シーバスバイブレーションおすすめ7選|最強候補と重さ・使い方
2026年06月10日
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河川や港湾でミノーを通しても反応がない日に、沖の潮目や橋脚の下流側まで一気に探りたい場面。
そんなときに出番を作れるのが、シーバス用のバイブレーションです。
ただし、重さや素材を外すと、底を擦りすぎたり、引き抵抗が重すぎたりして、ただ投げて巻くだけの釣りになりがちです。
最初の1本を選ぶなら、15g前後の樹脂バイブか、20gから26g前後のメタルバイブが基準。
浅場や小型ベイトには樹脂バイブ、遠投やデイゲームの広い探りにはメタルバイブを合わせると、釣り場で迷いにくくなります。
この記事では、シーバスバイブレーションおすすめ7選を紹介します。
この記事で分かること
- シーバスバイブレーションのおすすめモデル
- 最強候補として名前が挙がる定番の違い
- 樹脂バイブ、ソリッド、メタルバイブの使い分け
- 重さ、カラー、巻き方で外さない選び方
目次
シーバスバイブレーションは素材と重さで選ぶ

シーバス用バイブレーションは、商品名だけで選ぶより、釣り場の水深と探りたい距離で分けます。
浅い河川や港湾の明暗なら樹脂バイブ、風がある日や広い河口ならメタルバイブ、スレた魚に違和感を出したくない場面ではソリッド系や小型モデルが候補になります。
樹脂バイブは浅場や小型ベイトで使う
樹脂バイブは、メタルバイブより浮き上がる力があり、浅いレンジを長く引けるのが強みです。
河川のシャロー、港湾の明暗、ベイトが小さい時期は、15gから20g前後の樹脂バイブを入れると、底を擦りすぎずに同じレンジを通せます。
メタルバイブは遠投とデイゲームで使う
メタルバイブは、重さを使って飛距離を出しやすく、広い範囲を速く探れるタイプです。
沖の潮目、河口、サーフ、風がある日のデイゲームでは、20gから26g前後が中心になります。深場や青物混じりの場所では、30g以上の重めも候補になります。
重さは15g、20g、26gを軸にする
最初にそろえるなら、15g、20g、26g前後の3つを分けて考えると選びやすくなります。
15g前後は浅場や近距離、20g前後は港湾や河川の標準、26g前後は遠投や流れのある場所に向いています。
| 重さ | 使う場所 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 15g前後 | 浅い河川、港湾、明暗 | 底を擦りすぎず、小型ベイトにも寄せられる |
| 20g前後 | 河口、港湾、足場の高い場所 | 飛距離と巻き抵抗の両方を確保できる |
| 26g前後 | 広い河口、サーフ、風の日 | 沖の潮目や深いレンジまで届かせられる |
| 35g前後 | サーフ、外向き堤防、青物混じり | 深場や遠投が必要な場面で出番を作れる |
シーバスバイブレーションおすすめ7選
ここでは、シーバスで出番を作れるバイブレーションを、浅場、小型ベイト、標準、強波動、遠投、コスパの方向で選びました。
樹脂バイブとメタルバイブを混ぜているので、普段の釣り場の水深と飛距離から候補を絞れます。
| 商品 | タイプ | サイズ・重さ | 使う場面 | こんな人に | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|
レンジバイブ 70ES | 樹脂バイブ | 70mm / 15g | 河川、港湾、浅めのレンジ | まず定番から選びたい人 | 詳細を見る |
モアザン ミニエント70S | 樹脂バイブ | 70mm / 20g | 明暗、橋脚、ダートを入れたい場面 | ただ巻き以外でも誘いたい人 | 詳細を見る |
サルベージ ソリッド70ES | ソリッドバイブ | 70mm / 20g | 港湾、河口、サーチ | 飛距離と安定感を両方ほしい人 | 詳細を見る |
