カウンター付きベイトリール15機種|船釣りで万能に使える1台はどれ?
2026年08月03日
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船長から「底から10m」と言われたとき、色分けされたPEラインだけで同じタナへ戻すには、ラインの色を数えながら巻き上げなければなりません。タチウオ、イカメタル、タイラバのように当たった水深を繰り返す船釣りでは、数字でタナを追えるカウンター付きベイトリールの出番。
船釣りで1台を広く使うなら、PE2号を200m前後巻ける150番クラスが目安です。浅場の船小物やイカメタルだけなら細糸用、タイラバなら低いギア比、ライトジギングまで使うなら長いハンドルと剛性のあるボディまで、必要な構成は釣り方しだい。
この記事では、船釣りに使えるカウンター付きベイトリール15機種を紹介します。釣種、PE糸巻量、仕掛けの重さを合わせれば、価格を抑えた1台からタイラバ・ライトジギング用まで、自分に必要なリールを見つけられるでしょう。
この記事で分かること
- 最初の1台、細糸用、タイラバ、ライトジギングの候補
- カウンターが必要な釣りと、なくても困らない釣り
- PE2号200m、ギア比、ハンドル長から番手を決める方法
- 安いモデルを外した方がよい仕掛け重量と釣り場
船釣りに使うカウンター付きベイトリール15機種
カウンター付きベイトリールを使う船釣りは、タチウオテンヤやイカメタルのように手持ちで誘う釣りと、タイラバやライトジギングのように巻き続ける釣りで必要な性能が変わります。
浅場の船小物とPE1号前後なら軽い100〜150番、PE2号指定や80号前後のテンヤなら金属フレームと長いハンドル、タイラバはPG、ライトジギングはハイギアとボディ剛性が必要です。
最初に候補を絞るならこの3台
- PE2号200mで船釣りを広く始めるならライトゲーム X IC 150-DH
- PE1.5号までのタチウオ・イカメタルならバルケッタ BB 150DH-HG
- 重いテンヤとライトジギングまで使うならティエラ A IC 150H-DH
15機種は、最初の1台、船釣りを広く回す汎用機、タイラバやライトジギングへ性能を絞った専用機に分かれます。比較表では自重、ギア比、巻上長、PE糸巻量と、選ばない方がよい条件まで確認できます。
| 商品 | 詳細 | 分類 | タイプ | 自重 | ギア比 | 最大ドラグ力 | 最大巻上長 | PE糸巻量 | こんな人に | 外す条件 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 詳細を見る | 最初の1台 | 汎用150番 | 230g | 6.3 | 5kg | 69cm | PE2号200m | 予算を抑えて船釣りを広く始める | フォール速度まで管理したい | |
| 詳細を見る | 最初の1台 | 軽量150番 | 220g | 7.0 | 5kg | 70cm | PE1.5号200m | タチウオとイカメタルを軽く組む | PE2号を200m巻きたい | |
| 詳細を見る | 最初の1台 | 細糸用小型 | 240g | 6.3 | 5kg | 69cm | PE1号200m | 浅場タイラバと船小物を細糸で使う | PE2号指定の船へ行く | |
| 詳細を見る | ミドル | 高剛性汎用 | 235g | 6.4 | 5kg | 72cm | PE2号200m | テンヤから船小物まで1台で回す | 手持ちの軽さを最優先する | |
| 詳細を見る | ミドル | 軽量汎用 | 215g | 6.3 | 5kg | 70cm | PE2号200m | 手持ち時間と巻き上げを両立する | 価格を最優先する | |
| 詳細を見る | ミドル | フォール対応 | 225g | 6.9 | 5.5kg | 69cm | PE1.5号200m | 落下速度を変えて当たりを取る | 巻きだけで誘う | |
| 詳細を見る | ミドル | 高剛性ハイギア | 230g | 7.1 | 5kg | 80cm | PE2号200m | 重いテンヤとライトジギングまで使う | 軽い船小物だけに使う | |
| 詳細を見る | ミドル | タイラバPG | 235g | 5.5 | 6kg | 62cm | PE2号200m | 一定速度でタイラバを巻く | 回収速度を優先する | |
