スロージギングおすすめリール10選!番手からギア比の選び方も徹底解説!
2024年11月28日

スロージギングは、ジグをゆっくり動かして深場の魚を狙う釣り方です。
軽い操作で効率よく魚を誘えるため、多くの釣り人が楽しんでいます。 この釣り方ではリールが重要な役割を果たし、適したリールを使うことでジグの操作や魚とのやり取りがスムーズになります。
この記事では、スロージギング向けのリール選びのポイントやおすすめのリールを紹介しますので是非参考にしてください。
スロージギングとは?

スロージギングは、ジグをゆっくり動かして魚を誘う釣り方です。
ロッドの反発力を活かしてジグを跳ねさせながら、自然な動きで魚にアプローチします。 通常のジギングと異なり、ジグを激しく動かす必要がないため、体力をあまり使わずに深場や大型魚を狙えるのが特徴です。
また、繊細な誘いができるため、捕食がゆっくりな魚にも効果的です。 このスタイルは水深50mから300m以上まで対応でき、ターゲットの幅が広いのも魅力です。釣り場や対象魚に合わせたジグやタックルを選ぶことで、多彩な魚種を楽しむことができます。
スロージギング用リール|番手の選び方
スロージギングに使用するリールは、基本的にベイトリールを選びます。番手は釣り場の水深や対象魚に応じて異なり、適切なサイズを選ぶことでジグの操作やファイトが快適になります。
近海(浅場:水深50~100m)
近海でのスロージギングは、水深が浅く中小型魚がメインターゲット。
シマノなら300番もしくは1000~1500番、ダイワでは300番もしくは15番の小型リールがおすすめです。
このクラスのリールは軽量で操作性が高く、手持ちでの長時間の釣りでも疲れにくいのが特徴。ラインキャパシティはPE1.5~2号が200m程度巻けるもので十分対応できます。
中海(中深場:水深100~200m)
中深場では、水深が深くなるため、ラインキャパシティや巻き上げ力のバランスが重要です。
シマノでは1500~2000番、ダイワでは15番前後の中型リールが最適です。
PEラインは2~3号が300m程度巻けるリールを選び、ドラグ力がしっかりと確保されているモデルを使えば、中型魚の強い引きにも余裕を持って対応できます。
深海(深場:水深200m以上)
深海でのスロージギングは、大型魚とのファイトが中心となります。シマノでは2000~3000番、ダイワでは30番クラスの大型リールが必要です。
PEラインは3~4号が400m以上巻けるモデルを選ぶと安心。
このクラスのリールは高いドラグ性能や強力な巻き上げ力を備えており、深場の厳しい環境でも安心して使えます。
| エリア | 特徴 | 推奨リール(シマノ) | 推奨リール(ダイワ) | 推奨ラインキャパシティ |
|---|---|---|---|---|
| 近海(浅場:水深50~100m) | 中小型魚がメイン。軽量リールで操作性重視。 | 300番、1000~1500番 | 300番、15番 | PE1.5~2号が200m程度 |
| 中海(中深場:水深100~200m) | ラインキャパシティと巻き上げ力のバランスが重要。 | 1500~2000番 | 15番前後 | PE2~3号が300m程度 |
| 深海(深場:水深200m以上) | 大型魚とのファイトが中心。パワー重視。 | 2000~3000番 | 30番クラス | PE3~4号が400m以上 |
スロージギング用リール|ギア比の選び方
スロージギングでは、手返しの速さや感度の高さを活かせるハイギアリールが最適です。
ハイギアは1回のハンドル回転で多くのラインを巻き取れるため、仕掛けの回収や再投入がスムーズに行えます。特に深場の釣りや潮流の速い場所では、この効率性が大きなメリットとなります。
また、ハイギアリールはジグの繊細な動きを正確に伝える感度の高さがあり、アタリを逃さずキャッチできます。スローピッチやハイピッチなど、多様なアクションにも柔軟に対応可能です。
一方で、ハイギアは巻き上げ時の負担が増えるため、重いジグや長時間の使用では疲労を感じることもあります。ただ、スロージギングでは力よりもテクニックでジグを操作するため、このデメリットは最小限に抑えられます。
総じて、スロージギングを快適かつ効率的に楽しむには、ハイギアリールを選ぶのがベストです。状況に応じた柔軟な誘いと素早い回収で、釣果をより確実なものにしましょう!
スロージギングおすすめリール10選!
