ショアジギングロッドおすすめ12選|堤防・サーフで使う長さと硬さの選び方
2026年06月20日
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堤防で青物を狙っていると、ジグがロッドに乗らず飛距離が伸びなかったり、掛けた魚を足元で寄せきれなかったりすることがあります。 同じショアジギングでも、30g前後を投げる堤防と、60gを遠投するサーフ、80g以上を使う地磯では必要なロッドが別物。
40g~60gを中心に投げるなら、9.6ft~10ft前後のM~MHクラスが必要になります。 サーフや足場の高い堤防まで行くなら10ft以上、80g以上のジグや地磯まで考えるならHクラス以上も選択肢。
ショアジギングロッドは、釣り場、ジグ重量、狙う魚で必要な長さと硬さが変わる道具。 堤防で青物を始める人も、サーフや大きな港湾部まで広げたい人も、長さと硬さを先に決めると候補が絞れます。 この記事では、ショアジギングロッドの選び方とおすすめモデルを、堤防、サーフ、地磯で使うジグ重量に分けて紹介します。
まず押さえたいこと
- 堤防中心なら9.6ft~10ft前後を軸にする
- 40g前後はM~MH、60g前後はMHクラス
- サーフや大きな港湾部では10ft以上
- 20g~40g中心ならライトショアジギング用と別枠
この記事で分かること
- 堤防とサーフで変わるロッドの長さ
- 40g、60g、80gで変わる硬さとジグ負荷
- M、MH、Hクラスの使い分け
- 堤防、サーフ、地磯で変わる長さとパワー
- 初心者用、ミドルクラス、ハイエンドの選び分け
ショアジギングロッドの選び方

ショアジギングロッドは、価格帯よりも先に長さ、硬さ、ジグ重量を決めます。 堤防で使う1本と、サーフや地磯まで持ち込む1本では、必要なロッドの条件が変わります。
- 長さ: 堤防中心なら9.6ft~10ft前後、サーフや大きな港湾部なら10ft以上
- 硬さ: 40g前後ならM~MH、60g前後ならMH、80g以上や地磯ならHクラス以上
- ジグ重量: 20g~40g中心ならライトショアジギング寄り、40g~60g中心なら通常のショアジギング寄り
- 釣り場: 足場の低い堤防は振り抜き、サーフは遠投とライン処理、地磯は魚を寄せる強さ
- 価格帯: 長さ、硬さ、ジグ重量が決まったあとに、釣行回数と予算で判断
最初の1本なら、堤防で使うジグ重量から決めます。 サーフや地磯まで行く人は、長さと硬さを1段上げて考えます。
ショアジギングロッドおすすめ12選
ショアジギングは、岸から40g〜60g前後のメタルジグを遠投し、青物の回遊を探る釣りです。 堤防でサゴシや小型青物を狙う釣りと、サーフで広く探る釣りでは、必要な長さ、硬さ、ジグ負荷が変わります。
40g前後を投げる堤防中心なら初心者用、60g前後を遠投する釣り場まで行くならミドルクラス、釣行回数が多く軽さや反発まで求めるならハイエンドから選びます。 堤防標準、サーフ兼用、上位遠投モデルまで、釣り場とジグ重量に合わせて選び分けます。
| 商品 | 画像 | クラス | 長さ | 自重 | 負荷 | PE号数 | 釣り場 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| メジャークラフト ソルパラ SPX-1002LSJ | 初心者用 | 10.0ft | 約232g | 20g~60g | PE1.0~2.5号 | 堤防・漁港 | 詳細を見る | |
| メジャークラフト クロステージ CRX-962LSJ | 初心者用 | 9.6ft | 約190g | 30g~50g | PE1.0~2.5号 | 堤防 | 詳細を見る | |
| シマノ コルトスナイパーBB 96ML | 初心者用 | 9.6ft | 約233g | ジグMAX50g | PE MAX2号 | 堤防・漁港 | 詳細を見る | |
| シマノ ムーンショット S96M | 初心者用 | 9.6ft | 約156g | ジグMAX50g | PE0.8~2号 | 堤防・河口 | 詳細を見る | |
