シーバスランディングネットおすすめ9選!タモの長さと枠サイズの選び方
2026年05月04日
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シーバスを足元まで寄せたのに、タモが水面まで届かず、取り込みで焦った経験はありませんか。
ランディングネットがあれば魚を抜き上げずに受けられる一方で、短いシャフトや小さい枠では、せっかく寄せた1匹を取り込みきれないことがあります。
60cm前後のシーバスを無理に抜き上げれば、ロッドやラインへの負担も、フックアウトのリスクも大きいところです。
だからこそ、ランディングネットの最初の1本は、足場に届く5m前後のシャフト、50cm以上の枠、ジョイント付きのセットからそろえたいところ。
長さと枠を先に合わせておけば、魚を寄せたあとのタモ入れまで落ち着いて動けるでしょう。
この記事では、シーバス用ランディングネットの長さ・枠サイズの選び方とおすすめ9選を紹介します。
- 堤防・河口は5m前後
- 低い護岸だけなら3m台も可
- タモ枠は50cm以上
- 初めては枠・ジョイント付きセット
この記事で分かること
- シーバス用タモの長さ
- タモ枠サイズの目安
- ラバーコートネットとジョイントの違い
- 釣り場の高さで選ぶランディングネット9点の違い
| 項目 | ラストウィニング 300 | ミニセット2 300 | スティンガー 480 | ファーストキャスト LS-500FC | ランディングポールII 60-50 | オールインワン ソルト500 | 6m ネットLセット | 磯玉セット 6m | ino+ L |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 価格帯 | エントリー | エントリー | エントリー | エントリー〜中位 | 中位 | 中位 | 中位〜高め | 中位 | 高め |
| タイプ | 短めセット | 小継セット | 4.8m磯玉網セット | 5m標準セット | 5m・60cm枠セット | オールインワン | 6m大型枠セット | 6m軽量セット | 大型フレーム |
| 長さ | 約296cm | 3m | 4.8m | 5mクラス | 5.06m | 5m | 6mクラス | 6m | シャフト別売 |
| 枠サイズ | 40×35cm | 約35×40cm | 45cm | 55×47cm | 60cm | 52×65cm | Lサイズ | 折りたたみ網 | 53×69cm |
| 注目点 | 低い護岸で荷物を小さくできる | 3mを短く携帯できる | 4m台を予算重視で揃える | 堤防・河口で使う長さを確保 | 5m台と60cm枠を一度に揃える | ジョイントやホルダーまで一式 | 高い足場で届く長さを優先 | 6mでも重さを抑えたい人向け | 大型枠でタモ入れを助ける |
| こんな人に | 水面が近い港湾中心 | 低い護岸を歩く | 低めの堤防で使う | 初めて5mセットを揃える | 国内メーカーの定番で選ぶ | パーツ選びを一度で終えたい | 高い堤防や大型狙い | 長さと持ち運びを両立したい | シャフトを持っている |
シーバス用ランディングネットは足場に届く長さから選ぶ
シーバス用のタモは、魚の大きさだけでなく、釣り場の足場の高さで決めます。
水面が近い護岸なら3m台でも届きますが、堤防や河口の護岸では足場から水面まで距離が出るため、5m前後を持っておくと取り込みに入れる場面が増えます。
- 水面まで近い護岸:3m台
- 一般的な堤防・河口:5m前後
- 高い堤防・足場が読めない釣り場:6m前後
ランディングネットの長さは、釣り場に着いてから足せる部分ではありません。
持ち歩きの軽さを優先して短いモデルに寄せると、魚を足元まで寄せてから最後の一差しで届かないことがあります。
タモ枠は50cm以上を目安にする
シーバス用のタモ枠は、50cm以上をひとつの目安にします。
この大きさがあると、フッコから60cm級までなら魚の頭から入れる形を作れますね。
40cm前後の枠は持ち運びでは楽ですが、魚が暴れたときに頭がネットの外へ出ることも。
