ウェーダー収納方法と入れ物おすすめ|濡れたまま車に積むケース・バッグを紹介
2026年05月11日
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濡れたウェーダーを車に積むとき、ビニール袋で足りるのか、防水トートやEVAカーゴを用意したほうがいいのか。
釣り終わりは水・砂・泥が落ちるので、袋が破れたり、荷室に海水がこぼれたりすると帰ってからの掃除が面倒です。
先に答えると、車の横で脱ぐ釣りはEVAカーゴやトランクカーゴ、駐車場まで歩く釣りは防水トートやウェーダーバッグを用意すると片付けが早くなります。
ブーツ付きウェーダーは小さな袋へ押し込むほど水が外へ付きやすいので、40L前後以上か、横幅と高さに余裕のある入れ物を選ぶのが安心です。
まず押さえたいこと
- 短時間の持ち帰りだけなら厚手の袋でも代用できる
- 車の荷室を汚したくないならEVAカーゴが扱いやすい
- 駐車場まで歩くなら防水トートやウェーダーバッグが持ちやすい
- ブーツ付きウェーダーは40L前後以上か横幅のある入れ物を選ぶ
このページでは、ウェーダーを濡れたまま車へ積むときの収納方法、代用品で済ませられる場面、専用バッグやケースを使ったほうがいい場面を紹介します。
ウェーダー収納は濡れたまま車へ積む入れ物から決める
ウェーダー収納は、家での保管より先に、釣り場から車へ戻る数分を決めておくと失敗しにくくなります。
脱いだ直後のウェーダーは水を含み、ブーツの底には砂や泥が残ります。
駐車場が近いなら、車の荷室にEVAカーゴを置いて、脱いだウェーダーをそのまま落とし込む形が楽です。
サーフや河川敷から少し歩く釣り場では、持ち手が長い防水トートや、平たく持てるウェーダーバッグのほうが移動中に振られにくくなります。
ブーツ付きウェーダーはかかと部分がかさばるため、20L前後の小さな袋だと押し込む動きが増えます。
暗い時間に片付けることまで考えるなら、容量に少し余裕を持たせたほうが、車の横で水をこぼしにくいです。
ウェーダー収納に使う入れ物を比較
濡れたウェーダーを入れるバッグやケースは、容量だけで選ぶと外しやすいです。
車の横で脱いですぐ積むのか、サーフや河川敷から駐車場まで歩くのかで、使いやすい形が変わります。
| 商品 | 販売サイト | タイプ | サイズ・容量 | 素材 | 使いやすい場面 |
|---|---|---|---|---|---|
BA-048T 45L | 防水インナー付きトート | 45L / 27×63×66cm | ポリエステル | ウェーダーとベストをまとめて運ぶ | |
ターポリン フラットM | フラット型ウェーダーバッグ | 48×54cm | ターポリン | ウェーダーやネットを薄く持ち運ぶ | |
PAC-244 | ウェーダー専用バッグ | 54×42×30cm | ターポリン / メッシュ | ブーツ付きウェーダーを大きく入れる | |
タックル トート60A | EVAトート | 約40×60×30cm | EVA | 車に積む前提で濡れ物を分ける | |
EVA ラゲッジカーゴ | EVAカーゴ | 60×40×30cm | EVA 1.4mm | 車の荷室で水や砂を受ける | |
トランク カーゴPLUS | 大型EVAカーゴ | 約72L / 40×60×31cm | EVA | ウェーダー以外の濡れ物もまとめる | |
Wet Tote L | ソフト防水トート | 58×42×12cm | PVC | 軽く持ち歩きたい釣行 | |
防水 トート | PVCトート | 26L / 41×43×15cm | PVCターポリン | 小さめの濡れ物を分ける | |
EVA トート | EVAトート | 約43×28×38cm | EVA | 開口部を大きく使いたい | |
WP トートM | 止水ファスナー付きトート | - | 防水加工素材 | 車内で口を閉じて持ち帰る |
ウェーダー収納に使えるバッグ・ケースおすすめ10選
釣り場で使いやすい順に、持ち運びしやすいトート、ウェーダー専用バッグ、車載向けのEVAカーゴを混ぜて紹介します。
商品名は販売ページの表記が長くなりやすいので、本文では機種名が分かる範囲に整えています。
- 45Lはベスト+ウェーダーをまとめて入れやすい
- 開口部を折りたたむ構造で車内へ水を持ち込みにくい
- 釣り用トートとして濡れ物以外にも使い回せる
シマノのBA-048Tは、ウェーダーだけでなくゲームベストやレインスーツまで同じ袋へ入れたい釣行に向いた大きめのトートです。
