船釣りの靴おすすめ10選|滑りにくいデッキブーツと選び方
2026年06月08日
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船釣りの靴で差が出るのは、濡れたデッキで一歩動いた時。
海水、エサ、魚のぬめりが床に広がると、スニーカーでは魚を取り込む瞬間や船内を移動する時に足元を滑らせる原因になります。
最初の1足なら、つま先まで覆えるデッキソールのショートブーツ。真夏の近場だけ軽くしたい人は通気性のあるシューズ型、冬の沖釣りまで行く人は防寒デッキブーツを候補に。
この記事では、船釣りで使う靴のおすすめモデルを紹介します。比較表では「最初の1足」「夏向け」「冬向け」が分かるようにしているので、釣行季節と船宿ルールから自分に合う1足を選べます。
この記事で分かること
- 船釣り向けの靴10製品
- 最初の1足、夏向け、冬向けの候補
- スニーカーやサンダルで乗る時の注意点
- 船宿で確認するソールの種類
目次
船釣りの靴はまず3タイプから選ぶ
船釣りの靴は、見た目や価格より先にソールと覆える範囲を決めます。
デッキソールのショートブーツは、濡れたFRPデッキで足元を滑らせにくく、エサや魚のぬめりが付いても真水で流せるのが強みです。真夏の近場なら通気性のあるシューズ型も使えますが、つま先保護や防水性はブーツより落ちます。
冬の船釣りでは、防水だけでなく足先の冷えを抑える保温性も必要です。朝の移動から沖上がりまで濡れた床に立つ日は、防寒デッキブーツを選んだ方が釣りに集中できます。
船釣りの靴はデッキソールから選ぶ
船釣りでは、濡れたFRPデッキに合うソールを選びます。
釣り用でも、磯向けのスパイクやフェルトは船に向きません。
スパイクはデッキを傷つける原因になり、船宿によっては乗船前に止められます。
フェルトは磯場では強いものの、水を含むと乾きにくく、エサや汚れも残りがちです。
最初に選ぶなら、船用のデッキソールかラジアルデッキソール。
ショートブーツなら水しぶきや魚のぬめりを受けても足を覆え、帰宅後は水で汚れを落とせます。
最初の1足はデッキソールのショートブーツ
船釣り用に1足だけ買うなら、短丈のデッキブーツがいちばん無難です。
足先を覆えて、水しぶきや魚のぬめりは帰宅後に流せる。ロングブーツほど重くないので、初めての乗合船でも出番が多いでしょう。
夏の近場なら軽量シューズで足元を軽くする
真夏の近場や波しぶきが少ない船なら、EVA系のマリンシューズも候補。
ブーツより蒸れを抑えやすく、濡れても重さが残りにくいです。ただし、つま先が大きく出るサンダルは、針やオモリが足元に近い釣りでは避けます。
冬の沖釣りは防寒ブーツで足先の冷えを抑える
冬の船は、足元が濡れるだけで体温を持っていかれます。
朝の移動から沖上がりまで冷たい床に立つなら、中綿や保温インナー入りの防寒ブーツ。軽さより、足先の冷えを抑えることを優先します。
船釣りにおすすめの靴10選
船釣りで最初に買うなら、船宿で使えるソールとつま先を覆える形を優先します。
夏の近場だけなら軽量シューズ、冬の沖釣りまで行くなら防寒ブーツを選ぶと、季節と釣行頻度に合う1足になります。
| 商品 | タイプ | 価格帯 | ソール | 季節 | 注目点 | こんな人に | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
DB-2412 | ショートブーツ | 中くらい | デッキ | 通年 | 軽さと防水 | 最初の1足を選ぶ人 | 詳細を見る |
MZSH-743 | ハイカットシューズ | 高め | デッキ | 通年 | 防水ハイカットで足首を守る | キャスティング船で踏み込む人 | 詳細を見る |
FB-340X | 超ショートブーツ | 中くらい | デッキ | 春夏中心 | 足首まわりが軽い | 夏もブーツで乗りたい人 | 詳細を見る |
デッキブーツ | デッキブーツ | 抑えめ | 耐滑ラバー | 通年 | 価格を抑えた船用設計 | 価格と船上グリップを両立したい人 | 詳細を見る |