| 詳細を見る | ミドル | 細糸ハイギア | 235g | 7.3 | 6.5kg | 73cm | PE1号300m | イカメタルとタイラバを細糸で使う | PE2号200mが必要 | |
| 詳細を見る | ミドル | 軽量タイラバ | 198g | 5.8 | 5kg | 60cm | PE1.5号200m | 軽さと巻き速度表示を両立する | PE2号200mが必要 | |
| 詳細を見る | ハイエンド | 高速回収 | 220g | 8.1 | 5kg | 81cm | PE1.5号200m | 深場からの回収回数が多い | タイラバを低速で巻く | |
| 詳細を見る | ハイエンド | タイラバ専用 | 275g | 6.3 | 7kg | 70cm | PE1.5号250m | タイラバの記録と巻きを詰める | 最初の船用リールを安く買う | |
| 詳細を見る | ハイエンド | タイラバPG | 220g | 5.8 | 5kg | 58cm | PE1.5号200m | 120g以下を一定速度で巻く | 高速回収を優先する | |
| 詳細を見る | ハイエンド | ライトジギング | 240g | 8.1 | 5kg | 81cm | PE1.5号200m | フォールと回収速度でジグを動かす | 低速タイラバが中心 | |
| 詳細を見る | ハイエンド | 丸型高剛性 | 300g | 5.5 | 7.5kg | 66cm | PE2号200m | タイラバとライトジギングを長く使う | 軽さと予算を優先する |
最初の1台に選ぶカウンター付きベイトリール3機種
船小物、浅場のタチウオ、イカメタルから始めるなら、価格を抑えながら必要なPE糸巻量を確保します。
PE2号200mが必要なら「ライトゲーム X IC 150-DH」、PE1.5号までなら「バルケッタ BB 150DH-HG」、PE1号前後の浅場だけに使うなら「LIGHT SW X IC」が候補です。
- PE2号200mで船ライトゲームの基準番手を作れる
- アルミフレームで負荷が掛かったときの巻き上げを支える
- 100mmダブルハンドルで等速巻きと回収を両方こなせる
ライトゲーム X IC 150-DH は、船のカウンター付きベイトを最初に1台入れる人向けの汎用機。
PE2号-200mを巻ける150サイズで、タチウオ、真鯛、ヒラメ、タイラバ、ライトジギング、イカメタルまで同じ番手で組めます。
アルミフレームと100mmダブルハンドルが入るため、軽い仕掛けだけでなく少し重いオモリの回収にも対応。
詳しいスペックを見る
- 型番
- LIGHT GAME X IC 150-DH
- 自重
- 230g
- 最大巻上長
- 69cm/ハンドル1回転
- ギア比
- 6.3
- PEライン
- 1号-400m、1.5号-250m、2号-200m
- ハンドル長
- 100mm
- ベアリング
- 5/1
- 最大ドラグ力
- 5kg
- 220gで一日持ち続けるライトゲームに入る
- LEDバックライト付きカウンターで朝夕や夜の水深確認に対応する
- HGギアと55mmハンドルで仕掛け回収のテンポを作れる
バルケッタ BB 150DH-HG は、カウンター付き小型リールのベーシック機。
PE1.5号-200mの糸巻き量で、メタルスッテ、浅場の鯛ラバ、ライトアジなど細めのPEを使う船ライトゲームに入ります。
LEDバックライトと電池交換対応まで入っているため、価格を抑えながら水深表示付きの1台を用意可能。
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- 型番
- 150DH-HG RIGHT
- ギア比
- 7.0
- 最大ドラグ力
- 5kg
- 自重
- 220g
- スプール寸法
- 32mm/22mm
- PEライン
- 1.5号-200m、2号-150m
- 最大巻上長
- 70cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 55mm
- ベアリング
- 3BB/1ローラー
- PE1号200mの浅溝スプールで船小物の細糸セッティングを作れる
- 10cm単位カウンターで浅場のタナを細かく合わせられる
