【完全版】イカメタル用スッテのおすすめ15選!号数・種類の選び方も徹底解説!
2024年06月19日

イカ釣りの中でも特に人気の高い「イカメタル」。
イカメタルは、イカをターゲットに、乗合船から多点掛けの疑似餌で狙うのが特徴です。
手軽に美味しいイカを釣り上げることができるため、多くの釣り人に親しまれています。
しかし、釣り仲間と一緒に出かけても、自分だけ釣れなかったという経験はありませんか?
そんな時、スッテの選び方が釣果に大きく影響するかもしれません。
そこで今回は、イカメタルで使う「スッテ」に焦点を当て、鉛スッテと浮きスッテの選び方について詳しく解説します。また、それぞれのおすすめアイテムも紹介しますので、スッテ選びに迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
イカメタルで使うスッテとは?-種類と選び方の基本-
スッテとは 「スッテ」とは、日本で古くから使われているイカ釣り用の漁具で、主にケンサキイカ、ヤリイカ、スルメイカなどを釣るために使用される疑似餌のことを指します。
スッテには大きく分けて2種類あり、それぞれ異なる役割を果たします。
鉛スッテの特徴と使い方 -イカメタル釣りに必須のスッテ-
鉛スッテは金属製で、重さがありオモリの役割も果たします。
そのため、水中で安定した動きを保ち、イカを効果的に誘うことができます。
さらに、鉛スッテは「メタルスッテ」とも呼ばれ、最近では比重の高いタングステン素材も使われています。
イカメタル釣りでは、ラインの末端に取り付けて使用するのが一般的です。
浮きスッテの特徴と役割 -イカメタル釣りでの効果的な使い方-
浮きスッテは枝スに取り付ける軽量なスッテで、海中で自然に漂いながらイカを誘います。
「ドロッパー」とも呼ばれ、鉛スッテと組み合わせて使うのが一般的です。
視覚的にイカを引き寄せる効果があり、特に食いが渋い場合や警戒心が強いイカに対して有効です。
イカメタルの仕掛けの基本 -鉛スッテと浮きスッテの2点掛けでの使い方-
イカメタル釣りは、鉛スッテと浮きスッテをセットで使用することが一般的です。
基本的な仕掛けは、ラインの末端に鉛スッテを取り付け、その上の枝分かれしたラインに浮きスッテを付ける2点掛けの方法です。
これにより、異なる動きでイカを誘うことができ、鉛スッテが深さを確保し、浮きスッテが自然な漂いでイカを引き寄せる仕組みです。
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イカメタルでのスッテの使い方 -状況に応じた選び方のコツ-
スッテを使用する際には、鉛スッテと浮きスッテを状況に応じて使い分けることが重要です。
深い場所や速い潮流では重めの鉛スッテが効果的で、警戒心の強いイカや食いが渋いときには浮きスッテが有効です。
これらを適切に使い分けることで、釣果を最大限に引き出すことができます。
スッテの選び方や使い方をマスターすればよりイカメタルをさらに楽しめますよ!
