ティップランエギおすすめ10選|春イカで効く選び方と使い分け
2026年05月21日
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春イカのティップランエギはどれを選ぶか。
春は水深がある場所を流す日や、潮が走って岸用エギでは底が取りにくい日が増えます。
同じ3.5号でも重さと姿勢が大きく違うので、号数だけで選ぶと現場で合わないことが出ます。
最初は3.5号のティップラン専用エギから入り、その日の水深と潮で重さを先に合わせるところから。
この記事では、春イカ向けティップランエギの選び方とおすすめモデルを紹介します。
- 春イカのティップランは
3.5号を軸にする - 号数より先に、その日の
重さを合わせる - 春は
27g〜30g前後から入り、深場と速潮では35g〜40gまで見る
この記事で分かること
- 春イカのティップランエギと普通のエギの違い
- 春に合う重さの決め方
- 3.5号と3号の使い分け
- おすすめ10モデルの比較
春イカのティップランは3.5号から選ぶ
春イカのティップランは、最初の1本なら3.5号から選びます。
春は親イカ狙いが中心で、3号だけで通すより3.5号のほうが抱かせるボリュームを出せるからです。
- 最初は
3.5号から入ります - 3号は軽く見せたい日や小さめに寄せたい日だけ使います
- 春は
号数より重さの差が釣りやすさに出ます
重さは水深と潮で決める
春のティップランは、底が取れる最軽量から決めます。
27g前後で足りる日もありますが、春は深場を流す日も多いので、30g前後を中心に持つと対応の幅が広がります。
春は岸用エギと分けて持つ
春イカを狙うからといって、岸用のディープエギをそのまま船で兼用する形にはなりません。
ティップランは真下へ入れて止めた瞬間の姿勢と、縦方向での安定感が大事です。
岸用と兼用せず、専用エギで分けたほうが釣りを組み立てやすくなります。
- 岸用ディープは斜めに引く前提です
- ティップランは真下へ入れる前提です
- 春は深場を回る日が多いので、専用エギの重さと姿勢が効きます
春イカ向けティップランエギおすすめ10選
春イカ向けのティップランエギは、同じ号数でも重さと姿勢で使う場面が変わります。
浅めの標準水深なら27gから30g前後、深場や速潮なら35gから40gクラスまで持つと、船が流れる日でも底を追えます。
| 製品 | 価格帯 | タイプ | 向く場面 | 重さの目安 | 注目点 | こんな人に |
|---|---|---|---|---|---|---|
エギ王 TR | 標準 | 定番TR | 最初の1本 | 3.5号 27g | 最初の重さを決める役になる | 春のティップランを始める人 |
エメラルダス ボート II | 標準 | ボート用 | 30g前後から入りたい日 | 3.5号 30g | 速くまっすぐ入る | 30g前後から入りたい人 |
EZ-Q フィンプラス TR | 標準 | フィン付き | アピールを足したい日 | 3.0号 30g / 3.5号 40g | 重めまで広く持てる | 深場と速潮まで持ちたい人 |
セフィア アントラージュ シーグル | 標準からやや上 | 止めのアピール | 止めて見せたい日 | 3.5号クラス | 止めたときも存在感が残る | 止めのアピールも欲しい人 |
ティップランナー | 標準 | 定番TR | 定番の軸 | 3.5号 30g前後 | 直進性が高い | 定番から選びたい人 |
エメラルダス ボートジョイント | 標準からやや上 | ジョイント | 動きで食わせたい日 | 3.5号 30g前後 | ジョイントの動きが出る | スレた日も見たい人 |
EZ-Q フィンプラス TR まずめ | 標準 | まずめ色 | 朝夕の色を足したい日 | 3.0号 30g | まずめの色を作れる | 朝夕の反応を拾いたい人 |
エメラルダス ボート II 3号35g | 標準 | 小型重め | 3号で速く入れたい日 | 3.0号 35g | 小さめでも沈みが速い | 小さめシルエットで入れたい人 |
セフィア アントラージュ 3.0号 | 標準 | 小型 | 小さく誘いたい日 | 3.0号 | 小型で見せ方を変えられる | 3号の小技も残したい人 |
スクイッドシーカー 40ヘビー | 標準 | ヘビー | 深場と速潮の日 | 40gクラス | 重い潮で底を取りやすい | 深場用を足したい人 |