- 船べりアラームで仕掛け回収時の巻き込みを減らせる
LIGHT SW X IC は、PE1号前後の細いラインで船小物を回す小型ICリール。
PE2号200mの汎用番手ではなく、PE1号-200mや0.8号-300mを使う浅場タイラバ、ライトアジ、船小物向けの性格です。
スーパーメタルフレームと100mmダブルハンドルを備え、細糸でも水深を確認しながらテンポよく入れ直せます。
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- 型番
- LIGHT SW X IC
- 自重
- 240g
- 最大巻上長
- 69cm/ハンドル1回転
- ギア比
- 6.3
- PEライン
- 1号-200m、0.8号-300m
- ハンドル長
- 100mm
- ベアリング
- 5/1
- 最大ドラグ力
- 5kg
- スプール径
- 35mm
船釣りを広く回すカウンター付きベイトリール7機種
月に何度か船へ乗り、80号前後のテンヤ、フォールを使うイカメタル、タイラバまで同じリールで回すなら、金属フレーム、長いハンドル、速度表示へ予算を回します。
船釣り全般は「ライトゲーム RX IC」、軽さは「ライトゲーム IC」、フォールは「バルケッタ F カスタム」、重い仕掛けは「ティエラ A IC」が中心です。タイラバと細糸の釣りは、巻上長とPE糸巻量で残り3機種を分けます。
- PE2号200mで船釣り全般の指定を受けられる
- 金属フレームで80号前後のテンヤを巻く負荷を支える
- 110mmダブルハンドルで誘いと回収を続けられる
ライトゲーム RX IC 150-DH は、タチウオ、ヒラメ、船小物へ月に何度か通い、1台を広く使う人へすすめる中価格の汎用機。
PE2号200m、金属フレーム、110mmダブルハンドルがそろい、浅場だけでなく80号前後のテンヤを回収する日にも使えます。
215gの軽さを最優先するならライトゲーム IC、価格を抑えるならライトゲーム X ICを選ぶと良いでしょう。
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- 型番
- LIGHT GAME RX IC 150-DH
- 自重
- 235g
- 最大巻上長
- 72cm/ハンドル1回転
- ギア比
- 6.4
- PEライン
- 1号-400m、1.5号-250m、2号-200m
- ハンドル長
- 110mm
- ベアリング
- 5/1
- 最大ドラグ力
- 5kg
- ボディ素材
- アルミ
- 215gで持ち重りを抑えながらPE2号200mを確保できる
- HYPERDRIVE DESIGNで巻き出しの滑らかさを取りにいける
- 110mmロングハンドルでタチウオやヒラメの回収を支える
ライトゲーム IC 150-DH は、ライトゲーム X IC から巻きの質と軽さを上げる上位機。
215gの軽さでPE2号-200mを巻けるため、タチウオ、ヒラメ、ライトアジ、イサキ、タイラバ、イカメタルまで船ライトゲームの主力にできます。
110mmロングハンドルが入り、仕掛けの回収回数が多い日でも巻き取りが安定。
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- 型番
- LIGHT GAME IC 150-DH
- 自重
- 215g
- 最大巻上長
- 70cm/ハンドル1回転
- ギア比
- 6.3
- PEライン
- 2号-200m、3号-130m
- ハンドル長
- 110mm
- ベアリング
- 5/1
- 最大ドラグ力
- 5kg
- スプール径
- 36mm
- NEWフォールレバーで落下速度を調整しながら当たりを出せる
- 巻上距離アラームで底から何m上げたかを音で追える
- 60mmロングダブルハンドルで重めのメタルスッテやテンヤも巻ける
バルケッタ F カスタム 150DH は、フォールで食わせる船ライトゲームに寄せた中価格帯のレバー付きモデル。
NEWフォールレバーはブレーキを掛けても巻きが重くなりにくく、メタルスッテやテンヤタチウオで落とし込みの速度を作れます。
巻上距離アラームも入り、着底後に何m誘い上げたかを音で追いながら同じレンジを通せます。
