タイラバリールのおすすめ厳選最新10機種&選び方を紹介!
2024年02月26日

仕掛けを底まで落とし、あとは巻くだけ。
そんなシンプルな操作で真鯛が狙える“タイラバ”は、初心者にも人気の釣りです。
でも実は、「巻くだけ」だからこそ、リール選びで釣果が大きく変わる釣りでもあります。
私自身、最初は適当に選んだリールで何度もバラし続け、悔しい思いをしました。
この記事では、これからタイラバを始める方向けに、釣れるリールの選び方と、初心者でも安心して使えるおすすめ機種を、実釣経験をもとに紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。
【ベイト一択で間違いなし!】タイラバリールの選び方はこの3つだけでOK
タイラバは、仕掛けを底まで落として一定速度で巻き続ける釣り。
リールの性能や操作性によって、1日中集中して巻けるかどうかが釣果に大きく関わってきます。
また、関西エリアの乗合船ではスピニングリールを禁止している船も多く、ベイトリールを選ぶのが大前提。
ここでは、これからタイラバを始める方に向けて、“失敗しないベイトリールの選び方”を3つに絞って紹介していきます。
タイラバリールを選ぶポイント
- 【水深30m〜60mが目安】ラインキャパシティは“余裕+安心感”が大事
- 【ハイギア or ローギア】結局どっちが釣れる?釣果から見るギア比の選び方
- 【カウンターは必要?】再現性とコストから考える“あり・なし”の使い分け
【水深30m〜60mが目安】ラインキャパシティは“余裕+安心感”が大事
鯛ラバは真鯛だけでなく、根魚や青物がヒットすることも珍しくありません。
実際に僕も、60mラインを落としていたら、突然、青物が掛かってラインを一気に引き出された経験があります。
もしもラインキャパが足りなければ、ドラグを効かせていなかったり、一度の突っ込みでラインブレイクしていたかもしれません。
おすすめは最低でも「PE1号を200m以上」巻けるリール。
トラブルや高切れ、思わぬ大物に備える意味でも、ラインは「余裕を持って多めに巻いておく」方が安全です。
| フィールドの目安 | 使用ライン | 推奨キャパシティ |
|---|---|---|
| 浅場(〜30m) | PE0.6〜0.8号 | 200m |
| 中深場(30〜60m) | PE0.8〜1.0号 | 200〜300m |
| 深場・潮流速い・青物混じり | PE1.0〜1.2号 | 300m以上 |
ラインが少なすぎると、底が取れなかったり、釣りを断念せざるを得なくなる可能性もあります。
とくに初心者の場合は、根掛かりやライントラブルで急にラインが足りなくなるケースも多いため、最初から余裕を持って巻いておくのが安心です。
【ハイギア or ローギア】結局どっちが釣れる?釣果から見るギア比の選び方
タイラバでよく聞かれる疑問の一つが、「ハイギアとローギア、結局どっちが釣れるのか?」という点。
使い分けが大事…とよく言われますが、わたしの実釣経験では、渋い日や乗り渋りがある状況ほど、ローギアの方が釣果に繋がることが多かったです。
❍ ローギアが釣れる理由:巻き速度の安定=“食わせの間”を作れる
ローギアの強みは、巻き速度を一定に保ちやすいこと。
タイラバは「ただ巻き」が基本ですが、微妙な速度のムラやブレがバイトチャンスを逃す原因になります。
ローギアだと、誰でも一定速度を維持しやすく、結果として“食わせの間”が自然に作れる。
これはエビなどの甲殻類を捕食している日や、潮が緩く活性が低い日に特に効果を発揮します。
❍ 実釣でも差が出た
過去に、同じタイミング・同じタックル構成で、ハイギアとローギアを交互に試した日がありました。
その日は渋くてアタリも少なかったんですが、ローギアに変えた直後から“コッ”という明確な前アタリが増え、乗りも良くなったことを今でも覚えています。
❍ ハイギアはどうしても“焦る”巻きになりがち
ハイギアは確かに回収が早く、テンポよく釣れるイメージがあります。
ただ、そのスピードが逆にアクションを急ぎすぎてしまい、食わせきれない場面もあると感じています。
特に初心者の方は、巻き速度のコントロールが難しく、「速すぎてバイトが浅くなる」というケースも少なくありません。
✅ 結論:まずはローギア。安定した釣果を出したいならこちらから
- ローギアは“釣れる速度”を自然に作りやすい
- 食いが渋い日や甲殻類パターンに特に強い
- 初心者でも巻きの安定感が出しやすく、結果として釣果に繋がる
潮が速くて回収が多い状況など、どうしてもハイギアが必要なとき以外は、僕はローギアを選ぶようにしています。
タイラバで安定して釣るために、まずはローギアを1台持っておくことをおすすめします。
【カウンターは必要?】再現性とコストから考える“あり・なし”の使い分け
タイラバは「仕掛けを底まで落として、一定速度で巻くだけ」のシンプルな釣りです。