- 3.5号27gで春の出発点になる
- 止めたときも姿勢が崩れにくい
- 最初の1本で違いをつかめる
春イカのティップランを始めるなら、まずこのクラスの3.5号27gから入ります。
エギ王 TR は重さと姿勢がそろっていて、最初の1本で感触をつかむ基準になるモデル。
水深がそこまで深くない日なら27gで底を追えますし、春のティップランでどこからそろえるかも見えてきます。
- 3.5号30gで春の中心に置ける
- 速く沈んで真下へ入る
- 最初にそろえる重さが分かる
春のティップランで30g前後を中心にしたいなら、エメラルダス ボート II を軸に置けます。
速く沈めながら姿勢も崩れにくいので、水深があるポイントでも底を追える設計。
春は潮の強弱で釣りの組み立てが変わるので、まず30g前後を持っておくと現場で重さを替える判断が早くなります。
DUEL(デュエル) エギ EZ-Q フィンプラス TR 3.0号 30g A1742-DLRO DLRO(ダブル夜光レッドオレンジ) 3.0号 30g
こんな人におすすめ
30gから40gまで広く持っておきたい人
- 3.0号30gと3.5号40gを選べる
- 深場と速潮までカバーできる
- アピールを強めたい日に向く
EZ-Q フィンプラス TR は、30gと40gを持ち分けたい日に出番があります。
春の深場や速潮では、重さを一段上げたときに底の分かり方が変わるもの。
重めまで持っておけば、風が強い日や船が速く流れる日でもレンジを外しにくく、春の釣行で次の手に移れます。
- フラッシュブーストで止めの時間にも見せ場を作れる
- シャクリ抵抗を抑えられる
- 春の低活性に変化を入れられる
春イカはしゃくり上げたあとに止めた時間で差が出る日があります。
セフィア アントラージュ シーグルは、沈めるだけでなく止めて見せる時間も作れる設計。
反応が浅い日や、同じ重さでも少し違う見せ方を入れたい日に止めの間を作れます。
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- サイズ
- 3.5号クラス
- タイプ
- ティップラン用エギ
- 特徴
- フラッシュブースト搭載
- 主な使いどころ
- 止めの間を長く作りたい日
出典: 商品名・販売店表記
- 直進性が高く流しの中でも扱える
- 30g前後で春の中心に置ける
- 定番モデルとして違いを比べられる
ティップランナーは、春のティップランで比較の物差しになる定番です。
水の中で姿勢が暴れにくく、船を流しながらでも真下へ入れていける設計。
春イカのティップランに慣れていない段階でも、重さと姿勢の違いをつかむ基準になります。
- ジョイントの動きで変化を付けられる
- 30g前後の重さで春にも合わせられる
- 普通の形で反応が薄い日に回せる
春イカが重さには反応しても、エギの動きにもう一段変化を入れたい日があります。
エメラルダス ボートジョイントは、ジョイントならではの動きで見せ方を変える役。
定番形のティップランエギで反応が続かないときに入れると、春の難しい日でも次の一手へ移れます。
DUEL(デュエル) イージーQ フィンプラス TR 3.0号 30g システムカラー まずめオレンジ ティップラン エギング アオリイカ
こんな人におすすめ
朝夕のまずめに色の強さを足したい人
- 3.0号30gで小さめに見せられる
- まずめオレンジで光量変化に寄せられる
- 30gで底取りできる
春の朝夕は、同じ重さでも色で反応が変わることがあります。
EZ-Q フィンプラス TR のまずめオレンジは、3.0号30gでシルエットを少し抑えながら、色の強さを足せる1本。
標準の30gを使いつつ、明るさが変わる時間帯の手札を増やせます。
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- サイズ
- 3.0号
- 重量
- 30g
- タイプ
- ティップラン用エギ
- 主な使いどころ
- 朝夕、濁り、色で反応を変えたい日
出典: 商品名・既存商品データ
- 3号でシルエットを抑えられる
- 35gで底取りを助ける
- 春の深場でも小さく見せられる
春イカが大きいエギを嫌う日でも、底はしっかり取りたい場面があります。
