太刀魚がクーラーに入らない!? 対処法とおすすめのクーラーボックスを紹介
2024年04月30日

太刀魚は、日本全国の堤防や船釣りで狙うことができ人気のある魚です。
その力強い引きと美味しさから釣ってよし、食べてよしで多くのアングラーに愛されています。
しかし、タチウオは細長く特有の形状から保存や持ち運びを一筋縄ではいかないものにしています。
タチウオのシーズンは長く特に夏のシーズンには多くのアングラーが太刀魚を狙いますが、釣った後の保存が課題となることも。そこで、この記事では太刀魚の保存と持ち運びの際の悩みを解消するためのコツを詳しく紹介します。
太刀魚がクーラーボックスに入らない理由
太刀魚の大きさは70cm~100cmが平均的で大きなものになると150cmを超える大型も釣れることがあります。
この長さは一般的なクーラーボックスには収まりにくくなってしまいます。
また、太刀魚の体は非常にデリケートで、無理に折り曲げたりすると、身が傷ついてしまうことがあります。
さらに、多くのクーラーボックスは、持ち運びがしやすく容量を確保するために四角形の形状であることが多く太刀魚のような長い魚をそのまま収めることは難しいです。
このような理由から、太刀魚をクーラーボックスに入れる際には、適切な方法や工夫が必要となります。
太刀魚をクーラーボックスに収めるための方法

太刀魚をクーラーボックスに収めるための方法としてもっとも有効な手段は太刀魚を丸めて入れることが考えられます。
しかし、強く丸めると身を痛めてしまい鮮度が落ちてしまうため注意が必要です。
また、折り曲げずに入れる方法としては細長い太刀魚専用に設計されたクーラーボックスを使用することで、太刀魚をそのまま収めることができます。
市販されている太刀魚専用のクーラーボックスは、太刀魚の長さに合わせて設計されており、太刀魚を新鮮な状態で保存することができます。
また、太刀魚を冷やす際には、氷を使用することで、太刀魚を迅速に冷却することができます。
速やかな冷却
タチウオは、釣り上げた直後から鮮度が落ち始めるため、速やかに冷却することが重要です。
釣った直後に、氷の入ったクーラーボックスや発泡スチロールボックスに入れて冷やしましょう。
氷の使用
タチウオを冷やすときは直接氷に触れさせないようにし冷やすようにしましょう。
氷の上に新聞紙を置いたり、タチウオをビニール袋に入れるなど工夫をすれば氷に触れることなく冷やすことができます。
水分の排出
タチウオの体から出る水分を排出するため、クーラーボックスの底には排水口があると便利です。
また、発泡スチロールボックスを使用する場合は、ボックスの底に穴を開けて水分を排出させると良いでしょう。
適切な温度管理
タチウオは0℃〜5℃の範囲で保存するのが最適です。
特に夏場は暑くなりやすく氷が溶けやすくなるため適正温度を保つために多めの氷を用意するようにしましょう。
保存期間
タチウオは新鮮な状態であれば、冷蔵保存で1〜2日は持ちますが、できるだけ早く調理・消費することをおすすめします。
冷凍保存
長期間保存する場合は、冷凍保存が適しています。
冷凍する前に、タチウオの表面の水分をよく拭き取り、ラップやジップロックに入れてから冷凍庫に入れます。
細長いクーラーボックスは必要か?
太刀魚は、成魚として平均的に70cm〜1m、大きなものでは1.5mを超えることもあるため、その保存には特別な配慮が必要です。
クーラーボックスを選ぶ際のサイズのポイントを以下に具体的に示します。
内寸サイズをチェック
太刀魚の平均的なサイズを考慮し選ぶ必要がありますが、折り曲げず真っすぐ入れたいのであればクーラーボックスの内寸は最低でも1.2m以上の長さが必要です。これにより、太刀魚を無理なく収納できます。
しかし内寸1.2mのクーラーボックスは非常に大きく持ち運びが不便ですので正直オススメしにくいです。
タチウオを捌くときは頭としっぽを落とすことがほとんどですので多少折り曲げることを想定し内寸サイズは50cm前後深さは30cm前後あるクーラーボックスを選べば十分対応することができます。
容量から選ぶ
太刀魚を保存するのに、容量で選ぶ場合は30リットル前後の容量があるクーラーボックスを選ぶと良いでしょう。
30リットルの容量があればタチウオを複数匹入れることはもちろんのことや、氷や他の食材なども入れることができます。
ただし、複数人で釣行に行く場合は30リットルでは入れきることができない場合もあるので50リットル前後の大型のクーラーボックスを検討するようにしましょう。
太刀魚用クーラーボックス おすすめ
- 真空パネル+発泡ポリスチレンで軽量&高い保冷力
- 頑丈な耐荷重設計
- 上蓋の着脱機能や、持ち運びに便利な肩ベルト付き
- 最大50cm魚収納可能
- 片手開閉&堅牢ボディ
- 抗菌剤『ノバロンR』採用で清潔
- 軽量かつ頑丈:持ち運びが簡単で、耐久性も確保
- 高い断熱効果:複数の断熱タイプから選べ、長時間の保冷が可能
- 使い勝手の良さ:取り外し可能な両開きの上フタや、90度回転の水栓で操作性が抜群
- シールドロック機構:2段階のロックで水漏れを劇的に防止
- 片手操作:1段・2段ロックともに片手で簡単に操作可能
- 高い保冷力&剛性:前モデル以上の保冷性能と「マッスルボディ」による頑丈な設計
太刀魚を発泡スチロールで保存する

太刀魚の保存方法として、発泡スチロールを使用する方法もあります。発泡スチロールのボックスに太刀魚を入れ、氷を上から敷き詰めることで、太刀魚を新鮮に保つことができます。
発泡スチロールはクーラーボックスの断熱材として使用されている素材になるため十分な保冷力を持ち氷と合わせることでしっかりと魚を冷やすことができますのでクーラーボックスが高くて手が出せない場合や使い捨てを検討する場合はとても有効です。
保冷効果を最大限に発揮するためには、適切な保冷剤の選択も重要です。例えば、氷だけでなく、効果的な保冷剤を組み合わせることで、より長時間の保冷が可能になります。詳しい保冷剤の選び方についてはこちらをご覧ください。
太刀魚がクーラーに入らない!? 対処法についてまとめ
太刀魚を新鮮に保つためには、適切な保存方法と持ち運びのコツが必要です。太刀魚の特性を理解し、適切なクーラーボックスや保存方法を選ぶことで、太刀魚の美味しさを最大限に引き出すことができます。この記事を参考に、次回の釣り旅行や家での保存時に、太刀魚を最高の状態で楽しむことができるようにしましょう。
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