オモリグ用エギのおすすめ5つを紹介!実績の高いカラーや選び方も紹介!
2024年06月10日

オモリグは、長いリーダーを用いて自然な沈下姿勢を演出する釣法で、特にケンサキイカやスルメイカを狙う際に効果的です。
この方法は、イカメタルでは狙いにくいターゲットを攻略するのに優れ、最近ではその人気が急上昇しています。
この記事では、元釣具店員の筆者が、オモリグに適したエギの選び方や、おすすめのエギについて詳しく解説します。エギ選びでお悩みの方や、オモリグでの釣果を上げたい方は、ぜひ参考にしてください。
オモリグ用エギのサイズ
オモリグで使用するエギのサイズは、2.5号が主流。
このサイズは多くのメーカーから提供されており、安定したパフォーマンスを発揮します。一般的な状況では2.5号を選んでおけば問題ありませんが、釣り場やターゲットに応じてサイズを変更することも有効です。
例えば、より大きなシルエットでアピールを強化したい場合や大型のイカを狙う場合には、3.0号や3.5号のエギを使用することが有効です。ただし、大型エギを使用すると、小型のイカのアタリが減る可能性があるため注意が必要です。
逆に、イカの活性が低い時や小型のイカが多い時には、2.0号以下の小型エギを使うことでスローフォールを演出し、じっくりとイカに見せることができます。エギのサイズ選びは、ターゲットのイカの大きさや釣り場の状況に応じて柔軟に対応することが重要です。
エギのカラーの選び方
オモリグで使用するエギのカラー選びは、とても重要です。
実績のある赤白や赤緑などの定番カラーは、イカメタルでも高い効果があり、必ず揃えておきたい基本色です。これらのカラーは視認性が高く、イカへのアピール力が強いため、まずは必須の選択肢として考えましょう。
近年注目されている黒色や紫色のエギは、特に深場や光量の少ない状況でその効果を発揮します。黒色はシルエットがはっきりと残るため、イカに対して強いアピールが可能です。これらの新しい定番カラーも加えることで、様々な状況に対応できるようになります。
日中はナチュラルカラーやベイトフィッシュに似せたカラーが効果的です。
夜間や濁りのある水中では、グロー系や派手なカラーが視認性を高め、イカを引き寄せる効果が高くなります。また、ラトル入りのエギは音でイカにアピールする効果があり、アピール力を強化するための一つの手段です。
状況に応じてエギのカラーを変更することは、イカの警戒心を避け、釣果を上げるために非常に有効です。最低でも、アピール系とナチュラル系の2パターンは揃えておくことをおすすめします。
様々なカラーを準備することで、その日の当たりカラーを見つけやすくなり、より多くのイカを釣ることができるでしょう。
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エギング用エギで代用できるか?
アオリイカ用のエギをオモリグに代用することは可能ですが、いくつかの点で専用エギと異なります。
アオリイカ用のエギは一般的にシンカーが重く、フォールスピードが速い傾向があります。このため、潮が速い状況ではアオリイカ用のエギでも効果的に使用できますが、潮が緩い場合には専用エギの方が適しています。
オモリグ専用エギは、フォールスピードが遅く設計されており、ナチュラルかつゆっくりとしたアピールが可能です。これにより、潮が緩い時でも自然な動きでイカを誘うことができます。
アオリイカ用のエギを使用する場合、沈下速度の遅いシャロータイプのエギを選ぶと、専用エギに近い使い方が可能です。
総じて、オモリグ専用エギを揃えておくことをおすすめしますが、潮の状況や釣り場の条件に応じて、アオリイカ用のエギをうまく使い分けることで、より効果的な釣りが楽しめます。
オモリグ用エギのおすすめ5つ選
- 全赤(レッドカラー):濁りのある水中や低光量の環境で視認性が高く、強い視覚的アピールをします
- ケイムラアジ:日中のクリアウォーターで強いアピール力を発揮し、紫外線発光機能でさらに効果的です
- グローオレンジ:夜光塗料が塗られており、夜間や濁りのある水中で高い視認性を持ちます
- フルブラック:夜間や濁りのある水中で高い視認性を持ち、夜釣りに最適
- フルピンクグロー:夜光塗料が塗られており、夜間や曇天時に強いアピール力を発揮
- レッドシャイン:強い赤色で水中での視認性が高く、日中や夕方に効果的
- カクテルオレンジ:高い視認性でローライトや曇天、夜間の釣りに最適
- ピーカンブルー:紫外線発光カラーで、ピーカン天候や澄み潮、潮止まりのタフな状況に対応
- マッディキング:濁り潮や雨後、底荒れ時に強い紫外線発光カラーでアピール
- ST黒緑グロー:黒と緑のコントラストがイカの視覚を刺激し、水中で非常に目立ちます。特に透明度の高い水や澄み潮で効果的
- レッド/オールオレンジ:高い視認性で、ローライトや曇天、夜間の釣りに最適。オレンジと赤の組み合わせが光の少ない状況でもしっかりアピール
- グローアジ:紫外線発光機能を持ち、透明度の高い水や日中の釣りに効果的
- 大剣ゴールド:ゴールドのボディが強い反射を生み出し、晴天やクリアウォーターで効果的
- レッドグリーン:赤と緑のコントラストが濁りのある水中でも高い視認性を発揮
- オレンジチャート:オレンジとチャートの組み合わせが低光量の環境や曇天、夜間でも強くアピール
- 赤緑:赤と緑のコントラストが強く、イカの視覚を刺激します。澄み潮やクリアウォーターで効果的
- ラベンダークリア:紫外線発光カラーで、ピーカン天候や澄み潮、潮止まりなどのタフな状況に対応
- ブルードットグロー:グロー効果が強く、夜間や濁りのある水中で高い視認性を持ちます
オモリグ用エギのおすすめとカラーの選び方のまとめ
オモリグ釣りの釣果を出すためにはエギ選びがとても大切です。エギのサイズやカラーはもちろん、フォール速度や素材まで考慮することで、ターゲットに最適なアプローチが可能になります。
特にオモリグ専用エギは、ナチュラルでゆっくりとしたフォールで警戒心の強いイカにアピールできます。例えば、赤白や赤緑などの定番カラーはもちろん、最近注目されている黒や紫のカラーがおすすめです。
釣り場の状況や時間帯に合わせて使い分けることで、釣果を大きく向上させることができますのでこの記事を参考に、自分にぴったりのエギを見つけて、オモリグ釣りの新たな楽しみを発見してください。












