると操作が素直です。
外向きの堤防、ゴロタ場、小磯で遠投も必要なら、スピニング4000番。糸巻量と巻き取り力にゆとりを作れます。
テトラ際や敷石、ボートロックで太めのPEを使うなら、ベイト100〜200番が候補です。掛けた魚を早く根から離したい場面で頼れます。
ロックフィッシュリールは、軽さ、番手、ギア比を別々に見るより、釣り場で掛けた魚をどう止めるかから考えると選べるです。
1台目は扱いやすさを優先し、釣り場が強くなるほど番手と剛性を上げる。その順番で選べば、根魚を掛けた直後の数秒で慌てにくくなるでしょう。