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- 型番
- 150DH RIGHT
- ギア比
- 6.9
- 最大ドラグ力
- 5.5kg
- 自重
- 225g
- スプール寸法
- 32mm/22mm
- PEライン
- 0.8号-400m、1号-330m、1.5号-200m
- 最大巻上長
- 69cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 60mm
- ベアリング
- 5BB/2ローラー
- 130mmクランクハンドルで重い仕掛けの巻き上げを支える
- 巻上速度と落下速度の表示で再現する釣りに使える
- PE2号200mでタチウオ、マダイ、中型青物まで組める
ティエラ A IC 150H-DH は、ライトジギングまで入れる高剛性ICリール。
HYPER ARMED HOUSING(AL)と130mmクランクハンドルの組み合わせで、タチウオやマダイだけでなく中型青物を掛けたときの巻き上げにも対応します。
巻上速度と落下速度を表示でき、ヒットした巻き速度や落とし方を次の流しで再現する釣りにも使えます。
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- 型番
- TIERRA A IC 150H-DH
- 自重
- 230g
- 最大巻上長
- 80cm/ハンドル1回転
- ギア比
- 7.1
- PEライン
- 1号-400m、2号-200m
- ハンドル長
- 130mm
- ベアリング
- 6/1
- 最大ドラグ力
- 5kg
- スプール径
- 36mm
- Pギアで速く巻きすぎずタイラバの等速巻きを作れる
- デプスアラームでヒットレンジを音でも追える
- ドラグ引き出しクリックでマダイの走りを把握しながらやり取りできる
紅牙 RX IC 150P は、タイラバを中心に組むためのICカウンター付きリール。
ギア比5.5、ハンドル1回転62cmのPギアなので、速く巻きすぎず一定速度でネクタイを泳がせる釣りに使えます。
110mmハンドル、ドラグ引き出しクリック、デプスアラームが入り、当たった水深と巻き速度をそろえて次の流しに戻せます。
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- 型番
- 150P
- 自重
- 235g
- 最大巻上長
- 62cm/ハンドル1回転
- ギア比
- 5.5
- PEライン
- 1号-400m、2号-200m
- ハンドル長
- 110mm
- ベアリング
- 5/1
- 最大ドラグ力
- 6kg
- スプール径
- 36mm
- 235gと120mmダブルハンドルで細糸の船釣りを続けられる
- 大画面とバックライトで夜のイカメタルでも水深を読める
- セラミックボールベアリングで仕掛けの落下抵抗を抑える
VILAYER DG NEXIS 100HG-DH/R は、イカメタル、タイラバ、軽いジグをPE1号前後で使う人へすすめる細糸用カウンター機。
水深60m前後で落とし直しが多い日でも、235gの本体と73cmの巻上長で回収を続けられます。
PE1号300mのため、PE2号を200m巻くタチウオテンヤや青物混じりの船には別の150番を選びます。
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- 型番
- 100HG-DH/R
- ギア比
- 7.3:1
- 自重
- 235g
- 最大ドラグ力
- 6.5kg
- PEライン
- 1号-300m
- ハンドル長
- 120mm
- ベアリング
- 4+1
- 最大巻上長
- 73cm/ハンドル1回転
- 巻き速度表示スピードメーターで等速巻きを数字で確認できる
- 120mmロングカーボンハンドルで一定速度の巻きを作れる
- 198gと9+1ベアリングで軽さと巻きの滑らかさを両立する
TRV DLC は、巻き速度を数字で確かめながらタイラバを巻くためのDLCカウンター付きリール。
スピードメーターで巻上速度を確認できるので、当たった速度を次の流しで再現できます。
120mmロングカーボンハンドル、カーボンマトリックス+ドラグクリッカー、198gの軽量設計が入っていて、近海のマダイ狙いを一定速で巻き続ける釣りに使えます。