| ダイワ オーバーゼア 103MH | ミドルクラス | 10.3ft | 約189g | 10g~65g | PE1.0~2.5号 | 堤防・サーフ | 詳細を見る | |
| ダイワ オーバーゼア 911M/MH | ミドルクラス | 9.11ft | 約175g | 10g~60g | PE1.0~2号 | 堤防・港湾部 | 詳細を見る | |
| ダイワ オーバーゼア 1010M/MH・K | ミドルクラス | 10.10ft | 約183g | 10g~60g | PE1.0~2号 | サーフ・大場所 | 詳細を見る | |
| シマノ ネッサSS S106M/MH | ミドルクラス | 10.6ft | 約180g | ジグMAX56g | PE0.8~2号 | サーフ・堤防 | 詳細を見る | |
| ダイワ ラテオR 100MH | ミドルクラス | 10.0ft | 約160g | 12g~60g | PE1.0~2.5号 | 堤防・河口 | 詳細を見る | |
| ダイワ オーバーゼア EX 1010M/MH | ハイエンド | 10.10ft | 約173g | 10g~60g | PE0.8~2号 | サーフ・大場所 | 詳細を見る | |
| シマノ ネッサXR S104M | ハイエンド | 10.4ft | 約170g | ジグMAX45g | PE0.8~2号 | サーフ | 詳細を見る | |
| シマノ ネッサ エクスチューン S1010M+ | ハイエンド | 10.10ft | 約173g | ジグMAX48g | PE0.8~2号 | サーフ・大場所 | 詳細を見る |
初心者用のショアジギングロッド
身近な堤防でサゴシ、小型青物、タチウオを狙うなら、20g~40g前後を投げやすいロッドから選びます。 ライトショアジギング寄りの番手も含めて、最初の1本はジグ重量と足場に合うモデルを選びます。
メジャークラフト ソルパラ ショアジギング SPX-1002LSJ
こんな人におすすめ
20g~40gのジグで、小型青物やサゴシを堤防から狙いたい人
- 20g~40g中心の釣りに寄せる
- 10ftで堤防の足元をかわす
- 通常のショアジギングより軽い釣りに合う
ソルパラ SPX-1002LSJは、身近な堤防で20g~40g前後のジグを投げる人に合う初心者用の1本。
小型青物やサゴシの回遊を朝夕に探る釣りでは、通常のショアジギングロッドより軽いジグを投げる場面が多くなります。
60gを常用する釣りや地磯まで考える場合は、MH以上のショアジギングロッドを別枠にします。
詳しいスペックを見る
- 長さ
- 10.0ft
- 継数
- 2ピース
- 自重
- 約232g
- ジグ/ルアー負荷
- 20g~60g
- PE号数
- 1.0~2.5号
- 主な釣り場
- 堤防・漁港
- 9.6ftでキャスト動作を小さくする
- 小型青物やサゴシの回遊狙いに合う
- 足場が低い堤防で振り抜ける長さ
クロステージ CRX-962LSJは、足場の低い堤防や漁港で小型青物をテンポよく探るロッド。
9.6ftの長さは、10ft超のロッドよりキャスト動作を小さくでき、足元に人や荷物が多い釣り場でも竿先の位置を決められます。
40g前後までのジグを中心にする人の候補で、60g以上を投げ続ける釣りではショアジギング寄りの番手を基準にします。
詳しいスペックを見る
- 長さ
- 9.6ft
- 継数
- 2ピース
- 自重
- 約190g
- ジグ/ルアー負荷
- 30g~50g
- PE号数
- 1.0~2.5号
- 主な釣り場
- 堤防
- 軽めのジグを細かく動かせる
- サゴシや小型青物狙いに寄せる
- 重いジグを無理に背負わない釣りに合う
コルトスナイパーBB 96MLは、ショアジギング系の中でも軽めのジグを扱う場面に寄せた番手。
サゴシ、ツバス、ショゴなどを堤防から狙う時、ジグの操作を大きくしすぎず、手前の回遊を細かく探れます。
