イカトレーおすすめ6選|イカ様トレーと冷えキントレーの違いを紹介

2026年07月15日

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イカトレーおすすめ6選|イカ様トレーと冷えキントレーの違いを紹介

イカメタルやオモリグで数が伸びた日、袋へまとめたイカがクーラーの中で重なり、溶けた氷の水に触れていませんか。

イカトレーは、釣ったイカを段ごとに並べて真水に浸けにくい状態で持ち帰る道具で、数杯だけの短時間釣行なら不要ですが、数釣りや鮮度を重視する日は袋へまとめるよりイカ同士の重なりを減らせます。

この記事では、イカトレーのおすすめ6商品と、イカ様トレーと冷えキントレーの違い、素材、クーラーボックスに合うサイズ、冷えない時の使い方を紹介します。

この記事で分かること

  • イカトレーがいらない場面と入れたほうがいい場面
  • イカ様トレーと冷えキントレーの違い
  • 素材・サイズ・排水で選ぶ時の基準
  • 冷えない時に見直す水抜きと氷の置き方

イカトレーがいらない場面と入れたほうがいい場面

イカトレーは毎回必要な道具ではありません。

短時間釣行で持ち帰る数が少ない日や、荷物を増やしたくない日は、袋や小型ケースでも成立します。反対に、イカメタルやオモリグで数が伸びる日、白く変色させたくない日、クーラー内をきれいに保ちたい日は、トレーを入れたほうが整理の手間が減ります。

数釣りや鮮度を優先する日は入れておく

イカメタルやオモリグで数が伸びる日は、トレーへ1杯ずつ並べるとイカ同士の重なりを減らせます。溶けた氷の水も下段へ流せるため、身が真水に浸かったままになる状態を避けられます。

クーラー内を段ごとに分ければ、釣れた数に合わせてトレーを追加できます。イカの形を保ったまま持ち帰りたい日や、飲み物や食料と分けたい日にも役立ちます。

数杯だけ持ち帰る短時間釣行ならなくてもよい

短時間で釣りを終え、持ち帰るイカが数杯だけなら、袋や小型ケースでも対応できます。トレーを何枚も入れると氷や保冷剤の場所が狭くなるため、釣果が少ない日は無理に使う必要はありません。

荷物を減らしたい釣行では、イカを1杯ずつ袋へ入れ、溶けた水に直接触れない位置へ置きます。釣れる数とクーラーの空き容量を見て、トレーを持ち込むか決めてください。

真水に浸けにくい構造が鮮度管理で効く

イカは真水に長く触れると白くなりやすく、見た目も味も落ちやすくなります。

クーラーボックスに氷や保冷剤を入れると、時間が経つにつれて水が出ます。イカトレーの水抜き穴や段差がうまく働くと、その水を下へ落としながらイカを冷やせます。

水抜き栓のあるクーラーなら、溶けた水をこまめに抜くと、イカが水に浸かり続ける状態を避けやすくなります。

重ねて並べるとクーラー内の置き場が決まる

イカトレーは、1段に数杯ずつ並べて重ねられるところが利点です。

袋にまとめるよりイカ同士が重なりにくく、釣れた順に段を増やせます。クーラーの空きスペースに飲み物や食料を入れる場合も、イカの置き場を分けられます。

ただし、段数を増やしすぎると冷気が回りにくくなります。釣れた数に合わせて、氷や保冷剤の位置も見直すと冷え方が安定します。

イカ様トレーと冷えキントレーの違い

イカ様トレーALと冷えキントレーの形状を比較したイメージ

ダイワのイカ様トレーALとシマノの冷えキントレーは、素材、サイズ展開、重ねた時の高さが違います。

イカ様トレーALは樹脂製トレーにアルミプレートを組み合わせたS/Mの2サイズ。冷えキントレーはステンレス製で、現行モデルはSS/S/M/Lの4サイズからクーラーに合わせられます。

イカ様トレーALはダイワクーラーに合うS/Mから選ぶ

イカ様トレーALのSは40.0×21.0×5.05cm、Mは48.5×24.0×5.05cmです。

SはLT2000からトランクマスター6000まで対応範囲が広く、MはPVトランクHD3500やトランクマスター4800・6000など、庫内が大きいクーラーに収まります。対応クーラーには5枚収納でき、LT2000のみ最大4枚です。

冷えキントレーは薄く重ねて枚数を増やせる

冷えキントレーは高さ3.3cmのステンレス製で、SS/S/M/Lの4サイズがあります。Sは24.0×41.0×3.3cm、Mは24.0×51.0×3.3cmです。

