東京湾タチウオジギングのタックルはどう選ぶ?最初にそろえる5点と船宿指定の聞き方を解説
2026年07月17日
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東京湾のタチウオジギングは、船からメタルジグを落とし、船長が伝える水深やタナで誘って狙う釣り。
ジグは100〜150g前後が中心ですが、潮が速い日や深場では重いジグを使うため、ロッド、リール、PE、リーダーまで同じ条件へそろえます。
初めて乗る人はもちろん、手持ちのライトジギングタックルで足りるのか、どこまでそろえればよいのか迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、東京湾のタチウオジギングで最初にそろえる5点と、予約時に船宿へ聞く内容を解説します。
この記事で分かること
- 東京湾で最初にそろえるロッド・リール・PE・リーダー・ジグ
- 船宿のジグ重量とPE指定からタックルを決める手順
- ロッド、リール、ラインを詳しく選ぶ時に読む内部リンク
東京湾でそろえるタチウオジギングタックル5点
東京湾の乗合船では、ベイトロッド、カウンター付きベイトリール、PE、フロロリーダー、船宿の重さに合うジグを一組でそろえます。
タチウオは船長が伝える水深や底からの距離へジグを戻して釣るため、単品の価格より、5点が同じジグ重量とPE号数でつながっているかが大切です。
下の5点は、100〜150gのジグを軸に、東京湾で一組目を作る時の組み合わせです。船宿が180g以上を指定する日は、ロッドとジグをその重さまで対応する物へ替えます。
- 60〜180gを受けるベイトモデル
- PE0.6〜1.2号に対応
- 105gで手持ちの負担を抑える
東京湾の乗合船で100〜150gを軸にする一組目には、鏡牙X 63B-2。
60〜180gまで扱える専用ベイトロッドです。
船宿の指示が100gから150gへ替わっても、ロッドを持ち替えずにジグを替えられる構成。
180gを超える日が多い船では、この番手の上限で粘らず、重いジグまで扱えるモデルを選びます。
- カウンターで水深を表示
- PE1号を330m巻ける
- 60mmダブルハンドル
水深や底からの距離を船長の指示に合わせる東京湾では、カウンター付きリールがあると、当たった層へジグを戻す時にPEの色だけを数え続けずに済みます。
150DHXGはPE1号を330m巻けるので、歯傷やオマツリで先端を詰めた後も、深場の便で糸が足りなくなる場面を減らせます。
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- 品番
- 150DHXG RIGHT
- ギア比
- 8.1
- 自重
- 225g
- 最大ドラグ力
- 5kg
- PE糸巻量
- 1号-330m、1.5号-200m
- 最大巻上長
- 81cm
- ハンドル長
- 60mm
- 300mで切り詰め後の糸量を確保
- 1m・5mマークで棚を追う
- 4本編みで巻き替え費用を抑える
東京湾でPE1号を指定された船へ一組だけ持ち込むなら、タナトル4を300m巻く構成。
タチウオの歯で先端を切ったり、オマツリ後に傷んだ部分を詰めたりしても、水深のある日に糸量が足りなくなりにくくなります。
船宿が0.8号や1.2号を指定する場合は、その太さを優先します。
- 30lbを標準の入口にする
- 30m巻きで結び直せる
- PE1号で組む仕掛けに合う
PE0.8〜1号で100〜150gのジグを使う東京湾なら、30lbのフロロを標準のリーダーにする組み合わせ。
タチウオの歯が当たった部分やオマツリ後の傷は、そのまま使い続けずに切って結び直します。
切られる回数が続く日だけは、船宿のルールも聞いたうえで先糸を足します。
- 80〜210gまで同じ形で揃う
- 100gと150gを用意できる
- ゼブラ系と単色系から選べる
東京湾の乗合船で使うジグは、船宿が伝える重さを最優先にします。
タチジギ道場スタンダードは80〜210gまで展開があり、100gと150gを同じ形でそろえられます。
潮が速くなった時は重さだけを替え、色はゼブラ系とピンク系を一つずつ持つ。