大型青物や60g以上のジグを同じ1本に寄せず、軽量ジグを中心にした回遊待ちの釣りで考えるモデルです。
詳しいスペックを見る
- 長さ
- 9.6ft
- 継数
- 2ピース
- 自重
- 約233g
- ジグ/ルアー負荷
- ジグMAX50g・プラグMAX42g
- PE号数
- MAX2号
- 主な釣り場
- 堤防・漁港
- 30g前後のジグやプラグを扱う
- 青物だけでなくシーバスにも使う
- 40g~60g常用の釣りとは分ける
ムーンショット S96Mは、ショアジギング専用というより、軽めのメタルジグやプラグを使う堤防の兼用候補。
サゴシや小型青物に加えてシーバスも狙う釣り場では、30g前後のルアーを投げる時間が長くなります。
40g~60gのジグを投げ続ける日が多い人は、ショアジギング専用のMHクラスと分けて考えます。
詳しいスペックを見る
- 長さ
- 9.6ft
- 継数
- 2ピース
- 自重
- 約156g
- ジグ/ルアー負荷
- ジグMAX50g・プラグ8g~42g
- PE号数
- 0.8~2号
- 主な釣り場
- 堤防・河口
ミドルクラスのショアジギングロッド
40g~60gのジグを投げる日が増えるなら、堤防だけでなくサーフや大きな港湾部まで受けられる強さが必要になります。 飛距離、足場の高さ、向かい風まで考える人は、このクラスを中心に選びます。
- 10ft超でライン角度を作る
- MHで40g~60gのジグを受ける
- 堤防とサーフをまたぐ釣りに合う
オーバーゼア 103MHは、堤防だけでなくサーフや足場の高い場所まで考える人に合うミドルクラスの軸。
40g~60g前後のジグを投げる釣りでは、10.3ftの長さがライン角度を作り、足元の波やテトラをかわす動きにつながります。
最初の1本で通常のショアジギングまで入れたいなら、ライト寄りのLSJロッドよりこのクラスが候補になります。
詳しいスペックを見る
- 長さ
- 10.3ft
- 継数
- 2ピース
- 自重
- 約189g
- ジグ/ルアー負荷
- 10g~65g
- PE号数
- 1.0~2.5号
- 主な釣り場
- 堤防・サーフ
- 10ft未満で振り抜く動作を小さくする
- M/MHで軽めから重めまで橋渡しする
- 足場が低い堤防で動作をまとめる
オーバーゼア 911M/MHは、長すぎるロッドが合わない堤防で、ジグ重量の幅を取りたい人に合う番手。
10ftを切る長さはキャスト動作を小さくでき、足場が低い堤防や混雑する釣り場で竿先の位置を決められます。
サーフの遠投や足場の高い磯を重視する人は、10ft以上のモデルと比べて判断します。
詳しいスペックを見る
- 長さ
- 9.11ft
- 継数
- 2ピース
- 自重
- 約175g
- ジグ/ルアー負荷
- 10g~60g
- PE号数
- 1.0~2号
- 主な釣り場
- 堤防・港湾部
- 10.10ftで飛距離とライン角度を取る
- サーフの波打ち際をかわす
- 40g台から強めのルアーまで受ける
オーバーゼア 1010M/MH・Kは、サーフや広い堤防で距離を出したい人に合う長めのモデル。
10.10ftの長さがあるため、波打ち際でラインを拾われる場面や、沖の潮目までジグを届けたい場面で選ぶ理由が出ます。
小場所の堤防だけだと長さを持て余すため、移動距離と釣り場の広さも条件に入れます。
詳しいスペックを見る
- 長さ
- 10.10ft
- 継数
- 2ピース
- 自重
- 約183g
- ジグ/ルアー負荷
- 10g~60g
- PE号数
- 1.0~2号
- 主な釣り場
- サーフ・大場所
- 10.6ftで波打ち際をかわす
- サーフでジグとプラグを使い分ける
- 堤防専用ではなく大場所寄りに考える
ネッサSS S106M/MHは、サーフで青物、ヒラメ、シーバスまで見たい人のミドルクラス候補。
波打ち際でラインを拾われる場所では、10.6ftの長さがジグやミノーの操作を助けます。
足場の低い堤防だけで使うなら長さを感じる場面もあるため、サーフ釣行が多い人向けに考える1本です。
詳しいスペックを見る
- 長さ
- 10.6ft
