冬用フィッシンググローブのおすすめ8選|釣り手袋は3タイプで選ぶ
2026年05月09日
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「冬の釣り手袋はどれがいいの?」と迷ったときは、釣り場で何を優先するかを先に決めます。
ルアー用を探しているのに暖かさだけで選ぶと、結束やルアー交換のたびに外すことになりがちです。
逆に、真冬の船釣りや雨の日は、指が出るタイプだと濡れたあとに一気に冷えてつらくなります。
まず決めたいのは、指先の感覚を優先するか、風と水しぶき対策を優先するか のどちらかです。
この記事では、冬の釣り手袋の選び方とおすすめ8本を紹介します。
- ルアー中心なら
3フィンガーか指先開閉から入ります - 冬の船釣りは
防水フルフィンガーの防寒手袋を優先します - 暖かさだけで決めず、厚さより濡れた後の冷えを防ぎます
- 冬は
本命1双 + 予備1双を分けると立て直しやすくなります
この記事で分かること
- 3フィンガー、指先開閉、フルフィンガーの違い
- クロロプレン、チタン系、防水系の使い分け
- ルアー向きと船釣り向きの選び分け
- 冬用フィッシンググローブおすすめ8本の違い
| 項目 | ネオフィット グローブ | ウィンター クイックフィット | クリマプレン フィッシンググローブ | チタンコート グローブ | DG-7007W フルカバー | ロングカフス フルフィンガー | オシア タイタニューム・アルファ | DG-1524W 防水グローブ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| タイプ | 3本出し系 | 指先開閉 | 3本出し系 | 3本出し系 | フルフィンガー | フルフィンガー | 高機能防寒系 | 防水フルフィンガー |
| 価格帯 | 低価格帯 | 中価格帯 | 中価格帯 | 中価格帯 | 中価格帯 | 中価格帯 | 高価格帯 | 高価格帯 |
| こんな人に | まず安く試したい人 | 1双で広く回したい人 | 堤防ルアー中心の人 | コスパ良く暖かさも欲しい人 | 基本のフルカバーが欲しい人 | 手首の冷えも抑えたい人 | 操作感も重視したい人 | 真冬の船釣りが多い人 |
| 注目点 | 価格を抑えて予備に回せる | 脱がずに作業へ移れる | 作りが安定している | チタンコート系 | ダイワの定番寄り | ロングカフス | 薄さと暖かさの両立 | 防水透湿を重視 |
| こんな釣り | 短時間釣行や予備 | 堤防ルアーと船の兼用 | エギングやシーバス | 冬のキャスティングゲーム | 置き竿や待つ釣り | 真冬のボートや防波堤 | オフショアの操作系釣り | 雨や波しぶきが多い日 |
冬の釣り用グローブは3タイプで選ぶ
3フィンガーはルアー向き
親指、人差し指、中指を出せるので、ノットを組んだりスナップを持ち替えたりする場面で手が止まりにくい形です。
アジング、エギング、シーバス、ライトゲームのように、指先の感覚がそのまま釣りやすさにつながる釣りなら、このタイプがいちばん馴染みます。
指先開閉タイプは待ち時間と細かい作業を分けられる
移動中や待ち時間は指先まで覆い、結び直しやスナップ交換の時だけ必要な指を出せます。
冬のボートゲームや堤防ルアーで、毎回グローブを外すのが面倒に感じるなら、このタイプなら寒さを残しつつ作業の手間を減らせます。
フルフィンガーは船釣りや防水重視向き
風と水しぶきを受け続ける状況では、やはりフルフィンガーが強いです。
細かい作業には少し不利でも、冬の船釣り や 待つ時間が長い釣り では、その不利より防寒の恩恵のほうが勝ちやすくなります。
冬グローブは素材でも差が出る

クロロプレン
価格を抑えて、最初の冬用グローブに向く素材
チタン系
薄めでも暖かく、キャストや巻きの感覚を拾える素材
防水系
濡れた後の冷えを抑えたい日に強い