公式スペックでは45Lがベスト+ウェーダー、またはベスト+レインスーツの収納を想定しているため、ブーツ付きウェーダーを小さく畳みすぎずに入れられます。
車に積む前の一時収納として使いやすく、釣り以外の濡れ物バッグとしても出番が残ります。
- フラット形状で車内や収納場所に置きやすい
- ウェルダー加工と止水ファスナーで水漏れを抑えやすい
- 手持ちと肩掛けのテープを使い分けられる
ターポリン防水トートフラットは、バッカンのように箱型で置くより、薄くまとめて持ちたい人に合います。
ウェーダーを丸めて立体的に詰めるバッグではないので、ブーツ付きウェーダーを強引に入れる用途より、ウェーダーやネットを平たく運ぶ使い方が得意です。
止水ファスナー付きのため、車内でにおいや水滴を広げたくないときにも扱いやすくなります。
詳しいスペックを見る
- サイズ
- M
- 寸法
- 幅48×高さ54cm
- 素材
- ターポリン
- カラー
- オリーブ / ブラック
- 構造
- ウェルダー加工 / 止水ファスナー
- 用途
- ランディングネット / レインウェアなど
出典: Abu Garcia公式
- ブーツフットウェーダー2足+αを想定した大容量
- 上部メッシュで濡れ物の蒸れを逃がしやすい
- 大型ポケットで濡らしたくない物を分けやすい
PAC-244は、ウェーダー収納を主目的にするならかなり分かりやすいバッグです。
ブーツフットウェーダーを2足入れる想定の容量があり、ウェーダー1着ならレインウェアやフローティングベストまで同じ場所へまとめやすくなります。
上部がメッシュなので完全密閉でにおいを閉じ込める方向ではなく、釣り場から帰るまでの一時収納として使いやすい作りです。
詳しいスペックを見る
- 品番
- PAC-244
- サイズ
- W540×H420×D300mm
- 本体素材
- ターポリン
- 上部
- メッシュ仕様
- 収納目安
- ブーツフットウェーダー2足+α
- 内装
- 大型ポケット付き
出典: キングフィッシャー販売ページ
- 大きなEVAトートで濡れ物をそのまま入れやすい
- 簡易セパレーターで汚れたウェーダーを分けられる
- 底部まで丸洗いしやすく帰宅後の手入れが楽
ダイワのタックルトート60(A)は、バッグというより車載用の濡れ物ボックスに近い使い方が合います。
外寸が約40×60×30cmあるため、ブーツ付きウェーダーを小さく丸めずに入れやすく、簡易セパレーターでゲームベストや小物との接触も抑えられます。
車から家へ持ち上げるときにサイドハンドルを使えるので、荷室での移動も楽です。
- 荷室に置きやすい60×40cmのカーゴ形状
- 1.4mm厚EVAで丸洗いしやすい
- 使わない日は高さ13cmまで畳める
EVAラゲッジカーゴは、釣り場で脱いだウェーダーを車の荷室にそのまま置く人に合います。
バッグのように持って歩くより、車側で水・砂・泥を受けるための箱として考えると使い方が見えてきます。
折りたたみ時の高さが13cmなので、毎回使う人だけでなく、サーフや河川敷の日だけ積んでおく運用にも向いています。
詳しいスペックを見る
- 使用サイズ
- W60×D40×H30cm
- 収納サイズ
- W60×D40×H13cm
- 材質
- EVA(本体厚み1.4mm)
- カラー
- ローズレッド / スチールグレー
- 用途
- ウェーダー / ライジャケ / レインウェアなど
出典: PROX公式
- 約72Lでウェーダー・長靴・レインウェアをまとめやすい
- 内寸が広く、車の荷室で大きな濡れ物を受けやすい
- EVA素材なので使用後に洗いやすい
DRESSのトランクカーゴPLUSは、ウェーダーだけでなく長靴、レインウェア、濡れたレジャー用品までまとめる大容量タイプです。
荷室に常駐させる入れ物として考えると強く、釣り終わりに細かく仕分ける時間を減らせます。
歩いて持ち運ぶには大きめなので、車の横で脱いでそのまま積む釣り場で使うと良さが出ます。
- 柔らかいPVC素材で軽く持ち歩きやすい
- サイドを留めて型崩れを抑えられる
- 濡れ物用の普段使いバッグとしても回しやすい
WET TOTE BAG Lは、重いEVAカーゴを持ち出すほどではない釣行で使いやすいソフトトートです。
奥行きは浅めなので、ブーツ付きウェーダーを雑に放り込むより、ウェーダーや着替えを薄くまとめて運ぶ使い方が向いています。
車載専用ではなく、水辺のレジャー全般で使い回したい人にも選びやすいタイプです。
詳しいスペックを見る
- サイズ
- 幅58×高さ42×奥行12cm
- 素材