大型狙いの日や足場が高い場所なら、55〜60cmクラスまで上げておくと、魚の向きが少しずれても枠の中へ誘導できるでしょう。
タモ入れでは魚が正面を向いてくれるとは限らないため、枠の大きさが最後の受け幅になります。
シーバスランディングネットのおすすめ9選
水面が近い護岸で短く持てるセットから、堤防・河口で使う5m前後、高い足場まで届く6mクラスまで、釣り場の高さで選べる9点に分けています。
同じランディングネットでも、短く運ぶためのセットと高い足場へ届かせるセットでは、必要な長さが変わるものです。
価格だけで決めると、長さ・枠・ジョイントのどれかが足りないまま釣り場へ出ることになりかねません。
ランディングネットは、水面まで届く長さを先に決め、その重さを持ち運べるかまで合わせて商品を選びます。
- 約3mシャフト:低い足場で魚へ届く
- 40×35cm枠:小型から中型のシーバスを受ける
- 仕舞43cm:バッグや車へ収まる短さ
水面が近い護岸や小場所向けの短めセット。
TAKAMIYAのラストウィニング ランガンシャフト300は、全長約296cm、仕舞43cmで荷物のかさを抑えられます。
枠は40×35cmと控えめ。
70cm級や高い堤防を任せるサイズではありません。
港湾の常夜灯まわりや低い河川護岸で、まずタモを持っておきたい人の最初の1本になります。
- 3mシャフト:水面が近い護岸で魚へ届く
- 約35×40cm枠:小場所のシーバスを受ける
- 仕舞42cm:歩く釣りで荷物を抑える
港湾の常夜灯まわりや小河川を歩く日は、OGKのランディングシャフトミニセット2 300くらい短いタモが合います。
3mシャフトと約35×40cm枠の小継セットで、仕舞寸法は42cm。
高い堤防や大型狙いの主力には小さいものの、水面が近い場所なら抜き上げを避ける役割を持てます。
荷物を増やしたくない低い護岸向けの1本ですね。
- 4.8mシャフト:低めの堤防から水面へ届く
- 45cm枠:港湾の中型シーバスを受ける
- 磯玉網セット:シャフトと網を一度に揃える
3mでは届かないけれど、5m級の本格セットまでは要らない人には、プロマリンのCB スティンガー磯玉セット480が合います。
4.8mシャフトに45cm枠が付くため、低めの堤防や足場差の少ない護岸で使う長さを確保できますね。
枠は50cm以上ではないので、大型狙いの日は頭を入れる幅がやや狭くなります。
予算重視で4m台を持つためのセットです。
- 5mクラス:一般的な護岸で水面へ届く
- 55×47cm枠:60cm級まで受け止める
- セット構成:シャフト・枠・ネットを一式で揃えられる
初めてシーバス用ランディングネットを揃えるなら、メジャークラフトのファーストキャスト ランディングセット5m。
LS-500FCは5mクラスの長さと55×47cmの枠を組み合わせ、堤防や河口の足元まで寄せた魚をそのまま受けにいける構成です。
枠は大きすぎず、持ち歩きの負担も抑えめ。
港湾から河川まで回る人なら、最初の標準セットとして長く使えるでしょう。
- 5.06mシャフト:堤防・河口で水面へ届く
- 60cm枠:60cm級以上も頭から受ける
- 4つ折り枠:収納時のかさを抑える
国内メーカーの定番セットで選ぶなら、ダイワのランディングポールII 磯玉網60-50。
全長5.06mの小継玉の柄に60cm枠が付くため、堤防や河口で足元まで寄せたシーバスを受ける幅を確保できますね。
仕舞70.5cm、標準自重587gで、ベルクロ式ショルダーベルト付き。
ジョイント付きのランガン仕様ではありませんが、5m台と60cm枠を一度に揃えたい人には、長さと枠をまとめて確保できるセットです。
- 5mシャフト:堤防と港湾の足場を広く受け持つ
- 52×65cm枠:大型の頭も入る大きさ
- ラバーコートネット:魚体とフックの絡みを抑える
パーツを別々に選ぶ手間を減らしたい人向けの一式セット。
プロックスのオールインワンソルト500は、5mシャフト、52×65cm枠、ラバーコートネット、タモホルダー、ジョイントまで入った構成。
52×65cm枠なら、足元で魚の向きがずれてもネットへ誘導できます。