キックビート 70 | 樹脂バイブ | 70mm / 20g | 濁り、流れ、強めの水押し | 巻いて存在感を出したい人 | 詳細を見る |
ビッグバッカー 107 | メタルバイブ | 107mm / 35g | サーフ、外向き堤防、青物混じり | 遠投と大型ベイトを意識したい人 | 詳細を見る |
IP-26 アイアンプレート | 鉄板バイブ | 75mm / 26g | デイゲーム、広い河口、沖の潮目 | 鉄板バイブの基準を作りたい人 | 詳細を見る |
鉄PAN バイブ | 鉄板バイブ | 63mm / 20g | 港湾、河川、根掛かりが気になる場所 | 価格を抑えて数を持ちたい人 | 詳細を見る |
バスデイ レンジバイブ 70ES
- 70mm、15gで浅場から港湾まで出番を作れる
- エクストラシンキングで狙ったレンジへ入れられる
- 樹脂バイブらしい自然な波動で食わせに寄せられる
バスデイ レンジバイブ 70ESは、70mm、15gの樹脂バイブ。
河川の明暗や港湾の足元、浅めのレンジを探る場面で、底を擦りすぎずにコースを通せます。
メタルバイブほど遠投や速い探りへ寄せるモデルではないため、最初の1本として巻き感とレンジを覚える一本です。
ダイワ モアザン ミニエント 70S
- 70mm、20gで強風時や足場の高い場所にも届く
- ただ巻き、フォール、3Dダートに対応
- 鉄板バイブでは出しづらい細かな誘いを入れられる
ダイワ モアザン ミニエント 70Sは、ただ巻きで反応が出ないときに動きを変えられる樹脂バイブ。
70mm、20gのサイズで、57Sでは届かない水深、流れ、強風時、足場の高い場所まで範囲に入ります。
鉄板バイブの速い探りだけでなく、フォールやダートで明暗や橋脚まわりを丁寧に通せます。
シマノ エクスセンス サルベージソリッド 70ES
- 70ESは20gでサーチベイトの軸になる
- ソリッドボディで飛行姿勢と水中姿勢を保てる
- 港湾、河口、オープンエリアを広く探れる
シマノ エクスセンス サルベージソリッド 70ESは、港湾や河口で広く探りたい人のソリッド系バイブレーション。
70ESは20gで、シーバスのサーチベイトとして標準に置けるサイズです。
飛距離を出しながら水中姿勢を保てるため、ただ巻きで沖の流れや明暗の外側を通せます。
詳しいスペックを見る
- タイプ
- ソリッドバイブレーション
- サイズ
- 70ES
- 重さ
- 20g
- ラインナップ
- 60ES、70S、70ES、85ES
- 用途
- 港湾、河口、サーチ、オープンエリア
ロンジン キックビート70
- 70mm、20gで港湾から河川まで守備範囲に入る
- 大きなフィンで水を押しながら水平姿勢を保つ
- 濁り、流れ、ローライトで魚に気づかせる
ロンジン キックビート70は、濁りや流れの中でバイブレーションの存在感を出す一本。
70mm、20gのサイズで、港湾や河川の標準として置けます。
上下のフィンが水を押して巻き感を作るため、弱い波動で見せるより魚に気づかせたい日やローライトの時間帯に使いどころがあります。
ジャッカル ビッグバッカー107
- 107mm、35gで沖の潮目や深いレンジへ届かせられる
- 大型ベイトや青物混じりの場面に合う
- 広い釣り場でテンポよく探れる
ジャッカル ビッグバッカー107は、サーフや外向き堤防で飛距離を出すメタルバイブ。
107mm、35gの重さがあるため、港湾の近距離よりも、沖の潮目、深いレンジ、青物混じりの広い釣り場に向いています。
小型ベイトの日には大きく感じることがある一方、コノシロやマイワシなど大きめのベイトを追っている状況では出番があります。
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- タイプ
- メタルバイブレーション
- サイズ
- 107mm
- 重さ
- 35g
- 用途