MZRB-661 | ボートブーツ | 中くらい | ノンスリップ | 通年 | サイドゴアで脱ぎ履きが早い | キャスティング船で足元を安定させたい人 | 詳細を見る |
EVAIR | 軽量シューズ | 中くらい | 濡れ場対応 | 夏中心 | 通気と速乾 | 暑い日の船釣りが多い人 | 詳細を見る |
デッキサンダル | デッキサンダル | 中くらい | ラジアルデッキ | 夏・近海 | 濡れても乾きが早い | 足元が濡れる近場の釣り | 詳細を見る |
FB-370Y | 防寒ブーツ | 高め | デッキ | 冬 | 保温と防水 | 冬の沖釣りが多い人 | 詳細を見る |
WD-2402 | 防寒ショートブーツ | 中くらい | ラジアルデッキ | 冬 | 保温インナー付き | 防寒と短丈を両立したい人 | 詳細を見る |
MZRB-806 | 防寒ブーツ | 高め | ラバー | 冬 | 足元の冷え対策 | 冷えが苦手な人 | 詳細を見る |
- 船上向けのデッキソール
- 防水仕様で波しぶきに対応
- 3Dメッシュ構造のカップインソール
初めての乗合船で半日ほどエサ釣りをするなら、まずこの形。
デッキソール、防水、短丈がそろっているので、魚を取り込む時の移動と帰宅後の水洗いまで受け持てます。
冬に足先が冷える人だけ、防寒ブーツを別で用意します。
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- タイプ
- ショートブーツ
- ソール
- デッキ
- 季節
- 通年
- ハイカットで足首まわりを保護
- 防水透湿素材のアッパー
- 濡れたデッキに対応するソール
キャスティング船で船べりを動きながら投げるなら、長靴より足首が動くこのタイプ。
防水透湿のアッパーとデッキ向けソールで、投げる時の足首の引っかかりを減らせます。
ルアー船で歩く、構える、投げる動作を重くしたくない人に選びます。
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- タイプ
- ハイカットシューズ
- ソール
- デッキ
- 季節
- 通年
- 足首まわりが軽い超ショート丈
- エサ汚れを水で落とせるソールパターン
- 防水チェック済みのラバー製
夏の近場で、スニーカーは不安、でも長いブーツは暑いという人用。
超ショート丈でもつま先は覆えるので、エサ汚れや魚のぬめりを水で流せます。
波しぶきが多い日と冬の沖釣りには、丈と保温性が足りません。
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- タイプ
- 超ショートブーツ
- ソール
- デッキ
- 季節
- 春夏中心
- 耐滑・耐油の特殊配合ラバーソール
- オールシーズン着用可能
- Mから3Lまで展開
年に数回の乗合船で、まず船用の靴を安くそろえたい人向け。
耐滑・耐油のラバーソールがあるので、街用スニーカーの代わりとして選ぶ理由があります。
高機能より価格と船上用ソールを優先する一足です。
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- タイプ
- デッキブーツ
- ソール
- 耐滑ラバー
- 季節
- 通年
- サイドゴアで脱ぎ履きが早い
- ノンスリップソール
- ショート丈で動きが軽い
キャスティング船で立ち位置をよく変える人には、サイドゴアのショートブーツ。
脱ぎ履きが早く、足首まわりも重くなりにくいため、船べりで姿勢を変える釣りに合わせる形です。
長靴っぽさを抑えたいルアー船の服装にもなじみます。
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- タイプ
- ボートブーツ
- ソール
- ノンスリップ
- 季節
- 通年
- 濡れ場に対応するグリップソール
- 通気穴のあるアッパー
- 水を吸いにくく乾きが早い
夏の近場や短時間の船釣りで、ブーツの蒸れが嫌ならこのシューズ型。