エメラルダス ボート II の3号35gは、シルエットを少し落としながら重さを確保する役割。
30gで流されるけれど、3.5号40gまでは大きく見せたくない日に入れます。
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- サイズ
- 3.0号
- 重量
- 35g
- タイプ
- ティップラン用エギ
- 主な使いどころ
- 小さく見せたい深場、30gでは底が遠い日
出典: 商品名・既存商品データ
- 3号でシルエットを抑えられる
- 春の低活性に小さく見せられる
- アントラージュ系の姿勢を使える
春イカでも、大きいエギをしっかり追わない日があります。
セフィア アントラージュ 3.0号は、小さめのシルエットで見せ方を変えたいときの1本。
重さを上げる前に、サイズ感を落として反応を見る手札として持っておくと、春の渋い日に組み立てを変えられます。
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- サイズ
- 3.0号
- タイプ
- ティップラン用エギ
- シリーズ
- セフィア アントラージュ
- 主な使いどころ
- 小さく見せたい日、反応が浅い日
出典: 商品名・既存商品データ
- 40gクラスで深場に入れられる
- 速潮でも底を追える
- 重い潮の日の保険になる
春の深場や速潮では、30g台だけでは底の感触が弱い日があります。
スクイッドシーカー 40ヘビーは、重さを上げて底取りをはっきりさせたいときの保険。
軽いエギで流される時間が長いなら、40gクラスを入れるほうが釣りの形を作れます。
詳しいスペックを見る
- サイズ
- 40ヘビー
- 重量
- 40gクラス
- タイプ
- ティップラン用エギ
- 主な使いどころ
- 深場、速潮、30g台で底が取りにくい日
出典: 商品名・既存商品データ
春イカのティップランエギは普通のエギと何が違うか

- 春のティップラン用は普通のエギより重く、深場へ早く入れられます
- 止めたときの姿勢が安定し、縦の釣りに合わせた設計です
- 船で真下へ入れる前提なので、岸用ディープとは役割が違います
重さが違う
春のティップランでは、水深と潮で底が取りにくくなります。普通のエギより重い専用エギのほうが、春の深場へ早く入れられます。
姿勢が違う
春イカは止めた瞬間に抱くことも多いので、しゃくったあとに姿勢が安定するエギほどアタリを拾えます。
使う場面が違う
岸用ディープは斜めに探る釣りです。ティップランは船から真下へ入れる釣りなので、同じ速沈でも役割を分けたほうが釣りが崩れません。
春はどの重さから持つか
- まずは
27g〜30g前後を軸に持ちます - 深場や速潮まで見るなら
35g〜40gを足します - 底が分からない日は、1段重くして合わせます
- 水深が浅めで潮が緩い日なら27g前後から入れます
- 春は30g前後を中心に持ちます
- 底が分かりにくい日や船が流される日は35g以上を入れます
3.5号と3号はどう使い分けるか
- 春は
3.5号が中心です - 3号は小さく見せたい日だけ使います
- サイズを下げても、重さは別で合わせます
春イカのティップランは、最初に3.5号を置くと選ぶ基準ができます。
春は親イカ狙いが中心で、抱かせるボリュームを持たせたい場面が多いからです。
3号は、潮が緩くて軽く見せたい日や、少し落として食わせたい日に使います。
ただし、3号にしたから軽くてよいわけではありません。
サイズを下げる日でも、底が取れる重さは別で合わせます。
時期でどう使い分けるか
春の早い時期
水深がある側を回る日が多く、30g前後から入る形が増えます。底取りを優先して組みます。
本格シーズン
3.5号を軸にして、潮が緩い日だけ軽めへ寄せます。基本は重さを先に合わせてから色を回します。
深場を回る日
35g以上まで持っておくと深場や速潮へ回せます。春は一段重くしただけで底の分かり方が変わる日があります。
春イカ全体のエギの使い分けは、下の記事で詳しく分けました。
春イカのティップランエギは重さから決める
春イカのティップランエギは、3.5号を軸にして、その日の水深と潮で重さから決めます。
次の釣行では、27g前後と30g前後を先にそろえて、深場や速潮へ入るなら35g以上を足してください。
底が分かった状態で止めた直後に、穂先が小さく入るあの瞬間を拾えます。