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- 型番
- TRV DLC
- 自重
- 198g
- ギア比
- 5.8:1
- 最大ドラグ力
- 5kg
- 最大巻上長
- 60cm/ハンドル1回転
- PEライン
- 1号-300m、1.5号-200m
- ハンドル長
- 120mm
- ベアリング
- 9+1
タイラバとライトジギングで性能を絞る5機種
釣り方が決まり、回収速度、等速巻き、フォール、ボディ剛性のどれを優先するか説明できる人は、その性能を強めた上位機を選びます。
深場のイカメタルは「バルケッタ プレミアム」、タイラバは「紅牙 IC」と「エンゲツ プレミアム」、ライトジギングは「グラップラー CT」、タイラバとライトジギングを1台で受け持たせるなら「オシアコンクエスト CT」が候補です。
- XGの81cm巻上げで回収と入れ直しのテンポを上げられる
- NEWフォールレバーと巻上距離アラームでフォールの再現性を作れる
- 8BB/2ローラーとロープロボディで軽い操作感を狙える
バルケッタ プレミアム 150DHXG は、船ライトゲームを広く回すための上位カウンター付きベイト。
150DHXGはハンドル1回転81cmのXGで、タチウオやイカメタルの回収、ライトジギングの入れ直しを速くできます。
NEWフォールレバーと巻上距離アラームも入り、落とす速度と巻き上げ距離をそろえて同じ当たり方を再現する構成です。
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- 型番
- 150DHXG RIGHT
- ギア比
- 8.1
- 最大ドラグ力
- 5kg
- 自重
- 220g
- スプール寸法
- 32mm/22mm
- PEライン
- 0.8号-400m、1号-330m、1.5号-200m
- 最大巻上長
- 81cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 60mm
- ベアリング
- 8BB/2ローラー
- 巻上速度表示でネクタイを通した速さを再現できる
- 130mmハンドルで深場や重いヘッドの巻きを支える
- 釣行データを残して次の流しや次回釣行へつなげられる
紅牙 IC 150-C は、タイラバを主軸にして浅場から中深場まで通う人へすすめる専用機。
巻上速度、水深、ヒット条件を記録でき、130mmハンドルが重いヘッドを一定速度で巻く動作を支えます。
275gあるため、タチウオやイカメタルで軽い150番を探す人には重く、最初の汎用機よりタイラバ専用の買い足しで選ぶ1台です。
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- 型番
- 150-C
- 自重
- 275g
- 最大巻上長
- 70cm/ハンドル1回転
- ギア比
- 6.3
- PEライン
- 1号-400m、1.5号-250m
- ハンドル長
- 130mm
- 最大ドラグ力
- 7kg
- スプール径
- 36mm
- PGの58cm巻上げでタイラバを速く巻きすぎず通せる
- マイクロモジュールギアで巻きの変化を手元へ伝える
- NEWフォールレバーと巻上距離アラームで落とす速度と巻く距離を管理できる
エンゲツ プレミアム 150PG は、タイラバの等速巻きに寄せた上位カウンター付きリール。
PGはハンドル1回転58cmなので、120g以下の鯛ラバを速く巻きすぎず、一定速度で同じレンジを長く通せます。
マイクロモジュールギア、NEWフォールレバー、巻上距離アラームが入り、巻きの違和感、落下速度、底からの巻き上げ距離を同じ1台で追えます。
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- 型番
- 150PG
- ギア比
- 5.8
- 自重
- 220g
- 最大ドラグ力
- 5kg
- 最大巻上長
- 58cm/ハンドル1回転
- PEライン
- 0.8号-400m、1号-330m、1.5号-200m
- ハンドル長
- 55mm
- XGの81cm巻上げでジグの回収と入れ直しを速くできる
- NEWフォールレバーでジグの落下速度を調整できる