だからこそ、カウンター(デプスカウンター)付きリールが必要かどうかで悩む人は多いと思います。
結論から言えば、“カウンターなしでも全然釣れる”けど、“あった方が釣りが楽になるシーンがある”──これが実感です。
❍ カウンターなしのメリット:軽さ・価格・集中力
カウンターがない分、リールは軽くなります。
これは一日中巻き続けるタイラバでは、疲労軽減に直結する大きなメリット。
また、価格も1万円以上変わることが多く、予算を抑えたい人にとってはありがたいポイントです。
ラインの色分けをしっかり見て、底から何m巻いたかを自分で把握すれば、釣果への影響もほとんどありません。
「指示ダナを聞いて頭で計算できる」タイプの人や、「釣りに慣れている人」には十分対応できる選択肢です。
❍ カウンターありのメリット:再現性・判断スピード・汎用性
一方で、カウンター付きのリールは「いつアタリが出たか、何m巻いたか」が一目でわかるため、釣りの再現性が格段に上がります。
- アタリが出た巻き量をそのまま次に活かせる
- 船長の指示ダナに瞬時に合わせられる
- 風や波でラインマーカーが見えにくい日でも正確に釣りができる
また、タチウオ釣りや五目釣りなど他の釣りでも使い回せるので、複数ジャンルをやる人にとってはコスパも悪くありません。
| 比較軸 | カウンターなし | カウンターあり |
|---|---|---|
| 本体重量 | 軽い | やや重い |
| 価格帯 | 安い(1万円〜) | 高め(1.5〜3万円) |
| 再現性 | 感覚頼り | 数字で再現できる |
| 汎用性 | タイラバ専用向き | 他ジャンルにも使える |
| 初心者対応 | △ | ◎(数値で迷わない) |
✅ 結論:なくても釣れる。でも、あると“釣りの再現性”が段違い
わたし自身は「カウンターあり派」です。
特に水深のある場所や食い渋りの時に、アタリがあったレンジを正確に把握できる強みは、一度体験すると手放せません。
ただし、カウンターがなくても釣りは成立しますし、軽さやコストの面では“なし”の方が取り回しも楽です。
どちらにもメリットがあるので、「予算」「釣りの頻度」「再現性を重視するかどうか」で選んでみてください。
シマノおすすめタイラバリール
- フレームに軽量で剛性の高いアルミニウムを採用
- レベルワインド連動でスムーズにライン送り出しが可能
- ロープロファイル採用でパーミングしやすく扱いやすい
- フォールスピードを調整できるフォールレバー搭載
- マイクロモジュールギア+X-SHIPで滑らかな巻き心地
- レベルワインド連動でスムーズなライン送り出しが可能
- カウンター付で水深を確認可能
- フォールスピードを調整するフォールレバー
- 軽量で剛性力の高いHAGANEボディを採用
- マイクロモジュールギア+X-SHIPで滑らかな巻き心地
- カウンター付で水深を確認可能
- フォールスピードを調整するフォールレバー搭載
ダイワおすすめタイラバリール
- 130mmロングハンドルで軽い巻上げと等速巻きが可能
- フレームとサイドプレートにアルミ合金を採用し高いハウジング剛性を実現
- 滑らかに作動する高耐久ドラグATDを搭載
- 最新ICカウンターで巻上速度・落下速度・デプスアラーム機能を
- HYPERDRIVEデザイン搭載
- 130mmクランクハンドルを搭載
その他おすすめタイラバリール
- コンパクトでパーミングしやすいロープロファイルボディ
- 120㎜ロングハンドルで楽々巻上
- Magtraxブレーキシステム搭載でキャストすることも可能
- ドラグに耐久性の優れたカーボンクロスワッシャーを採用
- こまめなタナ鳥が可能なスピードクラッチ機構
- 本体フレームには剛性があり耐腐食性の「アルミニウムSAC」を採用
- グラファイトフレーム&強化カーボンサイドカバーで軽量化と剛性力を実現
- ドラグパワーとスムーズな滑りを実現するカーボンドラグワッシャーを採用
- マグネットブレーキシステムでキャスト可能
タイラバリールのおすすめと選び方についてまとめ
今回、タイラバリールのおすすめと選び方について紹介をさせていただきました。
タイラバリールを選ぶポイント
- ラインは1号200m以上巻くことができるリールを選ぶ
- PEラインは0.8号~1号の細いラインを使用
- ギア比は手返しよく釣りができるハイギアがおすすめ
- カウンターはヒットパターンの再現が可能の為あったほうがおすすめ
タイラバは仕掛けを底に落として巻き上げるだけの単純の釣りですがリールにはタイラバをしやすい機能が搭載されたものを選ぶことをおすすめします。
現在ではタイラバ専用のリールも多く発売されていますのでどれを選んでよいかわからない方にはタイラバ専用リールを選ぶことをおすすめします。
- マイクロモジュールギア+X-SHIPで滑らかな巻き心地
- カウンター付で水深を確認可能
- フォールスピードを調整するフォールレバー搭載