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- 重さ展開
- 80g・100g・120g・150g・180g・210g
- タイプ
- タチウオ用スタンダードジグ
- カラー
- ゼブラグロー、ゼブラピンクほか
- フック
- 専用フック搭載
船宿の指定は予約時に聞く
東京湾のタチウオジギングは、予約の電話やWeb予約の前後で、ジグの重さ、PE号数、スピニングの可否を船宿へ聞いてから組みます。
同じ東京湾でも、水深、潮、同船者とのライン角度で使う重さは変わります。前年の釣果写真だけで決めず、予約日に使う見込みの重さを聞きます。
聞くのはジグ重量、PE号数、釣り座の三つ
ジグは普段使う重さだけでなく、その日に上がる最大重量まで聞きます。100〜150gなら上のロッドとジグで組めますが、180g以上ならロッドの上限とジグを重い側へ寄せます。
PEは号数だけでなく、最低の巻き量も聞きます。乗合船でスピニングリールを使えるか、キャストを混ぜる釣りかも、予約時に伝えておくと当日の釣り座で困りません。
ロッドとリールは指示ダナへ戻れる組み合わせにする
東京湾の乗合船では、ジグを真下へ落とし、船長が伝える水深や底からの距離で誘います。
ロッドは重いジグを動かせる負荷、リールはPE1号を必要量巻けるスプールとカウンターを優先すると、指示ダナへ戻る操作がそろいます。
ロッドは6ft台のベイトで100〜150gを受ける
一組目のロッドは、6ft台のベイトモデルで100〜150gを扱える物から選びます。真下のジグを落とし直す操作と、手元で誘う幅を作りやすい長さです。
船宿が180gを使う日や、潮が速い日まで一本で対応するなら、ロッドの上限を先に見ます。150gで胴まで入り込みすぎる番手は、着底後に誘いを入れるまで遅れます。
東京湾以外も含めてロッドの長さと負荷を選び直す時は、タチウオジギングロッドの記事を参考にしてください。
リールはPE1号を200m以上巻けるカウンター付きを選ぶ
タチウオは中層まで浮くことがあり、船長から「底から何m」と指示が出ます。カウンターがあれば、当たった層へジグを落とし直すたびに、PEの色だけで距離を数え続けずに済みます。
糸巻量は、PE1号を200m以上巻ける番手が入口です。深場、予備スプールなし、歯傷で先端を切り詰める日なら、300m巻けるスプールを選びます。
カウンターの有無、番手、ギア比まで選ぶ時は、タチウオジギング用ベイトリールの記事を参考にしてください。
PE・リーダー・ジグは当日の交換を前提にする
タチウオの歯は、PEの先端とリーダーを傷めます。ラインを一度巻けば終わりにせず、結び目とジグ側を見て、傷があればその場で結び直せる長さを持って乗ります。
ジグも、船宿の重さに合わせるだけでなく、同じ重さで色を替えられるように二つ以上あると、潮や光量が変わった時に重さを変えずに反応を探れます。
PEは船宿指定の号数を優先する
PE0.8〜1号は東京湾タチウオジギングで使われる太さですが、船宿が指定する号数があれば、その太さを使います。
太さと巻き量を詳しく決める時は、PEラインの記事を参考にしてください。
リーダーとジグは歯傷と重さで替える
リーダーはフロロ30lb前後から組み、ジグ側に傷が残ったら結び直します。切られる回数が続く場合は、先糸やメタル系を長く入れっぱなしにせず、船宿のルールに合わせて短く足します。
フロロの太さや先糸の長さを選ぶ時は、タチウオジギング用リーダーの記事を参考にしてください。
ジグの重さ、カラー、フックまで揃える時は、タチウオジギング用ジグの記事を参考にしてください。
乗船前に船宿の指定へ合わせる
東京湾のタチウオジギングは、船宿のジグ重量とPE指定が決まってから、ロッド、リール、ライン、リーダー、ジグを同じ条件へそろえます。
100〜150gを使う便なら、ベイトロッド、カウンター付きリール、PE1号を200〜300m、フロロ30lb前後、100gと150gのジグが一組目の形です。
出船前に聞いた最重ジグがロッドの上限を超えるなら、ジグだけで済ませずロッドも替えます。船上で船長の指示が変わった時に、すぐ重さを替えて投入できる状態で釣り座に入ります。