スッテの重さの選び方 -号数とグラムの関係を解説-
イカメタルで使用する「鉛スッテ」の重さはオモリで使用される号数に準じて選ぶのが一般的です。
1号のオモリの重さは約3.75gとされています。
重さの計算
- 号数 × 3.75g = オモリの重さ(g)
- オモリの重さ(g) ÷ 3.75 = 号数
例えば、20号のオモリであれば、20 × 3.75 = 75gとなります。40号のオモリであれば、40 × 3.75 = 150gとなります。
80gのオモリであれば、80 ÷ 3.75 = 約21号、100gのオモリであれば、100 ÷ 3.75 = 約27号が目安となります。
ただし、メーカーによって若干の違いがあるため、実際に購入する際には重さを確認することをおすすめします。
| 号数 | 重さ(g) |
|---|---|
| 10号 | 約37.5g |
| 20号 | 約75g |
| 30号 | 約112.5g |
| 40号 | 約150g |
| 50号 | 約187.5g |
| 60号 | 約225g |
| 70号 | 約262.5g |
| 80号 | 約300g |
| 90号 | 約337.5g |
| 100号 | 約375g |
鉛スッテの号数選びの基本 -15号から30号までを使い分ける-
一般的に使用される鉛スッテの号数は、釣り場の水深や潮流の速さによって適切な号数が異なります。
通常、15号から20号のスッテがよく使われますが、潮が速い場合や深場を狙う場合には、30号以上の重いスッテが必要になることもあります。
スッテの重さ選びのポイント
適切なスッテの重さを選ぶためには、釣り場の情報を事前に収集することが重要です。
釣行前に船長に相談したり、釣果情報を確認したりして、最適な号数を選びましょう。
初心者はまず15号や20号を揃え、状況に応じて25号や30号も準備しておくと良いです。
釣り場の水深や潮流に応じて、適切なスッテを選ぶことがポイントです。
最も確実なのは、当日乗船する船長に確認しておくことがよいでしょう。
浮きスッテ(ドロッパー)のサイズ選びのコツ -釣果を上げるためのポイント-
浮きスッテはサイズの選び方が釣果に大きく影響します。
ここでは、浮きスッテのサイズ選びについて詳しく解説します。
浮きスッテのサイズ選びの基本 -ベイトに合わせた効果的な選択方法-
浮きスッテのサイズは、センチメートルやミリメートルで表記され、小さいものは50mm、大きいものは100mm以上が一般的です。
サイズ選びでは、イカが捕食しているベイトのサイズが基準となります。
平均的には70〜80mmがよく使われます。浮きスッテはオモリを使わず、自然に水平を保つように設計されています。
長いスッテほど細身で、抵抗を減らし自然な動きを保つ効果があります。
ドロッパーとしてのエギ型
浮きスッテの中にはエギ型のものもあり、これらは号数で表記されます。
イカメタルでよく使用されるサイズは1.8号や2.5号が一般的です。
1.8号は1寸8分、2.5号は2寸5分の意味であり、1.8号は約5gで5.4cm、2.5号は約10gで7.5cmのサイズです。
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浮きスッテのサイズ選びのポイント -ターゲットと状況に合わせた選択方法-
浮きスッテのサイズを選ぶ際は、ターゲットとするイカの大きさや釣り場の状況を考慮することが重要です。
大型イカには大きめ、小型イカには小さめのスッテが適しています。
また、シルエットの違いによってイカの反応も変わるため、様々なサイズを準備すると良いでしょう。
浮きスッテのサイズ選びは釣果を左右するため、状況に応じた適切な選択が重要なポイントです。
スッテのカラー選びのポイント -ナチュラル系と派手なカラーの使い分け-
イカメタル釣りでは、日中でも楽しむことができますが、ナイトゲームが基本であり、船のライトを海面に照らしてベイトフィッシュを集め、それを狙うイカを誘い出します。
基本的なカラー選び
スッテのカラーは多種多様で、釣りを始める際には派手な色から試すのがよいでしょう。
ピンクやオレンジなどの鮮やかなカラーはイカの反応が見やすく、最初の選択におすすめです。反応がない場合は、ベイトフィッシュに似たナチュラル系カラーが効果的です。
また、ケイムラやグローといった特殊カラーも準備しておきましょう。天候や水質で効果が変わるため、さまざまなカラーを揃えておくと良いでしょう。