- HAGANEボディとXプロテクトで近海ライトジギングの負荷を受ける
グラップラー CT 150XG は、ライトジギングを主軸にしたカウンター付きベイトリール。
XGの81cm巻上げでジグの回収を速くし、NEWフォールレバーで落下速度を変えながらフォール中の当たりを探れます。
HAGANEボディ、Xプロテクト、60mm EVAパワーハンドル、巻上距離アラームが入り、近海のライトジギングで水深、フォール、巻き上げ距離をそろえて攻められます。
詳しいスペックを見る
- 型番
- 150XG
- ギア比
- 8.1
- 最大ドラグ力
- 5kg
- 自重
- 240g
- スプール寸法
- 32mm/22mm
- PEライン
- 0.8号-400m、1号-330m、1.5号-200m
- 最大巻上長
- 81cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 60mm
- ベアリング
- 5/2
- MGの66cm巻上げでタイラバの等速巻きと回収テンポを両立する
- マイクロモジュールギアとインフィニティドライブで高負荷時の巻きを支える
- フォールレバーと巻上距離アラームで水深と誘い上げ距離を管理できる
オシアコンクエスト CT 200MG は、金属ボディの剛性とカウンター機能を両立した上位機。
200MGはギア比5.5、ハンドル1回転66cmのミディアムギアで、タイラバの等速巻きとライトジギングの回収テンポを両方取れる番手です。
マイクロモジュールギア、インフィニティドライブ、フォールレバー、巻上距離アラームまで入り、潮の重さを感じながら水深と巻き上げ距離をそろえて釣れます。
詳しいスペックを見る
- 型番
- 200MG RIGHT
- ギア比
- 5.5
- 最大ドラグ力
- 7.5kg
- 自重
- 300g
- スプール寸法
- 38mm/18.8mm
- PEライン
- 1号-400m、1.5号-260m、2号-200m
- 最大巻上長
- 66cm/ハンドル1回転
- ハンドル長
- 55mm
- ベアリング
- 11BB/2ローラー
カウンター付きベイトリールが必要な釣りと不要な釣り
カウンターが役立つのは、底から巻き上げる距離や、魚が当たった水深を繰り返す釣りです。タチウオ、イカメタル、タイラバ、ライトジギングでは、船長の指示ダナと手元の表示を合わせておくと、仕掛けを入れ直したあとも同じ範囲を通せます。
浅場で着底後すぐに仕掛けを動かす船小物や、底だけを取り直す釣りなら、色分けされたPEラインでも水深を追えます。カウンターを使う場面が少ない人は、表示機能より本体の軽さや糸巻量を優先してもよいでしょう。
カウンターの数字は実際の水深とずれることがある
カウンターは、入力した糸の太さとスプールへ巻いた量から、放出した長さを計算しています。糸の入力が合っていないときや、高切れして巻き量が減ったあとは、魚群探知機や船長が伝える水深と表示がずれます。
数字を海面からの正確な水深として見るのではなく、魚が当たった表示へ戻す目印として使います。
電池交換と糸入力方法も確認する
自分でコイン電池を交換できるモデルと、メーカーや販売店へ預けるモデルがあります。夜のイカメタルや遠征で水深表示を使うなら、交換方法と使用電池を取扱説明書で確認しておきたいところです。
糸入力も、PEの号数を選ぶだけのモデル、指定距離を引き出して学習させるモデル、下巻き量に条件があるモデルで手順が変わります。中古品ではカウンターが点灯するかだけでなく、使うPEを入力し直せるかまで確認します。
船釣り用カウンター付きベイトリールの選び方
同じ150番でも、PE糸巻量、ギア比、巻上長、ハンドル長、ボディの作りによって使える釣りが変わります。船宿で指定されるPE号数と最も重い仕掛けを基準にすると、軽さと巻き上げ力のどちらが必要か見えてきます。
PE2号を200m前後巻ける150番を基準にする
タチウオ、イカメタル、浅場のタイラバ、ライトジギングまで1台で回すなら、PE2号を200m前後巻ける150番が基準です。高切れしてラインが短くなっても釣りを続けやすく、PE2号を指定する船にも持ち込めます。
PE1号前後を使う浅場の船小物やイカメタルだけなら、100番の細糸用でも足ります。反対に、中深場や青物まで含めるなら、PE2号200mを残しながら長いハンドルと剛性を備えた150〜200番が必要です。