対応クーラーでは5〜7枚を積み重ねられるため、イカを段ごとに分けながら、飲み物や食料も横へ入れられます。サイズ名だけで決めず、メーカーの対応表でクーラーの型番を確認してください。

冷やし方は予冷と氷の置き方でも変わる

アルミとステンレスの違いだけで、持ち帰った時の状態は決まりません。

釣りを始める前にトレーをクーラー内で冷やし、釣れたイカは下段から入れます。最後に氷や保冷剤を載せたトレーを最上段へ置くと、冷気が上段だけで止まりにくくなります。

イカトレーの選び方

素材で選ぶ

イカトレーは、素材で冷え始め、重さ、価格、手入れのしやすさが変わります。

アルミは釣った直後の熱を落としたい人向き

アルミ系のイカトレーは、釣った直後のイカの熱を早く逃がせます。イカメタルやオモリグで数が出た日に、1杯ずつ並べて冷やしたい場合に選ぶ素材です。

タカ産業のスライド式やキーストンの固定式など、同じアルミ製でも形が違います。釣行後に洗って乾かすことまで考え、角の処理やクーラー内で動かない外寸を確認してください。

ステンレスは冷えた状態を保ちたい人向き

ステンレス製の冷えキントレーは高さ3.3cmで、複数枚を重ねてもクーラー内の高さを使いすぎません。釣れたイカを段ごとに分け、最上段へ氷を置く使い方に対応します。

SS/S/M/Lで外寸が変わるため、使用中のクーラーと合うサイズを選びます。販売終了したSSSとLLを探すより、現行4サイズから公式の対応表へ合わせるほうが確実です。

樹脂とアルミの複合タイプはダイワの対応表で選ぶ

現行のイカ様トレーALは、樹脂製トレーへアルミプレートを組み合わせています。水がたまりにくい構造と、取り外して洗えるスライドプレートが特徴です。

SとMでは対応するクーラーが違います。サイズだけを測って決めず、ダイワの対応クーラー一覧に型番があるか確認してから選んでください。

クーラーボックスのサイズで選ぶ

イカトレーは、クーラーボックスにきれいに収まるかで出番が変わります。

30〜35Lのクーラーなら、イカ様トレーAL S、冷えキントレーS、キーストンSが候補です。45L以上の長い庫内なら、イカ様トレーAL Mや冷えキントレーM、横幅を伸ばせるタカ産業のS/Mまで選択肢が広がります。

クーラーの容量が同じでも内寸は異なります。トレーの長辺・短辺・高さを確認し、氷や保冷剤を入れる場所も残してください。

排水と重ねやすさで選ぶ

真水に浸けたくないなら、水抜き穴の位置を確認します。

重ねた時に上段の水がどこへ落ちるか、イカが下の段で水をかぶりにくいかも大切です。トレーを詰め込みすぎず、最上段の氷から下へ冷気が届く空間を残します。

イカトレーおすすめ6選

イカトレーは、釣ったイカを重ねず、溶けた水へ触れにくい状態で冷やすための道具です。使用中のクーラーボックスへ収まっても、氷や保冷剤を置く空間がなくなる外寸では使えません。

30〜35L級に収まるSサイズ、45L以上の長い庫内に収まるMサイズ、複数のクーラーで長さを変えられるスライド式を紹介します。比較表では素材だけでなく、外寸と対応するクーラーを確認してください。

商品名画像素材サイズ合うクーラーこんな人に詳細
ダイワ
イカ様トレーAL S
ダイワ イカ様トレーAL S樹脂+アルミ40.0×21.0×5.05cm20〜35L級ダイワクーラーへ合わせる詳細を見る
ダイワ
イカ様トレーAL M
ダイワ イカ様トレーAL M樹脂+アルミ48.5×24.0×5.05cm35〜60L級長い庫内へ5枚積む詳細を見る
シマノ
冷えキントレー S
シマノ 冷えキントレー Sステンレス24.0×41.0×3.3cmFIXCEL 30Lなど薄く重ねて枚数を増やす詳細を見る
タカ産業
アルミ製イカトロ箱 S
タカ産業 アルミ製イカトロ箱 Sアルミ24.0×34.0〜55.0×5.0cm30〜50L級クーラーに合わせて幅を変える詳細を見る
キーストン
アルミ製イカ用トロ箱 S
キーストン アルミ製イカ用トロ箱 Sアルミ23.0×51.0×5.5cm35L級固定幅のトロ箱を3段使う詳細を見る
WAVE GEAR
キンキントレー
WAVE GEAR キンキントレー商品情報で確認51.5×23.5×5.0cm35L級の長い庫内長辺50cm超を低予算で試す詳細を見る

