イカメタルスッテおすすめ15選|号数・カラー・ドロッパーの選び方
2026年06月13日
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イカメタルでアタリが少ない夜は、ロッドや誘いより先にスッテの号数、形、色が合っていないことがあります。
下の鉛スッテは棚へ早く届ける役、上のドロッパーは止めた間に抱かせる役。
同じ赤緑でも、鉛スッテとドロッパーで役割が変わるので、1本ずつ別の目線で選ぶ必要があります。
この記事では、イカメタル用スッテの選び方と、鉛スッテ・メタルスッテ・ドロッパーのおすすめ15選を紹介します。
この記事で分かること
- イカメタル用スッテの選び方
- 鉛スッテとドロッパーの役割
- おすすめスッテ15点の違い
- 号数とカラーの分け方
目次
イカメタル用スッテは鉛スッテとドロッパーを分けて選ぶ
イカメタルの基本は、下に鉛スッテ、上にドロッパーを付けるオバマリグです。
鉛スッテは重さで棚へ届け、誘いを入れた直後に反応を取る役。
ドロッパーは上の枝で漂わせ、止めた間やフォール後の間で抱かせる役です。
同じカラーでも、下の鉛スッテと上のドロッパーでは見せ方が変わります。
最初の買い方は、鉛スッテを指定号数で2色、ドロッパーを浮きスッテ型とエギ型で1つずつ。
この組み方なら、船長の指示に合わせながら、その日の当たり色と形を探れます。
鉛スッテ
棚へ届ける下の主役
15号から30号を中心に、船の指定号数へ合わせます。
赤白、赤緑、グロー系を先に持つと、夜便の最初のローテーションが作れます。
ドロッパー
止めた間に抱かせる上の役
浮きスッテは70mmから95mm前後、エギ型は1.8号から2.5号を使います。
食いが浅い日は、鉛スッテよりドロッパーへ反応が寄ることがあります。
色
上下で違う色を試す
下を赤緑、上を赤白にするなど、上下で差を作ります。
片方に触りが寄ったら、次の投入で同じ系統へ寄せます。
リーダー仕掛けの長さや枝スで迷う場合は、先に仕掛け側を決めるとスッテ選びも早くなります。
鉛スッテ・メタルスッテの重さは船の指定号数から選ぶ
鉛スッテやメタルスッテの重さは、好みより船の指定を優先します。
周りと重さが大きくズレると、仕掛けの角度が変わり、隣のラインと絡む原因になります。
目安は、浅場や潮が緩い夜で15号前後、30mから80mほどを探る船で20号から25号、深場や潮が速い日は30号前後。
ただし地域、潮、船の流し方で指定は変わるので、予約時に「何号を中心に持てばいいか」を聞くのが一番早いです。
号数をグラムへ直すときは、1号を約3.75gで考えます。
20号なら約75g、25号なら約94g、30号なら約113g。
同じ30号でも、鉛の丸い形とタングステンの小型ボディでは、水の受け方と沈み方が変わります。
速潮で仕掛けが斜めに出る日は、同じ重さでも小粒なタイプが効きます。
イカメタルスッテおすすめ15選
イカメタルスッテは、ランキング上位や人気色だけで選ぶより、船の指定号数に合う鉛スッテ、上の枝で抱かせるドロッパー、潮が速い日に使う小粒なメタル系を分けると、船上で交換する理由が作れます。
鉛スッテだけを増やすより、上の枝で抱かせる形を持ったほうが、船中の反応に合わせて組み替えられます。
ここでは、最初にそろえたい定番の鉛スッテ、潮が速い日や小型イカの日に小さく見せられる高比重タイプ、ドロッパーとして使う浮きスッテ・エギ型の順に紹介します。
| 商品 | 詳細 | 価格帯 | タイプ | 注目点 | 使う場面 |
|---|---|---|---|---|---|
コロコロ スッテ | 詳細を見る | 中価格 | 鉛スッテ | 小さめボディの標準役 | 15号から始める夜 |
ノリノリ スッテII | 詳細を見る | 中価格 | 鉛スッテ | 水平姿勢とスライド | 誘った後に止める夜 |
鉛スッテ 四ツ目 | 詳細を見る | 中価格 | 鉛スッテ | 四つのダイヤ目 | 夜光色を入れたい日 |