ギア比と巻上長は誘い方と回収回数で決める
タイラバで一定速度を保ちたいなら、ハンドル1回転で58〜66cm前後を巻くPG・ミディアムギアが基準です。速く巻きすぎず、当たった速度を次の流しでも再現できます。
タチウオやイカメタルで落とし直しが多い日、ライトジギングでジグを回収する日は、70〜81cm前後を巻くHG・XGが助かります。回収は速くなりますが、重い仕掛けではハンドルが重く感じやすいため、ギア比だけでなくハンドル長も合わせます。
フォールレバーは落下中に当たりを取る釣りで使う
タチウオテンヤやイカメタルでは、仕掛けを落とす速度を変えると、フォール中の当たり方も変わります。落下速度まで繰り返したい人には、バルケッタ F カスタムやバルケッタ プレミアムのようなフォールレバー付きが候補です。
着底後の巻き上げを中心に釣るなら、レバーがない機種でも困りません。その分、PE糸巻量、巻上長、ハンドルの握りやすさへ予算を回せます。
ハンドル長は仕掛けの重さに合わせる
軽いメタルスッテや船小物では、55〜60mmのダブルハンドルでも細かく巻けます。80号前後のタチウオテンヤや100gを超えるジグまで使う場合は、100mm以上のダブルハンドルや、力を掛けやすいシングルハンドルが巻き上げを支えます。
130mmクラスのロングハンドルは重い仕掛けや潮が速い日に力を入れやすい反面、軽いタイラバを細かく巻くときは動きが大きくなります。仕掛けの重さと1日に回収する回数まで考えて長さを決めます。
船釣りの種類別に合う番手
タチウオとイカメタルは150番の軽いカウンター機を選ぶ
タチウオ、テンヤ、イカメタルを中心にするなら、150番クラスの軽いカウンター付きベイトリールが軸になります。
しゃくりと落とし直しが多い釣りなので、重い200番を最初から選ぶより、220g前後で水深を追えるモデルの方が一日通して手が止まりにくくなります。
フォールの当たりまで取るなら バルケッタ F カスタム や バルケッタ プレミアム、価格を抑えて始めるなら ライトゲーム X IC や バルケッタ BB が入口になります。
タイラバは巻き速度をそろえられるPG系を選ぶ
タイラバを中心にするなら、軽さよりも一定速度で巻き続けられるかを優先します。
紅牙 RX IC 150P や エンゲツ プレミアム 150PG は、ハンドル1回転の巻上長が抑えられていて、ネクタイを速く動かしすぎずに通せます。
巻き速度表示や巻上距離アラームがあるモデルなら、当たった水深と巻き方を次の流しで戻しやすくなります。
ライトジギングまで使うなら巻き上げ力と糸巻き量を増やす
ライトジギング、中型青物、中深場まで入れるなら、150番の軽さだけで決めると回収や巻き上げで負担が出ます。
ティエラ A IC 150H-DH のようにロングハンドルで巻き上げを支えるモデルか、グラップラー CT や オシアコンクエスト CT のようにライトジギングの負荷を受けられる剛性を持つモデルを選びます。
PE2号200mを残しながら巻き上げ側を強くできるので、船ライトゲームだけで終わらせず、近海の釣りまで広げられます。
船釣り用カウンター付きベイトリールは釣り方から選ぶ
タチウオからライトジギングまで同じ1台を使うなら、PE2号200m前後 を基準にします。
タチウオとイカメタルが中心なら軽い150番、タイラバが中心ならPG系、ライトジギングまで使うならロングハンドルや200番クラスまで上げると巻き上げの負担を減らせます。
価格を抑えて始めるなら ライトゲーム X IC、船釣り全般へ広げるなら ライトゲーム RX IC、フォールまで作るなら バルケッタ F カスタム が候補です。タイラバを主軸にする場合は 紅牙 RX IC や エンゲツ プレミアム、ライトジギングでは グラップラー CT まで上げます。
青物ジギングや重いジグを中心にする場合は、船ライトゲーム用の軽い150番だけでは巻き上げと剛性が足りないことがあります。ボディ剛性、ハンドル形状、PE糸巻量を優先した機種は、ジギング向けのカウンター付きリールの記事も参考にしてください。
タイラバを主軸にするなら、カウンターの有無だけでなく巻き速度をそろえられるかが大事です。PG系の番手、ドラグの出方、フォール機能まで比べたい人は、タイラバリールの記事も参考にしてください。