ダイワ イカ様トレーAL S

ダイワ(DAIWA) クーラーボックス イカ様トレーAL(S) 3枚セット

ダイワ(DAIWA) クーラーボックス イカ様トレーAL(S) 3枚セット

こんな人におすすめ

20〜35L級のダイワクーラーへ、イカトレーを4〜5枚入れたい人

  • 40.0×21.0×5.05cm
  • 樹脂とアルミプレートの複合構造
  • 対応クーラーへ最大5枚

20〜35L級のダイワクーラーでイカメタルをするなら、Sは最初に確認したいサイズです。

40cmの長辺でケンサキイカを並べやすく、アルミプレートが釣った直後の熱を逃がします。

LT2000だけは4枚、そのほかの対応クーラーは5枚入るため、クーラーの型番まで確認して枚数を決めてください。

詳しいスペックを見る
素材
樹脂+アルミプレート
サイズ
40.0×21.0×5.05cm
収納枚数
対応クーラーは5枚、LT2000は4枚

ダイワ イカ様トレーAL M

ダイワ(DAIWA) イカ様トレーAL(M) 3枚セット

ダイワ(DAIWA) イカ様トレーAL(M) 3枚セット

こんな人におすすめ

35〜60L級の長いクーラーで、胴長のあるイカを並べたい人

  • 48.5×24.0×5.05cm
  • 樹脂とアルミプレートの複合構造
  • 対応クーラーへ最大5枚

35L以上の長いクーラーでヤリイカや大型のケンサキイカを持ち帰るなら、長辺48.5cmのMが候補です。

対応するダイワクーラーには5枚入り、数釣りでも段を増やせますが、LTシリーズなどMが入らない機種もあります。

容量だけで決めず、対応表と内寸を確認してください。

詳しいスペックを見る
素材
樹脂+アルミプレート
サイズ
48.5×24.0×5.05cm
対応例
PVトランクHD3500、トランクマスター4800・6000

シマノ 冷えキントレー S

シマノ(SHIMANO) イカ 冷えキントレー イエローブルー S AC-C81R エギング クーラーボックス

シマノ(SHIMANO) イカ 冷えキントレー イエローブルー S AC-C81R エギング クーラーボックス

こんな人におすすめ

FIXCEL 30Lなどのシマノクーラーで、薄いトレーを重ねたい人

  • 24.0×41.0×3.3cm
  • ステンレス製
  • 単品と3枚セットを選べる

FIXCEL 30LやSPAZA WHALE 35L・45Lで使うなら、Sは高さ3.3cmで段数を確保できます。

空のトレーをクーラー内で冷やし、釣れたイカを下段から入れるのが公式の使い方です。

シマノクーラーでも型番によってSSやMが合うため、Sを選ぶ前に対応表を確認してください。

詳しいスペックを見る
素材
ステンレス
サイズ
24.0×41.0×3.3cm
対応例
FIXCEL 30L、SPAZA WHALE 35L・45L

タカ産業 アルミ製イカトロ箱

タカ産業 アルミ製イカトロ箱 T-165-S S

タカ産業 アルミ製イカトロ箱 T-165-S S

こんな人におすすめ

30〜50L級のクーラーを使い分け、トレーの横幅を変えたい人

  • 24.0×34.0〜55.0×5.0cm
  • アルミ製
  • スライド式で長さを調整できる

30〜50L級のクーラーを釣行ごとに替えるなら、34〜55cmへ伸縮するSが候補です。

アルミ製のトレーを庫内の長さへ合わせて固定でき、釣った直後の熱も逃がせます。

切断面で指を傷つけないよう、洗浄や積み替えでは縁を直接つかまないでください。

詳しいスペックを見る
素材
アルミ
サイズ
24.0×34.0〜55.0×5.0cm
対応例
FIXCEL 30L、SPAZA 35L、プロバイザー2700

キーストン アルミ製イカ用トロ箱

キーストン(keystone)アルミ製イカ用トロ箱 Sサイズ

キーストン(keystone)アルミ製イカ用トロ箱 Sサイズ

こんな人におすすめ

35L級のクーラーで、固定幅のアルミトロ箱を3段使いたい人

  • 23.0×51.0×5.5cm
  • 重量860g
  • 食品衛生法適合検査合格品

35L級のクーラーで固定幅のトロ箱を使うなら、長辺51cmのSへケンサキイカを並べられます。