- 頑丈なHAGANEボディで信頼の耐久性
- 滑らかで快適な巻き心地を実現
- 深場にも対応する大容量スプール
- HAGANEボディによる高い剛性と耐久性
- Xプロテクトで海水からリールを守る防水性
- Sコンパクトボディで疲れにくい軽量設計
- フォールレバーでジグの沈下を自在にコントロール
- 安心感抜群のEXドラグシステムで大型魚に対応
- 滑らかな巻き心地を実現するマイクロモジュールギアII
- 滑らかな巻き心地を実現する高精度ギヤ
- 安心のドラグ性能で大物も余裕でキャッチ
- 軽量&コンパクトで長時間でも疲れにくい
【2025年7月入荷予定/ご予約受付中!】ダイワ ジギングリール ソルティガ 35H 右ハンドル 25年モデル
- 滑らかで安定した巻き心地:「HYPERDRIVE DESIGN」により、負荷がかかっても快適な操作感を維持
- 大型魚に対応するドラグ力:最大13kgのUTDドラグで、大型魚とのファイトも余裕
- 深場対応の大容量スプール:PEライン4号を300m以上巻ける容量で、深海ジギングにも最適
- 高速&低速を切り替えられる2スピードギア
- 強靭なアルミフレームとステンレス製ギアで高耐久
- 操作性を追求したエルゴグリップ&Tバー・ハンドル
- 軽量コンパクト設計で長時間の釣行も快適
- 狙ったレンジに素早く届くスーパースプールフリー機構
- Lシェイプドラグレバーで直感的な操作性を実現
- 軽量&コンパクトで快適な長時間の釣行をサポート
- スムーズなドラグ性能で大型魚にも対応可能
- レバードラグで瞬時の調整が可能
スロージギングに電動リールは使用できるか?
スロージギングで電動リールは使用可能です。特に深場や大物狙いでは、電動リールのパワーと効率性が活躍します。
おすすめは、シマノの600番やダイワの300番といった中型クラスのモデルです。これらは軽量で操作性が高く、深場から中深海まで幅広く対応できます。 電動リールを使用する最大のメリットは、巻き上げ時の負担を軽減できることです。
水深200m以上の深場でも体力の消耗を抑えられ、ジグの回収もスムーズに行えます。ただし、手巻きリールに比べてやや重量があるため、頻繁にジグを操作する際には負担を感じることもあります。
総じて、電動リールはスロージギングでも十分使える便利な選択肢ですので状況に応じて是非試してみてください!
- EJモードで自動&マニュアルの多彩なジグアクションを実現
- 親指で巻き上げスピードを調節可能な「NEWタッチドライブ」搭載
- 強力な68kgの巻上力を誇るGIGA-MAX MOTORを搭載
- 軽量&高感度:自重560gで手持ち操作が快適、繊細なアタリも逃さない設計
- 強力な巻き上げ力:MAGMAXモーターが大物とのファイトを強力にサポート
- 操作性向上:ジョグパワーレバーで片手操作が簡単、釣りの効率アップ
スロージギングにレベルワインダーは必要か?
レベルワインダーは、ベイトリールに搭載される部品で、ラインを均等にスプールへ巻き取る役割を果たします。
これにより、糸が偏らず均一に巻けるため、初心者にも扱いやすいという利点があります。 しかし、スロージギングにおいてはレベルワインダーは不要とされています。
その理由は、ジギング特有の負荷がかかる状況で、レベルワインダーがラインに引っ掛かるリスクがあるためです。この引っ掛かりは、ラインブレイクや魚とのファイト中のトラブルに繋がる可能性があります。
特に大型魚とのやり取りや深場での使用では致命的です。 また、スロージギングでは頻繁にジグを上下させる動作を行うため、レベルワインダーがあるとラインの摩擦や余計な負荷が発生しやすくなります。
一方で、レベルワインダーがないリールであれば、ラインを自分の手で整えながら巻く必要がありますが、慣れれば特に問題なく操作できます。
スロージギングでは、レベルワインダーなしのリールがおすすめです。トラブルを減らし、魚とのやり取りをスムーズにするためにも、ジギング専用のリールを選ぶのがベストです。
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スロージギングリールの選び方のまとめ
スロージギングでは、ハタ類やアマダイ、アカムツなどの高級魚から、カンパチやブリ、キンメダイといった大型魚まで狙えます。水深50mから300m以上に対応するため、シチュエーションに合ったリール選びが必要です。
近海ならシマノ300番や1000~1500番、ダイワ300番がおすすめ。中海ではシマノ1500~2000番、ダイワ15番を選び、深海ではシマノ2000~3000番、ダイワ30番が適しています。
ギア比はハイギアがベスト。電動リールも活用でき、レベルワインダーなしのリールがトラブルを避けやすい選択でしょう。
スロージギングをより楽しむために、自分に合ったリールを選んで釣行を楽しんでください!