- 継数
- 3ピース
- 自重
- 約180g
- ジグ/ルアー負荷
- ジグMAX56g・プラグMAX42g
- PE号数
- 0.8~2号
- 主な釣り場
- サーフ・大きな堤防
- 軽めのジグとプラグを兼用する
- シーバスも青物も狙う釣り場で使う
- 本格的な60g常用とは分ける
ラテオR 100MHは、ショアジギング専用ではなく、シーバスやサゴシを同じ釣り場で狙う人の兼用候補。
30g~40g前後のメタルジグやプラグを投げる港湾部では、硬いショアジギングロッドよりルアーの操作を細かく出せます。
60g以上のジグを投げ続ける釣りや大型青物を止める釣りでは、専用ロッドと分けて選びます。
詳しいスペックを見る
- 長さ
- 10.0ft
- 継数
- 2ピース
- 自重
- 約160g
- ジグ/ルアー負荷
- 12g~60g
- PE号数
- 1.0~2.5号
- 主な釣り場
- 堤防・河口・港湾部
ハイエンドのショアジギングロッド
釣行回数が多く、遠投先の潮の変化やジグの動きまで拾いたい人は、軽さと反発がある上位機を選びます。 サーフで投げ続ける時間が長い人や、広い釣り場で飛距離を詰めたい人は、ハイエンドの差が出やすいです。
- 上位設計で遠投時のブレを抑える
- 長時間投げる釣りで軽さが効く
- サーフや大場所でルアー情報を拾う
オーバーゼア EX 1010M/MHは、広いサーフや大きな堤防で遠投先の変化を拾いたい人に合うハイエンド寄りのモデル。
長さだけでなく軽さや反発も重視する設計なので、40g台のジグやヘビープラグを投げ続ける釣りで腕への負担を抑えます。
価格を抑えるなら通常のオーバーゼア、釣行回数が多く情報量を上げたいならEXという分け方です。
詳しいスペックを見る
- 長さ
- 10.10ft
- 継数
- 2ピース
- 自重
- 約173g
- ジグ/ルアー負荷
- 10g~60g
- PE号数
- 0.8~2号
- 主な釣り場
- サーフ・大場所
- サーフで40g台を中心にする
- 波打ち際のライン角度を作る
- 上位クラスの軽さで投げ続ける
ネッサXR S104Mは、サーフで40g台までのジグやプラグを投げる時間が長い人に合う上位候補。
青物だけでなくヒラメやシーバスも同じポイントで狙うなら、硬さよりルアーの操作と波打ち際のライン処理が釣果に関わります。
60g~80gのジグを軸にするショアジギングとは別に、サーフの回遊待ち用として考えます。
詳しいスペックを見る
- 長さ
- 10.4ft
- 継数
- 3ピース
- 自重
- 約170g
- ジグ/ルアー負荷
- ジグMAX45g・プラグMAX40g
- PE号数
- 0.8~2号
- 主な釣り場
- サーフ
- 広いサーフで遠投する
- 長時間のキャストで軽さを重視する
- ジグとプラグの両方を使う
ネッサ エクスチューン S1010M+は、サーフ釣行が多く、遠投と操作感を詰めたい人に合うハイエンド候補。
広いサーフでは、沖の潮目まで届かせる力と、手前の波を越えながらルアーを動かす長さが必要になります。
堤防の小型青物だけなら過剰になりやすいため、サーフを主戦場にする人の上位機として考えます。
詳しいスペックを見る
- 長さ
- 10.10ft
- 継数
- 3ピース
- 自重
- 約173g
- ジグ/ルアー負荷
- ジグMAX48g・プラグMAX42g
- PE号数
- 0.8~2号
- 主な釣り場
- サーフ・大場所
ショアジギングロッド選びで迷ったときの決め方
ジグ重量でロッドの硬さを決める
ショアジギングロッドの硬さは、魚の大きさより先に投げるジグ重量で決めます。 40g、60g、80gではキャスト時にロッドへ掛かる負荷が変わり、同じ青物狙いでも合う硬さが変わります。
40g前後が中心なら、M~MHクラスが候補になります。 堤防でツバス、サゴシ、ショゴを狙う釣りでは、ロッドの反発が勝ちすぎるとジグの操作が大きくなり、軽いジグをロッドへ乗せにくくなります。
60g前後を中心にするなら、MHクラスを基準にします。 潮が速い場所、足場の高い堤防、サーフの向かい風では、40gだけでは底取りや飛距離が足りない日があります。