- PVC
- カラー
- ブラック / ブルー / ホワイト / イエロー
- 形状
- ソフトトート
- 用途
- 濡れたものの持ち運び
- PVCターポリンとウェルダー加工で水に強い
- 26Lでレインウェアや小物の分離に使いやすい
- 軽量なのでサブバッグとして持ち出しやすい
コアマンのウォータープルーフトートは、ウェーダー専用というより濡れ物を分けるためのサブバッグとして考えると使いやすいです。
26Lなのでブーツ付きウェーダーとベストをまとめる用途では余裕が少なく、レインウェア、濡れたタオル、交換したグローブなどを分離したい場面で活きます。
荷物を増やしたくない釣行でも、軽さを優先しやすいバッグです。
- 自立しやすいEVAトートで濡れ物を入れやすい
- 開口部が広く、暗い時間帯でも押し込みやすい
- 帰宅後に水洗いしやすい
APIAのEVAトートバッグは、釣り場で濡れたウェーダーを素早く入れたい人に向く箱型寄りのトートです。
口を大きく使えるため、ビニール袋のように片手で袋口を広げながら入れる手間が少なくなります。
車載用のカーゴほど横幅はありませんが、レインウェアやウェーダーをひとつにまとめる普段使いには扱いやすい大きさです。
- 止水ファスナー付きで車内の水滴やにおいを抑えやすい
- 濡れたウェアや着替えを分ける用途に使いやすい
- バッグ型なので釣り道具と一緒に積みやすい
ダイワのWPトートバッグ M(A)は、濡れ物を入れたあとに口を閉じて運びたい人向けです。
EVAカーゴのように大きく開けて投げ込むタイプではありませんが、車内で水滴やにおいを広げたくないときにはファスナー付きの安心感があります。
ブーツ付きウェーダーを主役にするなら容量確認は必要で、レインウェアや濡れ物分けのバッグとして見ると選びやすくなります。
ウェーダーの入れ物はトート・専用バッグ・カーゴで使い分ける

ウェーダー収納は、商品数より形の違いを先に見たほうが早いです。
防水トートは持ち運びが楽で、サーフや河川敷から車まで歩く釣りに向きます。
ただし自立しにくい薄手タイプは、濡れたブーツ付きウェーダーを入れるときに片手で口を広げる動きが必要です。
EVAトートやEVAカーゴは、車の荷室で水や砂を受ける使い方に強くなります。
帰宅後に丸洗いしやすい反面、歩いて長距離を持つと大きさが気になりやすいので、駐車場が近い釣り場ほど相性が良いです。
ウェーダー専用バッグは、ブーツ付きウェーダーを入れる前提で容量や形が作られています。
上部メッシュや仕切り付きのものは、においのこもりや濡れ物の混在を抑えやすく、毎回ウェーディングする人ほど差が出ます。
ブーツ付きウェーダーは容量と開口部を見る
ブーツ付きウェーダーは、生地よりブーツ部分が場所を取ります。
容量だけ見て20L前後を選ぶと、帰りに濡れたウェーダーを押し込む動きが増え、袋の外側まで濡らしやすくなります。
1着だけなら40L前後、ベストやレインウェアも同じ入れ物へ入れるなら45L以上や60cmクラスの横幅があると余裕が出ます。
車の横で脱ぐ釣りなら、開口部が広いEVAカーゴへそのまま落とし込むほうが早いです。
駐車場まで歩く釣り場では、肩掛けしやすいトートや、平たく運べるウェーダーバッグを選ぶと片付け後の移動が楽になります。
ウェーダー収納で100均や代用品を使うときの注意点
100均の大きな袋やホームセンターの収納ボックスでも、短時間の持ち帰りなら代用できます。
ただし薄い袋はブーツの角で破れやすく、車内で水が出たときに受け止められません。
衣装ケースやハードボックスは水を受けやすい一方、釣り場で手に持って歩くにはかさばります。
代用品を使うなら、車の荷室に置く受け皿として使い、ウェーダーを直接持って歩く用途は防水トートやウェーダーバッグへ分けるほうが安心です。
濡れたウェーダーを入れたまま密閉して翌日まで放置すると、においが残りやすくなります。
帰宅後はウェーダーを出して水洗いし、バッグ側も真水で流してから日陰で乾かしてください。
濡れたウェーダーを車に積むなら入れ物を先に決める
ウェーダー収納は、釣り終わりにどこで脱いで、車までどう運ぶかで正解が変わります。
車の横で片付けるならEVAカーゴやトランクカーゴ、歩いて戻るなら防水トートやウェーダーバッグを選ぶと、水・砂・においの持ち込みを減らせます。
ブーツ付きウェーダーを使う人は、容量だけでなく開口部と横幅まで見ておくと、暗い帰り道でも片付けに手間取りません。
帰宅後にすぐ洗って乾かすところまで決めておけば、次の釣行でウェーダーを出したときのにおいもかなり抑えられます。