重量は約1050gと、軽さ重視というより部品をまとめた内容。
現場で足りない部品に気づく不安を減らせます。
ランディングネット 3点セット BLUE LARCAL カーボン 玉の柄 6m/5.5m/5m + ランディングネットL/M + タモジョイント (sip-netset) (6m/ブルー, ネットLサイズ)
こんな人におすすめ
高い堤防や足場差がある場所で、6mクラスを使いたい人
- 6mクラス:水面まで遠い足場に届く
- 大きめ枠:魚の向きがずれても受ける
- ジョイント付き:移動時は枠を折って運べる
高い堤防や足場差のある港で、届く長さを取りたい人向け。
BLUE LARCALの6mセットは、6mクラスのシャフトにLサイズのネットとジョイントを合わせた構成です。
水面まで距離がある場所でも、魚を寄せたあとにタモを差し出せます。
車移動中心なら持ち込みの負担も抑えめ。
大型が掛かる場所で、届く長さを先に確保するための6mクラスです。
- 6mシャフト:高い足場から水面へ届く
- カーボン比率90%表記:長さの割に重さを抑えた設計
- 折りたたみ網:移動時のかさばりを減らす
6mの長さは欲しいけれど、重いタモは避けたい人向け。
SANLIKEの6m磯玉セットは、6mモデルで仕舞77cm、約800g、カーボン比率90%という表記です。
折りたたみ式の網と肩掛けベルト付きで、堤防を歩く距離が長い日にも持ち出せます。
足場が高い場所へよく行く人が、長さと携帯時の負担を両方押さえたいときの6mセット。
- 53×69cm枠:大型シーバスを頭から受ける
- ベント形状:高い足場で水へ差し込む角度を作る
- 約339g:大型枠でも重さを抑える
シャフトを持っている人が枠を強化するなら、昌栄のランディングフレームino+ L。
W530×L690mmの大型枠で、ランカー混じりの日でも頭から受ける面を大きく取れます。
先端が曲がったベント形状なので、テトラや高い足場でフレームを水に入れる角度を作れるのが強み。
シャフトは別売りですが、タモ入れの失敗を枠側から減らしたい人には入れる価値があります。
釣り場に合わせてシャフトと枠を詰める
ランディングネットを選ぶ段階では、よく行く釣り場の足場を思い出しながら、必要なシャフトの長さと枠の大きさを決めます。
同じ5mのタモでも、足場の高さ、護岸の角度、手すりの有無でタモ入れの感覚は変わるでしょう。

低い護岸は3m台、高い堤防は5m以上
水面まで近い護岸なら、3m台のシャフトでも魚へ届きます。
短いシャフトは取り回しが軽いので、ランガンで歩く時間が長い日には助かりますね。
一方で、堤防や河口は水面まで距離が出るので、5m前後がひとつの目安です。
高い波止やテトラまわりまで想定するなら、6mクラスを選びます。
長いタモは重くなりますが、魚を寄せ切ったあとに届かないほうが悔しい失敗です。
ラバーコートネットとジョイントで取り込み後の手間が変わる
シーバスはフックが複数掛かることがあり、目の細かいナイロンネットでは外す時間が長くなります。
ラバーコートネットなら、魚体への擦れとフックの絡みを抑えられるでしょう。
ジョイントは、ランディングネットの枠を折って持ち運ぶための部品です。
シャフトへ枠を付けたまま移動する人ほど、バッグや肩まわりへの引っ掛かりが減ります。
ただし、ジョイントを付けると重さと可動部は増えます。
車から近い堤防だけなら一体型でも足りますが、歩く距離が長い釣りではジョイント付きのほうが移動中のストレスを抑えられます。
足場に届く長さを選ぶと最後の取り込みで慌てない
シーバス用ランディングネットは、魚の大きさだけでなく、水面までの距離で選ぶ道具です。
堤防や河口を回るなら5m前後、低い護岸中心なら3m台、高い足場が多いなら6mクラスが候補になります。
枠は50cm以上を目安にすると、60cm前後のシーバスでも口を向けて入れられるでしょう。
最後の1mでタモが届けば、ロッドを無理に立てずに魚を受けられます。
足元まで寄せたシーバスを慌てず入れるために、最初に自分の釣り場の高さから長さを決めておきましょう。