カラーの組み合わせ
イカメタルでは、2点掛けが一般的です。この場合、異なる色の組み合わせが効果的です。
例えば、上部の浮きスッテを白系、下部の鉛スッテを緑系にするなど、対照的なカラーを選んで使用します。
| 浮きスッテ | 鉛スッテ |
|---|---|
| 白系 | 緑系 |
| ピンク系 | 青系 |
| オレンジ系 | 黒系 |
| 黄色系 | 紫系 |
これにより、その日の当たりカラーを効率よく見つけることができます。
スッテの定番のカラー
スッテの定番カラーとしては、赤白や赤緑が挙げられます。これらのカラーはイカの反応が良いとされ、多くの釣り人に愛用されています。
また、赤黄や青黄、ピンク、紫など、さまざまなカラーを用意しておくと、状況に応じて最適なカラーを見つけることができますのでできる限り多くのカラーを用意しておくことが釣果を伸ばす秘訣でもあります。
スッテのカラー選びは、イカメタル釣りにおいて非常に重要な要素です。
派手なカラーから始めて反応を見ながらナチュラル系に移行するなど、状況に応じたカラー選びを心掛けましょう。
また、2点掛けで異なるカラーを使うことで、効果的に釣果を上げることができます。次回の釣行で、これらのポイントを参考にし、より多くのイカを釣り上げましょう。
イカメタル用スッテのおすすめ
- 赤緑ケイムラ:赤と緑のコントラストが鮮明で、ケイムラ(蛍光)効果が加わることで、夜釣りでも視認性が高い。イカに対して非常に強いアピール力があります
- 赤青ブルーグロー:昼夜問わず使いやすく、特に水がクリアな状況で効果を発揮。ブルーグロー効果により、自然なアピールが可能です
- チャートピンクグロー:低光量の状況や濁った水中での使用に適しており、グロー(発光)効果で夜釣りでも高い視認性を保ちます
- アカミドブルーG:赤と緑のコントラストが鮮明で、ブルーの夜光(グロー)効果が加わり、昼夜を問わず視認性が高い。特に低光量の状況や濁った水中で効果的です
- レッドパープル:レッドとパープルの組み合わせで、朝夕の薄明かりの時間帯に効果を発揮。多用途に使用でき、状況が不明瞭なときにもおすすめ
- ミカンケイムラ:ミカン色のケイムラ効果により、日中のクリアな水中で自然なアピールが可能。特に晴天時に効果が高く、昼間の釣りに最適です
- ブルー夜光レッドグリーン(BLRM):夜光効果とブルーグリーンの発光で、特に夜間や濁った水中での視認性が高い。安定した釣果を期待できる定番カラーです
- フラッシュレッドヘッド(FRH):フラッシュ効果を持つ赤いヘッドが、日中のクリアな水中でのアピール力を高めます。イカが赤色に反応する場合に特に効果的です
- ピンクパープルヘッド(PPUH):ピンクとパープルの組み合わせが、曇りの日や薄明かりの時間帯に効果的。幅広いシチュエーションで汎用性が高く、初心者から上級者まで支持されています
- 490/赤帽:高発光の490グローが夜間や深場での視認性を向上し、高活性のイカを効率よく狙えます
- F/赤緑:赤と緑のコントラストが強く、日中のクリアな水中で視覚的アピールが高いです
- P/赤緑:ピンクと赤緑の組み合わせが曇りの日や薄明かりの時間帯に効果的で、魚避けとしても優れています
- レッドヘッド/グリーンレッド:赤いヘッドとグリーンレッドのボディが強いコントラストを生み出し、昼夜問わず高い視認性を提供します。特にクリアな水中で効果的です
- オレンジマーブル:オレンジとマーブルの組み合わせが自然なベイトフィッシュを模倣し、イカの捕食本能を刺激します。特に曇りの日や薄明かりの時間帯に効果を発揮します
- ピンクキャンディ:ピンクとキャンディカラーは、低光量の状況や濁った水中での使用に適しています。夜釣りでも視認性が高く、広範囲にアピールできます
- レッドヘッド:赤いヘッド部分がイカの注意を引きやすく、日中やクリアな水中で効果を発揮
- グリーングロー:グリーンの発光効果が夜間や深場での視認性を高め、低光量の状況で特に効果的
- オレンジホロ:オレンジとホログラムの組み合わせが自然なベイトフィッシュを模倣し、曇りの日や薄明かりの時間帯に有効
- 大盛赤緑:赤と緑のコントラストが強く、昼夜問わず高い視認性を提供。特にクリアな水中や曇りの日に効果的です
- ケイムラクレイジーオレンジ:夜光効果があり、低光量の状況や夜間に特に効果を発揮し捕食スイッチを刺激します
- ブルーリフレクト:クリアな水中での使用に最適なカラーで、自然なベイトフィッシュの動きを再現。日中の使用で特に高い効果を期待できます