錘スッテ | 詳細を見る | 中価格 | 鉛スッテ | 針とスイベル | 落下中に触る夜 |
カレント スッテ | 詳細を見る | 中価格 | 鉛スッテ | スライド系 | 縦の誘いに反応が薄い夜 |
オーシャン ナイト2 | 詳細を見る | 中価格 | 鉛スッテ | ラトル入り | 濁りや深い棚 |
エメラルダス スッテ | 詳細を見る | 中価格 | 鉛スッテ | 水平フォール | 25号から30号指定の船 |
ライオン サウスッテ | 詳細を見る | 高め | タングステン | 小型シルエット | 速潮や小型イカの日 |
ヒル ぷにりん | 詳細を見る | 中価格 | 浮きスッテ | 柔らかい抱かせ系 | 触ってすぐ離す夜 |
イージー スリム | 詳細を見る | 中価格 | 浮きスッテ | 85mm・ラトル | 上の枝の基準にする時 |
浮スッテ カン | 詳細を見る | 抑えめ | 浮きスッテ | 布巻き定番 | 色違いを増やす時 |
スミゾク スッテ | 詳細を見る | 抑えめ | 浮きスッテ | 目玉付き | 小さめを足す時 |
エギタイプ RV | 詳細を見る | 中価格 | エギ型 | 横姿勢で待てる | 上の枝で待たせる夜 |
マックス オモリグSP | 詳細を見る | 中価格 | エギ型 | キレのあるダート | 横移動を入れる時 |
エギ王K 2.5号 | 詳細を見る | 中価格 | エギ型 | 姿勢が崩れにくい | オモリグにも回す時 |
まずそろえたい定番の鉛スッテ・メタルスッテ
下のスッテは、棚へ届く速さと止めた時の姿勢で選びます。
浅い棚で手返しを重ねる日、20号以上でしっかり沈める日、潮が速くて仕掛けが斜めに出る日で、同じ赤緑でも役割が変わります。
コロコロスッテは、イカメタルの1投目に結びたい標準役の鉛スッテ。 小さめの丸いボディで潮を受けすぎず、15号や20号を中心に浅場から中層まで探れます。 船の指定号数に合わせて赤緑や赤白を持つと、下の鉛スッテ側で当たり色を探る起点になります。
ノリノリスッテIIは、誘ったあとに止める時間を大事にしたい人向け。 スライド系の動きと水平姿勢で、ただ落とすだけでは触らないイカへ間を作れます。 赤白は夜便の定番色なので、赤緑の鉛スッテと一緒に持つと上下の色替えにも使えます。詳しいスペックを見る
鉛スッテ四ツ目は、赤緑や夜光系を軸にしたい夜便で使う定番型。 四つのダイヤ目が光を返すので、集魚灯が効き始めた時間帯に存在を出せます。 30号までそろうため、深場や潮が速い船でも指定号数に合わせて選べるのが強みです。
錘スッテは、フォール中に触ってくるイカを掛けにいく鉛スッテ。 ボールベアリングスイベル付きなので、イカが回ったあとの糸ヨレも抑えます。 夜光ボディは深めの棚、ピンクボディは魚のカットが気になる日に使い分けると役割がはっきりします。
カレントスッテは、鉛スッテをまっすぐ落とすだけでは反応が遠い日に使いたいタイプ。 スタビライザー付きの形で、誘いの後に横へ逃げる間を作れます。 オレンジマーブルのような派手色を持っておくと、赤白や赤緑で触りが出ない時間帯の変化球になります。詳しいスペックを見る
オーシャンナイト2 ラトルは、音と色でイカに気づかせたい夜向け。 潮が濁った日や、船中で派手色に反応が出ている時間帯に使うと、鉛スッテ側の存在を出せます。 軽めの号数も選べるので、浅い棚で手返しを重ねる船へ持ち込める1本です。詳しいスペックを見る
エメラルダス イカメタルスッテは、重めの鉛スッテまで持ちたい人に便利な1本。 水平フォールと小粒ボディで、深場でもただ沈めるだけの鉛スッテになりません。 94gや113gを使う船では、赤緑を1本持っておくと指定号数へ合わせやすくなります。
サウスッテは、同じ号数でもシルエットを小さく見せたい日に使うタングステン系。 潮が速く、鉛スッテでは仕掛けが流される夜に、棚まで早く届ける役を持たせます。 小型のケンサキが多い日や、派手な鉛スッテに触らない時間帯の切り札になります。