濡れた後の冷え がきついので、ここは軽視しにくいです。クロロプレンは定番でコスパが高い
冬グローブでは定番の素材で、価格を抑えながら風と水しぶきへの強さを取り入れられます。
ただし、厚くなるほど指は動かしにくくなります。
ルアー用なら薄め、船用なら少し厚めに分けると、指先の動きと防寒のどちらを優先するかが決まります。
チタンやタイタニューム系は薄くても暖かい
薄さのわりに暖かさを得られ、手首や指を曲げたときの突っ張りを抑えられるのがこの系統の良さです。
キャスト、巻き、ロッドワークの感覚を落としたくない人ほど、この違いははっきり出ます。
防水透湿系は濡れ対策で効く
冬は気温そのものより、濡れたあとに一気に冷えるのがつらいところです。
船、磯、雨の日の堤防では、防水系を選ぶと濡れた後の冷えで手が止まる時間を減らせます。
釣り方ごとに優先する形を決める
ルアー中心なら操作性優先
投げる・巻く・結ぶ を繰り返すなら、まず3フィンガーか指先開閉タイプです。
厚手フルフィンガーは暖かくても、ルアー交換や結束のたびに外すことになると良さが薄れます。
冬の船釣りなら防水と手首の長さを重視
移動中の風や水しぶきを受ける釣りでは、手首まで覆えるモデル が役に立ちます。
真冬は本体の暖かさだけでなく、袖口との隙間を減らせるかどうかでも体感が変わります。
袖口から冷たい風が入る釣り場なら、ロングカフス形状を優先します。
防寒を優先する日は予備も持つ
どんな高性能モデルでも、内部まで濡れると一気につらくなります。
船釣りや雨予報の日は、本命1双 + 予備1双 に分けておくと、濡れた時に交換できます。
冬は1双で全部まかなうより、役割を分けたほうが快適です。
冬用フィッシンググローブおすすめ8選
ここからは、操作性重視 防水防寒重視 コスパ重視 の3方向でおすすめモデルを紹介します。
最初の1双を探している人が価格差を追えるように、低価格帯のモデルから順に載せています。
クロスファクター ネオフィットグローブ
まずは安く試したい人向けです。
ハイエンドほどの暖かさや作り込みは求めにくいものの、冬用グローブを試す最初の1双としては十分役目があります。
- 価格を抑えて試せる
- 指先スリット付きで結び直しに移れる
- 予備グローブや短時間釣行に回せる
いきなり高価格帯に行く前に、まず冬用グローブの使用感を試したい人にはこのクラスが向いています。
保温・操作性・価格の折り合いを付けられるので、予備としてバッグに入れておく使い方にも合います。
DRESS ウィンター クイックフィット グローブ
指先の出し入れを素早くやりたい人に合うモデルです。
スマホ確認、ノット、スナップ交換まで含めて、脱がずに回したい人に向いています。
- 指先開閉タイプで脱がずに細かい作業へ移れる
- 防風寄りで冬の堤防ルアーに使える
- スマホ対応も欲しい人に向く
クイックフィット系の強みは、防寒と作業性の切り替えが早いことです。
待っている間は手を覆い、結び直しや端末操作の時だけ必要な指を出せるので、冬の釣りでありがちな『毎回グローブを外す』手間を減らせます。
1双で広く対応したい人に向いたモデルです。
モンベル クリマプレン フィッシンググローブ
ルアー中心で選ぶなら、堤防で結び直しが多い釣りに合う定番です。
3本指を出せるので細かい作業へ移れ、冬の堤防ルアーで手袋を外す回数を減らせます。
- 3本指を出せて結束やルアー交換へ移れる
- クロロプレン系で冬の堤防ルアーに使える
- 縫製と生地感がしっかりして長く使える
冬のルアー釣りでまず困るのは、寒さそのものより手袋を外す回数が増えることです。
クリマプレン フィッシンググローブは親指・人差し指・中指を出せるので、PEの扱いやスナップ交換で指先を使え、操作性を落としにくいのが強みです。
メジャークラフト チタンコートグローブ
価格を抑えつつ 薄めで暖かい方向 を試したい人に向きます。
3フィンガー系でルアー交換に移れ、サブ用にも回せる1双です。