- レッドグリーン:赤と緑の強いコントラストが視覚的アピールを高め、昼夜問わず効果的。特にクリアな水中での使用が推奨されます
- グロー(夜光):夜光効果により、低光量の状況や深場での視認性が非常に高い。夜間の釣りに最適で、多くの釣り人から高評価
- ピンクパープル:ピンクとパープルの組み合わせが曇りの日や薄明かりの時間帯に特に効果的。広範囲のイカを引き寄せる力があります
浮スッテ(ドロッパー)のおすすめ
- レッドグリーン:強いコントラストが視覚的なアピールを高め、昼夜問わず効果的です。特にクリアな水中での使用が推奨されます
- グロー(夜光):夜光効果により、低光量の状況や深場での視認性が非常に高いです。夜間の釣りに最適で、多くの釣り人から高評価を得ています
- ピンクパープル:ピンクとパープルの組み合わせが曇りの日や薄明かりの時間帯に特に効果的です。広範囲のイカを引き寄せる力があります
- 夜光レッドグリーン:赤と緑のコントラストが強く、昼夜問わず高い視認性を提供します。特にクリアな水中で効果的です
- 夜光レッドヘッド:赤いヘッド部分がイカの注意を引きやすく、日中やクリアな水中で効果的です。多くのアングラーに愛用されています
- 夜光ボイルブラック:夜光効果により、低光量の状況や深場での視認性が非常に高いです。特に夜間の釣りに最適です
- L赤×白:赤と白の強いコントラストが昼夜問わず高い視認性を提供し、特にクリアな水中で効果的です
- L赤×緑:赤と緑のカラーリングは、低光量の状況や濁った水中で視認性を高め、広範囲にアピールします
- L赤×白オーロラ:オーロラ効果を持つ白と赤の組み合わせで、夜間や深場での釣りに最適です。発光効果により、イカの注意を引きやすく、視認性が高いです
- 赤×白:赤と白の強いコントラストが昼夜問わず高い視認性を提供します。特にクリアな水中での使用が効果的です
- 赤×緑:赤と緑のカラーリングは、低光量の状況や濁った水中での視認性を高め、広範囲にアピールします
- 赤×白オーロラ:オーロラ効果を持つ白と赤の組み合わせで、夜間や深場での釣りに最適です。発光効果により、イカの注意を引きやすく、視認性が高いです
- 夜光-赤白:夜光効果と赤白のコントラストが強く、夜間や深場での視認性が非常に高い
- ケイムラ-ケイムラクレイジーオレンジ:ケイムラ(蛍光)効果により、日中や曇りの日でも視認性が高く、イカを引き寄せる力が強い
- 夜光-みかん:明るいオレンジカラーに夜光効果が加わり、濁った水中や低光量の環境で非常に効果的
- パープルボーダークリスタルパープル(D29CP):昼夜問わず高い視認性を提供し、特にクリアな水中で効果的
- グリーンアジクリスタルグリーン(D34GE):緑色の潮や濁った水中での使用に最適で、視認性が高くイカを引き寄せます
- レッドパープルクリスタルレッド(D36CR):赤とパープルのコントラストが強く、低光量の状況でも視認性が高い
- ムラムラチェリー:ケイムラ発光とピンクの組み合わせで、澄潮や笹濁り時に効果的。昼夜問わず釣れる万能カラーです
- 軍艦グリーン:緑と赤のコントラストが強く、低光量時やナイトゲームで特に効果的。視認性が高く、実績のある人気カラーです
- 金アジ:アジを模したリアルなカラーで、昼夜問わず効果を発揮する万能カラー。イカの餌釣りにも使われる色合いです
イカメタル用スッテの選び方や種類のまとめ
イカメタル釣りは、多くの釣り人に愛される手軽で楽しい釣り方ですが、釣果を上げるためには適切なスッテの選び方が重要です。この記事では、鉛スッテと浮きスッテの特徴と使い方、重さやサイズの選び方、そしてカラー選びのポイントについて詳しく解説しました。
鉛スッテは安定した動きでイカを誘い、深場や速い潮流でも効果を発揮します。
一方、浮きスッテは自然な漂いで警戒心の強いイカを引き寄せます。これらを組み合わせることで、より多くのイカを効率よく釣り上げることができます。
スッテの重さやサイズ、カラー選びは、釣り場の状況やイカの反応に応じて調整することが大切です。
特にナイトゲームでは、光るグローカラーやケイムラカラーが効果的です。異なるカラーを組み合わせて使用することで、その日の当たりカラーを見つけやすくなります。
次回の釣行では、この記事で紹介したスッテ選びのポイントを参考にして、自分に最適なスッテを見つけ、イカ釣りを是非楽しんでください!





