上の枝で抱かせるドロッパー
鉛スッテ側で棚を取り、上の枝には浮きスッテ型やエギ型を入れます。
下のスッテに触らない夜でも、ドロッパーを止めた瞬間だけ抱くことがあるので、形の違うものを数本持つと交換の理由が作れます。
スクイッドシーカー ぷにりんは、上の枝でじっくり抱かせたい夜に使う浮きスッテ。 柔らかいボディで、触ってすぐ離すイカにも間を作れます。 鉛スッテにアタリが集中しない日は、上の枝にぷにりんを足すと反応の出方を変えられます。詳しいスペックを見る
イージースリム パラソルは、イカメタルのドロッパーとして定番で持ちたい浮きスッテ。 85mmの細身ボディにラトルが入り、上の枝で自然に揺れながら存在も出せます。 赤緑や夜光系を鉛スッテに付けるなら、上の枝にはイージースリムを合わせると役割が分かれます。
浮スッテカン布巻は、ドロッパーを色違いで増やしたい人に向いた定番型。 夜光ボディと赤緑の組み合わせは、夜便の上枝で出番が多い色です。 高価なエギ型ばかりでそろえる前に、浮きスッテ型を数色持つと当たり色を探る手数が増えます。詳しいスペックを見る
スミゾクスッテは、上の枝に小さめの浮きスッテを足したいときに使う2本入りタイプ。 目玉付きの布巻きボディで、強すぎない存在を作れます。 ドロッパーを交換する回数が多い夜は、同じ号数を予備で持てるところも船上で助かります。詳しいスペックを見る
エメラルダス イカメタルドロッパー エギタイプRVは、金属スッテに触らないイカを上の枝で待つためのエギ型。 止めたときに横姿勢を作れるので、下の鉛スッテとは違う抱かせ方ができます。 2.5号の夜光赤緑は、夜便で鉛スッテと色を合わせても、動きの差で反応を分けられます。詳しいスペックを見る
ダートマックス オモリグスペシャルは、上の枝に強い横移動を足したい人向け。 オモリグ用の名前ですが、オバマリグのドロッパーにも使える設計です。 鉛スッテを止めても反応が薄い日、上のエギを少し動かしてスイッチを入れたい場面で出番があります。詳しいスペックを見る
エギ王K 2.5号は、イカメタルの上枝とオモリグの両方を考える人に持たせたいエギ型。 75mmのサイズで、浮きスッテよりシルエットをはっきり出せます。 上の枝で反応が出た色は、オモリグへ替えたときのエギ選びにもつながります。
号数・カラー・ドロッパーは釣り場で使い分ける
鉛スッテの号数は、船の指定を守ることが第一です。
そのうえで、同じ号数を赤白、赤緑、グロー系で持つと、船中の反応に合わせて替えられます。
赤白は強いコントラスト、赤緑は夜便の定番、グローは深めの棚や光量が少ない時間帯で存在を出す色。
ケイムラは澄み潮やUVライトを使う船で出番があります。
魚のカットが多い日は、光りすぎる色を避け、ピンクボディや黒、紫のような落ち着いた色を試します。
ドロッパーは、浮きスッテ型とエギ型で役割を変えます。
浮きスッテ型は、上の枝でふわっと見せて抱かせる役。
エギ型は、止めたときの姿勢や横移動で、鉛スッテとは別の見せ方を作る役です。
スッテだけでなく、リーダーの枝の長さも反応に関わります。
枝が長いほど見せる間は作れますが、潮が速い夜は絡みが増えます。
ドロッパーの交換が多い人は、リーダー記事で枝スの短さや素材も合わせて選ぶと船上の手返しが変わります。
コスパ重視で鉛スッテをそろえたい場合は、安く本数を増やす記事に分けています。
最初のスッテは15号から30号と赤白・赤緑で組む
イカメタル用スッテを初めて買うなら、鉛スッテは15号、20号、25号、30号の中から船の指定に合わせます。
色は赤白と赤緑を中心に、深場や夜光が効く船ならグロー系を足します。
ドロッパーは、浮きスッテ型を1つ、エギ型を1つ。
上の枝でどちらに触るかを見ながら、その日の当たり色と形を寄せていくのが釣果への近道です。
下の鉛スッテで棚を取り、上のドロッパーで止めた間に抱かせる。
この2つの役割を分けて持てば、夜の船上でスッテ交換に迷う時間を減らせます。
