- チタンコート系で保温性を上げつつ操作感を拾える
- 3フィンガー寄りでルアー釣りに使える
- 価格と機能の折り合いを付けたい人向け
冬ルアー用グローブでは、薄さと暖かさのどちらを削るかで使う場面が変わります。
メジャークラフトのチタンコートグローブは、完全防水型ほど重くせず、クロロプレン単体より保温方向に振りたい人に合う1双です。
ダイワ DG-7007W クロロプレングローブ フルカバー
オーソドックスなフルフィンガーを探す人に向くモデルです。
極端な高機能モデルではありませんが、冬の防寒グローブとして手を覆う面積を確保できます。
- クロロプレン系のフルカバーで冬の基本形として使える
- ダイワ製で入手経路を探せる定番寄りモデル
- ルアーより船や置き竿寄りの釣りに合う
フルフィンガーの良さは、やはり風と水への強さです。
DG-7007Wは冬用の基本形として手を覆えるので、待つ時間が長い釣りや、手を露出したくない場面に合います。
アブガルシア ロングカフス ネオプレーン グローブフルフィンガー
手首から冷える人に向くモデルです。
ロングカフスは地味ですが、真冬だと袖口まわりの冷え方に差が出ます。
- ロングカフスで手首からの冷えを抑える
- ネオプレーン系で風と水に対応する
- 船釣りや待ち時間が長い釣り向け
冬のグローブは本体性能だけでなく、手首までしっかり覆えるかで体感が変わります。
このモデルはロングカフス形状が特徴で、袖口との隙間を減らして冷気を入りにくくします。
シマノ オシア タイタニューム・アルファ グローブ
冬でもキャストや巻きの感覚をなるべく落としたくない人に向きます。
価格は上がりますが、薄くても暖かい方向を重視する人に合うモデルです。
- タイタニューム・アルファ系で保温性と操作性を両立できる
- 負荷がかかる釣りでも握り込みを妨げにくい
- 薄めで暖かい方向を重視したい人向け
厚手フルフィンガーほど重くしたくないけれど、安価な薄手では心許ない。
そんな時に、この系統は保温と手の動きの両方を取りにいけます。
キャスティングやジギングのように握り込みが多い釣りで差が出ます。
ダイワ DG-1524W GORE-TEX DANROTECH 防水グローブ
防水防寒を優先したい人に向くモデルです。
真冬の船、雨、波しぶきがある状況では、この方向のグローブを選ぶ意味がはっきり出ます。
- GORE-TEXインサート入りで防水透湿を重視できる
- 真冬の船釣りや雨天で使える
- 暖かさだけでなく濡れ対策込みで選びたい人向け
冬グローブで差が出るのは、気温よりむしろ濡れた後の冷えです。
DG-1524Wは防水透湿素材を使ったモデルなので、風と水しぶきを受けるオフショアや雨の日に相性がいい1双です。
冬のフィッシンググローブ選びでよくある失敗
暖かそうだから厚手を選びすぎる
厚いほど暖かいとは限りません。手が動かしにくくなると、ルアー交換や結束のたびに外すことになり、結果として手が冷えやすくなります。
防寒だけで決めて防水を軽視する
冬は濡れた瞬間に一気につらくなります。船、雨、朝マヅメの冷え込みが強い日は、防水方向を上に置いたほうが快適です。
1双で全部まかなおうとする
堤防ルアー用と真冬の船用では、求めるものが違います。冬によく釣りへ行くなら、操作性重視の1双 と 防寒重視の1双 を分けると、結び直しの日と波しぶきの日を別の手袋で受けられます。
冬の釣り用グローブは釣り方で分けて持つ
冬のフィッシンググローブは、どの場面で冷えるか を先に決めます。
ルアーなら3フィンガーか指先開閉、船や雨なら防水フルフィンガー、価格重視ならクロロプレン系から入るのが基本です。
まずは 普段いちばんやる釣り に合わせて1双決めてください。
堤防でルアーを結び直す時も、真冬の船で風を受け続ける時も、手が止まらない1双があるだけで釣りはかなり変わります。


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