通気性と速乾性を重視した作りなので、波しぶきで濡れても重さを引きずりにくいです。
暑い日のライトな船釣り用として、ブーツとは別の役割で使います。
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- タイプ
- 軽量シューズ
- ソール
- 濡れ場対応
- 季節
- 夏中心
- ラジアルデッキソール
- 水抜けのよいサンダル型
- 濡れても乾きが早い
真夏の近場で足元が濡れ続けるなら、乾きと軽さを取れるサンダル型。
ラジアルデッキソールと水抜けのよさが理由ですが、針、オモリ、魚の歯が足に当たる距離になる点は見逃せません。
足元に物を落とす釣りでは、つま先を覆う靴を選びます。
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- タイプ
- デッキサンダル
- ソール
- ラジアルデッキ
- 季節
- 夏・近海
- 保温性を重視した防寒ブーツ
- 船上向けデッキソール
- エサ汚れを水で落とせるソールパターン
冬の沖釣りで、朝の出船から沖上がりまで足先が冷える人向け。
保温性とデッキソールを両方重視するなら、この防寒ブーツが候補です。
寒い時期に濡れた床へ立ち続ける釣りで選びます。
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- タイプ
- 防寒ブーツ
- ソール
- デッキ
- 季節
- 冬
- 保温インナーソックス内蔵
- 波形ラジアルデッキソール
- 完全防水で内部を濡らしにくい
冬用でも、ロングブーツの重さが苦手なら短丈を選ぶ手があります。
保温インナーソックスとラジアルデッキソールで、冷え対策と足首まわりの軽さを取りに行くモデル。
防寒ブーツでも動きの軽さを残したい人に選びます。
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- タイプ
- 防寒ショートブーツ
- ソール
- ラジアルデッキ
- 季節
- 冬
- 防寒向けブーツ
- 冬の釣行で足先を守る
- ショートブーツより保温を優先
冬の朝早い出船や沖釣りで、足元の暖かさを最優先にする人向け。
濡れた床に立つ時間が長い日でも足先の冷えを抑えるためのブーツです。
寒さが釣りの集中力を切る人は、軽さより保温を取ります。
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- タイプ
- 防寒ブーツ
- ソール
- ラバー
- 季節
- 冬
スニーカーやサンダルで船に乗ってよいか
スニーカーは、船宿が禁止していなければ乗れることもあります。
ただし、街歩き用の底は濡れたデッキの水膜を逃がす設計ではないため、魚を取り込む瞬間や移動時に足元を滑らせる原因になります。
初めて乗合船へ行くなら、スニーカーを標準装備にしない方が安全です。
ビーチサンダルも避けます。
涼しさはありますが、針、オモリ、魚の歯、魚の背びれが足に当たる距離になります。
夏に軽い靴を選ぶなら、つま先を覆うマリンシューズか、釣り用のデッキサンダルを釣り物に合わせて使います。
船釣りの靴は釣行後に真水で洗う
船釣りの靴は、帰宅後に真水で流して陰干しします。
海水、エサ、魚のぬめりが付いたままだと、ラバーの劣化やにおいの原因になります。
ソールの溝にエサが詰まった日は、ブラシで軽く落としてから乾かすと次回のグリップも保てます。
防寒ブーツはインナーを外せるタイプなら、別で乾かします。
内側が湿気を含んだままだと、次の釣行で履いた瞬間から冷えが足先へ伝わります。
濡れたデッキで滑りにくい靴を選ぶ
船釣りの靴は、見た目よりもソールと防水性を先に決めます。
最初の1足は、デッキソールのショートブーツ。
夏だけ軽くしたいなら通気性のあるシューズ型、冬の沖釣りまで行くなら防寒デッキブーツを用意します。
足元が滑らなければ、魚を掛けたあとの踏み込みも、船内の移動も落ち着きます。
濡れたデッキに立った瞬間に不安が出ない靴を選んでおくと、仕掛けや魚へ意識を戻せます。












