イカメタルリーダーは何号?太さ・長さの目安とおすすめ仕掛けも紹介
2026年06月15日
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イカメタルのリーダーは、太すぎると潮を受けやすく、長すぎると夜の船上で絡みます。
迷ったら、PEの先に入れるショックリーダーは2.5号前後、長さは70cm前後から。 市販のイカメタルリーダー仕掛けは、枝スが短いものを基準にすると、スッテが幹糸へ巻くトラブルを減らせます。
この記事では、イカメタルリーダーの太さ、長さ、市販仕掛けの選び方を、船上で決める順番に沿って解説します。
この記事で分かること
- イカメタルリーダーは何号を使うか
- ショックリーダーの長さを何cmにするか
- 市販仕掛けの幹糸、枝ス、全長の見方
- 絡みや切れを減らす仕掛けの選び方
イカメタルリーダーの太さは2〜3号、長さは50cm〜1mが目安
イカメタルリーダーの太さは2〜3号、長さは50cm〜1mを目安にします。 初めてなら、2.5号前後、70cm前後から入ると、細すぎる不安と長すぎる絡みの中間を取れます。
- 基本:2.5号前後、70cm前後
- 潮が速い日:2号寄りで潮受けを抑える
- サゴシやフグが多い日:3号寄りで先端切れに備える
- 市販仕掛け:枝ス短め、全長70cm〜1.2m前後から見る
PE0.6号〜0.8号を使う場合でも、仕掛け手前のショックリーダーは2〜3号で足ります。 スナップ周りは傷や船べりの擦れを受けるため、PE本線より少し太めで受ける考え方です。
長さは、結び目がガイドを通るか、夜の船上で扱えるかで決めます。 長く取るほど強度への不安は減りますが、結び目がガイドを通る回数が増え、暗い船上では絡みの原因になります。
イカメタルリーダーのおすすめ5選
イカメタルは、鉛スッテとドロッパーを落として、棚でスッテを止めながら触りを拾う釣り。 仕掛けが長すぎたり枝スが暴れたりすると、スッテ同士が絡み、せっかくのアタリも手元へ出にくくなります。 この記事では、枝スの短さ、全長、幹糸の号数、ドロッパー数を見て、船上で扱う場面が分かりやすい仕掛けを紹介します。
HARIMITSU(ハリミツ) VR-72BS 墨族イカメタルリーダー ブラック 枝ショート VR-72BS
こんな人におすすめ
枝スの絡みを抑えて、短い仕掛けから始めたい人
- 枝スが短く、スッテが幹糸へ巻く場面を抑える
- 黒いハリスでフグやサゴシが気になる日にも候補になる
- 全長70cmで船上の扱う範囲が短い
枝が短い仕掛けから始めるなら、ハリミツの墨族イカメタルリーダー ショート BLACK。
全長70cm、ハリス3号、幹糸5号で、夜の船上でも仕掛けの動く範囲は短めです。
ブラックホンテロンの張りで枝スが立ち、スッテが幹糸へ巻く場面を抑えます。
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- タイプ
- 枝ショート
- 全長
- 70cm
- 太さ
- ハリス3号 / 幹糸5号
- 向く場面
- 枝スが幹糸へ巻く夜、船上で短く扱いたい時
- ドロッパーと鉛スッテを素直に組める
- スイベルで誘い後の糸ヨレを抑える
- スプール巻きで予備仕掛けをバッグに入れられる
オバマリグをそのまま使うなら、ダイワのオバマリグSS スタンダード。
DスイベルSSと編み込み仕様の枝元で、誘いを入れたあとの糸ヨレや枝スの暴れを抑えるつくりです。
予備をバッグに入れても形が崩れにくく、船上での付け替えも素直に進みます。
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- タイプ
- オバマリグ
- 太さ
- 3号
- 特徴
- DスイベルSS、編み込み枝元
- 向く場面
- 予備仕掛けを船上へ持ち込みたい時