1段860gあり、3段ではトレーだけで約2.6kg。

船上で庫内を動くとクーラーを傷つけるため、隙間へタオルやペットボトルを入れて固定する必要があります。

詳しいスペックを見る
素材
アルミ
サイズ
23.0×51.0×5.5cm
重量
860g

WAVE GEAR キンキントレー

ウェーブギア(WAVE GEAR) キンキントレー KMY-1619 イカトロBOX515×235×50mm イカ釣り イカ保存容器 釣り用品 フィッシング

ウェーブギア(WAVE GEAR) キンキントレー KMY-1619 イカトロBOX515×235×50mm イカ釣り イカ保存容器 釣り用品 フィッシング

こんな人におすすめ

35L級の長いクーラーへ、長辺50cm超のトレーを低予算で入れたい人

  • 51.5×23.5×5.0cm
  • 長辺50cm超の庫内へ収まる
  • 通販3モールで探せる

35L級の長い庫内へ入れるなら、キンキントレーは51.5×23.5×5.0cmを基準に適合を判断できます。

専用の対応表を確認できないため、購入前にクーラーの内寸を測ることが必要です。

素材や積み重ね枚数も販売ページで確認し、価格だけで決めないようにしてください。

詳しいスペックを見る
サイズ
51.5×23.5×5.0cm
品番
KMY-1619
確認条件
クーラー内寸、素材、積み重ね枚数

イカトレーが冷えない時の使い方

イカトレーを入れても冷えないと感じる時は、トレーそのものより、氷の置き方、水抜き、詰め込み方で差が出ていることがあります。

水抜き穴をふさがず真水を下へ落とす

イカトレーを使う目的は、イカを冷やすことだけではありません。溶けた氷の水や海水を下へ逃がして、イカを真水に浸けっぱなしにしないことも大事です。

水抜き穴の上にイカを詰めすぎたり、袋や保冷剤で穴をふさいだりすると、水がトレー内にたまります。水に浸かったままではイカが白くなり、冷え方にもムラが出ます。

クーラーへ入れる時は、トレーの水抜き穴をふさがないように置き、溶けた水はこまめに抜きます。イカが直接水に浸かっているなら、トレーの向きと氷の位置を直してください。

氷や保冷剤は下段だけに寄せない

冷えない時によくあるのが、氷や保冷剤がクーラーの底だけに固まっている状態です。下段は冷えていても、上段のトレーまで冷気が回らず、上のイカだけぬるくなります。

イカトレーを何段か重ねるなら、下だけでなく側面や上側にも冷気が届く置き方にします。板氷や保冷剤を片側へ寄せすぎず、クーラー内で冷気が回る空間を確保してください。

トレーを追加しても冷えない時は、氷の量、保冷剤の位置、冷気の通り道を直します。枚数だけ増やしても、最上段まで冷気が届かなければ上のイカは冷えません。

段数と詰め込みすぎを見直す

イカトレーは段を増やせるのが便利ですが、重ねすぎると冷気が通りにくくなります。1段にイカを入れすぎたり、トレー同士のすき間がなくなったりすると、下段だけ冷えて上段が冷えにくくなります。

釣れた数が多い日は、1枚に無理に詰めるより、数枚に分けて重なりを減らします。ただし、クーラー内がトレーでいっぱいになるなら、氷や保冷剤を入れる場所も残しておく必要があります。

フタの開閉が多い日も冷えにくくなります。イカを入れる場所を決めておき、開けている時間を短くすると、トレー全体の冷え方を保ちやすくなります。

迷ったら素材とクーラーサイズで選ぶ

少量だけ持ち帰る日なら、イカトレーはなくても成立します。

ただ、イカメタルやオモリグで数が伸びる日、イカを真水に浸けたくない日、クーラーの中をきれいに保ちたい日は、トレーへ1杯ずつ並べるほうが身の重なりを減らせます。

ダイワクーラーならイカ様トレーAL、シマノクーラーなら冷えキントレーが合わせやすく、複数のクーラーで使うならスライド式のアルミ製トロ箱が候補です。35L以上では長辺50cm前後のモデルも入るため、容量だけでなく庫内の長さと幅を測って選んでください。

トレーと一緒にクーラーボックスも選ぶ場合は、対応トレー、庫内の長さ、氷を入れたあとの空き容量が分かるこちらの記事も参考にしてください。

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