80gまで使う釣りは、Hクラス以上が候補。 ただし、80gを投げられるロッドでは、20g~30gのジグをロッドへ乗せにくくなります。 堤防の小型青物と地磯の大型青物を同じ1本で狙うと、どちらかの釣りで使いにくさが出ます。
メタルジグの重さや形で迷う場合は、ジグ選びも合わせて確認するとロッドの硬さを決めやすくなります。
釣り場で変わる長さとパワー
堤防だけで使うなら、9.6ft~10ft前後が基準です。 足場が低く、後ろに人や障害物がある場所では、長すぎるロッドより振り抜く動作の小ささが大事になります。
サーフや大きな港湾部では、10ft以上の長さが効きます。 遠くの潮目やブレイクまで届かせたい時、波打ち際でラインを拾われる時、魚を掛けてから手前の波を越える時に長さが助けになります。
地磯やテトラ帯では、長さだけでなくバットの強さも判断材料になります。 魚を掛けたあとに根やテトラへ走られる場所では、ロッドを曲げて耐えるだけでなく、早めに魚の向きを変える力が必要です。
ただし、地磯用の強いロッドを身近な堤防だけで使うと、40g前後のジグが動かしにくくなることがあります。 釣り場が堤防中心なのか、サーフも行くのか、磯場まで入るのかで、ロッドの長さと硬さを分けて考えます。
ライトショアジギングロッドと分けて考える
ライトショアジギングロッドは、20g~40g前後のジグを中心にする釣りで使います。 サゴシ、小型青物、タチウオ、ヒラメなどを堤防やサーフで狙うなら、軽いジグをロッドへ乗せて投げられる番手が合います。
通常のショアジギングロッドは、40g~60g以上のジグと、より大きな青物まで想定した釣りで使います。 同じ堤防でも、足元から深い場所、潮が速い場所、大型青物の回遊がある場所では、ライト寄りのロッドだけでは掛けた後の主導権を取りにくいです。
20g~40g中心ならライトショアジギング、40g~60g中心ならショアジギング、80g以上や地磯まで考えるならロックショア寄り。 この3つを分けると、ロッドの硬さだけでなくリール番手やPEラインも決めやすくなります。
20g〜40g前後の軽いジグを中心に使うなら、ライトショアジギング寄りの道具も候補になります。
ロッドに合わせるリールとPEライン
40g~60gのショアジギングなら、リールは4000番~5000番、PEラインは1.5号~2号前後が基準になります。 ロッドだけ強くしても、リールの糸巻き量やドラグ、PEラインの号数が合っていないと、飛距離や魚を寄せる場面で不安が出ます。
ライトショアジギング寄りなら、PE1号~1.2号前後で組むこともあります。 通常のショアジギングで大型青物まで想定するなら、PE1.5号~2号、リーダー30lb~40lb前後から考えます。
リーダーは根ズレ、魚の歯、足元のテトラを受ける部分です。 サゴシが多い場所、テトラ際で掛ける場所、足場が高い堤防では、細すぎるリーダーにしない方が安心してやり取りできます。
PEラインの号数で迷う場合は、ロッドとリールの組み合わせも合わせて考えます。
堤防・サーフで選ぶ1本を決める
堤防を中心に40g~60gのジグで青物を狙うなら、9.6ft~10ft前後のMHクラスから選びます。 足場が低く取り回しを重視するなら9.6ft寄り、サーフや足場の高い堤防も行くなら10ft以上が候補になります。
20g~40g中心でサゴシや小型青物を狙うなら、ライトショアジギングロッドを選ぶ方が釣りのテンポは合います。 80g以上や地磯を考えるなら、堤防用とは別にHクラス以上を検討します。
ショアジギングの釣り方や必要な道具から見直すなら、ロッド以外の道具も合わせて確認しておくと選びやすくなります。
釣った魚を持ち帰る前提なら、ロッドの次にクーラーボックスの容量も確認しておきます。 青物は魚体が長いため、氷と魚を入れた時の内寸が足りるかで釣行後の動きが変わります。
足場の高い堤防やテトラ帯に入るなら、ロッド選びと同じくらい安全装備も大事です。