- サーフ、外向き堤防、遠投、青物混じり、大型ベイト
- 特徴
- 107HWは深場狙いや遠投が必要な場面向け
コアマン IP-26 アイアンプレート
- 75mm、26gで広い河口や港湾を探れる
- 鉄板バイブらしい飛距離と立ち上がりを使える
- 沖の潮目、流れ、ボトム付近をテンポよく通せる
コアマン IP-26 アイアンプレートは、デイゲームで鉄板バイブの基準を作れるモデル。
75mm、26gの重さで飛距離を出し、広い河口や港湾の沖側をテンポよく探れます。
浅場では底を擦る場面があるため、足場の高さ、水深、巻き速度を見ながら出しどころを決めます。
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- タイプ
- 鉄板バイブレーション
- サイズ
- 75mm
- 重さ
- 26g
- フック
- Hooklabo Silver Claw SC-M #2
- 用途
- デイゲーム、河口、港湾、沖の潮目、ボトム付近
ジャクソン 鉄PANバイブ
- 9g、14g、20g、26gから水深で選べる
- 遠投性、レスポンス、強波動を狙った鉄板バイブ
- フォール時の姿勢を安定させる設計
ジャクソン 鉄PANバイブは、根掛かりが気になる場所でも投げやすい価格帯のメタルバイブ。
20gは港湾や河川の標準、26gは流れや遠投が必要な場面で出番を作れます。
高価格帯の鉄板バイブだけでそろえるとロスト時の負担が重くなるため、数を持って探る釣りで助かります。
詳しいスペックを見る
- タイプ
- 鉄板バイブレーション
- サイズ・重さ
- 48mm/9g、55mm/14g、63mm/20g、72mm/26g
- タイプ
- シンキング
- 用途
- 港湾、河川、遠投、根掛かりが気になる場所
- 特徴
- バランサースリット搭載
シーバスバイブレーションの使い方
シーバス用バイブレーションは、投げて巻くだけでも使えますが、釣り場に合わせて通すレンジを決めると根掛かりや空振りを減らせます。
ただ巻きは底を擦らない速さで通す
ただ巻きでは、ルアーが底を叩き続けない速さを探します。
着水後に一度沈めてから巻き始め、底を擦るなら少し速く巻くか、ロッドを立てます。まったく底の感触がない場合は、少し沈める時間を長くして、魚がいる層へ近づけます。
リフトアンドフォールは食わせの間を作る
デイゲームで反応がないときは、ただ巻きの途中に軽く持ち上げて落とす動きを入れると、追ってきたシーバスが口を使うきっかけになります。
ただし、大きくしゃくりすぎるとラインがたるんで根掛かりやバラシが増えます。足元や沈み物が多い場所では、小さく持ち上げる程度に抑えます。
カラーは水色と時間帯で分ける
カラーは、濁り、光量、ベイトの見え方で分けます。
澄み潮や日中はイワシ、ボラ、シルバー系。濁りや夕方はチャート、ゴールド、パール系。夜や明暗では、シルエットが出るカラーも候補になります。
| 状況 | カラー | 理由 |
|---|---|---|
| 澄み潮・日中 | イワシ、シルバー、ナチュラル系 | ベイトの色へ寄せられ、見切られる場面を減らせる |
| 濁り・雨後 | チャート、ゴールド、パール系 | 水中でルアーの位置を気づかせられる |
| 夕まずめ | ゴールド、ピンク、パール系 | 光量が落ちる時間に存在感を出せる |
| 夜・明暗 | ブラック、チャート、グロー系 | シルエットや視認性を作れる |
最初の1本はどれを選ぶか
釣り場が河川や港湾中心なら、最初はレンジバイブ70ESかミニエント70Sが候補になります。
デイゲームで遠投したいなら、IP-26や鉄PANバイブの20gから26g前後が候補になります。
サーフや外向き堤防で沖の潮目を狙うなら、ビッグバッカー107のような重めのメタルバイブも選択肢に入ります。
樹脂バイブとメタルバイブはどちらか一方に絞るより、浅場用と遠投用で分けて持つ方が釣り場で迷いません。