サンライン(SUNLINE) イカメタル仕掛け SV-I エステル スタンダード ショート 120cm 幹糸3号
こんな人におすすめ
張りのある枝スで小さな触りを拾いたい人
- エステルの張りで枝スの姿勢を保つ
- 120cmでドロッパーを少し広く見せる
- 幹糸3号で軽いスッテを動かせる
張りのある枝スで小さな触りを拾うなら、サンラインのイカメタル仕掛け SV-I エステル。
全長120cm、幹糸3号のショート系なので、軽い鉛スッテの日でも仕掛けが重くなりすぎません。
エステルの張りで枝スが立ち、ドロッパーの姿勢を保ちます。
詳しいスペックを見る
- タイプ
- エステル仕掛け
- 全長
- 120cm
- 太さ
- 幹糸3号
- 向く場面
- 潮が緩い日、小さな触りを拾いたい時
- ドロッパー2本で棚を広く探れる
- 1.2mでスッテ同士の間隔を取れる
- 回転ビーズとスナップで交換が早い
ドロッパーを2本使って反応する棚を探るなら、ハヤブサのイカメタルリーダー ダブルスペック。
全長1.2mでスッテ同士の間隔を取れるため、潮が緩い日やイカが浮き気味の日に出番があります。
数釣りで手数を増やしたい夜に、棚の探り方を広げる仕掛けです。
詳しいスペックを見る
- タイプ
- ダブルエダス
- 全長
- 1.2m
- 太さ
- 3号・4号系
- 向く場面
- 潮が緩い日、イカが浮き気味の日
- 単体と連結を切り替えられる
- 浅い棚では短く扱える
- 回転ビーズで誘い後の糸ヨレを抑える
単体でも連結でも使うなら、がまかつのイカメタルリーダーコンビ IK066。
浅い棚を短く探る日と、ドロッパーを足して幅を出す日を同じシリーズで受け持てるのが強みです。
船宿や釣り座で仕掛けの長さを変えたい時の予備になります。
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- タイプ
- 3WAYコンビ
- 長さ
- 連結で調整
- 特徴
- 単体と連結を切り替え
- 向く場面
- 浅い棚と広い棚を同じ釣行で探る時
素材と枝数は使う仕掛けに合わせて決める

2〜3号と50cm〜1mの範囲が決まったら、素材、枝数、枝スの長さを確認します。 ショックリーダー単体を結ぶなら、基本はフロロカーボンです。
フロロは擦れに強く、スナップ周りや船べりで傷を受けても粘りが出ます。 市販仕掛けでは、エステル、ホンテロン、専用ハリスなど、商品ごとに素材が変わります。
エステル系は張りが出るので、枝スが寝にくく、小さな触りが手元へ出るタイプ。 ホンテロンや黒い枝スは張りと存在感があり、フグやサゴシが多い日にも候補になります。
絡む日は枝ス短め、切られる日は3号へ寄せる
仕掛けを落としてすぐ枝スが幹糸へ巻くなら、太さを上げる前に枝スの短い仕掛けへ替えます。 枝が長いまま重い鉛スッテを強く動かすと、ドロッパーが幹糸へ寄ってスッテの姿勢が崩れます。
サゴシやフグで先端だけ切られる日は、ショックリーダーを3号へ寄せます。 その場合は市販仕掛けも、幹糸や枝スが強いものへ替える方が船上で迷いません。
潮が速くて仕掛けが斜めに流される日は、太いリーダーより細めの2号が合う場面もあります。 太さを上げるほど強度は出ますが、潮を受ける面も増えるため、イカメタルではスッテが棚で止まることも大事です。
イカメタルリーダーは2.5号前後と70cm前後から始める
イカメタルリーダーは、最初に2〜3号と50cm〜1mの範囲を決めておけば十分です。 迷ったら2.5号前後、70cm前後から入り、絡むなら枝ス短め、切られるなら3号寄りへ替えます。
仕掛けを買う時は、太さだけでなく、枝スの長さ、全長、ダブルかショートかまで確認します。 次の釣行では、スッテが棚で止まるか、枝が幹糸へ巻くか、先端が切れるかを船上で見て、次に使うリーダーを決めると失敗が減ります。







